2019年2月の記事一覧
3月「春みつけの本」
タイトル | こりすのはつなめ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 浜田 廣介・作 柿本 幸造・絵 | |
コメント | こりすがぶどうをたべていると、こぐまがやってきて、「ぼくにもたべさせて」と言いました。こりすがぶどうをわけてあげると、こぐまはひとつぶたべて、のこりをてのひらでつぶしました。 |
タイトル | だって春だもん | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 小寺 卓矢・写真 文 | |
コメント | ほら、きこえてきましたよ。とつ、とつ、とつ…しずくのおと。ちょろ、ちょろ…みずがなられだすおと。オタマジャクシやモモンガも、木や草のめも、みんながまっていた春がもりにもやってきたようですよ! |
タイトル | はしれはるのゆきうさぎ | |
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出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | 手島 圭三郎・文 絵 | |
コメント | 冬のおわるころは、ゆきうさぎのけっこんのきせつ。オスとメスがであったのは、月の明るいあたたかなよるでした。ある日、ゆきうさぎはきつねのまちぶせにきづかず…。 |
タイトル | はなをくんくん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ルース クラウス・文 マーク シーモント・絵 木島 始・訳 | |
コメント | ぢめんの中や木の中でぐっすりねむっていたどうぶつたちが目をさましました。はなをくんくんさせながら、かけていったそのばしょにはきいろいお花。もうはるは、そこまで来ているようですね。 |
タイトル | はるのごほうび | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 村上 康成・絵 | |
コメント | はるがやってきました。ブタさん、ネコさん、カエルさんやネコさんも、みんなのんびりそらにうかんでいます。「どうしてみんなは、そらにうかべたの?」ウシがこいのぼりにききました…。 |
タイトル | みてよぴかぴかランドセル | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あまん きみこ・文 西巻 茅子・絵 | |
コメント | かこちゃんは、かってもらった赤いランドセルをだれかにみせたくなって、よもぎのはらに行き、キツネの子、ウサギの子にランドセルをせおわせてあげました。そこへネズミの子もやってやってきて、ランドセルをせおいますが…。 |
2月「オニの本」
タイトル | ふくはうちおにもうち | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 山本 孝・絵 | |
コメント | せつぶんの夜、男がひとりでさけをのんでいると、「さむいよ」とだれかがなく声がしました。こんなさむいばんにだれだろうと、男が戸をあけてみるとそこには、オニが立っていて…。 |
タイトル | ももたろう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | まつい ただし・文 あかば すえきち・絵 | |
コメント | ももからうまれた「ももたろう」。力もちでかしこくそだったももたろうは、おにがしまのオニがわるいことをしていると聞き、おにたいじにいくことに…。 |
タイトル | ゼラルダと人喰い鬼 | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | トミー ウンゲラー・作 たむら りゅういち・訳 | |
コメント | ゼラルダはおりょうりが大すきな女の子。ある日、町へ行くとちゅう、人くいオニにおそわれましたが、あまりにもおなかがすいていた人くいオニはたおれてしまい、かわいそうに思ったゼラルダは…。 |
タイトル | 鬼が出た | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大西 広・文 梶山 俊夫・ほか絵 | |
コメント | せつぶんには、オニはこわいもの、わるいものとして豆をなげておいはらいます。むかしばなしにもオニは出てくるし、おにごっこなどのあそびもあります。オニとはいったい何なのでしょうか? |
タイトル | オニのサラリーマン | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 大島 妙子・絵 | |
コメント | 赤オニのおとうちゃんは、じごくではたらいているサラリーマン。まいにち、まんいんバスにのって会社に出かけます。きょうのしごとは、血の池じごくのみはりです。 |
タイトル | じごくのそうべえ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 田島 征彦・絵 | |
コメント | かるわざしのそうべえ、はぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかいの4人は、エンマ大王にじごく行きにされ、人くいオニにのみこまれてしまいました。さあ、そこから4にんはおおあばれ。みごとオニのはらからにげ出します。 |