1月「あけましておめでとう」


タイトル十二支のお節料理
出版社BL出版
作者名川端 誠・作 
コメントおせちりょうりを作るために、としがみさまは、じゅうにしの動物たちのかかりをきめました。ネズミはもちつきのかかり。ウシは米ややさいをえらんで運びます。ヒツジがりょうりの下ごしらえをして…。さあ、イノシシはどんなかかりでしょうか?

タイトルおぞうにくらべ
出版社講談社
作者名宮野 聡子・作 
コメントはつもうでのかえり、きみちゃんは、友だちのまあくんのお店に行きおぞうにをいただきました。やさいがいっぱい入ったしょうゆあじのおぞうにです。みんなのお家は、どんなおぞうにですか?

タイトルたこ
出版社福音館書店
作者名加古 里子・作 
コメントたこをあげたことはありますか?たこはみじかなものをつかってかんたんに作ることができます。木のは、ハガキ、ポリぶくろなど、糸をつけて風があたるようにして…さあ、うまくあがるかな?

タイトルいのしし
出版社アリス館
作者名前川 貴行・写真 文
コメント「うりぼう」とよばれる、イノシシの赤ちゃん。おかあさんイノシシは、きげんがわるいと、じゃれついてくるうりぼうをけちらし、おいはらいます。山に生きるイノシシたちをしゃしんでしょうかい。

タイトルまゆとうりんこ
出版社福音館書店
作者名富安 陽子・文 降矢 なな・絵
コメントやまんばのむすめのまゆは、林の中で迷子のうりんこを見つけお母さんがわりになってあげようとおおはりきり。ごはんを食べさせたり、こもりうたを歌ってあげたりしますが…。

タイトル藤吉じいとイノシシ
出版社理論社
作者名椋 鳩十・作 保立 葉菜・絵
コメントとうきちじいさんとまごのいちろうが、山を歩いていると、ふたりの前に大イノシシと子どものイノシシがとび出してきました。ふたりがイノシシのねぐらをしらべてみると…。