9月「ぼくは王さま」

 

タイトル 王さまライオンのケーキ
出版社 徳間書店
作者名 マシュー・マケリゴット・作・絵 野口絵美・訳
コメント 王さまライオンのしょくじかいにでてきたケーキ。ライオンは9ひきのどうぶつたちに「じぶんのぶんをとってまわしなさい。」と、となりのゾウにわたしましたが…。

 

タイトル タイトルおおどろぼうヌスート
出版社 ほるぷ出版
作者名 高畠じゅん子・作 高畠純・絵
コメント ねらったものはかならずてにいれる、大どろぼうのヌスートは、王さまから「わしのおたからをぬすんでみよ。」と、てがみをもらいました。それをよんだヌスートは…。

 

タイトル もっとおおきなたいほうを
出版社 福音館書店
作者名 二見正直・作
コメント 川で、さかなをとっているキツネをおいはらおうと王さまは、たいほうをドカンとうちあげました。すると、キツネはもっと大きなたいほうをもってきて…。

 

タイトル ジオジオのかんむり
出版社 福音館書店
作者名 岸田衿子・作 中谷千代子・絵
コメント ジオジオはライオンの王さまで、りっぱなかんむりをかぶっています。でも、ひとりぼっちでした。そこへ、たまごをすべてうしなったことりがやってきました。

 

タイトル 王さまとよごれた足
出版社 光村教育図書
作者名 サリー・ポム・クレイトン・文
 ライアノン・サンダーソン・絵 青山南・訳
コメント からだをあらうことが大きらいな王さまが、川でからだをあらいました。ところが、川からでてみると、足がよごれています。なんどあらっても、よごれたままで…。

 

タイトル 王さまと九人のきょうだい
出版社 岩波書店
作者名 君島久子・訳 赤羽末吉・絵
コメント おじいさんとおばあさんのところに、九人のあかんぼうがうまれました。九人が大きくなったころ、王さまのきゅうでんのはしらがたおれてしまいました。こまった王さまは…。