本とともだち
9月「ぼくは王さま」
タイトル | 王さまライオンのケーキ | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | マシュー・マケリゴット・作・絵 野口絵美・訳 | |
コメント | 王さまライオンのしょくじかいにでてきたケーキ。ライオンは9ひきのどうぶつたちに「じぶんのぶんをとってまわしなさい。」と、となりのゾウにわたしましたが…。 |
タイトル | タイトルおおどろぼうヌスート | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | 高畠じゅん子・作 高畠純・絵 | |
コメント | ねらったものはかならずてにいれる、大どろぼうのヌスートは、王さまから「わしのおたからをぬすんでみよ。」と、てがみをもらいました。それをよんだヌスートは…。 |
タイトル | もっとおおきなたいほうを | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 二見正直・作 | |
コメント | 川で、さかなをとっているキツネをおいはらおうと王さまは、たいほうをドカンとうちあげました。すると、キツネはもっと大きなたいほうをもってきて…。 |
タイトル | ジオジオのかんむり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 岸田衿子・作 中谷千代子・絵 | |
コメント | ジオジオはライオンの王さまで、りっぱなかんむりをかぶっています。でも、ひとりぼっちでした。そこへ、たまごをすべてうしなったことりがやってきました。 |
タイトル | 王さまとよごれた足 | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | サリー・ポム・クレイトン・文 ライアノン・サンダーソン・絵 青山南・訳 |
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コメント | からだをあらうことが大きらいな王さまが、川でからだをあらいました。ところが、川からでてみると、足がよごれています。なんどあらっても、よごれたままで…。 |
タイトル | 王さまと九人のきょうだい | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | 君島久子・訳 赤羽末吉・絵 | |
コメント | おじいさんとおばあさんのところに、九人のあかんぼうがうまれました。九人が大きくなったころ、王さまのきゅうでんのはしらがたおれてしまいました。こまった王さまは…。 |
8月「でてくるよ!おばけ」
タイトル | おばけマンション | |
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出版社 | 世界文化社 | |
作者名 | 鈴木翼・文 村上康成・絵 | |
コメント | たくさんのおばけがすむおばけマンション。どんなおばけがすんでいるのかな?デーテルくんとスケーテルちゃんが、まじょのへやにあそびにいきました。 |
タイトル | オニのサラリーマン じごくの盆やすみ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安陽子・文 大島妙子・絵 | |
コメント | おとうちゃんのなまえは、オニガワラ・ケン、じごくカンパニーのサラリーマン。おぼんもじごくにごしゅっきん。もうじゃたちがさとがえりしたじごくでは、ねんに一どの大そうじ。 |
タイトル | こんや、妖怪がやってくる | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | 君島久子・文 小野かおる・絵 | |
コメント | むかしむかし、あるむらにおばあさんがいました。「こんや、ようかいがわたしをたべにくる。」と、ないていると、たまごやぞうきんたちがやってきて、たすけてくれました。 |
タイトル | やきざかなののろい | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 塚本やすし・作 | |
コメント | ぼくはやきざかながきらいです。ほねがあってたべにくいし、にがいからです。ある日、ゆうしょくにやきざかながでたので、ぼくはたべたふりをしました。すると…。 |
タイトル | めっきらもっきらどおんどん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 長谷川摂子・作 ふりやなな・画 | |
コメント | かんたはじんじゃにあそびにいったのに、あそぶともだちがいません。大ごえでめちゃくちゃなうたをうたっていると、あなからこえがきこえてきました。そのあなをのぞきこむと…。 |
タイトル | お化けの海水浴 | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端誠・作 | |
コメント | おばけたちが、ことしもうみにやってきました。ここは、おばけだけのはまべです。およいだりりょうりをしたり、おばけたちはどんなふうにたのしむのでしょう? |
7月「めざせ!むしはかせ」
タイトル | はらぺこあおむし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もりひさし・訳 | |
コメント | にちようび、ぽん!と、あおむしがうまれました。おなかがぺこぺこのあおむしは、げつようびはりんご、かようびはなしをたべました。まい日たくさんたべていると…。 |
タイトル | ぼくらはもりのダンゴムシ | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | まつおかたつひで・作 | |
コメント | ゆうがたになると、うごきだすダンゴムシは、よるのあいだ、どこでなにをしているのでしょう?まるくなるのは、どんなとき?など、ダンゴムシのひみつにせまります。 |
タイトル | ぎふちょう | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 舘野鴻・作・絵 | |
コメント | はる、ぶなのはやしをとんでいるぎふちょう。オスとメスがであい、メスははっぱのうらにたまごをうみつけた。うまれたけむしは、かわをぬぎ、大きくなる。そして…。 |
タイトル | とべバッタ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 田島征三・作 | |
コメント | しげみの中にいるバッタは、いつもだれかにおそわれるのではないかと、ビクビクしているのがいやになりました。そこで、そとにとびだしていきましたが…。 |
タイトル | だれだかわかるかい?むしのかお | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 今森光彦・文・写真 | |
コメント | ぼくは、ピョーンとはねてそらたかくとぶのがとくいなんだ。だれだかわかるかい?トノサマバッタやカブトムシなどのむしたちを、しょうめんからみてみましょう。 |
タイトル | むしとりにいこうよ! | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | はたこうしろう・作 | |
コメント | おにいちゃん、きょうもいっしょにむしとりにいこうよ!はっぱのうえやはっぱのうら、木のえだのさきや石のした…。いつものみちに、だんだんむしがいっぱいみえてくる! |
6月「くんくん、なんのにおいかな?」
タイトル | ぎょうれつのできるすうぷやさん | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | ふくざわゆみこ・作 | |
コメント | ぐうぐう山のくいしんぼうなどうぶつたちが、いいにおいにつられてしらないいえのまえまでやってきました。ちびすけのハリネズミくんが、中へはいっていくと…。 |
タイトル | いいにおいのおならをうるおとこ | |
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出版社 | ロクリン社 | |
作者名 | ジル・ビズエルヌ・文 ブルーノ・エッツ・絵 ふしみみさを・訳 | |
コメント | りょうしんがなくなり、ざいさんをわけることになった、きょうだい。にいさんはおかねやほうせきなどをたくさんもらいましたが、おとうとがもらったのは、おいぼれた犬だけでした。 |
タイトル | あめふり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとうわきこ・作・絵 | |
コメント | まいにちあめがふるので、おこったばばばあちゃんは、だんろやストーブに、コショウなどをいれて、からいけむりをつくりました。すると、そらではかみなりたちが…。 |
タイトル | チョコレート屋のねこ | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | スー・ステイントン・文 アン・モーティマー・絵 中川千尋・訳 | |
コメント | チョコレートやにおじいさんとネコがすんでいました。ある日、おじいさんがつくったチョコレートねずみをかじったネコは、おいしさをつたえたくてみせをとびだし…。 |
タイトル | ふんふんなんだかいいにおい | |
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出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 西巻茅子・絵・文 | |
コメント | のはらにはなをつみにいこうと、大いそぎであさごはんをたべたさっちゃん。手はジャムでベタベタ、エプロンからもあさごはんのいいにおいがします。すると…。 |
タイトル | おふろだいすき | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 松岡享子・作 林明子・絵 | |
コメント | ぼくは、いつもアヒルのプッカとおふろに入ります。ぼくがからだをあらっていると、ざあーっとゆぶねからカメがあらわれました。ペンギンやカバなどもあらわれ…。 |
5月「みんなでいっしょに」
タイトル | 14ひきのぴくにっく | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむらかずお・作 | |
コメント | 「きょうはなんていいてんき。みんなで、はるののはらへでかけよう。」14ひきたちは、おべんとうとすいとうをもってしゅっぱつです。もりをぬけ、つくしのみちをあるいて、おがわをわたり…。 |
タイトル | なんのぎょうれつ? | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | オームラトモコ・作 | |
コメント | わくわくやうきうきが大すきなみなさま、このぎょうれつにおならびくださ~い!たくさんのどうぶつたちがならんでいるぎょうれつのさきには、なにがまっているのかな? |
タイトル | おなべおなべにえたかな? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいでやすこ・作 | |
コメント | キツネのきっことリスたちは、山むこうのおおばあちゃんのいえへいきました。でかけるおおばあちゃんのかわりに、きっこたちがおなべのばんをしますが…。 |
タイトル | ほんとさいこうの日 | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | レイン・スミス・作 青山南・訳 | |
コメント | お日さまがぽかぽかあったかい。ネコはねころがり、イヌは水あび、トリはエサをもらって…。みんなきょうは、ほんとさいこうの日!ところがそこに…。 |
タイトル | はるのくさばなあそび | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 佐野高太郎・写真 | |
コメント | はるはかわいい草花がいっぱい。レンゲをみつけたら、花のかんむり!フキのはっぱとタケノコのかわで、おばけにへんしん!ほかにはどんなあそびができるかな? |
タイトル | とらねこさんおはいんなさい。 | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 山脇恭・作 小田桐昭・絵 | |
コメント | のはらでなわとびをしていた、とらくんとくろくん。そこにシャムちゃんがやってきて、なわとびにむりやりはいってきたので、とらくんは、おこりだして…。 |
4月「はじまるよ わくわく、どきどき」
タイトル | ぐるんぱのようちえん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 西内ミナミ・作 堀内誠一・絵 | |
コメント | ぐるんぱは、ひとりぼっちのゾウです。いろいろなしごとをしますが、つくるものが大きすぎてしっぱいばかり。そんなとき、子どもたちのせわをたのまれた、ぐるんぱは…。 |
タイトル | 1ねん1くみの1にち | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 川島敏生・写真・文 | |
コメント | 小学校はどんなところかな?見てみましょう。あさの会がはじまりました。こくごやさんすうなどのじゅぎょう、休みじかんやきゅうしょく…。1年生の1日をしゃしんでしょうかいします。 |
タイトル | あめふりあっくん | |
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出版社 | 佼成出版社 | |
作者名 | 浜田桂子・著 | |
コメント | ほいくえんのあさ、あっくんはママといっしょにいたくてないています。お友だちがなみだをふいてくれますが、なきやみません。そのとき、あめがふってきました。 |
タイトル | らんらんランドセル | |
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出版社 | めくるむ | |
作者名 | モリナガヨウ・著 | |
コメント | 日本だけにしかないランドセル。ランドセルは、どうやって作るんだろう?きじが作られるところから、ランドセルのかたちになるまでをしょうかいします。 |
タイトル | コッコさんのともだち | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 片山健・作・絵 | |
コメント | コッコさんはほいくえんで、ひとりぼっち。みんなとあそべません。ある日せんせいが「ふたりずつ手をつなぎましょう」といいました。コッコさんがこまっていると…。 |
タイトル | 学校が大好きアクバルくん | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 長倉洋海・著 | |
コメント | ぼくは、アクバル。アフガニスタンの山の中にある学校の1年生。みんなとこくごやさんすう、コーランのじゅぎょうをうけます。アクバルの1日をしょうかいします。 |
3月「きもち」
タイトル | ないた | |
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出版社 | 金の星社 | |
作者名 | 中川ひろたか・作 長新太・絵 | |
コメント | ぼくは、一日一回なきます。ころんだり、けんかしたり、しかられたとき、なきます。ぼくは、よくなくのに、おとなはどうしてなかないんだろう? |
タイトル | びんからだしてごらん | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | デボラ・マルセロ・作 なかがわちひろ・訳 | |
コメント | うさぎのルウェリンは、いろいろなきもちをびんにいれてちかしつにしまいました。そうすれば、いやなおもいをすることがないからです。ところが、ある日…。 |
タイトル | きつねのおきゃくさま | |
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出版社 | サンリード | |
作者名 | あまんきみこ・文 二俣英五郎・絵 | |
コメント | キツネはやせたヒヨコをふとらせてからたべようとかんがえ、おせわをしました。ヒヨコに「やさしいおにいちゃん」といわれたキツネは、うれしくなって…。 |
タイトル | ムカムカドッカーン! | |
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出版社 | パイインターナショナル | |
作者名 | ミレイユ・ダランセ・作 ふしみみさを・訳 | |
コメント | 一日、いやなことばかりだったロベール。へやにとじこもると、口から大きくてあかいかたまりがとびだした。かたまりはいろいろなものをなげて、大あばれ! |
タイトル | ずーっとずっとだいすきだよ | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | ハンス・ウィルヘルム・絵・文 久山太市・訳 | |
コメント | ぼくといぬのエルフィーは、いっしょに大きくなった。ぼくのせがのびるにつれ、エルフィーはだんだんとしをとり、そしてあるあさ…。 |
タイトル | ともだちくるかな | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 内田麟太郎・作 降矢なな・絵 | |
コメント | きょうはオオカミのたんじょう日。おいわいにやってくるはずの、だれかさんをまちながら、へやのそうじをします。ところがよるになっても、だれもきません。 |
2月「きたり はいたり かぶったり」
タイトル | イエペはぼうしがだいすき | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石亀恭郎・写真 文化出版局編集部・文 | |
コメント | イエペは3さいのおとこの子。ぼうしを100こももっていて、おきにいりはちゃいろのぼうしです。あそぶときも、ねむるときも、いつでも大すきなぼうしといっしょです。 |
タイトル | ペレのあたらしいふく | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エルサ・ベスコフ・作・絵 おのでらゆりこ・訳 | |
コメント | ペレは子ひつじを1ぴきもっていました。からだが大きくなり、うわぎが小さくなってしまったペレは、ひつじのけをかりとり、ふくにしようとおもいつきました。 |
タイトル | おにたのぼうし | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | あまんきみこ・文 いわさきちひろ・絵 | |
コメント | せつぶんのよる、オニの子おにたは、ぼうしでツノをかくしまちにでかけました。まちでいっけんだけ、まめまきをしていない家をみつけたおにたが、こっそり中にはいると…。 |
タイトル | わたしのワンピース | |
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出版社 | こぐま社 | |
作者名 | にしまきかやこ・文・絵 | |
コメント | そらからおちてきたまっ白いぬので、うさぎさんがワンピースをつくりました。それをきてお花ばたけをとおるとワンピースが花もように。雨がふるとワンピースは…。 |
タイトル | おさるとぼうしうり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エズフィール・スロボドキーナ・作・絵 まつおかきょうこ・訳 | |
コメント | むかし、しなものをあたまにのせてうりあるくぼうしうりがいました。ある日、大きな木の下でひとやすみ。目をさますと、うりもののぼうしがありません。木の上のおさるにとられてしまったようです。 |
タイトル | せかいでさいしょにズボンをはいた女の子 | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | キース・ネグレー・作 石井睦美・訳 | |
コメント | ちょっとむかし、女の子がきることができたのはドレスだけで、ズボンをはいちゃいけなかったのです。そんなことはおかしいとおもっていたメアリーは…。 |
1月「お正月」
タイトル | 20ぴきのおしょうがつ | |
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出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | たしろちさと・作・絵 | |
コメント | もうすぐおしょうがつ。どこの家も、おしょうがつのじゅんびに大いそがし。ゆか下のネズミの家は、20ぴきの大かぞく。ネズミたちも大そうじをしています。そうじがおわると…。 |
タイトル | 十二支のおもちつき | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | すとうあさえ・作 早川純子・絵 | |
コメント | おじいさんとおばあさんは、おなかをすかせてやってきたネズミに、もちつきにつかうおこめをわけてあげました。つぎの日、もちつきのじゅんびをしていると…。 |
タイトル | はつゆめちょうじゃ | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | こわせたまみ・文 村上豊・絵 | |
コメント | おしょうがつの二日のばんにみたゆめは、はつゆめといって、だれにもはなさなかったら、いつかそのとおりになるといわれています。あるむらの、こぞうさんがみたはつゆめとは…? |
タイトル | ほしになったりゅうのきば | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 君島久子・再話 赤羽末吉・画 | |
コメント | あるむらで、じいさまとばあさまのもとへやってきた、げんきな男のあかちゃんは、サンと名づけられました。あるとき、りゅうのケンカで天がさけてしまい…。 |
タイトル | みかんのひみつ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 鈴木伸一・監修 岩間史朗・写真・撮影 | |
コメント | ふゆにおいしいみかん。かわをむいて、かわをむいて、またかわをむくと中には、小さな小さなつぶがいっぱい。おいしいみかんを、めしあがれ! |
タイトル | だるまちゃんとだいこくちゃん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古里子・作 | |
コメント | だいこくちゃんが、うちでの小づちをふると、いいものがでてきます。うちでの小づちがほしくなっただるまちゃんは、じぶんでつくることにしましたが…。 |
12月「雪がふると」
タイトル | もりのおくのおちゃかいへ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | みやこしあきこ・著 | |
コメント | キッコちゃんは、おばあちゃんの家にでかけたお父さんのあとをおいかけました。やっとおいついたとおもったらお父さんは、しらない家にはいっていき…。 |
タイトル | ゆきだるまのクリスマス! | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | キャラリン・ビーナー・文 マーク・ビーナー・絵 せなあいこ・訳 | |
コメント | クリスマスイブの日、雪だるまたちがあつまって、ごちそうをたべたり、ダンスをしたり大さわぎ!プレゼントをもった雪だるまサンタもやってきました。 |
タイトル | あかいてぶくろ | |
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出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | 林木林・文 岡田千晶・絵 | |
コメント | ある日、おんなの子は森の中で、右のてぶくろをなくしてしまいます。とおりかかったキツネが、てぶくろをえだにかけておきますが、かぜでとばされてしまい…。 |
タイトル | ねんにいちどのおきゃくさま | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | 亀岡亜希子・作・絵 | |
コメント | オコジョのタッチィは、山にすんでいるおじいさんのもとへやってくる、ねんにいちどのおきゃくさま、まごのヤーコポとすごすクリスマスが大すきでした。ところが…。 |
タイトル | おかしなゆきふしぎなこおり | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 片平孝・写真・文 | |
コメント | 雪がふったら、そとへでかけよう。雪のぼうしとマフラーをしている、はしのらんかん。水のしぶきがつくった、こおりのシャンデリア。雪とこおりのせかいをしょうかいします。 |
タイトル | てぶくろがいっぱい | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | フローレンス・スロボドキン・文 ルイス・スロボドキン・絵 三原泉・訳 | |
コメント | ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつ、なくしてしまいました。きんじょの人たちが、おちていたてぶくろをとどけてくれますが…。 |
11月「宇宙のふしぎ」
タイトル | もしきみが月だったら | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | ローラ・パーディ・サラス・文 ジェイミー・キム・絵 木坂涼・訳 | |
コメント | 月ってなにしてるとおもう?夜、お月さまはおんなの子にかたりかけます。もしきみが月だったら、まい日休まず、ちきゅうのまわりをまわるんだよ。もしきみが月だったら…。 |
タイトル | ワニくんのふしぎなよる | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | みやざきひろかず・作・絵 | |
コメント | 夜ぞらを見ていたワニくんの目のまえに、とつぜんうちゅうじんが!れいぞうこの中のものをたべたり、テレビをみたりしてくつろぐうちゅうじん。いつになったらかえるのでしょうか? |
タイトル | うちゅうはきみのすぐそばに | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | いわやけいすけ・文 みねおみつ・絵 | |
コメント | ぼくたちは、空の下でくらしています。空の上にはなにがあるか、しっていますか?うちゅうです。うちゅうはどのくらいとおいばしょなのでしょうか? |
タイトル | ながれぼし | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 武田康男・監修・写真 小杉みのり・構成・文 | |
コメント | ながれぼしは、うちゅうからやってきたほしのかけら。空をすべるみたいに、すーっとながれて、あっというまにきえていく。きえたながれぼしは、どこへいくんだろう? |
タイトル | もしも宇宙でくらしたら | |
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出版社 | WAVE出版 | |
作者名 | 山本省三・作 村川恭介・監修 | |
コメント | おもさのないうちゅうでは、ベッドやトイレ、りょうりはどうなっているの?うちゅうステーションにひっこしたしょうがくせいのひかるが、たのしいまい日をしょうかいします。 |
タイトル | 火星は… | |
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出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | スザンヌ・スレード・文 千葉茂樹・訳 三河内岳・監修 | |
コメント | きり立つがけや、ふかいみぞ。地すべりもあるし、火山のふんかもある。ちきゅうと同じようにきしょうやきせつのへんかがある火星を、うつくしいしゃしんでしょうかいします。 |
10月「みんなのおうち、紹介します」
タイトル | くすのきだんちのおとなりさん | |
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出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | 武鹿悦子・作 末崎茂樹・絵 | |
コメント | くすのきだんちのうらにわに、コオロギのきょうだいがひっこしてきました。だんちのみんなが、かわるがわる見にきましたが、ふたりは人みしりで…。 |
タイトル | ゴミにすむ魚たち | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 大塚幸彦・文・写真 | |
コメント | あきかんをうみにすてると、目には見えなくなるけれどきえてしまったわけじゃない。にんげんのすてたゴミの中で、たくましく生きる生きもののすがたをしょうかいします。 |
タイトル | ドワーフじいさんのいえづくり | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | 青山邦彦・作・絵 | |
コメント | ドワーフじいさんが、みはらしだいのあるあたらしい家で くらしたいとおもい、家をつくりはじめました。でもひとりではおもい木ざいをはこべません。そこで…。 |
タイトル | みんなで!いえをたてる | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 竹下文子・文 鈴木まもる・絵 | |
コメント | あき地に、あたらしい家がたちます。ダンプカーやショベルカーなどのくるまがやってきました。だいくさんたちの、木づちやかなづちを、つかう音もきこえてきます。 |
タイトル | せかいいちおおきなうち | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ・レオニ・作 谷川俊太郎・訳 | |
コメント | おいしそうなキャベツに、カタツムリたちがすんでいました。「大きくなったらせかいいち大きなうちがほしいな。」とチビカタツムリが言うと、おとうさんは…。 |
タイトル | ちいさなふたりのいえさがし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | たかおゆうこ・作 | |
コメント | クルミの家に、おじいさんとおばあさんがすんでいました。ある日、ひょうがふってきて家がこわれてしまったので、ふたりはあたらしい家をさがすたびにでました。 |
9月「どうぶつのこと、しってる?」
タイトル | どうぶつしんちょうそくてい | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 聞かせ屋。けいたろう・文 高畠純・絵 | |
コメント | きょうはどうぶつえんのしんちょうそくていです。ウサギは耳をピーンとのばしたけれど、はかったのはあたまのさきまで。つぎはカンガルー。どうぶつたちは、じょうずにはかれるのでしょうか? |
タイトル | こんなしっぽでなにするの? | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | スティーブ・ジェンキンズ・共作 ロビン・ペイジ・共作 佐藤見果夢・訳 | |
コメント | どうぶつが、じぶんたちのはなや耳、しっぽや足、目、口をどんなふうにつかっているのか、からだのいちぶだけを見て、あてられるかな? |
タイトル | おおかみのおなかのなかで | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | マック・バーネット・文 ジョン・クラッセン・絵 なかがわちひろ・訳 | |
コメント | おおかみにたべられたねずみは、おなかの中であひるにあいました。あひるは「そとにはもどりたくない。」というので、ねずみもいっしょにくらすことに…。 |
タイトル | シマウマしましまなぜあるの? | |
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出版社 | アノニマ・スタジオ | |
作者名 | リラ・プラップ・作 松田素子・訳 | |
コメント | シマウマの体はみんなしましまだ。クジラがしおふき、なぜふくの。サイのつの、はなの上にはえている。なぜかな、わかるかな。さあ、いっしょにかんがえよう。 |
タイトル | ニャーンといったのはだーれ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ステーエフ・文・絵 西郷竹彦・訳 | |
コメント | 子犬がねていると「ニャーン」とこえがしました。おき上がってさがしてみますが、だれもいません。にわをさんぽしていたニワトリや子ネズミにきいてみますが…。 |
タイトル | どうぶつえんガイド | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あべ弘士・作・絵 なかのまさたか・デザイン | |
コメント | カンガルーのあかちゃんの大きさは?ラクダのこぶには、なにがはいっている?フクロウがおひるにボーっとしているのはなぜ?どうぶつえんであえるどうぶつをしょうかいします。 |
8月「平和と戦争」
タイトル | 子どもの本で平和をつくる | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | キャシー・スティンソン・文 マリー・ラフランス・絵 さくまゆみこ・訳 | |
コメント | 戦後のこんらんした町の中に人びとがならぶたてものがありました。「たべものがもらえるのかも。」と思った少女が弟とはいってみると、そこにはたくさんの本があり…。 |
タイトル | いわたくんちのおばあちゃん | |
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出版社 | 主婦の友社 | |
作者名 | 天野夏美・作 はまのゆか・絵 | |
コメント | いわたくんのおばあちゃんは、ぜったいに家族といっしょに写真をとらない。ぼくはなんで写真をとらないのかしっている。それはおばあちゃんがわかいころに…。 |
タイトル | ぼくがラーメンたべてるとき | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 長谷川義文・作・絵 | |
コメント | ぼくがラーメンをたべているとき、ねこのミケがあくびをした。そのとき、となりのみっちゃんがテレビのチャンネルをかえた。そのとき、とおくはなれた国では…。 |
タイトル | おかあさんのいのり | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 武鹿悦子・作 江頭路子・絵 | |
コメント | このかわいい手も、いつかつよく大きくなるでしょう。その手がどうかじゅうなどにぎりませんように。世界中のおかあさんみんなのいのりです。 |
タイトル | 戦争をやめた人たち | |
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出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | 鈴木まもる・文・絵 | |
コメント | 第一次世界大戦中の12月24日のよる。ドイツ軍とイギリス軍はつかれていました。すると、どこからか「きよしこのよる」の歌声がきこえてきて…。 |
タイトル | 字のないはがき | |
---|---|---|
出版社 | 小学館 | |
作者名 | 向田邦子・原作 角田光代・文 西加奈子・絵 | |
コメント | 戦争中、そかいする小さな妹に、おとうさんは「げんきな日は、はがきに〇をかきなさい。」と、たくさんのはがきをわたしました。はじめは大きな〇でしたが…。 |
7月「やさいのおはなし」
タイトル | ぞろりぞろりとやさいがね | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ひろかわさえこ・作 | |
コメント | だいどころのかたすみで、すっかりふるくなったやさいたち。つきよのばんに「もう、がまんできない!」と、ぞろりぞろりとでかけます。さて、どこにいくのでしょうか? |
タイトル | そらまめくんのあたらしいベッド | |
---|---|---|
出版社 | 小学館 | |
作者名 | なかやみわ・作 | |
コメント | そらまめくんのベッドのわたが、ぺちゃんとしていてげんきがありません。わたをあたらしくとりかえるために、わたの木をさがしにでかけますが…。 |
タイトル | だいこんどのむかし | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | 渡辺節子・文 二俣英五郎・絵 | |
コメント | はたけでめを出しただいこんを、むらの人たちがだいじにおせわすると、ぐんぐんそだち大きなはがゆきやあらしからまもってくれました。ところが…。 |
タイトル | にんじんさんとじゃかじゃかじゃん | |
---|---|---|
出版社 | 世界文化社 | |
作者名 | 長野ヒデ子・作・絵 | |
コメント | にんじんさんがはたけからとびだして、ギターひきひき、やってきた。にんじんさんはうたいながら、だいどころにはいっていったよ。なにがはじまるんだろう? |
タイトル | やさいの花 | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 埴沙萠・写真 嶋田泰子・文 | |
コメント | やさいに花がさくってしってた?あさにさいてひるにしぼむオクラの花、こめつぶほどの大きさのミツバの花…。やさいの花たちをしゃしんでしょうかいします。 |
タイトル | せかいでさいしょのポテトチップス | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | アン・ルノー・文 フェリシタ・サラ・絵 千葉茂樹・訳 | |
コメント | クラムさんのレストランは、いつも大にぎわい。ある日、おきゃくさんがポテトをちゅうもんしました。ホクホクのポテトを「ぶあつい」といわれた、クラムさんは…。 |
6月「音が聞こえる」
タイトル | きょうはマラカスのひ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 樋勝朋巳・文・絵 | |
コメント | クネクネさんはマラカスが大すき!きょうはパーマさんとフワフワさんをよんでマラカスのはっぴょうかいです。クネクネさんはまいにち、れんしゅうしてきたのですが…。 |
タイトル | おんがくかいのよる | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | たしろちさと・作 | |
コメント | まんげつのよる、こうえんのいけでうたうカエルたちのおんがくかいをみてかんどうした5ひきのネズミたちは、じぶんたちもおんがくかいをひらこうとけいかくしますが…。 |
タイトル | あめふりさんぽ | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | えがしらみちこ・作 | |
コメント | おんなの子がカサをもってながぐつをはきカッパをきて、雨ふりさんぽにでかけると、かたつむりさんや、あじさいさんたちにであいました。 |
タイトル | おんがくねずみジェラルディン | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ=レオニ・作 谷川俊太郎・訳 | |
コメント | ジェラルディンは、とても大きなチーズをみつけ、すこしずつたべていると、チーズはいつのまにかフルートをもつネズミのかたちになり…。 |
タイトル | ドオン! | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 山下洋輔・文 長新太・絵 | |
コメント | とつぜんこうちゃんの上にオニの子ドンがおっこちてきました。こうちゃんはびっくりしてドン!とたいこをたたきます。ドンもドン!ドン!とたいこをたたきます。 |
タイトル | くまの楽器店 | |
---|---|---|
出版社 | 小学館 | |
作者名 | 安房直子・作 こみねゆら・絵 | |
コメント | のはらのまん中の大きなニレの木の下に、小さなおみせがありました。かんばんには「ふしぎや」とかかれていて、1ぴきのくまが、ふしぎながっきをうっていました。 |
5月「なにしてあそぶ?」
タイトル | ぐりとぐらのえんそく | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかがわりえこ・作 やまわきゆりこ・絵 | |
コメント | おもいリュックをせおった、ぐりとぐらはえんそくにいきました。おひるまで、まだじかんがあるのでたいそうやかけっこをはじめました。するとあしにけいとがからまり…。 |
タイトル | かこさとし あそびずかん はるのまき | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこさとし・文・絵 | |
コメント | はるになると、のはらやどてに、草やかわいい花がさいてきます。はっぱをがっきにしたり、花をつないでかんむりをつくったり…。はるのあそびをたのしみましょう。 |
タイトル | みちくさしようよ! | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | はたこうしろう・作・絵 奥山英治・作 | |
コメント | おにいちゃんとぼくは、がっこうからみちくさしてかえることに。はたけでモンシロチョウをみたり、クワのみをたべたり…。いつものかえりみちが、ちがってみえるよ! |
タイトル | はやくちことばのさんぽみち | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 平田昌広・文 広野多珂子・絵 | |
コメント | ふみちゃんとおとうさんのさんぽみちは、草花やいきものがいっぱい。「みたことあるかな みな あぶらなのなかま」こえにだして、できるだけはやくいってみよう。 |
タイトル | どろだんご | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | たなかよしゆき・文 のさかゆうさく・絵 | |
コメント | みんな大すきなどろあそび。どろに水をいれてグニグニかきまぜ、どろのスープやどろのクッキーをつくったあとは、かたくてひかるどろだんごづくりにちょうせん! |
タイトル | 草のふえをならしたら | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 林原玉枝・作 竹上妙・画 | |
コメント | たえちゃんは、はたけでカラスノエンドウをみつけました。さやのりょうはしをきりとってまめをだすと、プピッとかわいいおとがなるふえになります。すると…。 |
4月「とどくかな?おくりもの」
タイトル | おとどけものでーす! | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 間瀬なおたか・作・絵 | |
コメント | 山のむらにやってきた、たくはいびんやさんが、うすみどり色のはこを、かおりちゃんにとどけました。「なにがはいっているの?」と、あけてみると……。 |
タイトル | へろへろおじさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 佐々木マキ・作 | |
コメント | おじさんが、ともだちにてがみをだそうとへやをでたら、かいだんでボールをふんで、すべりおち、そとにでると、にかいのまどからマットがふってきて……。 |
タイトル | 一さつのおくりもの | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | 森山京・作 鴨下潤・絵 | |
コメント | 大あめのせいで山のむこうの村が水びたしに。そこでクマタは、こまっている子どもたちに、一ばんたいせつにしていたえほんを、おくることにしましたが……。 |
タイトル | まいごのてがみ | |
---|---|---|
出版社 | 世界文化社 | |
作者名 | 石井睦美・作 平岡瞳・絵 | |
コメント | にぎやかなもりのいり口で、ゆうびんやさんがこまっています。ハガキがあめにぬれて字がきえていたのです。これでは、どこにとどければいいのかわかりません。 |
タイトル | はしれ!たくはいびん | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 竹下文子・作 鈴木まもる・絵 | |
コメント | おじいちゃんのリンゴばたけでリンゴがたくさんとれたので、まごにおくろうとおばあちゃんがはこにつめました。たくはいびんのくるまにのってリンゴのたびがはじまります。 |
タイトル | ばあばにえがおをとどけてあげる | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | コーリン・アーヴェリス・文 イザベル・フォラス・絵 まつかわまゆみ・訳 | |
コメント | げんきがないばあばを、げんきにしてあげようと、ファーンは「よろこび」をさがしにでかけます。どんな「よろこび」をとどけるのでしょうか? |
3月「おかしなはなし」
タイトル | もしかして… | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | クリス・ホートン・作 木坂涼・訳 | |
コメント | 3びきの子ザルがおるすばん。「マンゴーのところはトラがいるのでいかないように。」といわれました。でも「マンゴーをみるだけ。」と子ザルたちは、はなしあい……。 |
タイトル | おかしなおかし | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 石津ちひろ・文 山村浩二・絵 | |
コメント | スウィーツスポーツセンターにやってきたおかしたち。「まんじゅうじまんのじゅうなんたいそう。」とじゅんびたいそうをし、「ぷるぷるプリンがトランポリン」「サッカーのクッキーきせきのキック」とトランポリンやサッカーをします。 |
タイトル | からすのおかしやさん | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | かこさとし・作・絵 | |
コメント | いずみがもりに「からすのパンやさん」がありました。ある日、とうさんたちがでかけて、4わの子どもたちがパンやさんをまかされましたが……。 |
タイトル | ピエロのあかいはな | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なつめよしかず・作 | |
コメント | サーカスのがくやでピエロがじゅんびをしています。あかいはなをつけて、じゅんびかんりょう!そのとき「ハックション!」と、くしゃみをしたらあかいはながとんでしまい……。 |
タイトル | ふしぎなキャンディーやさん | |
---|---|---|
出版社 | 金の星社 | |
作者名 | みやにしたつや・作・絵 | |
コメント | ブタくんがもりの中でみつけた、キャンディーやさん。「これをなめると、ふしぎなことがおこるよ。」と、タヌキのおじさんにいわれ、なめてみると……。 |
タイトル | ねずみくんとホットケーキ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえよしお・作 上野紀子・絵 | |
コメント | ねみちゃんがホットケーキをつくることにしました。ホットケーキといっているのに、ねずみくんたちはすきなたべものをちゅうもんします。こまったねみちゃんは……。 |
2月「ひみつだよ」
タイトル | しーっ! ひみつのさくせん | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | クリス・ホートン・作 木坂涼・訳 | |
コメント | もりにやってきた4人ぐみは、とりをみつけ、ゆっくり、ゆーっくり。そっと、そーっと。しーっ!なんだかあやしい!?あみをもって、とりにちかづいていきます。 |
タイトル | すみれおばあちゃんのひみつ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 植垣歩子・さく | |
コメント | すみれおばあちゃんは、ぬいものじょうず。でも目がよわくなり、いえのまえをとおりかかった人に「いとをとおしてくださいな。」と、おねがいしています。ところがあめの日は……。 |
タイトル | ねこはるすばん | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | 町田尚子・作 | |
コメント | にんげん、でかけていった。のこされた、ねこはるすばん。とおもいきや、どこへいく?ねこ、タンスのおくから、どこかにとうちゃく。そこは、ねこのまち。 |
タイトル | わたしのひみつ | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 石津ちひろ・さく きくちちき・え | |
コメント | わたしのひみつ、おしえてあげる。わたしね、よるはこわくてひとりでトイレにいけないの。だけど、キャンプのとき、ほしをみながらねるのはすき。わたしね……。 |
タイトル | ライオンをかくすには | |
---|---|---|
出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | ヘレン・スティーヴンズ・作 さくまゆみこ・訳 | |
コメント | ぼうしをかいにやってきたライオンは、まちの人たちにおわれてにげだしました。にげこんだのは、アイリスがおままごとをするときのこや。アイリスは……。 |
タイトル | ないしょのおともだち | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | ビバリー・ドノフリオ・文 バーバラ・マクリントック・絵 福本友美子・訳 | |
コメント | おおきないえにマリーというおんなの子、そのいえのすみのちいさないえにはネズミのおんなの子がすんでいました。ゆうはんのかたづけをしているときに、ぐうぜんかおをあわせふたりは……。 |
1月「うさぎ」
タイトル | くいしんぼうさぎ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せなけいこ・作・絵 | |
コメント | あるところに、くいしんぼうなうさぎがいました。くいしんぼうさぎは、まいにちぱくぱく。ゾウさんやカバさんよりも、たくさんたべたら、あらららら……。 |
タイトル | 天の火をぬすんだウサギ | |
---|---|---|
出版社 | 評論社 | |
作者名 | ジョアンナ・トゥロートン・作 山口文生・訳 | |
コメント | むかし、このちじょうにまだ火がなかったころ。ふゆのさむさにふるえるどうぶつたちは、たかい山にすむ天の人から、火をぬすんでこようとそうだんしました。そして、ウサギがでかけましたが……。 |
タイトル | 3びきのうさぎ | |
---|---|---|
出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | ゼルク・ゾルターン・作 レイク・カーロイ・絵 マンディ・ハシモト・レナ・訳 | |
コメント | カササギが、大きなもりの中で、3びきのうさぎをみつけました。「これからキツネをつかまえて、たべるとしよう。」うさぎのことばをしんじたカササギは……。 |
タイトル | 7ひきのこうさぎ | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | ジョン・ベッカー・文 バーバラ・クーニー・絵 岸田衿子・訳 | |
コメント | ともだちのカエルにあいにいく7ひきのこうさぎたち。1ばん目のこうさぎはとちゅうでつかれたので、もぐらのいえでやすむことにしました。2ばん目のこうさぎもつかれてしまい……。 |
タイトル | おたんじょうびのおくりもの | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | むらやまけいこ・作 やまわきゆりこ・絵 | |
コメント | きょうはうさぎのみみーのたんじょう日。それをすっかりわすれていたぴょんぴょんは、おくりものをかんがえましたが、あまりきゅうなので、なにもあげるものがありません。 |
タイトル | どんなにきみがすきだかあててごらん | |
---|---|---|
出版社 | 評論社 | |
作者名 | サム・マクブラットニィ・文 アニタ・ジェラーム・絵 小川仁央・訳 | |
コメント | チビウサギとデカウサギは大のなかよし。「ぼくはきみのことこーんなにすきだよ。」と2ひきは、うでをひろげたり、とびあがったりして、つたえようとします。 |
12月「こんな世界、あんな世界」
タイトル | もしものくに | |
---|---|---|
出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 馬場のぼる・作 | |
コメント | 12人の子どもたちと、もしものくにへいってみよう。もしもはねがあったら、どうする?わたしは、てんしになっておそらでおどる!もしもこびとになったら、どうする? |
タイトル | わんぱくだんのまほうのじゅうたん | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ゆきのゆみこ・上野与志・作 末崎茂樹・絵 | |
コメント | わんぱくだんのけん、ひろし、くみは、ものおきごやでふるぼけたじゅうたんをみつけました。3人がうえにのるとふわりとうかびあがり、ついたのはまほうのくにで……。 |
タイトル | かいじゅうたちのいるところ | |
---|---|---|
出版社 | 冨山房 | |
作者名 | モーリス・センダック・作 じんぐうてるお・訳 | |
コメント | あるばん、マックスはオオカミのぬいぐるみをきて、いたずらをはじめて大あばれ。おかあさんにおこられてしんしつにいると、にょきにょきと木がはえだして……。 |
タイトル | ベッドのなかはきょうりゅうのくに | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | まつおかたつひで・作・絵 | |
コメント | よる、おとこの子がベッドにはいり、ふとんのおくへもぐっていくと、そこはきょうりゅうのせかい。まいごのランベオサウルスにであい、いっしょにおかあさんをさがすことになりました。 |
タイトル | 魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園 | |
---|---|---|
出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | C.V.オールズバーグ・絵・文 村上春樹・訳 | |
コメント | アラン・ミッツはミス・へスターにたのまれて、いぬのフリッツとさんぽにいきました。とちゅう、「いぬをていえんのなかにいれてはいけません。」とかかれたふだをみつけ……。 |
タイトル | きつねのかみさま | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | あまんきみこ・作 酒井駒子・絵 | |
コメント | なわとびのひもをわすれたりえちゃんは、おとうとのけんちゃんとこうえんにとりにいきました。でも、ひもはみあたりません。すると、にぎやかなこえがきこえてきて……。 |
11月「のりものだいすき」
タイトル | おたすけこびとのまいごさがし | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | なかがわちひろ・文 コヨセジュンジ・絵 | |
コメント | あめふりの日、おばあさんがこびとたちにまいごをさがしてほしいとたのみました。こびとたちはショベルカーやヘリコプターなどでさがして、まいごをみつけますが……。 |
タイトル | でんしゃでいこうでんしゃでかえろう | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 間瀬なおたか・作・絵 | |
コメント | 「やまのえき」をでんしゃがしゅっぱつ!デデン ドドン デデン ドドン。トンネルをぬけ、ゆきののはらをはしり、山をこえ、てっきょうをわたります。またトンネルをぬけると……。 |
タイトル | 新幹線しゅっぱつ! | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 鎌田歩・作 | |
コメント | かぞくで、とうきょうえきにやってきたつばさくん。はじめてしんかんせんにのって、あきたにいるおじいちゃんおばあちゃんのいえにあそびにいくのです。どんなたびになるでしょう。 |
タイトル | バムとケロのそらのたび | |
---|---|---|
出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | 島田ゆか・作・絵 | |
コメント | バムのいえにおじいちゃんから大きなこづつみがとどきました。こづつみのなかみはくみたてしきのひこうき。バムはケロといっしょにひこうきをかんせいさせ、さあしゅっぱつです。 |
タイトル | のっていこう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 木内達朗・作 | |
コメント | きょうはおとうさんとおでかけ。3つののりものにのっていくんだって。さいしょにのったのはバス。2ばんめはでんしゃ。つぎはなににのるのかな?どこにいくのかな? |
タイトル | みんなで!どうろこうじ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 竹下文子・作 鈴木まもる・絵 | |
コメント | パンやさんのまえのみちはくるまがとおると、がったんがったん。そこでどうろをなおすこうじがはじまりました。さいしょはロードカッターでアスファルトをきります。つぎは……。 |
10月「中はな~に?」
タイトル | くるみのなかには | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | たかおゆうこ・作 | |
コメント | くるみの中には、なにがある?ゆらして、もしシャリンチリンといいおとがしたら、中にはちいさなたからもの。もしカラーンカラーンとかすかにおとがきこえたら……。 |
タイトル | どうなっているの?だんめん図鑑 | |
---|---|---|
出版社 | 小学館 | |
作者名 | 断面マン・製作・監修 | |
コメント | まつぼっくり、ハーモニカ、ドライヤー、じゃぐち、タイヤ、でんきゅう……。ちかくにあるものの「なかみ」がどうなっているのか、ズバッとカットしてみてみよう。 |
タイトル | ウサギのすあなにいるのはだあれ? | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ジュリア・ドナルドソン・文 ヘレン・オクセンバリー・絵 とたにようこ・訳 | |
コメント | ウサギがすあなにもどってくると、中から「おいらは、はらぺこぴょんがぶりん。ウサギのみみが大こうぶつ!」というこえがしました。びっくりしたウサギは……。 |
タイトル | あなのなかには… | |
---|---|---|
出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | レベッカ・コップ・作・絵 長友恵子・訳 | |
コメント | にわのさくらの木のそばに、ちいさなあなをみつけたおとこの子。このあなの中には、きっとなにかいるとおもうんだ。ねずみかな?カエルかな?それともかいぶつ? |
タイトル | みるなのくら | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわとしお・再話 赤羽末吉・画 | |
コメント | まずしいわかものが、山のおくにまよいこみ、おおきなやしきをみつけました。そこには、あねさまがいてわかものを、もてなしてくれました。やしきには12のくらがあり……。 |
タイトル | ふくろのなかにはなにがある? | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | ポール・がルドン・再話・絵 こだまともこ・訳 | |
コメント | ある日、キツネはハチをつかまえました。ハチをふくろにいれ「ふくろの中をぜったいにのぞくなよ!」と、おばさんにあずけました。ふくろの中がきになる、おばさんは……。 |
9月「とことん集める」
タイトル | はまべでひろったよ | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ||
コメント | はまべでは、おもしろいものがみつかるよ。かいそうや、かいがら、ガラスのかけらや、おもちゃまで……。ほかには、どんなものがおちているかな? |
タイトル | キュッパのはくぶつかん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | オーシル・カンスタ・ヨンセン・作 ひだにれいこ・訳 | |
コメント | まるたのおとこの子キュッパは、たくさんのものを森であつめてきましたが、はこもひきだしもいっぱいになってしまったので、はくぶつかんをひらくことにしました。 |
タイトル | みんなおなじでもみんなちがう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 奥井一満・文 得能通弘・写真 小西啓介・AD | |
コメント | いろいろなばしょのうみからとれたアサリは、おもしろいもようをしています。でもひとつひとつをよーくみると、みんなすこしずつ、もようがちがいます。 |
タイトル | ママ、ママ、おなかがいたいよ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | レミイ・シャーリップ・文 バートン・サプリー・文 レミイ・シャーリップ・絵 つぼいいくみ・訳 | |
コメント | おなかがパンパンにふくれて「ママ、ママ、おなかがいたいよ。」という子ども。おいしゃさんがおなかの中をしらべると、いろいろなものがでてきて……。 |
タイトル | あたまにつまった石ころが | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | キャロル・オーティス・ハースト・文 ジェイムス・スティブンソン・絵 千葉茂樹・訳 | |
コメント | きってやコインなど、あつめているものはありますか?わたしのおとうさんは石をあつめていました。「石じゃかねにならんぞ。」と、まわりの人はいいましたが……。 |
タイトル | ホネホネたんけんたい | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 西澤真樹子・監修・解説 大西成明・写真 松田素子・文 | |
コメント | くねくねぐにゃぐにゃやわらかくても、しっぽのさきまでほねがあるヘビや、かたいこうらをもっているカメなど、いろいろなどうぶつのほねをみてみましょう。 |
8月「あつ~い夏!本でひんやり」
タイトル | 14ひきのせんたく | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむらかずお・作 | |
コメント | ふりつづいた雨がやんで、森じゅうになつのたいようのひかりがさしこみました。「せんたくしましょう。」と、おかあさんとこどもたちは、川へせんたくにでかけます。 |
タイトル | ジュース | |
---|---|---|
出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 三木卓・作 杉浦範茂・絵 | |
コメント | リョウくんがそとへはしっていきました。しばらくすると、かげぼうしがおくれてついてきます。「ぼくの足にくっついて。」と、リョウくんは、またはしりだし……。 |
タイトル | お月さんのシャーベット | |
---|---|---|
出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | ペク・ヒナ・作 長谷川義史・訳 | |
コメント | あついよる。アパートにすむみんなは、エアコンやせんぷうきをつけて、ねむりにつこうとしていました。あまりにもあつすぎて、ついに、お月さんがとけだしました。 |
タイトル | あついあつい | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 垂石眞子・作 | |
コメント | 「どこかにすずしいところはないかな。」と、ペンギンはやっとみつけた日かげでひとやすみ。「だれ!ぼくのかげですずんでいるのは!」なんとそこは、アザラシのかげで……。 |
タイトル | お化け屋敷へようこそ | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端誠・作 | |
コメント | おばけやしきとウワサされるやしきをたんけんしようと中へ入っていった、たくや、こうへい、つよし、しんのすけの4人。なんとそこは本物のおばけやしきで……。 |
タイトル | カメレオンのかきごおりや | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 谷口智則・作 | |
コメント | ぼくは、たびするかきごおりや。うちのじまんは、せかいじゅうであつめた色とりどりのシロップ。かきごおりをたべると、すてきなことがおこるんだ。 |
7月「かっぱがいっぱい」
タイトル | カッパのぬけがら | |
---|---|---|
出版社 | 理論社 | |
作者名 | なかがわちひろ・作 | |
コメント | 「おまえ、カッパになれ」といわれ、カッパのぬけがらをきせられたゲンタは、ほんもののカッパとなかよしになり、川の中でたのしくくらしますが……。 |
タイトル | かっぱのすもう | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 小沢正・文 太田大八・画 | |
コメント | ある日、おじいさんのだいじなキュウリばたけがあらされていました。おじいさんがこえのするほうへいってみると、もりでカッパたちが、すもうをとっていて……。 |
タイトル | おっきょちゃんとかっぱ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 長谷川摂子・文 降矢奈々・絵 | |
コメント | おっきょちゃんが、うらの川であそんでいるとカッパのガータロに「おまつりのおきゃくさんになれ。」と、さそわました。おっきょちゃんが、おまつりにいくと……。 |
タイトル | ほうまんの池のカッパ | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | 椋鳩十・文 赤羽末吉・絵 | |
コメント | とらまつは「おれがたねがしまでいちばんの力もちだ。」と、いつもいばっていました。ある日、川でたくさんさかなをつったかえりに、ほうまんのいけのそばをとおりかかると……。 |
タイトル | ひゅるひゅる | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | せなけいこ・作 | |
コメント | おさむらいさんが、つりをしているとカッパの子どもがつれました。あわてたおやガッパが「子どもをかえしてくれ。」と、やってきて、ふしぎなふえをくれました。 |
タイトル | かっぱのてがみ | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | さねとうあきら・文 かたやまけん・画 | |
コメント | うみまでてがみをとどけるようたのまれた、ぎへいさん。こっそりてがみをあけてみると、かみはまっしろ。これはカッパのてがみだときづいた、ぎへいさんは……。 |
6月「うそ」
タイトル | コップをわったねずみくん | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえよしを・作 上野紀子・絵 | |
コメント | コップをわってしまったねずみくん。このままでは、おかあさんにしかられてしまいます。「ゾウさんがわったことにしようかな。キリンさんかな。」と、かんがえていると……。 |
タイトル | わにのなみだはうそなきなみだ | |
---|---|---|
出版社 | ロクリン社 | |
作者名 | アンドレ・フランソワ・作 ふしみみさを・訳 | |
コメント | ヨーロッパでは、ウソなきのことを「ワニのなみだ」っていうんだ。どうしてだろう?それをしらべるために、まずは、ワニをつかまえて……。 |
タイトル | おしゃべりなたまごやき | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 寺村輝夫・作 長新太・画 | |
コメント | たまごやきの大すきな王さまがいました。ある日、王さまは、さんぽのとちゅうで、ニワトリごやからニワトリをにがしてしまいます。はんにんさがしがはじまりますが、王さまはいいだせず……。 |
タイトル | きつねとかわうそ 日本の昔話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 梶山俊夫・再話 画 | |
コメント | おたがいにごちそうしあうやくそくをした、きつねとかわうそ。はじめに、かわうそがきつねに、ごちそうをしてあげました。つぎはきつねのばんです。ところが……。 |
タイトル | 願いのかなうまがり角 | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 岡田淳・作 田中六大・絵 | |
コメント | ぼくのおじいちゃんはすごい!かみなりのむすめさんとけっこんして、せかい中からチョコレートをもらって、どんなねがいもかなうまがりかどをしっているんだって。ほんとうかな? |
タイトル | エイドリアンはぜったいウソをついている | |
---|---|---|
出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | マーシー・キャンベル・文 コリーナ・ルーケン・絵 服部雄一郎・訳 | |
コメント | おなじクラスのエイドリアンは、みんなに「うちには馬がいるんだよ。」っていいふらしてる。わたしはそんなのしんじない。ウソばっかりと思ってる。なのに、かあさんは……。 |
5月「みえる?みえない?」
タイトル | じゃない! | |
---|---|---|
出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | チョーヒカル・作 | |
コメント | これはおいしそうな、きゅうり。じゃなくて、バナナ!これは、ざるにのったまっかなイチゴ。じゃなくて…。みためにだまされず、そうぞうしてみよう。 |
タイトル | くろいの | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 田中清代・作 | |
コメント | おんなの子がかえるいつものみち、へいの上にくろいのがいた。ある日、「ねえ、なにしてるの?」と、こえをかけたら、おりてきてあるきだした。ついていってみると…。 |
タイトル | はだかの王さま | |
---|---|---|
出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | アンデルセン・作 バージニア・リー・バートン・絵 乾侑美子・訳 | |
コメント | むかしあるところに、おしゃれな王さまがいました。ある日、王さまのところにふたりのはたおりがやってきて、まほうのぬのでふくをつくるというのです。ところが、このふくは…。 |
タイトル | まちにはいろんなかおがいて | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 佐々木マキ・文・写真 | |
コメント | マンホールも、よくみるとかおにみえる。たてものやこうえんのゆうぐにも、かおがいっぱい。たのしいかお、こまったかお…。まちにはいろんなかおがある。いろんなかおをさがしてみよう。 |
タイトル | 視覚ミステリーえほん | |
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出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | ウォルター・ウィック・作 林田康一・訳 | |
コメント | きいろい木でできたさんかく。よくみると、ふしぎなねじれかたをしています。ひかりやみるかくどをかえてしゃしんをとることで、ふしぎなさっかくのせかいをつくりだします。 |
タイトル | きつね、きつね、きつねがとおる | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 伊藤遊・作 岡本順・絵 | |
コメント | はやく、大きくなりたいな。けっこんしきのはなよめさんも、まちでやってた大どうげいにんも、ぜんぜんみえないんだもの。でもみえたんだ。よるにかぞくでかわのそばをあるいてたら…。あら?おかあさんたちにはみえないのかな? |
4月「本の本」
タイトル | もっかい! | |
---|---|---|
出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | エミリー グラヴェット・作 福本 友美子・訳 | |
コメント | そろそろ、おやすみのじかんです。ドラゴンのセドリックは、おきにいりの本をママによんでもらいます。「もっかい!」となんどもよんでもらっていると…。 |
タイトル | でんしゃとしょかん | |
---|---|---|
出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 深山さくら・文 はせがわかこ・絵 | |
コメント | こうえんにでんしゃがあります。でんしゃの中には本がいっぱい。ようちえんの子どもたちがやってきて、すきな絵本をさがします。がっこうがおわったしょうがくせいもやってきましたよ。 |
タイトル | ほんやねこ | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | 石川えりこ・作 | |
コメント | ここは、ネコがやっている本やさん。はやめにおみせをしめたネコは、おさんぽにでかけましたが、まどをしめわすれていました。つよいかぜがふきこみ、たなのえほんが…。 |
タイトル | しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | ドン・フリーマン・作 なかがわちひろ・訳 | |
コメント | カリーナが「どうぶつたちも、本よみたいかもしれないな」と、おもっていると、カナリアがはいってきました。ライオンやくま、ゾウもつぎつぎやってきて…。 |
タイトル | ほんのなかのほんのなかのほん | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | ジュリアン・ベール・作 シモン・バイイ・絵 木坂涼・訳 | |
コメント | パパとママと、うみにあそびにきたトムくんは、本が1さつおちていることにきがつきました。本をひらいてみると本の中に本が、それをひらくと、また本の中に本が…。 |
タイトル | このほんよんでくれ! | |
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出版社 | クレヨンハウス | |
作者名 | ベネディクト・カルボネリ・文 ミカエル・ドゥリュリュー・絵 ほむらひろし・訳 | |
コメント | えほんをひろったオオカミ。おはなしをしりたいのですが、じがよめません。そこで森のどうぶつたちによんでくれるようたのみますが、みんなオオカミをこわがり…。 |
3月「たねの話」
タイトル | そらいろのたね | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 中川李枝子・作 大村百合子・絵 | |
コメント | ゆうじとキツネは、おもちゃのひこうきと「そらいろのたね」をこうかんしました。たねをうえると、そらいろのいえがはえてきました。そらのいえは大きくなり…。 |
タイトル | たねがとぶ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 甲斐信枝・作 森田竜義・監修 | |
コメント | はる、くさがはなをさかせたあとに、みをつけました。みの中にはたねがはいっています。たねはくさの子どもです。たねたちは、あたらしいばしょになかまをふやすためのたびにでます。 |
タイトル | ぶたのたね | |
---|---|---|
出版社 | 絵本館 | |
作者名 | 佐々木マキ・作・絵 | |
コメント | あしのおそいオオカミが、どうしてもブタをつかまえたくて、キツネはかせから「ぶたのたね」をもらいました。せっせとみずをあげると、木にたくさんのブタがみのり…。 |
タイトル | エディのやさいばたけ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | サラ・ガーランド・作 まきふみえ・訳 | |
コメント | エディはじぶんのはたけをもらいました。いもうとのリリーといっしょに、土をほりおこし、たねまきをします。エディのはたけでは、どんなやさいができたでしょうか? |
タイトル | いちご | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | 荒井真紀・作 | |
コメント | あまくてかわいいイチゴは、みんなのにんきもの。イチゴをたべると、プチプチプチと、おとがします。なんのおとでしょう?イチゴをそだてて、しらべてみましょう。 |
タイトル | みどりいろのたね | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | たかどのほうこ・作 太田大八・絵 | |
コメント | まあちゃんたちのクラスでははたけにたねをまくことになりました。せんせいからたねをもらうと、まあちゃんはたねといっしょになめていたメロンあめもうめてしまい…。 |
2月「長さのひみつ」
タイトル | まいにちからだはあたらしい! | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 細谷亮太・文 長野ヒデ子・絵 | |
コメント | かみのけはのびる、のびる。ぼうずにしても、またはえる。つめもきってもきっても、あたらしくのびてくる。たべる、うんどうする、ねる。みんな大きくなっていく…。 |
タイトル | うさぎのみみはなぜながい メキシコ民話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 北川民次・文・絵 | |
コメント | むかしむかしウサギが、もっと大きなからだになりたいと、かみさまにおねがいしました。かみさまは「トラとワニとサルのけがわをもってきたらねがいをかなえてやろう。」といい…。 |
タイトル | じゅげむ | |
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出版社 | クレヨンハウス | |
作者名 | 川端誠・作 | |
コメント | うまれた赤ちゃんに、めでたい名まえをつけようと、おてらのおしょうさんにそうだんにいったおとうさん。でもおしょうさんからおしえてもらった名まえを1つにきめられず…。 |
タイトル | ながいでしょりっぱでしょ | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | サトシン・作 山村浩二・絵 | |
コメント | 「水をくんだり、にもつをはこんだりできるんだ。」ぞうさんがはなのじまんをしていると、ヘビさんやキリンさんも、じまんをはじめました。さて、みんなのじまんって? |
タイトル | まあちゃんのながいかみ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | たかどのほうこ・作 | |
コメント | おかっぱあたまのまあちゃんは、「これから、もっとずっとながくかみをのばすんだ。」と、ともだちにいいました。どのくらいのばすかというと…? |
タイトル | 三ねんねたろう | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | おおかわえっせい・文 わたなべさぶろう・絵 | |
コメント | むかしむかし、みんなから「ねたろう」とよばれている、いちにちじゅうねてばかりいるおとこがいました。ある日のこと、ねたろうは、とつぜん目をさまし…。 |
1月「今年の主役 トラの本」
タイトル | とらたとおおゆき | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかがわりえこ・文 なかがわそうや・絵 | |
コメント | トラの子、とらたはおとうさんに、そりをつくってもらいました。すずがついていて「りんりん」といいおとがします。そのおとをきいてともだちもあつまってきましたよ。 |
タイトル | トラといっしょに | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ダイアン・ホフマイアー・文 ジェシー・ホジスン・絵 さくまゆみこ・訳 | |
コメント | トムがおおきなトラのえをかきました。そのよる、かべのむこうからトラがやってきて「さんぽにいこうよ。」といい、トムをせなかにのせて、あるきだし…。 |
タイトル | トラのじゅうたんになりたかったトラ | |
---|---|---|
出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | ジェラルド・ローズ・文・絵 ふしみみさを・訳 | |
コメント | インドのジャングルにやせたトラがすんでいました。王さまがかぞくとなかよくごはんをたべているのを見て、なかまにいれてほしくなったトラは…。 |
タイトル | ちびくろ・さんぼ | |
---|---|---|
出版社 | 瑞雲舎 | |
作者名 | ヘレン・バンナーマン・文 フランク・ドビアス・絵 光吉夏弥・訳 | |
コメント | ちびくろ・さんぼが、ジャングルへさんぽにいくと「おまえをたべちゃうぞ。」と、トラがでてきました。そこでさんぼは、どうしたらたべられずにすむかかんがえます。 |
タイトル | ウェン王子とトラ | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | チェン・ジャンホン・作・絵 平岡敦・訳 | |
コメント | むかし、にんげんに子どもをころされたトラが、村をおそっていました。こまった王さまはウェン王子を、トラにさしだしました。トラは、王子にとびかかろうとします。 |
タイトル | とらとほしがき 韓国のむかしばなし | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | パク・ジェヒョン・再話・絵 おおたけきよみ・訳 | |
コメント | トラが牛をねらってにわにしのびこみました。いえの中では、おかあさんが子どもをあやしています。「トラがくる。」と、いってもなきやみません。ところが…。 |
12月「ぽっかぽか」
タイトル | にんじん だいこん ごぼう 日本の昔話より | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 植垣歩子・再話・絵 | |
コメント | むかしむかし、にんじんとだいこんとごぼうのからだはまっしろでした。ある日、みんなでどろんこあそびをして、からだじゅうどろだらけになったので、おふろにはいることに…。 |
タイトル | ちょろりんのすてきなセーター | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 降矢なな・作・絵 | |
コメント | トカゲのちょろりんはふくやさんで、あたたかそうなセーターをみつけました。でもおこづかいがたりないので、おじいさんのしごとのてつだいをすることにしました。 |
タイトル | おしゃべりな毛糸玉 | |
---|---|---|
出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 沢田俊子・作 小泉るみ子・絵 | |
コメント | さむがりのおばあさんは、のこりけいとをつないで、あみものをはじめました。つなぎ目がきて、けいとがかわるたびに、いろんなことがおもいだされます。 |
タイトル | おおさむこさむ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいでやすこ・作 | |
コメント | キツネのきっことイタチのちいとにいは、あばあちゃんにつくってもらったあたたかいマントをきて、そりあそびにいきました。するとゆきだるまたちがあらわれて…。 |
タイトル | ふとんやまトンネル | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 那須正幹・作 長野ヒデ子・絵 | |
コメント | ケンちゃんはふとんにもぐるのが大すき。もぐっていくと、ふとん山トンネルのでぐちは、ひろいのはら。ユミちゃんも、ふとん山トンネルをもぐってやってきましたよ。 |
タイトル | てぶくろ ウクライナ民話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エウゲーニー・M・ラチョフ・絵 うちだりさこ・訳 | |
コメント | おじいさんがおとした手ぶくろに、ネズミがやってきて中にとびこみました。つぎに「わたしもいれて」とカエル。ウサギやキツネたちもやってきて…。 |
11月「夜になると・・・」
タイトル | よるのようちえん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 谷川俊太郎・文 中辻悦子・絵・写真 | |
コメント | だれもいない夜のようちえん。「そっとんさん」がきょろきょろりん、とかおをだしました。「すっとさん」はすっとんとん。ゆかいななかまたちが、あつまってきましたよ。 |
タイトル | 月のふしぎ はじめてのかがくのえほん | |
---|---|---|
出版社 | マイルスタッフ インプレス | |
作者名 | いしがきわたる・絵 おおぬまたかし・監修 | |
コメント | 月があとをついてくるようにおもうのはなぜ?色やかたちがかわるのはなぜ?まんげつのもようも、国によってみえるかたちがちがいます。月のふしぎをしょうかいします。 |
タイトル | 夜のあいだに | |
---|---|---|
出版社 | ゴブリン書房 | |
作者名 | テリー・ファン・作 エリック・ファン・作 原田勝・訳 | |
コメント | とおりにまちの人があつまっています。ウィリアムが行ってみると、夜のあいだに大きな木がフクロウのかたちになっていました。つぎの日こんどはネコができていました。 |
タイトル | かいちゅうでんとう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | みやこしあきこ・作 | |
コメント | まっくらなへやでかいちゅうでんとうをてらすと、なんだかいつものへやじゃないみたい。かべをてらすと、まあるい光。光をゆらすと、かげがおどるよ。ビー玉をてらすと…。 |
タイトル | まよなかのだいどころ | |
---|---|---|
出版社 | 冨山房 | |
作者名 | モーリス・センダック・作 じんぐうてるお・訳 | |
コメント | まよなか、にぎやかな音がするのでミッキーが「うるさいぞ!」とどなりました。するととつぜん体がうき上がり、パンやさんのだいどころに、おりたっていました。 |
タイトル | かようびのよる | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | デヴィッド・ウィーズナー・作・絵 当麻ゆか・訳 | |
コメント | これは、ある町でほんとうにおきたできごと。かようびの夜8じごろ、 町はずれの池から、はっぱにのったカエルたちが、うかび上がりどこかにとんでいきました…。 |
10月「落っこちた」
タイトル | おむすびころりん 日本むかし話 | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | よだじゅんいち・文 わたなべさぶろう・絵 | |
コメント | おじいさんがあなの中に、おむすびをおとしてしまいました。するとあなから「おむすびころりん、すっとんとん。」と、うたがきこえ、ネズミがでてきました。 |
タイトル | みずたまり | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | アデレイド・ホール・作 ロジャー・デュボアザン・絵 こみやゆう・訳 | |
コメント | 水たまりをのぞいた、めんどり。「たいへん!めんどりが、水の中におっこちてるわ!」と、大さわぎ。ほかのどうぶつたちも、水たまりにどうぶつがおっこちてるとおもい…。 |
タイトル | どうするどうするあなのなか | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | きむらゆういち・文 高畠純・絵 | |
コメント | 3びきののネズミが、2ひきのやまねこにおいかけられていました。ところがいきおいあまって、みんなあなの中におちてしまいました。あなからでるほうほうをかんがえますが…。 |
タイトル | どうながのプレッツェル | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マーグレット・レイ・文 H・A・レイ・絵 わたなべしげお・訳 | |
コメント | プレッツェルはどうが長いりっぱなダックスフント。大すきなグレタをあそびにさそいますが、グレタはあいてにしてくれません。ある日、グレタがあなにおっこちて…。 |
タイトル | あっ!みーつけたっ!! | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | くすのきしげのり・作 大島妙子・絵 | |
コメント | がっこうからのかえりみち、ぼくはすごいものをみつけた。「この石、ライオンみたいや。」カバのような石、キリンのような石。つぎつぎと石をあつめたぼくは…。 |
タイトル | どんぐり | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こうやすすむ・作 | |
コメント | あき、どうぶつたちはドングリをたべたり、うめてかくしたりします。かくしたドングリは、ふゆのたいせつなたべものになります。たべのこしたドングリは…。 |
9月「聞こえるよ」
タイトル | ぼくのいちにちどんなおと? | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 山下 洋輔・文 むろまいこ・絵 | |
コメント | かおをあらうと、ぴちゃら、ぱしゃら、ぷるぷるぷると音がするよ。はみがきの音、水あそびの音、いぬとねこのケンカの音…。こうちゃんの一日は、どんな音がきこえてくるかな? |
タイトル | 七人のシメオン ロシアのむかしばなし | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | 田中 友子・文 大畑 いくの・絵 | |
コメント | かおもせたけもそっくりで、シオメンというおなじなまえをもつ七人きょうだい。ある日、おうさまのめいれいで、とおくの島にいる、うつくしいエレーナひめをたずねることになり…。 |
タイトル | からだのなかでドゥンドゥンドゥン | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 木坂 涼・文 あべ 弘士・絵 | |
コメント | からだの中でドゥンドゥン、ドゥンドゥンと音がする。人もいぬもねこも、みんなみんな、いのちの音がする。耳をぴったりむねにつけて、ほら、きいてごらん。 |
タイトル | だんまりこおろぎ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 くどう なおこ・訳 | |
コメント | うまれたばかりの、こおろぎぼうや。小さなはねをコシコシこすってみるけど、あらら、音がでないよ、うたえない。バッタやセミが、あいさつしてくれるけど…。 |
タイトル | あーといってよあー | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 小野寺 悦子・文 堀川 理万子・絵 | |
コメント | 上をむいて「あー」、声も口もくすぐったい「あわわわわ」、ぶるぶるふるえながら「あ~あ~」。1ばんいい声で「あー」。いろんな「あー」の声をだしてみよう! |
タイトル | かちかちやま | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわ としお・再話 赤羽 末吉・画 | |
コメント | むかしむかしおじいさんが、いじわるタヌキにおばあさんをころされ、ないているとウサギが「タヌキをこらしめてやる。」と、タヌキをおびきだし…。 |
8月「おいしい夏」
タイトル | ばばばあちゃんのアイス・パーティ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとうわきこ・作 | |
コメント | ばばばあちゃんはアイス・パーティにみんなをさそいました。キャラメルやキャンデー、チョコ…すきなものにつぎつぎと水をいれて、こおりにしていきます。 |
タイトル | かき氷 天然氷をつくる | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 細島雅代・写真 伊地知英信・文 | |
コメント | つめたくて、おいしいかきごおり。むかしはふゆにこおらせたこおり(てんねんごおり)を、なつまでほぞんしてつかいました。この「てんねんごおり」は、どうやってつくるのでしょう? |
タイトル | あのときのカレーライス | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | きむらゆういち・作 伊藤秀男・絵 | |
コメント | びんぼうだった男ははたらいて大金もちになり、ほしいものは手にいれ、おいしいりょうりもあきてしまいました。そして、びんぼうなときのカレーライスがたべたくなり…。 |
タイトル | トマトさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 田中清代・作 | |
コメント | あるあついなつの日、まっかなトマトさんはおがわにおよぎにいきたくなりました。でも、からだがおもたいのでころがることができません。そこで、むしたちは…。 |
タイトル | ゆうれいとすいか | |
---|---|---|
出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | くろだかおる・作 せなけいこ・絵 | |
コメント | あついときはよくひえたスイカにかぎる。そうおもうのはにんげんだけでなく、ゆうれいもおなじよう。にんげんがひやしておいたスイカをたべてしまった、ゆうれいは…。 |
タイトル | わかったさんのアイスクリーム | |
---|---|---|
出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 寺村輝夫・作 永井郁子・絵 | |
コメント | アイスクリームのざいりょうをさがしにいくことになった、わかったさん。サトウさんとモーターボートでしゅっぱつです。さいしょについたのはミツバチたちの島でした。 |
7月「スポーツ」
タイトル | はっきよい畑場所 | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | かがくいひろし・作 | |
コメント | やさいたちのおおずもうがはじまるよ。むすびのいちばんは、よこづなどうしのたたかいです。ひがしは、スイカの「すい海(かい)」、にしは、だいこんの「だいこの嵐(あらし)」。はっきよ~い、のこった! |
タイトル | おさるのジョージバスケットボールをする | |
---|---|---|
出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | M,レイ H,A,レイ・原作 福本友美子・訳 シンシア・プラット・文 メアリー・オキーフ・ヤング・画 | |
コメント | ジョージは、くるまいすにのっているティナと、こうえんにいきました。バスケットボールをしている子たちのなかまに入りたいのですが、ティナははずかしくて、「いれて」がなかなかいえません…。 |
タイトル | ホームランを打ったことのない君に | |
---|---|---|
出版社 | 理論社 | |
作者名 | 長谷川集平・作 | |
コメント | ぼくはホームランをうったことがない。きょうのしあいもセカンドゴロで、まけちゃった。見ていたきんじょのせんきちさんに、こえをかけられた。せんきちさんはもとやきゅうぶで…。 |
タイトル | すいかのプール | |
---|---|---|
出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | アンニョン・タル・作 斎藤真理子・訳 | |
コメント | まなつのおさまあっつあつ。大きなスイカがパカっとわれたら、すいかのプールのプールびらきです。みんなで、たのしくあそんでいると…。 |
タイトル | ボールのまじゅつしウィリー | |
---|---|---|
出版社 | 評論社 | |
作者名 | アンソニー・ブラウン・作 久山太市・訳 | |
コメント | ウィリーはサッカーが大すき。ある日ふしぎなおとこの子が、サッカーシューズをくれた。そのシューズをはくと、シュートやドリブルが上じょうずになります。 |
タイトル | ケロリンピック | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大原悦子・文 古川裕子・絵 | |
コメント | きょうはカエルのオリンピック「ケロリンピック」です。かいじょうでは、いろいろなきょうぎがおこなわれています。でも、お日さまがつよすぎてせんしゅたちは、フラフラです。 |
6月「雨がふると…?」
タイトル | おつかい | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとうわきこ・作 絵 | |
コメント | 雨の日に、おかあさんにおつかいをたのまれたおんなの子。でも「あしがぬれちゃう。」「ふくがぬれちゃう。」とおおさわぎ。やっと、でかけるじゅんびができましたが…。 |
タイトル | ジョナスのかさ | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | ジョシュ・クルート・文 アイリーン・ライアン・イーウェン・絵 千葉茂樹・訳 | |
コメント | むかし、ロンドンではかさがなく雨がふったら、ぬれるのがあたりまえでした。かさのことをしったジョナスは、それをつかうことに。まちの人はジョナスをわらいますが…。 |
タイトル | くもとそらのえほん | |
---|---|---|
出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | 五十嵐美和子・作 絵 武田康男・監修 | |
コメント | 大雨やかみなりをおこす、にゅうどうぐも。さかなのウロコのようなかたちをした、ウロコぐも。そらにはいろいろなかたちをしたくもがうかんでいます。きょうのくもは、どんなかたちかな? |
タイトル | あめがふるふる | |
---|---|---|
出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | 田島征三・作 | |
コメント | 雨の日に、ネノくんとキフちゃんがおるすばんをしていると、はっぱのかさをさしたカエルさんがやってきました。ほかにも、カタツムリやナマズがやってきて…。 |
タイトル | ボクも、川になって | |
---|---|---|
出版社 | ダイヤモンド社 | |
作者名 | さとみきくお・文 うしじましずこ・絵 | |
コメント | うみから「みずのたまご」がうまれ、そらたかくあがってくもになり、雨となって森にふりそそぎます。森のみずは、木やくさ、みずばにやってくるどうぶつのからだの中にもながれ…。 |
タイトル | あほろくの川だいこ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 岸武雄・文 梶山俊夫・絵 | |
コメント | 「川だいこ」のしごとをまかせられた「あほろく」は、雨の日に川のみずがふえたら、たいこをたたいてむらの人にしらせます。ある日、あらしがむらをおそいました…。 |
5月「こどもが主役」
タイトル | ちょっとだけ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 瀧村有子・作 鈴木永子・絵 | |
コメント | あかちゃんがうまれて、なっちゃんはおねえちゃんになりました。ひとりで「ちょっとだけ」いろんなことができるようになっていくなっちゃんに、ママは…。 |
タイトル | ぼくのかえりみち | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | ひがしちから・作 | |
コメント | がっこうからのかえりみち「きょうはこの白いせんの上を、あるいてかえろう。」と、そらくんはあるきはじめました。ゆっくりゆっくり、そろーりそろーり。ぶじにかえれるかな? |
タイトル | モチモチの木 | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 斎藤隆介・作 滝平二郎・絵 | |
コメント | じさまとふたりぐらしの豆太は、5さいになってもよなかにひとりでトイレにいけないよわむし。あるばん、おなかがいたいとくるしむ、じさまのために豆太は…。 |
タイトル | ももたろう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | まついただし・文 あかばすえきち・絵 | |
コメント | ももからうまれた「ももたろう」はたくさんたべて大きくなります。ある日、おにがしまのおにがいろんなむらでわるさをしているときき、おにたいじに出かけることに…。 |
タイトル | ひとりでおとまり | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | まるやまあやこ・作 | |
コメント | まりははじめてともだちのあやのちゃんの家に、おとまりにいきました。たくさんあそんで、ふたりでおふろに入って、たのしいことがいっぱい!でも、ねるじかんになると…。 |
タイトル | ベーコンわすれちゃだめよ! | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | パット ハッチンス・作・絵 わたなべしげお・訳 | |
コメント | 「たまごが6ことケーキ、なしをひとやまかってきてね。ベーコンもわすれちゃだめよ。」と、おかあさんにかいものをたのまれたおとこの子。わすれずにかってこられるでしょうか? |
4月「色、いろいろ」
タイトル | はるがきた | |
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出版社 | 主婦の友社 | |
作者名 | ジーン・ジオン・文 マーガレット・ブロイ・グレアム・絵 こみやゆう・訳 | |
コメント | なかなかはるがやってこないので、おとこのこがいいことをおもいつき、みんなでまち中に花やみどりのえをかきました。まちはあかるくなったのですが、あめがふりだし…。 |
タイトル | ふくろうのそめものや 日本民話 | |
---|---|---|
出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 山口マオ・絵 | |
コメント | むかし、ふくろうはそめものやをしておった。もり中のとりたちがからだをうつくしくそめてもらい、はんじょうしておった。そこへまっしろなからだがじまんのカラスがやってきて…。 |
タイトル | 花・木の実・藍・野菜・葉っぱのかんたん染め物 | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 春田香歩・著 | |
コメント | ツツジのはな、タマネギのかわ、ドングリなど、みぢかなざいりょうをつかってぬのを、いろいろないろにそめるほうほうをしょうかいします。おうちの人と、いっしょにやってみてね。 |
タイトル | なにをたべてきたの? | |
---|---|---|
出版社 | 佼成出版社 | |
作者名 | 岸田衿子・文 長野博一・絵 | |
コメント | おなかがすいた、しろぶたくん。リンゴをたべたら、おなかにあかいもようができました。メロンやブドウをたべると、みどりやむらさきのもよう。さいごにあるものをたべると…。 |
タイトル | なにかがいる | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 佐藤雅彦・作 ユーフラテス・作 | |
コメント | くさむらの中になにかがいる。よーくみると…バッタ!うみのそこになにかがいる。よーくみると…カレイ!まわりのいろにとけこんで、なにかがかくれているよ。 |
タイトル | じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ・レオニ・作 谷川俊太郎・訳 | |
コメント | カメレオンは「どうしてじぶんのいろがないのだろう?」となやんでいました。はっぱのうえではみどり、レモンのうえではきいろにかわってしまいます。そんなある日…。 |
3月「ねこ大集合!」
タイトル | 11ぴきのねこ | |
---|---|---|
出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 馬場のぼる・著 | |
コメント | 11ぴきのノラねこたちは、いつもおなかがペコペコ。ある日みずうみに大きなさかながいるときき、でかけていきます。さかなをつかまえようとする、ねこたちですが…。 |
タイトル | タンゲくん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 片山健・作 | |
コメント | タンゲくんはノラねこです。ある日、ふらっとわたしの家にやってきて、いっしょにくらすようになりました。でも、おひるになると、どこかへ行ってしまい…。 |
タイトル | むかしむかしとらとねこは… 中国のむかし話より | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大島英太郎・文・絵 | |
コメント | むかし、トラはのろまでえものをとるのがへたでした。じょうずに、えものをとれるようになりたいと思い、ねこにおしえてもらいます。ところが…。 |
タイトル | ひみつだから! | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | ジョン・バーニンガム・ぶん・え 福本友美子・やく | |
コメント | あるばん、ネコのマルコムはパーティーに行くじゅんびをしていました。いっしょにいきたくてたまらないマリーも、ネコみたいに小さくなって、ついていくことに。 |
タイトル | ねことらくん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかがわりえこ・さく やまわきゆりこ・え | |
コメント | ゆうじがあそんでいると、ねこがやってきました。トラぐらいちからのある「ねことら」は、シッポとゆうじのチョッキをこうかん。シッポをつけた、ゆうじは…。 |
タイトル | なまえのないねこ | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | 竹下文子・文 町田尚子・絵 | |
コメント | ぼくはねこ。なまえのないねこ。かわれているねこたちは、みんななまえをもっている。くつやさんのねこはレオ。本やさんのねこは、げんた。ぼくもなまえがほしいな。 |
2月「数のお話」
タイトル | まめのかぞえうた | |
---|---|---|
出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 西内ミナミ・さく 和歌山静子・え | |
コメント | 豆がひとつあったとさ。はたけにうめて土の中。ふたごのはっぱがでてきたよ。豆がみのって、さやの中。さやから豆をだして、フライパンでいると…。 |
タイトル | 王さまと九人のきょうだい 中国の民話 | |
---|---|---|
出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | 君島久子・訳 赤羽末吉・絵 | |
コメント | むかし、中国のある村にうまれた九人きょうだいは、かおもからだつきもそっくり。ある日、王さまがきょうだいに、つぎつぎといじわるなめいれいをしたので、さあたいへん! |
タイトル | 三びきのこぶた イギリスの昔話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 瀬田貞二・やく 山田三郎・え | |
コメント | こぶたの3きょうだいがいえをつくりました。さいしょのこぶたはワラのいえ。2ばんめのこぶたは木のえだのいえ。3ばんめのこぶたはレンガのいえ。でも、オオカミがやってきて…。 |
タイトル | 1と7 | |
---|---|---|
出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | 二宮由紀子・作 高畠純・絵 | |
コメント | すうじの1と7がケンカをしました。1は「1ばんはじめのすうじでエライ!」7は「ナナとシチ、なまえが2つある!」とじまんをして、ふたりともないてしまい…。 |
タイトル | 10までかぞえられるこやぎ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | アルフ・プリョイセン・作 山内清子・訳 林明子・絵 | |
コメント | 10までのかずをおぼえたこやぎはうれしくて「ぼくはひとつ、きみでふたつ」と、こうしやうまをかぞえます。でも、かずがわからないどうぶつたちはおこってしまい…。 |
タイトル | しょうじき50円ぶん | |
---|---|---|
出版社 | 廣済堂あかつき | |
作者名 | くすのきしげのり・作 長野ヒデ子・絵 | |
コメント | ぼくとおとうとのあつしは、たこやきやさんへいった。おっちゃんに500円をわたし、おつりをもらったら50円おおかった。このままだまっておこうか、それとも…。 |
1月「おしょうがつ」
タイトル | おしょうがつのかみさま | |
---|---|---|
出版社 | 大日本図書 | |
作者名 | おくはらゆめ・作 | |
コメント | おうちをキレイにそうじして、しめなわやかどまつをかざって、おしょうがつのかみさまをよぶよ。かみさまはまい年、すがたをかえてやってくる。今年はどんなすがたでくるのかな? |
タイトル | 十二支のどうぶつ小噺 | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端誠・作 | |
コメント | よくばりなめ牛がびよういんにやってきて、もっとキレイになりたい。とそうだんします。びようしさんは、わたしにまかせなさい。と、よだれをふいて、目やにをとって…。 |
タイトル | かこさとしこどもの行事しぜんと生活 1月のまき | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこさとし・文絵 | |
コメント | あたらしい年がはじまる1月。なぜ「しょうがつ」というのでしょうか?しめなわ、かどまつ、ねんがじょう、はつもうで、かがみびらきなど、1月のぎょうじをしょうかいします。 |
タイトル | くいしんぼうのはなこさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | いしいももこ・ぶん なかたにちよこ・え | |
コメント | 子牛のはなこは、わがままでくいしんぼう。たくさんたべて大きくなり、とてもつよくなりました。ある日みんなでたべる、おいもをひとりでたべてしまい…。 |
タイトル | ぎゅうにゅうだいへんしん! | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ||
コメント | ぎゅうにゅうは、牛のおかあさんから もらうたいせつなミルクです。ぎゅうにゅうはバターや、チーズなどにへんしんします。どうやってへんしんするのかな? |
タイトル | うしかたとやまうば | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 瀬田貞二・再話 関野準一郎・画 | |
コメント | むかし、ごろうという牛かたが、サバをうしにつけて山ごえにかかった。「そのサバ、1ぴきおれにくれろ」というやまうばに、ごろうは1ぴきなげてにげた。ところが…。 |
12月「まほうがいっぱい」
タイトル | わんぱくだんのまほうのじゅうたん | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ゆきのゆみこ・作 上野与志・作 末崎茂樹・絵 | |
コメント | わんぱくだんのけん、ひろし、くみは、ひろしの家のものおきごやで、ふるぼけたじゅうたんを見つけました。3人がのると、じゅうたんがうかび上がり…。 |
タイトル | まじょがかぜをひいたらね | |
---|---|---|
出版社 | 理論社 | |
作者名 | 高畠じゅん子・さく 高畠純・え | |
コメント | まじょがかぜをひいたら、びょういんには行きません。おうちでなおします。それでもなおらなかったら、とっておきのなおし方をためしてみます。それは…。 |
タイトル | まほうのコップ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 藤田千枝・原案 川島敏生・写真 長谷川摂子・文 | |
コメント | 水の入ったコップ。これはまほうのコップです。うしろにイチゴをおくと、イチゴがつぶれてしまいました。キュウリをおくとどんなかたちになるのでしょうか? |
タイトル | ジャックと豆の木 イギリスの昔話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ジョン・シェリー・再話・絵 おびかゆうこ・訳 | |
コメント | ジャックはふしぎな男から、まほうの豆をもらいました。まほうの豆は天までとどく大きな豆の木になりました。ジャックが豆の木によじのぼっていくと…。 |
タイトル | まほうのえのぐ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 林明子・さく | |
コメント | 林の中で、よしみがお兄ちゃんの絵のぐをかりて絵をかいていると、リスやカラスがそうっと絵のぐをもっていきました。よしみがあわてておいかけると…。 |
タイトル | ききみみずきん | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | いわさききょうこ・ぶん わかなけい・え | |
コメント | むかし、ひとりのわかものが、子ぎつねをたすけたおれいに、あたまにかぶると、とりやどうぶつのことばがわかる「ききみみずきん」をもらいました。 |
11月「秋になると」
タイトル | おちばであそぼう | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ||
コメント | じめんにはカサカサおちばがいっぱいだよ。おちばでどうぶつたちを作ってみよう!こんどは体につけてへんしん!きみはなににへんしんする? |
タイトル | さかさことばでうんどうかい | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 西村敏雄・作 | |
コメント | どうぶつたちが、さかさことばでうんどうかいをはじめたよ。「ぞうくん くうぞ よう くうよ」「さかさだ さかさ かめ だめか」みんなでこえにだしてよんでみませんか? |
タイトル | びっくりまつぼっくり | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 多田多恵子・ぶん 堀川理万子・え | |
コメント | まつぼっくり、ここにも、あっちにも、ころん。雨ふりの日に、まつぼっくりをみると、ぬれて小さくなっている。ポケットにいれてもってかえると…。 |
タイトル | おおきなおおきなおいも | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 赤羽末吉・さく・え | |
コメント | いもほりえんそくが雨で、のびてしまいました。そこで、子どもたちは大きなかみに、おいもをかきはじめます。かみをつなげて、おいものえはどんどん大きくなり…。 |
タイトル | てん | |
---|---|---|
出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | ピーター・レイノルズ・作 谷川俊太郎・訳 | |
コメント | ワシテはおえかきがだいきらい。なにもかかずにいるとせんせいは「なにかしるしをつけてみて」といいました。そこでワシテがえがいたのはちっぽけな『てん』ひとつ… |
タイトル | ドングリさがして | |
---|---|---|
出版社 | BL出版 | |
作者名 | ドン・フリーマン・作 ロイ・フリーマン・作 やましたはるお・訳 | |
コメント | げんきなはい色リスのアールは、子どもたちのためにドングリをさがしにいきました。なつにすごく大きなドングリをうめたはずだけど…。あれ、どこだっけ? |
10月「ぼうけんしてる?」
タイトル | 三びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの昔話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マーシャ・ブラウン・え せたていじ・やく | |
コメント | 三びきのやぎのがらがらどんが、山の草ばで太ろうと、たにがわのはしをわたっていると「ひとのみにしてやろう」と、トロルが出てきました…。 |
タイトル | トマとエマのめいろのくに | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | 大庭賢哉・作 | |
コメント | ゆうぐれ時トマとエマは、帰り道をいそいでいました。すると、知らない男の子が「こっちの道を通りなよ。」と、ちかみちをおしえてくれました。ところが、そこは…。 |
タイトル | ピリカ、おかあさんへの旅 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 越智典子・文 沢田としき・絵 | |
コメント | 北のうみでくらすさけのピリカ。だれかがよんでいるようなきがして、よび声に向かっておよぎだしました。長いたびのすえ、ピリカが生まれた川へとたどりつきます。 |
タイトル | かいじゅうたちのいるところ | |
---|---|---|
出版社 | 冨山房 | |
作者名 | モーリス・センダック・さく じんぐうてるお・やく | |
コメント | マックスはおおかみのぬいぐるみをきておおあばれ。とうとうしかられてしんしつにほおりこまれた。すると、にょきにょきと木が生えてきてあたりは森やのはらに。そこへ…。 |
タイトル | あしにょきにょき | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 深見春夫・作絵 | |
コメント | おいしいものが大すきなポコおじさん。ある日、セールスマンから大きな豆を買った。食べてみると、ポコおじさんの左足がにょきにょきのびはじめて…。 |
タイトル | おしいれのぼうけん | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | ふるたたるひ・さく たばたせいいち・画 | |
コメント | いたずらをやめなかった、さとしとあきらは、先生にしかられ、おしいれに入れられてしまいました。そこには、おそろしいネズミばあさんがいて…。 |
9月「みんなで遊ぼう」
タイトル | そらまめくんのはらっぱあそび | |
---|---|---|
出版社 | 小学館 | |
作者名 | なかや みわ・作 | |
コメント | あさひのまぶしさで目をさましたそらまめくんは、「きょうはすごいものを作るよ。」とおおはりきり。友だちといっしょにつくったものは、ささぶね、ススキのはのしゅりけん、おしろい花のパラシュート……。さあ、みんなも作ってあそんでみませんか。 |
タイトル | 杉山きょうだいのしゃぼんだまとあそぼう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 杉山 弘之 杉山 輝行・文と構成 | |
コメント | せっけんをけずって、おゆにとかしてシャボン玉えきを作り、ストローでそ~とふいてみると、わー、おおきなシャボン玉。ストローのかわりに、れんこんやあわだてき、うちわのほねでもシャボン玉はできるようですよ。 |
タイトル | あやとり | |
---|---|---|
出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | シシド ユキオ・文 野口 廣・監修 | |
コメント | にほんではむかしから、よーくあそばれているあやとり。ほうきにはしごなどはひとりであそべますが、ふたりであそぶあやとりもありますね。あやとりは、日本だけでなく、せかいじゅうでたのしまれているようです。 |
タイトル | アッチとドッチのフルーツポンチ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 角野 栄子・さく 佐々木 洋子・え | |
コメント | 小さなおばけアッチは、レストランのコックさんです。おばけなので、おもしろいメニューがならびます。いもむしグラタン、うらめしやそうめん、足あとステーキなどどんなあじがするでしょうか?きょうは、フルーツポンチを作ります。みんなもおうちで作ってみませんか。 |
タイトル | あべ弘士どうぶつクイズ教室 | |
---|---|---|
出版社 | クレヨンハウス | |
作者名 | あべ 弘士・著 | |
コメント | なきごえが名まえになっているどうぶつはなに?クジラとかつおの足をたすとなんぼん?など、ほっかいどうのあさひかわどうぶつえんで、しいくがかりをしていたあべひろしさんが、たくさんのクイズでどうぶつのことをいろいろおしえてくれます。 |
タイトル | だるまちゃんと楽しむ日本の子どものあそび読本 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・著 | |
コメント | かみてっぽうや草ぶえ。木の実あそびに、しんぶんしのかぶと。ぶんぶんゴマやてじなあそびなど、むかしから日本であそばれていたあそびを、だるまちゃんとてんぐちゃんがしょうかいしてくれます。 |
8月「平和と戦争」
タイトル | せかいでいちばんつよい国 | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | デビッド マッキー・作 なかがわ ちひろ・訳 | |
コメント | 大きな国のだいとうりょうは、じぶんの国のすてきなくらしを広めるため、せんそうをしてせかいじゅうをせいふくしようと思っていました。ところがさいごにのこった小さな国でには、へいたいがいないのでせんそうができません。 |
タイトル | 海をわたった折り鶴 | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | 石倉 欣二・作 | |
コメント | 2001年9月11日アメリカで、たいへんなじけんがおこりました。ニューヨークにあるツインタワーに、ひこうきがとびこみおおぜいの人がなくなりました。今そのばしょに、赤いおりづるがかざられているそうです。このおりづるは、げんばくをおとされた広島からきたものです。 |
タイトル | この計画はひみつです | |
---|---|---|
出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | ジョナ ウィンター・文 ジャネット ウィンター・絵 さくま ゆみこ・訳 | |
コメント | ニューメキシコのさばくの町に、かがくしゃたちがやってきて、<ガジェット>とあんごうでよばれるものを作っていました。そしてさばくで、さいしょのかくじっけんが行われて…。 |
タイトル | この本をかくして | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | マーガレット ワイルド・文 フレヤ ブラックウッド・絵 アーサー ビナード・訳 | |
コメント | ばくだんが図書館にあたって、本はこなごなに。のこったのはピーターのお父さんが家にかりてきていた1さつだけ。お父さんはその本をてつのはこにいれて、たいせつにまもります。 |
タイトル | なんみんってよばないで。 | |
---|---|---|
出版社 | 合同出版 | |
作者名 | ケイト ミルナー・作 こでら あつこ・訳 | |
コメント | もしあなたが、すみなれた家やまちをはなれあんぜんなばしょをもとめて、知らないところへのがれることになったとしたら…。「なんみん」としてにげることになったおやこのはなし。 |
タイトル | 海をわたったヒロシマの人形 | |
---|---|---|
出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 指田 和・文 牧野 鈴子・絵 | |
コメント | げんばくがおとされたあとの広島でひろわれたにんぎょうを、海をへだてたアメリカでたいせつにまもってくれていた女の人がいました。いったい女の人とにんぎょうはどんな時間をすごしてきたのでしょうか? |
7月「変わる」
タイトル | はらぺこあおむし | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | はっぱの上の小さなたまごから、あおむしがうまれました。おなかがぺこぺこのあおむしは、月ようびはりんご、火ようびはなし、水ようびは…とまいにちいろんなものをたべて、とうとうおなかがいたくなってしまいました。 |
タイトル | たたんでむすんでぬのあそび | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 平野 恵理子・作 | |
コメント | 小さなハンカチからバナナを作ったり、おしぼりタオルでおにんぎょう。バンダナをかぶってへんしんしたり、ハンカチからスカーフ、ふろしき、バスタオル、シーツまで、いろんなぬのをつかってあそんでみましょう。 |
タイトル | すがたかえ | |
---|---|---|
出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 高田 桂子・文 木曽 秀夫・絵 | |
コメント | ぬけあな「すがたかえ」の中にはいったらさいご、とんでもないものにかわって、となりの出口村から出てくるという。ある日、いりぐち村と出口村から、それぞれこどもがとびこんだ。はてさて、どんなすがたで出てくるか? |
タイトル | 999ひきのきょうだいのおとうと | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 木村 研・文 村上 康成・絵 | |
コメント | 999ひきのきょうだいに、足がはえました。でもいちばん小さなおたまじゃくしには、まだ足がはえてません。小さなおたまじゃくしは、みんなのあとをおいかけていきますが、みんな外にとびだして行きました。うらやましそうにみていると…。 |
タイトル | 回文で遊ぼう | |
---|---|---|
出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 間部 香代・作 ハラ アツシ・絵 | |
コメント | 「きしゃのやしき」さかさまからよんでも「きしゃのやしき」このように、上からよんでも下からよんでも同じになることば。それをかいぶんと言います。ことばのへんしんをたのしみましょう。 |
タイトル | わらしべちょうじゃ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | さいごう たけひこ・文 さとう ちゅうりょう・絵 | |
コメント | びんぼうなわかものが、「なんでもかんでも手につかんだものは、はなすでない」というかみさまのおつげどおりに、手にした一本のわらが、ミカンにかわり、ぬのにかわり、さいごは、大金もちになったそうな。 |
6月「かさ」
タイトル | わたしのかさはそらのいろ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あまん きみこ・作 垂石 眞子・絵 | |
コメント | おかあさんにかってもらった青いかさをさして「わたしのかさはそらのいろ」とうたいながら、あるいていると、どうぶつや友だちが「いーれて」「いーれて」「いーれて」とからの中に入ってきました。するとかさは、ぐんぐん広がって…。 |
タイトル | ぼくはかさ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せな けいこ・作 絵 | |
コメント | ぼくはたろうちゃんのおきにいりのかさ。でもこのごろ、たろうちゃんはおばけにむちゅうで、ぼくとあそんでくれないんだ。そうだぼくもおばけになろうと、おばけたちのところへとんでいきました。 |
タイトル | かさもっておむかえ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 征矢 清・作 長 新太・絵 | |
コメント | きゅうに雨がふりはじめたゆうがた、かおるはえきまでお父さんをむかえに行きました。えきのベンチでお父さんを待まっていましたが、なかなかお父さんはあらわれません。するとそこへやってきたのは…。 |
タイトル | かさかしてあげる | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいで やすこ・作 | |
コメント | 雨がふってきました。でも女の子はかさをもっていません。すると、アリさんがやってきて、「かさかしてあげる」と言いました。でもアリさんのかさは小さすぎます。次にやってきたのは…。 |
タイトル | キムのふしぎなかさのたび | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ホーカン イェンソン・文 カーリン スレーン・絵 オスターグレン晴子・訳 | |
コメント | 雨の日、小さな女の子のキムは、かさをふねにしてみようと、さかさまにしてとびのりました。かさのふねは、どんどんすすんで、町をすぎ、森の中にはいっていきます。 |
タイトル | かさどろぼう | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | シビル ウェッタシンハ・作絵 いのくま ようこ・訳 | |
コメント | はじめてかさを見たキリママおじさんは、「なんてきれいで、べんりなものだろう」とかってかえるとちゅう、かさをぬすまれてしまいました。なんども同じようなことがつづきキリママおじさんは、よーしどろぼうをつかまえてやろうと…。 |
5月「地面の下には・・・」
タイトル | 根っこのえほん おいしい根っこ | |
---|---|---|
出版社 | 大月書店 | |
作者名 | 根研究学会・協力 小泉 光久・文 | |
コメント | オレンジ色のやさいニンジン、白くてふといだいこん、ほそながくてまっくろのごぼう、らっかせいのねっこは、ひょうたんみたいなかたちです。ねっこが食べられるしょくぶつをしょうかいします。 |
タイトル | ちか100かいだてのいえ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | いわい としお・作 | |
コメント | ちか100かいでパーティーがあるから、あそびに来ない?クウちゃんがおふろに入っているときゅうにだれかの声が聞こえてきたので、行ってみることにしました。さあ、ちか100かいで、どんなパーティーがあるのかな? |
タイトル | あな | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 谷川 俊太郎・作 和田 誠・画 | |
コメント | にちよう日のあさ、ひろしはなにもすることがなかったので、あなをほりはじめました。みんなが見に来たけど、どんどんほりつづけます。あなの中は、しずかで、土はいいにおいがしました。 |
タイトル | ポットくんとミミズくん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 真木 文絵・文 石倉 ヒロユキ・絵 | |
コメント | ポットくんは、花が大すきなうえきばちです。じめんの下にすんでいるミミズくんと友だちになり、トンネルのほり方、たまごをうんで赤ちゃんがうまれるはなしなど、いろんなことをおしえてくれました。 |
タイトル | もぐらはすごい | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | アヤ井 アキコ・著 川田 伸一郎・監修 | |
コメント | モグラは、するどいつめと、はばの広い手で土をほり、トンネルを作ります。その中で、ミミズや虫をさがして、食べるけどまっくらな土の中で、どうやってたべものを見つけるのでしょうか? |
タイトル | 都市の下をのぞいてみれば… | |
---|---|---|
出版社 | 六耀社 | |
作者名 | エスター ポーター・文 アンドレス ロザノ・絵 | |
コメント | としの下には、みんなのせいかつをたすけるたくさんのしくみがつくられています。なんぼんものでんせんのはいったパイプ、すいどうのかん、ちかてつやトンネル、もっともっと下には、ほねやかいがら、かせきもあるようです。 |
4月「いたずら」
タイトル | こんにちは、いたずらっ子エーミル | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | アストリッド リンドグレーン・作 ビヨルン ベリイ・絵 石井 登志子・訳 | |
コメント | エーミルは、スウェーデンののうじょうにすむ男の子です。いもうとのリーナを、はたのかわりにはしらにくくりつけひっぱりあげたり、スープのはちにあたまをつっこみ、ぬけなくなってしまったり…こんないたずらをされたら、こまるけど、読むだけだったらたのしいよ。 |
タイトル | つんつくせんせいといたずらぶんぶん | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | たかどの ほうこ・作絵 | |
コメント | つんつくえんのものおきごやから、ふしぎなつぼがみつかりました。つんつくせんせいが中をのぞいてみると、からっぽ。でもそのあとから、でたらめなことばかりしゃべりだして…。 |
タイトル | いたずらきかんしゃちゅうちゅう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | バージニア リー バートン・文絵 むらおか はなこ・訳 | |
コメント | ちいさなきかんしゃちゅうちゅうは、きゃくしゃやかしゃをひいてはしります。ある日、じぶんひとりだけではしったら、どんなにすてきうだろうとかんがえ、はしりだしました。いったいどこへ行くのやら。 |
タイトル | ピーターラビットのおはなし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ビアトリクス ポター・作絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | いたずらっこのピーターは、マグレガーさんの畑にこっそりしのびこみ、みつかり、つかまえられそうになりました。にげるとちゅうで、うわぎもくつもなくしてしまいました。 |
タイトル | いたずらトロルと音楽隊 | |
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出版社 | ロクリン社 | |
作者名 | アニタ ローベル・作 安藤 紀子・訳 | |
コメント | たびまわりの5人ぐみのおんがくたいは、おんがくたいのえんそうがきけずおこったトロルから、がっきにまほうをかけられてしまいました。それいらい、がっきからはおかしな音がするばかりです。 |
タイトル | オオカミがきた | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | イソップ・原作 蜂飼 耳・文 ささめや ゆき・絵 | |
コメント | ヒツジばんの男の子はたいくつでいたずらをおもいつきました。「オオカミがきたー」とさけび、あわてる村びとをみて大わらい。そんなある日、ほんとうに、オオカミがやってきて…。 |
3月「おおかみ」
タイトル | オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | ハドソン タルボット・作絵 真木 文絵・訳 | |
コメント | しば犬、プードル、チワワなど、たくさんのしゅるいの犬がいますが、むかーしむかしは、みんなオオカミでした。長い長~いあいだに、にんげんとオオカミはなかよくなり、いろんなしゅるいの犬にしんかしてきたようです。 |
タイトル | びっくりおおかみ | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | 佐々木 マキ・作絵 | |
コメント | ぶたのみつけたはこを、オオカミがよこどり。はこをあけてみると、白いけむりがでて、オオカミはかおだけぶたになってしましました。そこへ、せんにんがやってきて、オオカミにふしぎなじゅつをかけると…。 |
タイトル | おおかみと七ひきのこやぎ グリム童話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | グリム・[原作] フェリクス ホフマン・絵 せた ていじ・訳 | |
コメント | おかあさんと七ひきの子ヤギがいました。ある日、おかあさんは、「オオカミをいえにいれないようちゅういしなさい。」と言って、もりにたべものをさがしにでかけました。オオカミは、ちえをはたらかせていえの中にはいってしまいました。 |
タイトル | ぶたくんと100ぴきのおおかみ | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | ぶたくんがもりのそばで、100ぴきのオオカミにとりかこまれました。今にも食べられそうです。オオカミたちは、なかまを100ぴきつれてきたらおまえだけはたすけてやる。とブタを逃がしたのですが…。 |
タイトル | おおかみとキャベツばたけ | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | ひだ きょうこ・作絵 | |
コメント | まんげつのよる、オオカミのループッチは、とてもきれいなちょうちょうと出あいました。ループッチはちょうちょのかがやくひみつをしりたくなり、きゃべつばたけへむかいました。 |
タイトル | むかし日本狼がいた | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 菊池 日出夫・文絵 | |
コメント | むかし、おとこ山のくろオオカミとおんな山のあかオオカミが、てんぐやまのてっぺんでであって、ほらあなにすみつき、はるには、3びきの子どもがうまれました。今は、もういなくなってしまった、にほんオオカミの話です。 |
2月「いのち」
タイトル | いのちのふね | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 鈴木 まもる・作 | |
コメント | たびだっていったたいせつな人は、たのしかったことを思いだしながら、くもの上ですごしています。そして、どんどんげんきになり、わかがえり、赤ちゃんになって、このせかいにもどってきます。 |
タイトル | いっぽにほさんぽ! | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | いとう えみこ・文 伊藤 泰寛・写真 | |
コメント | なつのはじめにうまれた、わたしのおとうと。まいにち、まいにちちがうことをして、どんどん、ぐんぐん大きくなっています。そして、おたんじょうびをむかえたころ、いっぽ、にほ、さんぽ…。じょうずにあんよできるかな。 |
タイトル | ずっとまもっているよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | メアリー アン フレイザー・作 むらかみ みづほ・訳 | |
コメント | アリクイやサソリは、子どもをおんぶしてあるきます。カンガルーのおかあさんは、子どもをおなかのふくろに入れてはこびます。どうぶつのおやが、赤ちゃんをどんなふうにまもるかがわかります。 |
タイトル | おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | 「ねえ、おじいちゃんのおじいちゃんはどんな人?」そのまたおじいちゃんはどんなひと?つぎからつぎへとさがしていくと、おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん。さいごにたどりつくのはどこかしら? |
タイトル | いっしょだよ | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 小寺 卓矢・写真 文 | |
コメント | ひろいひろいもりの中、うまれたばかりの木のめがありました。一人ぼっちなのかな?いいえ、なかまがたくさんいましたよ。大きな木や小さな木、みんな み~んないっしょにいきているんだね。 |
タイトル | 100万回生きたねこ | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 佐野 洋子・作 絵 | |
コメント | 100まんかいもしんで、100まんかいもいきたねこがいました。あるとき、白いネコとであい、やがてたくさんの子ネコがうまれました。ネコは、白いネコといっしょにいつまでもいきていたいと思うようになりましたでも、ある日…。 |
1月「今年の主役 ネズミの本」
タイトル | ぐりとぐら | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 中川 李枝子・作 大村 百合子・絵 | |
コメント | おりょうりすることとたべることがなによりすきな、のねずみのぐりとぐらは、もりで大きなたまごを見つけました。めだまやきにしようか、たまごやきにしようかかんがえたすえ、作ったのはふわふわのカステラ。おいしそうですね」! |
タイトル | ライオンとねずみ | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | イソップ・原作 ジェリー ピンクニー・作 さくま ゆみこ・訳 | |
コメント | ひるねをしていたライオンのせなかを、ネズミがうっかりかけ上がりました。ライオンはネズミを食べようとしましたが、「助けてください。きっとおんがえしをしますから」言われ、ネズミをにがしてあげました。それからしばらくして、ライオンはにんげんにつかまってしまい…。 |
タイトル | ちゅーちゅー | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | おひるねから目をさました3びきの子ネズミの前にいたのは、大きなネコ。けれどそのネコは、ネズミを見たことがありませんでした。子ネズミたちは、ネコをだまそうとしますが…。 |
タイトル | ねずみくんのチョッキ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえ よしを・作 上野 紀子・絵 | |
コメント | おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。そこへ、アヒルやサル、ライオンなどつぎつぎにどうぶつたちがやってきて「ちょっときせてよ」とチョッキをきていきます。ねずみくんのチョッキは、どんどん伸びて…。 |
タイトル | フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | なかまののネズミが冬にそなえてたべものをあつめているのに、フレデリックだけは何もせず、「ぼくはお日さまのひかりをあつめているんだ」とぼんやりすごしていました。やがてさむい冬がきて…。 |
タイトル | ねずみのよめいり | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | おざわ としお・再話 かないだ えつこ・絵 | |
コメント | だいじにそだてたむすめのネズミを、せかいでいちばんえらいものとけっこんさせようとかんがえ、とうさんねずみは、お日さま、くも、かべとつぎつぎにたのみに行きますが…。 |
12月「おもちゃ」
タイトル | 10このちいさなおもちゃのあひる | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 くどう なおこ・訳 | |
コメント | 大きなうみのまん中で、おもちゃのアヒルがすねからおっこちてしまいました。10このアヒルはぷかんぷかんとなみの上。そのうちアヒルたちはなみにながされ、はなればなれになってしまいました。 |
タイトル | びゅんびゅんごまがまわったら | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 宮川 ひろ・作 林 明子・絵 | |
コメント | 小学校のあそびばでこうすけがケガをしてから、そのあそびばにはカギがかけられ、入れなくなってしまいました。こうちょう先生がびゅんびゅんごまがっせんをして、こまがまわせるようになったらあそびばをあけてあげると言われ… |
タイトル | サンタクロースはおもちゃはかせ | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | マーラ フレイジー・作 うぶかた よりこ・絵 | |
コメント | サンタクロースは、子どものことなら何でも知っている子どもはかせです。一人一人のことをかんがえて、おもちゃをえらび、一年かけてプレゼントのじゅんびをします。サンタクロースからのプレゼントに、子どもたちは、おおよろこび。 |
タイトル | ビロードのうさぎ | |
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出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | マージェリィ W.ビアンコ・原作 酒井 駒子・絵 | |
コメント | 子どもに心からたいせつに、だいじに思われたおもちゃは、ほんものになることができる。おもちゃのうさぎは、ぼうやとまいにちいっしょでしあわせでした。ところがある日…。 |
タイトル | ねずみにぴったりののりもの | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | マリー ホール エッツ・作 こみや ゆう・訳 | |
コメント | ジョニーの家のちかしつにすむねずみのかぞくは、ある夜、子どもべやでおもちゃのじどうしゃや、きしゃ、ひこうき、トラックをみつけました。「ねずみにぴったりののりものだ!」とのりこんだのですが…。 |
タイトル | スーパーのレジぶくろでつくるほねなしカイト | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 石森 愛彦・文絵 | |
コメント | 空にあげるタコを作ってみませんか。ざいりょうは、スーパーのレジぶくろと、テープ、カッターナイフ、たこ糸など。ほねがなくてもだいじょうぶ。タコができあがったら、広いばしょで、空にあげてあそびましょう。 |
11月「おしごと」
タイトル | おとうふやさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 飯野 まき・作 | |
コメント | おとうふやさんのしごとは、みんながまだねているくらいうちからはじまります。水でもどした豆をすりつぶし、にて、こしてできたとうにゅうに、にがりをまぜて、かたに入れ、水けをぬいてできあがり。 |
タイトル | ぼくじょうにきてね | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 星川 ひろ子 星川 治雄・写真 文 | |
コメント | まどかちゃんのうちはぼくじょうで、おとうさんがたくさんの牛をそだてています。ぼくじょうのしごとはちちしぼりのほかに、牛のせわや、牛ごやのそうじ、ぼくそうのじゅんびと とてもいそがしそうですよ。 |
タイトル | メアリー・スミス | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | アンドレア ユーレン・作 千葉 茂樹・訳 | |
コメント | よあけ前に家を出たメアリーさん。町に出るとゴムのチューブに豆をつめ、プーっとひとふき、パンやさんのまどに豆をふきつけました。メアリーさんのしごとは、まちじゅうあるいて、つぎつぎ豆をとばし、みんなをおこしてあげることです。 |
タイトル | あたまにつまった石ころが | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | キャロル オーティス ハースト・文 ジェイムズ スティーブンソン・絵 千葉 茂樹・訳 | |
コメント | 「あいつは、ポケットにもあたまの中にも石ころがつまっているのさ」と言われながらも、石をあつめつづけけ、ついに石せんもんのはくぶつかんのかんちょうさんになったおとこの人の話。 |
タイトル | ルリユールおじさん | |
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出版社 | 理論社 | |
作者名 | いせ ひでこ・作 | |
コメント | ある朝、たいせつにしていたしょくぶつずかんがこわれてしまいました。「だいじな本ならルリユールのところへいってごらん」と言われ、女の子はルリユールおじさんをさがしてあるきました。 |
タイトル | ただいまお仕事中 大きくなったらどんな仕事をしてみたい? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おち とよこ・文 秋山 とも子∥絵 | |
コメント | いろんなおしごとをしている人にきいてみました。その仕事につくにはどうしたらいいの?今までにうれしかったことや困ったことはありましたか?みんなは大きくなったらどんな仕事をしてみたいですか。 |
10月「き・の・こ」
タイトル | あめのひ きのこは…… | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ステーエフ・原作 ミラ=ギンズバーグ・再話 ホセ=アルエーゴ・絵 エーリアン=デューイ・絵 くりやがわ けいこ・訳 | |
コメント | アリが、きのこの下で雨やどりをしていると、次々どうぶつたちがやってきて、中に入れてと言いました。きのこの下はもうまんいんです。そこへやって来たのは、キツネにおわれたウサギ。ウサギも中に入れてと言いますが・・・。 |
タイトル | ねむいねむいねずみは おなかがすいた | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | ささき まき・作絵 | |
コメント | おなかのすいたねずみが、森の中で見つけたキノコを口にすると、あらあら?ふしぎ。体がどんどん大きくなり、木や森や山より、大きくなってしまいました。 |
タイトル | 権(ごん)大納言(だいなごん)とおどるきのこ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ほりかわ りまこ・作 | |
コメント | ずいぶんむかしのことですが、京のみやこにくいしんぼうなうえに、とてもこわがりなごんだいなごんがいました。そのことを、友だちのおんみょうじにわらわれてしまいます。どうにかして、みかえしてやりたいと、山で見つけたふしぎなキノコを食べさせますが…。 |
タイトル | シオドアとものいうきのこ | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ=レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | ネズミのシオドアは、「クィルプ」と音を出すふしぎなキノコをみつけました。こわがりやで、みんなからわらわれているのをみかえそうと「これはもの言うキノコで、「クィルプ」とは、どうぶつの中でネズミがいちばんえらいっていみさ」とうそをつきます。 |
タイトル | ナミチカのきのこがり | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 降矢 なな・作 | |
コメント | きょうは、ナミチカの初めてのキノコ狩り。おじいちゃんに教わりながら、食べられるキノコを探しているうちに、まっかなキノコをみつけました。でもそのキノコは、ふしぎなキノコで…。 |
タイトル | きのこ ふわり胞子の舞 | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 埴 沙萠・写真文 | |
コメント | ふわりふわりと、森のキノコからけむりのようなものが出ていますね!このけむりはいったいなんでしょう?けむりに見えたのは、こなのような小さなつぶ。この小さなつぶは「ほうし」といって、キノコのたねのようなものです。 |
9月「水のはなし」
タイトル | みずとはなんじゃ? | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこ さとし・作 鈴木 まもる・絵 | |
コメント | 朝おきて、顔をあらう水。うがいをしたり、のんだりする水。水とはいったいどんなものなのでしょうか?ちきゅうの生きもののいのちをまもる水について考えます。 |
タイトル | 若がえりの水 | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 川村 たかし・文 梶山 俊夫・画 | |
コメント | 山へでかけたじさまが、わき水をのんだおかげで、若がえったことを知ったばさまは、自分も若がえろうと水をのみますがたくさんのみすぎたので、なんと赤んぼうにもどってしまったと。むかしむかしのお話です。 |
タイトル | みずたまのたび | |
---|---|---|
出版社 | 西村書店 | |
作者名 | アンヌ クロザ・作 こだま しおり・訳 | |
コメント | ひとつぶの水玉が、「そうだ、たびにでよう」と空にまい上がりました。くもといっしょにたびをして、雪のけっしょうになり、またじめんにもどり、川に出て、それからそれから…。水玉のたびはまだまだつづきますよ。 |
タイトル | しずくのぼうけん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マリア テルリコフスカ・作 うちだ りさこ・訳 ボフダン ブテンコ・絵 | |
コメント | バケツからとび出した水のしずくが、たびに出ました。空にのぼってくものところへ行ったり、雨になってじめんに落ちたり。寒い夜に氷になったかと思えば、朝のお日さまに温められて再びしずくなって、川へと流れ出します。しずくはどこへ行くのやら? |
タイトル | ちょこっとできるびっくりあそび 水のふしぎあそび | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 立花 愛子 佐々木 伸・著 | |
コメント | 水ってふしぎ。糸みたいに細かったり、ねじれたり、丸まったり、広がったり…。ふしぎな水の力をつかってあそんでみませんか?コップの水投げや、ペットボトルでみずてっぽう、手品に、水中エレベーター楽しそうですよ。 |
タイトル | きっとみずのそば | |
---|---|---|
出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石津 ちひろ・文 荒井 良二・絵 | |
コメント | ある日ぼくが家にかえると、かっていた鳥がいなくなっていました。テーブルの上にのこされていた「きっとみずのそば」という手紙をてがかりに、おとうさんといっしょに、鳥をさがすたびにでました…。 |
8月「平和と戦争」
タイトル | へいわってどんなこと? | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 浜田 桂子・作 | |
コメント | 「平和ってどんなこと」って聞かれたら、なんと答えますか?おなかがすいたら、ごはんが食べられること。おもいっきりあそべて、朝までぐっすりねむれること。いやなことはいやだって言えること。うまれてきてよかったと思えること。平和へのねがいをこめた絵本です。 |
タイトル | おなじ月をみて | |
---|---|---|
出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | ジミー リャオ・作 天野 健太郎・訳 | |
コメント | まどから外を見ながら、ハンハンは、ぐんたいにいるお父さんの帰りをまっていました。するとあらわれたのは、足のうらにくぎがさったライオンやきばが切りとられたゾウなどけがをした動物たち。ハンハンはそのたびに、やさしくてあてをしてあげました。 |
タイトル | せんそうしない | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | たにかわ しゅんたろう・ぶん えがしら みちこ・絵 | |
コメント | ちょうちょとちょうちょは戦争しない。子どもと子どもはけんかはするけど戦争しない。戦争するのは、おとなとおとな。国を守るため、自分の子どもを守るため。でも、戦争すれば、みんなころされる。戦争と平和をかんがえる絵本。 |
タイトル | おひさまとおつきさまのけんか | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せな けいこ・作絵 | |
コメント | ある日、小さなことでお日さまとお月さまがケンカをしました。あやまれなくなったふたりのなかは、どんどん悪くなり、とうとう戦争になってしまいました。なにもなくなった空の下はどうなったのでしょう。 |
タイトル | 平和をかんがえるこども俳句の写真絵本 | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | ||
コメント | 昭和10年代から30年代とうじの子どもたちの生活がよくわかるしゃしんと、戦争をけいけんしていない、げんだいの小学生から高校生までの子どもたちの俳句をしょうかいします。 |
タイトル | くつがいく | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 和歌山 静子・作 | |
コメント | へいたいたちにはかれたくつは戦争に行きます。海を渡りとなりの国へ。そこでは人々をふみつぶし、悲しみのそこにつきおとします。やがてそのくつもボロボロになり、くつをはいていたへいたいたちは、食べるものも水も飲めず、死んでいきました。 |
7月「さかな」
タイトル | ぴっかぴかすいぞくかん | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | なかの ひろみ・文 構成 福田 豊文・写真 | |
コメント | 大きなすいそうにいろいろなさかながおよいでいますね。あら?さかなたちにまじって、人がいますよ。すいそうのそうじをする人たちです。くふうがいっぱいのすいぞくかんのそうじのしかたがわかります。 |
タイトル | ハリセンボンがふくらんだ | |
---|---|---|
出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 鈴木 克美・作 石井 聖岳・絵 | |
コメント | 何かにおどろくとみるまにふくれあがりとげをだすハリセンボン。ふくらむときは、いっきにうみの水をのんでふくれあがります。とげはなんのためにあるのでしょうか?ハリセンボンのふしぎにせまります。 |
タイトル | しりたがりやのちいさな魚のお話 | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | エルサ ベスコフ・作絵 石井 登志子・訳 | |
コメント | 小さなさかなの子どもがいました。なまえは「スイスイ」。スイスイはとてもしりたがりや。ある日、おとこの子につりあげられてしまいました。おとこの子は、スイスイをいえにもってかえりますが、そのよるふしぎなことがおこり…。 |
タイトル | スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | 小さなくろいさかなのスイミーは、広いうみでなかまとくらしていました。ある日、なかまたちがみんな大きなさかなにたべられてしまいます。そこで、いっぴきのこったスイミーはいいことをおもいつきました。 |
タイトル | きりみ | |
---|---|---|
出版社 | 河出書房新社 | |
作者名 | 長嶋 祐成・絵 文 | |
コメント | さけのしおやきがあります。このきりみはさかなのどのぶぶんでしょうか?もとはどんなすがただったでしょうか?おみせでうられているさかなとくらべてみてはどうでしょう。 |
タイトル | あたごの浦 讃岐のおはなし | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 脇 和子 脇 明子・再話 大道 あや・画 | |
コメント | お月さまのきれいなばん、タコやタイなどさかなたちがあつまって、うたやおどりのえんげいかいをはじめました。タイは、まつの木にのぼり「まつにお日さんこれどうじゃ」さかなたちは「みょう みょう みょう」とだいかっさい。 |
6月「今日の天気は?」
タイトル | やまださんちのてんきよほう | |
---|---|---|
出版社 | 絵本館 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | やまださんちは、おとうさんとおかあさん、おじいちゃん、おばあちゃんとぼくの5人かぞくです。あさはれていても、ぼくのおねしょでてんきはこうずいになったり、せんたくきの中はたいふう…。やまださんちのてんきは、すぐにかわります。 |
タイトル | きょうのそらはどんなそら | |
---|---|---|
出版社 | 大日本図書 | |
作者名 | ふくだ としお ふくだ あきこ・文 絵 | |
コメント | ゆっくりとよがあけ、こねこがいっぴき、そらをみながら、町の中をあるいていきます。あおいそら、ながれるくも、あめ、ゆうやけ、きょうのそらはどんなそらでしょうか? |
タイトル | きたかぜとたいよう イソップ童話 | |
---|---|---|
出版社 | 西村書店 | |
作者名 | イソップ・作 バーナデット・絵 もき かずこ・訳 | |
コメント | あるとき、きたかぜとたいようがけんかをはじめました。どちらも、つよいのはじぶんだといってゆずりません。そこで、とおりかかった男のマントをぬがせたほうがつよいということになりました。さあ、きたかぜとたいよう、どちらがかったでしょうか。 |
タイトル | ちいさなくも | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | そらをみあげると、大きなくもたちのあとから、小さなくもがついていきました。小さなくもは、大きいくもたちが行ってしまってひとりになると、ひつじやひこうき、木、ぼうしなどいろんなものにへんしんしてあそびました。 |
タイトル | あれ、お空がもえてるよ | |
---|---|---|
出版社 | 評論社 | |
作者名 | フランク アッシュ・絵文 山口 文生・訳 | |
コメント | はじめてにじをみたクマくんが、そらがかじになったとかんちがい。ことりがあれはにじだよとおしえてくれますが、クマくんはしんじません。なべにみずをいっぱいくんで、かじをけそうとかけだしました。 |
タイトル | ちいさなあめふりぐも | |
---|---|---|
出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | せな けいこ・作 絵 | |
コメント | 3びきのねこがあそんでいると、小さなあめふりぐもが、やってきました。ねこたちはくもをみると、「あめがふってきたよー」とにげだします。「そうだ!さかなのかたちでいったら、よろこんでくれるかな」あめふりぐもはにこにこしながら、ねこたちにちかづきますが…。 |
5月「ぼうしの本」
タイトル | イエペはぼうしがだいすき | |
---|---|---|
出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石亀 泰郎・写真 | |
コメント | イエペは、デンマークのコペンハーゲンにすむ3さいのおとこの子。家には100もぼうしがあるんだよ。そう、イエペはぼうしが大すきです。その中でもいちばんすきなのは、ちゃいろのぼうし。さんぽするときも、ほいくえんにいくときも、いつも、このちゃいろいぼうしといっしょだよ。 |
タイトル | 指先から知能をはぐくむおりがみ 5 | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エキグチ クニオ・編著 | |
コメント | おりがみでつくった、いろんなぼうしがあります。カブト、とんがりぼうし、ずきんのようなぼうしに、しかくいぼうし…。やまおり、たにおり、じゅんばんにおっていくとすてきなぼうしのできあがり。 |
タイトル | ゆうこのキャベツぼうし | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | やまわき ゆりこ・作絵 | |
コメント | ゆうこが、もらったキャベツをいちまいはがしてあたまにかぶると、キャベツぼうしになりました。こぐまや、こぶた、こぎつね、うさぎにもあげると、みんなおそろいのキャベツぼうしになりました。 |
タイトル | まあすけのぼうし | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 馬場 のぼる・作絵 | |
コメント | こぐまのまあすけは、じてんしゃのれんしゅうをしています。でも、じょうずにのれません。それをみていたやぎのおじさんが、「かぶると、すぐじてんしゃにのれるようになる」ふしぎなぼうしをくれました。 |
タイトル | せかいいちのぼうし | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 深見 春夫・作絵 | |
コメント | きょうは、まちでいちばんすばらしいぼうしをきめるコンクールです。みんながじまんのぼうしをもってあつまってきました。ながいぼうし、はなにかぶせるぼうし、きりかぶみたいなぼうしなど、おもしろいぼうしがいっぱいです。 |
タイトル | ききみみずきん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | いわさき きょうこ・文 わかな けい・絵 | |
コメント | むかしむかし、びんぼうなわかものが、キツネをたすけたおれいに、あたまにかぶるずきんをもらいました。そのずきんは、かぶるととりや木のこえがきこえる、ふしぎなずきんでした。 |
4月「おひっこし」
タイトル | ともだちのひっこし | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | 宮野 聡子・作 | |
コメント | あかちゃんのときからなかよしだった、友だちのともちゃんが、ひっこしをすることになりました。それをきいたゆうちゃんは、「さようなら」を言うのがいやで、ともちゃんとあそばなくなり…。 |
タイトル | おかえし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 村山 桂子・作 織茂 恭子・絵 | |
コメント | タヌキの家のとなりにひっこしししてきたキツネのおくさんは、ひっこしのあいさつにかごいっぱいのイチゴをもってタヌキの家に行きました。タヌキのおくさんは、おかえしにタケノコをキツネの家にもっていきました。するとこんどは…。 |
タイトル | かもさんおとおり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ロバート マックロスキー・文絵 わたなべ しげお・訳 | |
コメント | かものおくさんが、川のしげみのすの中でたまごをうみました。ひなが少し大きくなると近くのこうえんへひっこしです。おおどおりりには車もはしっています。さあ、ぶじにおひっこしはできるでしょうか。 |
タイトル | とん ことり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 筒井 頼・作 林 明子・絵 | |
コメント | かなえちゃんは、ひっこしたばかりであそぶ友だちがいなくてつまらないなと思っていると、げんかんで「とんことり」と音がしました。行ってみると、そこにはだれもいなくて、すみれの花たばがおちているだけでした。「とんことり」の音はつぎの日もそのつぎの日もします…。 |
タイトル | アローハンと羊 | |
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出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 興安・作 蓮見 治雄・文 解説 | |
コメント | モンゴルのそうげんでは、きせつごとにヒツジやウマ、ウシなどといっしょにひっこしをしながらくらしている人たちがいます。モンゴルのしょうじょアローハンは、うまれたばかりの子ひつじホンゴルといつもいっしょでした。 |
タイトル | やどかりのおひっこし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | すんでいたかいがらの家がきゅうくつになったので、ひっこしをすることにしたやどかり。からだにちょうどぴったりのかいがらをみつけそこにすむことにしました。あたらしいお家にはいそぎんちゃくやひとでなどなかまたちがかざりをつけてくれます。 |
3月「春みつけの本」
タイトル | こりすのはつなめ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 浜田 廣介・作 柿本 幸造・絵 | |
コメント | こりすがぶどうをたべていると、こぐまがやってきて、「ぼくにもたべさせて」と言いました。こりすがぶどうをわけてあげると、こぐまはひとつぶたべて、のこりをてのひらでつぶしました。 |
タイトル | だって春だもん | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 小寺 卓矢・写真 文 | |
コメント | ほら、きこえてきましたよ。とつ、とつ、とつ…しずくのおと。ちょろ、ちょろ…みずがなられだすおと。オタマジャクシやモモンガも、木や草のめも、みんながまっていた春がもりにもやってきたようですよ! |
タイトル | はしれはるのゆきうさぎ | |
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出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | 手島 圭三郎・文 絵 | |
コメント | 冬のおわるころは、ゆきうさぎのけっこんのきせつ。オスとメスがであったのは、月の明るいあたたかなよるでした。ある日、ゆきうさぎはきつねのまちぶせにきづかず…。 |
タイトル | はなをくんくん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ルース クラウス・文 マーク シーモント・絵 木島 始・訳 | |
コメント | ぢめんの中や木の中でぐっすりねむっていたどうぶつたちが目をさましました。はなをくんくんさせながら、かけていったそのばしょにはきいろいお花。もうはるは、そこまで来ているようですね。 |
タイトル | はるのごほうび | |
---|---|---|
出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 村上 康成・絵 | |
コメント | はるがやってきました。ブタさん、ネコさん、カエルさんやネコさんも、みんなのんびりそらにうかんでいます。「どうしてみんなは、そらにうかべたの?」ウシがこいのぼりにききました…。 |
タイトル | みてよぴかぴかランドセル | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あまん きみこ・文 西巻 茅子・絵 | |
コメント | かこちゃんは、かってもらった赤いランドセルをだれかにみせたくなって、よもぎのはらに行き、キツネの子、ウサギの子にランドセルをせおわせてあげました。そこへネズミの子もやってやってきて、ランドセルをせおいますが…。 |
2月「オニの本」
タイトル | ふくはうちおにもうち | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 山本 孝・絵 | |
コメント | せつぶんの夜、男がひとりでさけをのんでいると、「さむいよ」とだれかがなく声がしました。こんなさむいばんにだれだろうと、男が戸をあけてみるとそこには、オニが立っていて…。 |
タイトル | ももたろう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | まつい ただし・文 あかば すえきち・絵 | |
コメント | ももからうまれた「ももたろう」。力もちでかしこくそだったももたろうは、おにがしまのオニがわるいことをしていると聞き、おにたいじにいくことに…。 |
タイトル | ゼラルダと人喰い鬼 | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | トミー ウンゲラー・作 たむら りゅういち・訳 | |
コメント | ゼラルダはおりょうりが大すきな女の子。ある日、町へ行くとちゅう、人くいオニにおそわれましたが、あまりにもおなかがすいていた人くいオニはたおれてしまい、かわいそうに思ったゼラルダは…。 |
タイトル | 鬼が出た | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大西 広・文 梶山 俊夫・ほか絵 | |
コメント | せつぶんには、オニはこわいもの、わるいものとして豆をなげておいはらいます。むかしばなしにもオニは出てくるし、おにごっこなどのあそびもあります。オニとはいったい何なのでしょうか? |
タイトル | オニのサラリーマン | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 大島 妙子・絵 | |
コメント | 赤オニのおとうちゃんは、じごくではたらいているサラリーマン。まいにち、まんいんバスにのって会社に出かけます。きょうのしごとは、血の池じごくのみはりです。 |
タイトル | じごくのそうべえ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 田島 征彦・絵 | |
コメント | かるわざしのそうべえ、はぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかいの4人は、エンマ大王にじごく行きにされ、人くいオニにのみこまれてしまいました。さあ、そこから4にんはおおあばれ。みごとオニのはらからにげ出します。 |
1月「あけましておめでとう」
タイトル | 十二支のお節料理 | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端 誠・作 | |
コメント | おせちりょうりを作るために、としがみさまは、じゅうにしの動物たちのかかりをきめました。ネズミはもちつきのかかり。ウシは米ややさいをえらんで運びます。ヒツジがりょうりの下ごしらえをして…。さあ、イノシシはどんなかかりでしょうか? |
タイトル | おぞうにくらべ | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 宮野 聡子・作 | |
コメント | はつもうでのかえり、きみちゃんは、友だちのまあくんのお店に行きおぞうにをいただきました。やさいがいっぱい入ったしょうゆあじのおぞうにです。みんなのお家は、どんなおぞうにですか? |
タイトル | たこ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | たこをあげたことはありますか?たこはみじかなものをつかってかんたんに作ることができます。木のは、ハガキ、ポリぶくろなど、糸をつけて風があたるようにして…さあ、うまくあがるかな? |
タイトル | いのしし | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 前川 貴行・写真 文 | |
コメント | 「うりぼう」とよばれる、イノシシの赤ちゃん。おかあさんイノシシは、きげんがわるいと、じゃれついてくるうりぼうをけちらし、おいはらいます。山に生きるイノシシたちをしゃしんでしょうかい。 |
タイトル | まゆとうりんこ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 降矢 なな・絵 | |
コメント | やまんばのむすめのまゆは、林の中で迷子のうりんこを見つけお母さんがわりになってあげようとおおはりきり。ごはんを食べさせたり、こもりうたを歌ってあげたりしますが…。 |
タイトル | 藤吉じいとイノシシ | |
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出版社 | 理論社 | |
作者名 | 椋 鳩十・作 保立 葉菜・絵 | |
コメント | とうきちじいさんとまごのいちろうが、山を歩いていると、ふたりの前に大イノシシと子どものイノシシがとび出してきました。ふたりがイノシシのねぐらをしらべてみると…。 |
12月「ぽっかぽか」
タイトル | おふろやさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 西村 繁男・作 | |
コメント | あっちゃんは、おとうさん、おかあさん、あかちゃんといっしょにおふろやさんに行きました。ひろ~いおふろには、いろんな人がいっぱいです。この絵本は、もじがほとんどありません。絵をよ~くみてお話してみませんか。 |
タイトル | ぽっかぽかだいすきおさるさん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 福田 幸広・写真 文 | |
コメント | ながのけんのじごくだににすむニホンザルは、おんせんに入ることでゆうめいです。おんせんであたたまり、おゆの流れる石の上やお日さまのあたるところはとくににんきです。ぽっかぽかだいすきなおサルさんたちを、しゃしんでしょうかい。 |
タイトル | はやくちことばでおでんもおんせん | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | 川北 亮司・文 飯野 和好・絵 | |
コメント | たこ、だいこん、たまご、こんぶ…おでんたちがおんせんにやって来て、早口ことばがはじまるよ。「なまたこ なまあげ なまがんも ゆでたこ ゆであげ ゆでがんも」さあみんなでこえに出してみよう。 |
タイトル | おふとんかけたら | |
---|---|---|
出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | かがくい ひろし・作 | |
コメント | たこさん、たこさん、おふとんかけたらどうなるの?くーるくるとまるくなる。ソフトクリームさんにおふとんかけると、あらあら、とけちゃた。ありさんやおまめさんにおふとんかけたら どうなるのかな? |
タイトル | フワフワさんはけいとやさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 樋勝 朋巳・文絵 | |
コメント | フワフワさんはけいとやさん。ちゅうもんに合わせていろいろなものをあんでいます。きょうは、たのまれていたぼうしをおきゃくさんにわたす日です。お客さんがそのぼうしをさっそくかぶってみたら、あらたいへん。 |
タイトル | てぶくろ ウクライナ民話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エウゲーニー M ラチョフ・絵 ちだ りさこ・訳 | |
コメント | 雪の上におちていたてぶくろにネズミがすみこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネがつぎつぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」となかま入り?てぶくろは少しずつ大きくなっていき、今にもはちきれそうになりました。 |
11月「のりものの本」
タイトル | くるまはいくつ? | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 渡辺 茂男・絵 堀内 誠一・絵 | |
コメント | くるまのタイヤはまん丸いかたち。くるま(タイヤ)が1つのものはなんだ?いちりんしゃ。くるま(タイヤ)が2つ3つ4つとふえていくよ。さあ、どんなのりものでしょうか? |
タイトル | うみちゃんのまど | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 中川 ひろたか・文 長 新太・絵 | |
コメント | うみちゃんが「おーい、ひこうき」とよぶと、「なんのようか」といってひこうきがへやに入ってきました。そこでうみちゃん、ひこうきにのせてもらい、きいろの国、ろくでもない国、いちばんぼしの国・・・といろんな国をまわりました。 |
タイトル | 大きな運転席図鑑 きょうからぼくは運転手 | |
---|---|---|
出版社 | 学研教育出版 | |
作者名 | ||
コメント | しんかんせん、でん車、ろせんバス、はしご車、ショベルカーなどいろんなのりもののうんてんせきにすわってみると、きぶんは、うんてんしゅさん。どうやってうんてんするのかや、うんてんせきのきかいのようすもわかります。 |
タイトル | はたらきもののじょせつしゃけいてぃー | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ばーじにあ りー ばーとん・文絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | けいてぃーはキャタピラのついている赤いトラクターです。じょせつきをつけると、雪をかきのけることができました。ある日、町に大雪がふり、道がとおれなくなってしまいました。そこでけいてぃーがだいかつやくします。 |
タイトル | まよなかのせんろ | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 鎌田 歩・著 | |
コメント | さいしゅうでんしゃがしゃこに入ると、まっくらになったせんろにあかりがつきました。さあここからは、みんなの安全を守るためにせんろのゆがみをなおすでんしゃが、かつやくします。 |
タイトル | じてんしゃがしゃがしゃ | |
---|---|---|
出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | かさい まり・文 山本 久美子・絵 | |
コメント | たんじょう日にかってもらったゆうたのじてんしゃには、ほじょりんがついています。おとうさんといつかほじょりんをはずすやくそくをしたけれど、おとうさんは、しごとでとおいところへ行ってしまい・・・。 |
10月「おしっこ・うんちの本」
タイトル | もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | 土屋 富士夫・作絵 | |
コメント | おしっこしたい!と、デパートでトイレをさがしたひでくん。ところがトイレはこうじちゅう。ならばと、べつのトイレをさがしますが、どこも使えそうにありません。わーたいへん!おしっこもれちゃうよー。 |
タイトル | トイレにいっていいですか | |
---|---|---|
出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 寺村 輝夫・作 和歌山 静子・絵 | |
コメント | オムくんは学校のトイレがきらいです。でもじゅぎょう中にどうしてもトイレに行きたくなり、「トイレに行っていいですか」といって、きょうしつをとび出しました。とちゅうで、動物たちにであい、いっしょにトイレに行くと…。 |
タイトル | おねしょのかみさま | |
---|---|---|
出版社 | 学研教育出版 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | 目がさめると、きょうもふとんの中でおしっこをしていたゆうちゃん。「どうしてまいにちおねしょしてしまうんだろう」とおもっていると、ふとんの中から、おねしょのかみさまが出てきて…。 |
タイトル | ぴっけやまのおならくらべ | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | かさい まり・文 村上 康成・絵 | |
コメント | ぴっけやまにどうぶつたちは、くらべっこがだいすきです。いつも「こちょこちょくらべ」や「おおごえくらべ」など、いろいろなくらべっこをしています。ある日、おならのくらべっこをすることになりました。 |
タイトル | みんなうんち | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 五味 太郎・作 | |
コメント | おおきいぞうは、大きいうんち。小さいねずみは、小さいうんち。さかなやとり、虫だってうんちをします。いきものは食べるから、みんなうんちをするんだね。 |
タイトル | うんちしたのはだれよ! | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ヴェルナー ホルツヴァルト・文 ヴォルフ エールブルッフ・絵 関口 裕昭・訳 | |
コメント | ある日もぐらくんがじめんからかおを出すと、ポトンとあたまの上にうんちがおちてきました。おこったもぐらくんは、さっそくはんにんさがしにでかけます。ハト、うま、うさぎ…みんなにきいていきますが…。 |
9月「夜がくるとの本」
タイトル | パパ、お月さまとって | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もり ひさし・絵 | |
コメント | むすめのモニカに、「お月さまとって!」とたのまれたパパは、ながーいながーいはしごを たかーいたかーい山のてっぺんにたてて、お月さまをめざしてのぼっていきました。でも、お月さまをもってかえるには大きすぎて…。 |
タイトル | ねずみきょう | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 香山 美子・文 遠藤 てるよ・画 | |
コメント | おじいさんをなくしたばかりのおばあさんのところへ、にせもののお坊さんがやってきて、にせもののおきょうをとなえました。そうとは知らないおばあさんが、夜そのおきょうをとなえているとどろぼうがやって来て…。 |
タイトル | さかなだってねむるんです | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 伊藤 勝敏・写真 嶋田 泰子・文 瀬能 宏・監修 | |
コメント | 魚がねているところを、みたことはありますか?ねかたもねる時間もいろいろですが、ちゃんとねているんですよ。魚たちがどこで、どんなふうにねむっているのかみてみましょう。 |
タイトル | おつきさまこんばんは | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 林 明子・作 | |
コメント | しずかな夜。さんかくやねの上には二ひきのネコ。すこしやねの上があかるくなりましたよ。「おつきさまこんばんは」ところがくろい雲もやってきて、お月さまをかくしてしまいました。 |
タイトル | 星どろぼう | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | アンドレア ディノト・文 アーノルド ローベル・絵 | |
コメント | どろぼうが空のほしをぜんぶじぶんのものにしたいとおもい、空にはしごをかけてのぼると、空のほしをぜんぶとってしまいました。村では、こんどはつきをぬすまれるのではないかと大さわぎ。 |
タイトル | モチモチの木 | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 斎藤 隆介・作 滝平 二郎・絵 | |
コメント | じさまとくらすまめたは、よなかにひとりでおしっこにも行けないよわむし。あるばん、じさまがはらいたをおこしてくるしみはじめました。だいすきなじさまのためまめたは、いしゃをよびにくらやみの中かけだしました。 |
8月「こわ~いはなし」
タイトル | おばけマンション | |
---|---|---|
出版社 | 世界文化社 | |
作者名 | 鈴木 翼・文 村上 康成・絵 | |
コメント | ここは、ドラキュラや、おおかみおとこ、がいこつなどがすんでいるおばけマンション。そこにふたりの子どもがまじょの家にあそびに来ました。まじょが作ったからあげをたべると、さあたいへん!あたまがかぼちゃになっちゃった。 |
タイトル | わがはいはのっぺらぼう | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 富安 陽子・文 飯野 和好・絵 | |
コメント | 目もはなも口もない、のっぺらぼうのあさは、キュウリのパックではじまります。メイクでとびきりのべっぴんさんにへんしんしたら、町へしごとに出かけます。あら?のっぺらぼうのしごとってなにかな? |
タイトル | 天地のドラマすごい雷大研究 | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこ さとし・作 | |
コメント | ぴかぴかっ、ごろごろ!まぶしい光に、大きな音。かみなりはどのようにしておこるのでしょうか?かみなりについて、かみなりぐものできかたや、くもの中でのでんきのでんきのおこりかたなど本をよめばかみなりはかせになれるかも? |
タイトル | ゆうれいとすいか | |
---|---|---|
出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | くろだ かおる・作 せな けいこ・絵 | |
コメント | いどにひやしてあったスイカをうっかりたべてしまったゆうれい。おわびにもってきたのは、たべるとさむくなる 中がまっさおなスイカでした。どんなあじかな?ちょっとたべてみたいですね。 |
タイトル | 本所ななふしぎ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 斉藤 洋・文 山本 孝・絵 | |
コメント | あるゆうがた、おとこがサカナをたくさんつったかえりみちに、ほりのそばをとおりかかると、水の中から、「おいてけ~。おいてけ~」とぶきみなひくいこえが…。えどじだいからつたわるこわ~い7つのおはなし。 |
タイトル | うまかたやまんば | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわ としお・再話 赤羽 末吉・画 | |
コメント | うまかたが、とうげでやまんばにおいかけられ、とった魚やうままで、すっかりたべられてしまい、いのちからがらにげこんだところは、なんとやまんばの家でした。さあ、うまかたのしかえしは…? |
7月「いろ、いろいろの本」
タイトル | いろいろいろのほん | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | エルヴェ テュレ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | おおきな手のひらに、赤や青、きいろのえのぐ。本をひらいて、色にさわってみて!本をめくると、あら?色がかわったよ。本をとじたり、ゆすったり、ゆびでこすって色をまぜたり…。なにがおこるかな? |
タイトル | あかですよあおですよ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | かこ さとし・さく | |
コメント | ここはたこたこがっこう。今日は絵のおべんきょうをします。赤、青、みどり…。せんせいにいわれた色でみんなが絵をかきます。さいごは、くろ。どんな絵ができるでしょうか? |
タイトル | まっくろネリノ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ヘルガ=ガルラー・作 やがわ すみこ・訳 | |
コメント | 5人きょうだいのすえっこネリノは、いつもなかまはずれのひとりぼっち。ある日、にいさんたちがとりかごにとじこめられてしまいました。どうしたらたすけてあげられるでしょうか?ネリノがだいかつやくしますよ。 |
タイトル | ぼくのくれよん | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | 長 新太・おはなし 絵 | |
コメント | おおきなおおきなゾウのクレヨン。青いクレヨンでびゅーびゅーとかくと、おおきないけができました。赤いクレヨンでかくと、かじだと思って、どうぶつたちはにげだします。こんどはなにいろでかこうかな? |
タイトル | かがやく昆虫のひみつ | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 中瀬 悠太・著 写真 内村 尚志・絵 野村 周平・監修 | |
コメント | タマムシやコガネムシのように、こんちゅうの中にはきれいな色の虫がいます。どうしてこんな色にかがやくのでしょうか?そのひみつにせまります。 |
タイトル | じぶんだけのいろ | |
---|---|---|
出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ=レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | カメレオンのなやみは、どうしてほかのどうぶつとちがって、じぶんの色がないのだろうかということです。ある日、べつのカメレオンにであい、いっしょにくらすうちに、にひきそろって、いつも同じ色にかわれることにきづきます。 |
6月「あめ ざあざあ」
タイトル | あめ じょあじょあ | |
---|---|---|
出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | イ ミエ・文 田島 征三・絵 おおたけ きよみ・訳 | |
コメント | かんこくでは、雨はざあざあではなく、じょあじょあふるようです。雨がふると、カエルはげんきになってとびはねます。ざあざあ、じょあじょあふった雨はじめんにすいこまれていきますが、どこに行くのでしょうか。 |
タイトル | ぞうくんのあめふりさんぽ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかの ひろたか・作 絵 | |
コメント | きょうは、雨ふり。ぞうくんはごきげんでさんぽにでかけました。とちゅう、かばくんとであい、ふたりでばしゃばしゃ、いけの中をあるきます。だんだんといけがふかくなると、およげないぞうくんは…。 |
タイトル | ぽつぽつぽつだいじょうぶ? | |
---|---|---|
出版社 | 講談社 | |
作者名 | しもかわら ゆみ・作 | |
コメント | ぽつぽつと雨がふってきました。ねずみさん、うさぎさん、たぬきさん、きつねさんたちは、だいじょうぶ?みんなのおきにいりのカサはなんでしょう? |
タイトル | みずたまレンズ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 今森 光彦・作 | |
コメント | 雨がふったあと、あじさいの花にこぼれた雨のつぶ、するするすべって、ぽたりとおちるてみずたまになり、ぶわーんとふくらんで、はじけました。はっぱについたみずたまをのぞいてみると、大きく見えたり、さかさまに見えたり…。 |
タイトル | まほうのかさ | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 小沢 正・文 はた こうしろう・絵 | |
コメント | はしるのがにがてないちろうは、たいいくがだいきらい。ある夜、ゆめの中で女の子が雨をふらせることができるまほうの赤いカサをくれました。朝になると、げんかんにゆめで見たのと同じカサがあります。 |
タイトル | あめのひ | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | アッシャー・作絵 吉上 恭太・訳 | |
コメント | 雨の日、男の子はそとであそびたくてたまりません。ようやく雨がやんで、おじいちゃんといっしょに外にでると…。町はどんどん水びたしになっていきました。 |
5月「どこ行くの?」
タイトル | はじめてのおつかい | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 筒井 頼子・作 林 明子・絵 | |
コメント | ママにたのまれて、はじめておつかいに出かけたみいちゃん。坂道でころび、お金を落としてしまいました。なんとかお店に着いたけど、お店の人はなかなか出てきてくれません。みいちゃん、牛乳を買うことができるかな? |
タイトル | がたたん たん | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | やすい すえこ・作 福田 岩緒・絵 | |
コメント | でんしゃがはっしゃしま~す。ドアがしまって、がったん がたたん たん。知らない人どうしがしずかにすわっています。電車がゆれておばあさんのにもつが落ちたり、まどがら、すずめがとびこんできたり…いつの間にか、みんなニコニコ顔になりましたよ。 |
タイトル | 動物たちは、冒険家! 地球を旅する生きものの不思議 | |
---|---|---|
出版社 | 河出書房新社 | |
作者名 | キム トマス・文 フリオ アントニオ ブラスコ・絵 宇野 和美・訳 | |
コメント | 動物たちも旅をします。アオウミガメは生まれたらすぐに長い旅に出ます。キョクアザラシはなんきょくとほっきょくを行ったり来たり。サケはながれにさからって、川を上ります。この本では、ちきゅうを旅する生きもののふしぎをしょうかいします。 |
タイトル | おかあさんのおべんとう | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | たるいし まこ・作 | |
コメント | マミちゃんのおかあさんは、わすれんぼうでねぼすけ。遠足の朝もねぼうをしてしまいました。たいへん!おおあわてでおべんとうを作ってくれました。どんなおべんとうだったかしら? |
タイトル | おばけのゆかいなふなたび | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | ジャック デュケノワ・作 おおさわ あきら・訳 | |
コメント | ゆうれいたちが、ごうかきゃくせん「ゆーれいっく号」でゆめの国へ出発しました。せんちょうさんもせんいんさんいないけど、ふねの上では魚つりやテニス大会、レストランでは食事もできますよ。たのしいふなたびでしたね。 |
タイトル | 三びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの昔話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マーシャ ブラウン・絵 せた ていじ・訳 | |
コメント | 三びきのやぎのがらがらどんが、草を食べようと山へ向かいました。とちゅうできみのわるい、大きなトロルが住んでいるはしをわたらなければなりません。やぎがはしをわたろうとすると、トロルがおそいかかってきました。 |
4月「はるがきた」
タイトル | ピンクとスノーじいさん | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | 村上 康成・作絵 | |
コメント | おなかがぺこぺこのヤマメのピンクは、春がまちどおしくてたまりません。春にうまれたヤマメのピンクにとってはじめての冬はとてもつらいものでした。水はつめたく、食べものもありません。いつになったら、春がくるのかしら? |
タイトル | ぼくの草のなまえ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 長尾 玲子・作 | |
コメント | プランターの中に、小さな白い花の草を見つけたたろうくんは、草の名まえをしりたくて、おじいちゃんにでんわをしました。おじいちゃんは、でんわのむこうで、答えられるかな? |
タイトル | おなべおなべにえたかな? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいで やすこ・作 | |
コメント | おばあちゃんにるすばんをたのまれた、きつねのきっこ、いたちのちいとにいは「おなべおなべにえたかな?」と言いながらにんじんスープのあじみをしているうちに、いつのまにかおなべはからっぽ。あわてて、水と豆それに、タンポポを入れると・・・ |
タイトル | はるがきた | |
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出版社 | 主婦の友社 | |
作者名 | ジーン ジオン・文 マーガレット ブロイ グレアム・絵 こみや ゆう・訳 | |
コメント | 春がなかなかやってこないので、色とりどりのペンキでビルやはし、でんしゃにまで花や鳥の絵をかきました。まるで、春が来たようです。ところがそのばん、雨がふりペンキがすべて流されてしまいます。さあ、この町にほんものの春はやってくるでしょうか? |
タイトル | チューリップ | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | 荒井 真紀・作 | |
コメント | チューリップはたねではなく、きゅうこんでそだてます。きゅうこんの中はどうなっているでしょうか?秋にうえたきゅうこんは土の中でぐんぐんねをのばし、春になるとかわいらしい花をさかせます。まちどおしいですね。 |
タイトル | ふうとはなとたんぽぽ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむら かずお・作 | |
コメント | こうさぎの「ふう」と「はな」は、のはらで、タンポポ、てんとう虫、べにしじみ、ミツバチに出あいました。そこで、「はなってすてきな名前」「ふうっていい名前」と言われました。ふたりの名前にこめられたいみは? |
3月「ふたりがいいね」
タイトル | バムとケロのおかいもの | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | 島田 ゆか・作絵 | |
コメント | 町のいちばにやってきたバムとケロ。お店には、たくさんの品物がならんでいます。ぬのやさん、やおやさん、きょうは何を買うのかしら?おなかがすいたら、ドーナツをいっぱい注文して…たのしい一日になりそうですね。 |
タイトル | おまえうまそうだな | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | たまごからアンキロサウルスの赤ちゃんがうまれました。ティラノサウルスがやってきて「ひひひひ…おまえうまそうだな」といって、飛びかかろうとしたとたん「おとーさん!」アンキロサウルスは、ティラノサウルスにしがみつきました。 |
タイトル | ふたりはいっしょ | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | アーノルド ローベル・作 三木 卓・訳 | |
コメント | がまくんが、かえるくんから花のタネをもらい、庭にまきました。早く大きくなるようにと、地面の中のタネに本を読んであげたり、歌や音楽を聞かせてあげますが…。がまくんとかえるくんのシリーズの一冊です。 |
タイトル | ねみちゃんとねずみくん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえ よしを・作 上野 紀子・絵 | |
コメント | ねみちゃんがあんでいるのはぼくのチョッキかな?きっとぼくにプレゼントしてくれるんだ。チョッキをきて、いっっしょにおさんぽしたりブランコに乗ったり…、ねずみくんの思いは大きく大きくふくらみます。 |
タイトル | ともだちや | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 降矢 なな・絵 | |
コメント | きつねが「ともだちや」をはじめました。1時間100円でともだちになってあげるのです。オオカミが「トランプのあいてをしろ」と声をかけてきました。森一番のさびしんぼうのキツネは友だちをつくれるでしょうか? |
タイトル | だるまちゃんととらのこちゃん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | だるまちゃんととらのこちゃんが、黄色と赤のどろのペンキを作り、まちじゅうの道路やかべにいろんなもようをかきました。ちょうしにのって、道路に止めてあった車にもぬってしまい大目玉。あらあら、どうなることでしょうね。 |
2月「あなの本」
タイトル | 地球をほる | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端 誠・作 | |
コメント | 地面にあなをほって、地球のうらがわのアメリカまでいってみることにした つよしとけんた。英語のとくいなけんたのお姉さんもさそい、さあほり始めますよ。ぶじに、アメリカにつくでしょうか? |
タイトル | ねずみじょうど | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 瀬田 貞二・再話 丸木 位里・画 | |
コメント | じいさんが、落としたそばもちを追いかけていくと、もちは小さなあなに入ってしまいました。そこにあらわれたネズミは、じいさんをあなの中へと連れていき、おれいに、もちや黄金をどっさりくれました。それを知ったとなりのじいさんは、まねをしますが……。 |
タイトル | 地下鉄のできるまで | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | 地面の下を電車が通る地下鉄。その工事はどのように進められるのでしょうか?広い道路があるところでは、上からほって地下鉄のトンネルを作ります。道路のないビルの下を掘るときはどうやって工事が進むのかな? |
タイトル | あなのはなし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ミラン マラリーク・作 二見 正直・絵 間崎 ルリ子・訳 | |
コメント | くつしたのあながたびに出ました。とちゅうで4にんのなかまに出あい、どんどん歩いていくうちに、小屋を見つけそこで休むことにしましたが、こわいオオカミが入ってきて…。 |
タイトル | どうするどうするあなのなか | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | きむら ゆういち・文 高畠 純・絵 | |
コメント | 三びきの野ネズミが山ネコに追いかけられて、逃げてきました。ところがぜんいんあなの中に落ちてしまいました。あなは深くて、あなのかべはつるつるしていて、かんたんに出られそうにありません。どうやったら、あなから出られるでしょうか? |
タイトル | はなのあなのはなし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | やぎゅう げんいちろう・作 | |
コメント | かがみで自分のはなのあなを見たことはありますか?小さいあな、大きいあな、まん丸やほそながいあな。はながつまると、においもわからなくなってしまいます。はなにはどんなやくめがあるのでしょうか? |
1月「イヌの本」
タイトル | ふしぎな黒イヌ | |
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出版社 | 佼成出版社 | |
作者名 | 谷 真介・文 赤坂 三好 赤坂 美歩・絵 | |
コメント | なまけもののむすこは、夜中になると、そっと家を出ていく犬のあとをつけていきました。谷まのほらあなを下っていくと、水をたたえた川が流れ、向こうがわには、冬だというのに、美しいのはらが広がっていました。 |
タイトル | こいぬがうまれるよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ジョアンナ コール・文 ジェローム ウェクスラー・写真 | |
コメント | 生まれたての犬の赤ちゃんを見たことはありますか?母さん犬のお腹から生まれた子犬が、よちよちお散歩ができるようになるまでを、写真で紹介しています。 |
タイトル | どろんこハリー | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ジーン ジオン・文 マーガレット ブロイ グレアム・絵 | |
コメント | 黒いぶちのある白い犬のハリーは、おふろが大きらい。ある日、おふろにおゆを入れる音が聞こえるとブラシを持ってにげだし、外であそんで、どろだらけ。これでは、だれもハリーだと気づいてくれませんよ。 |
タイトル | くいしんぼう | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 今江 祥智・文 高畠 純・絵 | |
コメント | ダックスフントのボッシュは、とても食いしん坊。あるばん、どろぼうが入ってきて、ボッシュの目の前に、ぶあつい肉をなげだしました。おもわず口に入れたのはいいのですが、しびれ薬が入っていて… |
タイトル | イヌのいいぶんネコのいいわけ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかの ひろみ・文 植木 裕幸 福田 豊文・写真 | |
コメント | イヌってね、目はあまり見えないけれど、よく聞こえる耳とにおいのわかる鼻を持ってるよ。イヌやネコをかってみたいなと思っているお友だちに、イヌやネコとなかよくなれる、とっておきのヒミツをしょうかいします。 |
タイトル | ろくべえまってろよ | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 灰谷 健次郎・作 長 新太・絵 | |
コメント | たいへん!犬のろくべえがあなに落ちてしまいました。こまったこまった。どうやって助けたらいいのでしょう。子どもたちが考えたきゅうしゅつ作戦とは・・・? |
12月「クリスマスの本」
タイトル | ぐりとぐらのおきゃくさま | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 中川 李枝子・作 山脇 百合子・絵 | |
コメント | ぐりとぐらがみつけた大きな足あとをたどると、ついたのは自分たちの家。入り口には大きなながぐつ、かべには、まっかなオーバーと白いえりまきがかけてある。いったいだれが来てるのかな? |
タイトル | アンナの赤いオーバー | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | ハリエット ジィーフェルト・文 アニタ トーベル・絵 | |
コメント | 戦争がおわったら、アンナは赤いオーバーをかってもらうはずでした。戦争がおわったけど、お店はからっぽです。さあアンナのお母さんはどうしたでしょうか? |
タイトル | クリスマスの森 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ルイーズ ファティオ・文 ロジャー デュボアサン・絵 | |
コメント | クリスマスプレゼントをとどける前に森のはずれでひと休みしていたサンタは、うっかりねむりこんでしまいます。それを見つけたキツネが、森のどうぶつたちをあつめて手分けしてプレゼントをとどけることに…。 |
タイトル | まよなかのゆきだるま | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 森 洋子・作 | |
コメント | クリスマスイブ、そりが木にひっかかってしまったサンタさんを、あっちゃんと雪だるまが助けに行きました。雪だるまたちがみんなで山になり、あっちゃんがその上にのぼって、そりを木からはずすと…。 |
タイトル | 14ひきのもちつき | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむら かずお・絵 | |
コメント | お父さんがまきを割り、おじいちゃんがかまどに火を入れ、おばあちゃんがお米の水をきり、さっちゃんがそれをせいろに入れ…。みんなで力をあわせてもちつきの準備。さあどんなおもちができるかな? |
タイトル | ばばばあちゃんのおもちつき | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとう わきこ・作 | |
コメント | 雪がっせんからかえってきた子どもたちのために、ばばばあちゃんはおもちを作ることにしました。さあ、おもちパーティーのはじまりです! |
家の本2
タイトル | ワニくんのいえ | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | みやざき ひろかず・作絵 | |
コメント | 古くなり、雨もりがするようになったワニくんの家。あたらしい家をさがしにでかけたけど、どれもこれもヘンな家ばかり…。ステキな家はみつけられるかな? |
タイトル | ものぐさトミー | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | ペーン デュボア・文絵 松岡 享子・訳 | |
コメント | 電気じかけの家に住んでいるなまけもののトミー。朝ベッドから起きてから夜ねむるまですべてきかいじかけ。ところがあるあらしの日にていでんになって…。 |
タイトル | しらかわのみんか 合掌造りのできるまで | |
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出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | 島田アツヒト・文絵 川島宙次・監修 | |
コメント | ひだの白川村のがっしょう造りは、日本を代表する民家です。がっしょう造りのできるまでをくわしくえがいた絵本。 |
タイトル | バーバパパのいえさがし | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | アネット チゾン・作 タラス=テイラー・作 やました はるお・訳 | |
コメント | バーバパパの一家がすてきな家をみつけます。バーバパパとバーバママが結婚して、7人の子どもたちができました。みんなでくらせるあたらしい家はみつかるでしょうか? |
タイトル | くすのきだんちは10かいだて | |
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出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | 武鹿 悦子・作 末崎 茂樹・絵 | |
コメント | もぐらのもぐは「くすのきだんち」の管理人です。もぐはこの家がとても気に入ってます。ある日、ここにカケスがひっこしてきました…。 |
タイトル | おすのつぼにすんでいたおばあさん | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ルーマー ゴッデン・文 なかがわ ちひろ・訳絵 | |
コメント | みずうみのほとりの、おすのつぼの形をした家にまずしいおばあさんが、ネコのモルトと住んでいました。命をたすけた魚の王さまから、ねがいをかなえてもらううちにだんだん欲が出てきた…。 |
「家の本」
タイトル | 100かいだてのいえ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | いわい としお・作 | |
コメント | 100かいだてのてっぺんにすむだれかさんから、「あそびにきてね」という てがみをもらったトチくん。どんどんのぼって さあ、100かいにつきました。すんでいたのはだれかしら? |
タイトル | あなたのいえ わたしのいえ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・文絵 | |
コメント | いえがないとわたしたちは、くらすのにとてもこまります。雨の日はぬれてしまうし、お日さまがてるとあつくてあつくてたまりません。わたしたちはくらしやすいようにくふうをして、いえを作ってきました。あなたのおうちはどんなおうちですか? |
タイトル | いえができるまで | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 砺波 周平・取材 構成 写真 | |
コメント | いっけんのいえができるまでに、たくさんの人がおしごとをしています。まずは、いえのどだいを作る人。じめんをほって、コンクリートをながしたいらにならしてくれます。そのどだいの上に木をくんでいえのかたちを作るのは大工さん。どんな人がはたらいているかな? |
タイトル | ちいさいおうち | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | ばーじにあ りー ばーとん・文 絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | いなかのしずかなところに、ちいさなおうちがありました。リンゴの木やはたけにかこまれて、しあわせにくらしていましたが、あるときから、車がはしるようになり、こうじょうがたち、どんどんにぎやかな町になりました。 |
タイトル | 世界あちこちゆかいな家めぐり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 小松 義夫・文 写真 西山 晶・絵 | |
コメント | モンゴルのそうげんの上に立つ、テントのようないえゲル。インドネシアには、たけとくさでできたとんがりやねのいえ。この本では、せかいじゅうのかわったおうちをしゃしんでしょうかいします。 |
タイトル | ヤドカシ不動産 | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 穂高 順也・文 石井 聖岳・絵 | |
コメント | ヤドカシ不動産(ふどうさん)は、あたらしいいえをさがしているおきゃくさんにぴったりのいえをみつけてあげるおみせです。ちょうちょのおくさん、バッタやひよこもやってきました。すてきなおうちが見つかるといいですね。 |