9月「どうぶつのこと、しってる?」


タイトルどうぶつしんちょうそくてい
出版社アリス館
作者名聞かせ屋。けいたろう・文 高畠純・絵
コメントきょうはどうぶつえんのしんちょうそくていです。ウサギは耳をピーンとのばしたけれど、はかったのはあたまのさきまで。つぎはカンガルー。どうぶつたちは、じょうずにはかれるのでしょうか?

タイトルこんなしっぽでなにするの?
出版社評論社
作者名スティーブ・ジェンキンズ・共作 ロビン・ペイジ・共作        佐藤見果夢・訳
コメントどうぶつが、じぶんたちのはなや耳、しっぽや足、目、口をどんなふうにつかっているのか、からだのいちぶだけを見て、あてられるかな?

タイトルおおかみのおなかのなかで
出版社徳間書店
作者名マック・バーネット・文 ジョン・クラッセン・絵     なかがわちひろ・訳
コメントおおかみにたべられたねずみは、おなかの中であひるにあいました。あひるは「そとにはもどりたくない。」というので、ねずみもいっしょにくらすことに…。

タイトルシマウマしましまなぜあるの?
出版社アノニマ・スタジオ
作者名リラ・プラップ・作 松田素子・訳
コメントシマウマの体はみんなしましまだ。クジラがしおふき、なぜふくの。サイのつの、はなの上にはえている。なぜかな、わかるかな。さあ、いっしょにかんがえよう。

タイトルニャーンといったのはだーれ
出版社偕成社
作者名ステーエフ・文・絵 西郷竹彦・訳
コメント子犬がねていると「ニャーン」とこえがしました。おき上がってさがしてみますが、だれもいません。にわをさんぽしていたニワトリや子ネズミにきいてみますが…。

タイトルどうぶつえんガイド
出版社福音館書店
作者名あべ弘士・作・絵 なかのまさたか・デザイン
コメントカンガルーのあかちゃんの大きさは?ラクダのこぶには、なにがはいっている?フクロウがおひるにボーっとしているのはなぜ?どうぶつえんであえるどうぶつをしょうかいします。