7月「やさいのおはなし」


タイトルぞろりぞろりとやさいがね
出版社偕成社
作者名ひろかわさえこ・作
コメントだいどころのかたすみで、すっかりふるくなったやさいたち。つきよのばんに「もう、がまんできない!」と、ぞろりぞろりとでかけます。さて、どこにいくのでしょうか?

タイトルそらまめくんのあたらしいベッド
出版社小学館
作者名なかやみわ・作   
コメントそらまめくんのベッドのわたが、ぺちゃんとしていてげんきがありません。わたをあたらしくとりかえるために、わたの木をさがしにでかけますが…。

タイトルだいこんどのむかし
出版社ほるぷ出版
作者名渡辺節子・文 二俣英五郎・絵
コメントはたけでめを出しただいこんを、むらの人たちがだいじにおせわすると、ぐんぐんそだち大きなはがゆきやあらしからまもってくれました。ところが…。

タイトルにんじんさんとじゃかじゃかじゃん
出版社世界文化社
作者名長野ヒデ子・作・絵
コメントにんじんさんがはたけからとびだして、ギターひきひき、やってきた。にんじんさんはうたいながら、だいどころにはいっていったよ。なにがはじまるんだろう?

タイトルやさいの花
出版社ポプラ社
作者名埴沙萠・写真 嶋田泰子・文
コメントやさいに花がさくってしってた?あさにさいてひるにしぼむオクラの花、こめつぶほどの大きさのミツバの花…。やさいの花たちをしゃしんでしょうかいします。

タイトルせかいでさいしょのポテトチップス
出版社BL出版
作者名アン・ルノー・文 フェリシタ・サラ・絵 千葉茂樹・訳
コメントクラムさんのレストランは、いつも大にぎわい。ある日、おきゃくさんがポテトをちゅうもんしました。ホクホクのポテトを「ぶあつい」といわれた、クラムさんは…。