本とともだち
9月「ぼくは王さま」
| タイトル | 王さまライオンのケーキ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 徳間書店 | |
| 作者名 | マシュー・マケリゴット・作・絵 野口絵美・訳 | |
| コメント | 王さまライオンのしょくじかいにでてきたケーキ。ライオンは9ひきのどうぶつたちに「じぶんのぶんをとってまわしなさい。」と、となりのゾウにわたしましたが…。 |
| タイトル | タイトルおおどろぼうヌスート | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | 高畠じゅん子・作 高畠純・絵 | |
| コメント | ねらったものはかならずてにいれる、大どろぼうのヌスートは、王さまから「わしのおたからをぬすんでみよ。」と、てがみをもらいました。それをよんだヌスートは…。 |
| タイトル | もっとおおきなたいほうを | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 二見正直・作 | |
| コメント | 川で、さかなをとっているキツネをおいはらおうと王さまは、たいほうをドカンとうちあげました。すると、キツネはもっと大きなたいほうをもってきて…。 |
| タイトル | ジオジオのかんむり | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 岸田衿子・作 中谷千代子・絵 | |
| コメント | ジオジオはライオンの王さまで、りっぱなかんむりをかぶっています。でも、ひとりぼっちでした。そこへ、たまごをすべてうしなったことりがやってきました。 |
| タイトル | 王さまとよごれた足 | |
|---|---|---|
| 出版社 | 光村教育図書 | |
| 作者名 | サリー・ポム・クレイトン・文 ライアノン・サンダーソン・絵 青山南・訳 |
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| コメント | からだをあらうことが大きらいな王さまが、川でからだをあらいました。ところが、川からでてみると、足がよごれています。なんどあらっても、よごれたままで…。 |
| タイトル | 王さまと九人のきょうだい | |
|---|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 | |
| 作者名 | 君島久子・訳 赤羽末吉・絵 | |
| コメント | おじいさんとおばあさんのところに、九人のあかんぼうがうまれました。九人が大きくなったころ、王さまのきゅうでんのはしらがたおれてしまいました。こまった王さまは…。 |
8月「でてくるよ!おばけ」
| タイトル | おばけマンション | |
|---|---|---|
| 出版社 | 世界文化社 | |
| 作者名 | 鈴木翼・文 村上康成・絵 | |
| コメント | たくさんのおばけがすむおばけマンション。どんなおばけがすんでいるのかな?デーテルくんとスケーテルちゃんが、まじょのへやにあそびにいきました。 |
| タイトル | オニのサラリーマン じごくの盆やすみ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 富安陽子・文 大島妙子・絵 | |
| コメント | おとうちゃんのなまえは、オニガワラ・ケン、じごくカンパニーのサラリーマン。おぼんもじごくにごしゅっきん。もうじゃたちがさとがえりしたじごくでは、ねんに一どの大そうじ。 |
| タイトル | こんや、妖怪がやってくる | |
|---|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 | |
| 作者名 | 君島久子・文 小野かおる・絵 | |
| コメント | むかしむかし、あるむらにおばあさんがいました。「こんや、ようかいがわたしをたべにくる。」と、ないていると、たまごやぞうきんたちがやってきて、たすけてくれました。 |
| タイトル | やきざかなののろい | |
|---|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 | |
| 作者名 | 塚本やすし・作 | |
| コメント | ぼくはやきざかながきらいです。ほねがあってたべにくいし、にがいからです。ある日、ゆうしょくにやきざかながでたので、ぼくはたべたふりをしました。すると…。 |
| タイトル | めっきらもっきらどおんどん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 長谷川摂子・作 ふりやなな・画 | |
| コメント | かんたはじんじゃにあそびにいったのに、あそぶともだちがいません。大ごえでめちゃくちゃなうたをうたっていると、あなからこえがきこえてきました。そのあなをのぞきこむと…。 |
| タイトル | お化けの海水浴 | |
|---|---|---|
| 出版社 | BL出版 | |
| 作者名 | 川端誠・作 | |
| コメント | おばけたちが、ことしもうみにやってきました。ここは、おばけだけのはまべです。およいだりりょうりをしたり、おばけたちはどんなふうにたのしむのでしょう? |
7月「めざせ!むしはかせ」
| タイトル | はらぺこあおむし | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | エリック=カール・作 もりひさし・訳 | |
| コメント | にちようび、ぽん!と、あおむしがうまれました。おなかがぺこぺこのあおむしは、げつようびはりんご、かようびはなしをたべました。まい日たくさんたべていると…。 |
| タイトル | ぼくらはもりのダンゴムシ | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | まつおかたつひで・作 | |
| コメント | ゆうがたになると、うごきだすダンゴムシは、よるのあいだ、どこでなにをしているのでしょう?まるくなるのは、どんなとき?など、ダンゴムシのひみつにせまります。 |
| タイトル | ぎふちょう | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 舘野鴻・作・絵 | |
| コメント | はる、ぶなのはやしをとんでいるぎふちょう。オスとメスがであい、メスははっぱのうらにたまごをうみつけた。うまれたけむしは、かわをぬぎ、大きくなる。そして…。 |
| タイトル | とべバッタ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 田島征三・作 | |
| コメント | しげみの中にいるバッタは、いつもだれかにおそわれるのではないかと、ビクビクしているのがいやになりました。そこで、そとにとびだしていきましたが…。 |
| タイトル | だれだかわかるかい?むしのかお | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 今森光彦・文・写真 | |
| コメント | ぼくは、ピョーンとはねてそらたかくとぶのがとくいなんだ。だれだかわかるかい?トノサマバッタやカブトムシなどのむしたちを、しょうめんからみてみましょう。 |
| タイトル | むしとりにいこうよ! | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | はたこうしろう・作 | |
| コメント | おにいちゃん、きょうもいっしょにむしとりにいこうよ!はっぱのうえやはっぱのうら、木のえだのさきや石のした…。いつものみちに、だんだんむしがいっぱいみえてくる! |
6月「くんくん、なんのにおいかな?」
| タイトル | ぎょうれつのできるすうぷやさん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 教育画劇 | |
| 作者名 | ふくざわゆみこ・作 | |
| コメント | ぐうぐう山のくいしんぼうなどうぶつたちが、いいにおいにつられてしらないいえのまえまでやってきました。ちびすけのハリネズミくんが、中へはいっていくと…。 |
| タイトル | いいにおいのおならをうるおとこ | |
|---|---|---|
| 出版社 | ロクリン社 | |
| 作者名 | ジル・ビズエルヌ・文 ブルーノ・エッツ・絵 ふしみみさを・訳 | |
| コメント | りょうしんがなくなり、ざいさんをわけることになった、きょうだい。にいさんはおかねやほうせきなどをたくさんもらいましたが、おとうとがもらったのは、おいぼれた犬だけでした。 |
| タイトル | あめふり | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | さとうわきこ・作・絵 | |
| コメント | まいにちあめがふるので、おこったばばばあちゃんは、だんろやストーブに、コショウなどをいれて、からいけむりをつくりました。すると、そらではかみなりたちが…。 |
| タイトル | チョコレート屋のねこ | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | スー・ステイントン・文 アン・モーティマー・絵 中川千尋・訳 | |
| コメント | チョコレートやにおじいさんとネコがすんでいました。ある日、おじいさんがつくったチョコレートねずみをかじったネコは、おいしさをつたえたくてみせをとびだし…。 |
| タイトル | ふんふんなんだかいいにおい | |
|---|---|---|
| 出版社 | こぐま社 | |
| 作者名 | 西巻茅子・絵・文 | |
| コメント | のはらにはなをつみにいこうと、大いそぎであさごはんをたべたさっちゃん。手はジャムでベタベタ、エプロンからもあさごはんのいいにおいがします。すると…。 |
| タイトル | おふろだいすき | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 松岡享子・作 林明子・絵 | |
| コメント | ぼくは、いつもアヒルのプッカとおふろに入ります。ぼくがからだをあらっていると、ざあーっとゆぶねからカメがあらわれました。ペンギンやカバなどもあらわれ…。 |
5月「みんなでいっしょに」
| タイトル | 14ひきのぴくにっく | |
|---|---|---|
| 出版社 | 童心社 | |
| 作者名 | いわむらかずお・作 | |
| コメント | 「きょうはなんていいてんき。みんなで、はるののはらへでかけよう。」14ひきたちは、おべんとうとすいとうをもってしゅっぱつです。もりをぬけ、つくしのみちをあるいて、おがわをわたり…。 |
| タイトル | なんのぎょうれつ? | |
|---|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 | |
| 作者名 | オームラトモコ・作 | |
| コメント | わくわくやうきうきが大すきなみなさま、このぎょうれつにおならびくださ~い!たくさんのどうぶつたちがならんでいるぎょうれつのさきには、なにがまっているのかな? |
| タイトル | おなべおなべにえたかな? | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | こいでやすこ・作 | |
| コメント | キツネのきっことリスたちは、山むこうのおおばあちゃんのいえへいきました。でかけるおおばあちゃんのかわりに、きっこたちがおなべのばんをしますが…。 |
| タイトル | ほんとさいこうの日 | |
|---|---|---|
| 出版社 | BL出版 | |
| 作者名 | レイン・スミス・作 青山南・訳 | |
| コメント | お日さまがぽかぽかあったかい。ネコはねころがり、イヌは水あび、トリはエサをもらって…。みんなきょうは、ほんとさいこうの日!ところがそこに…。 |
| タイトル | はるのくさばなあそび | |
|---|---|---|
| 出版社 | ひさかたチャイルド | |
| 作者名 | 佐野高太郎・写真 | |
| コメント | はるはかわいい草花がいっぱい。レンゲをみつけたら、花のかんむり!フキのはっぱとタケノコのかわで、おばけにへんしん!ほかにはどんなあそびができるかな? |
| タイトル | とらねこさんおはいんなさい。 | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 山脇恭・作 小田桐昭・絵 | |
| コメント | のはらでなわとびをしていた、とらくんとくろくん。そこにシャムちゃんがやってきて、なわとびにむりやりはいってきたので、とらくんは、おこりだして…。 |
4月「はじまるよ わくわく、どきどき」
| タイトル | ぐるんぱのようちえん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 西内ミナミ・作 堀内誠一・絵 | |
| コメント | ぐるんぱは、ひとりぼっちのゾウです。いろいろなしごとをしますが、つくるものが大きすぎてしっぱいばかり。そんなとき、子どもたちのせわをたのまれた、ぐるんぱは…。 |
| タイトル | 1ねん1くみの1にち | |
|---|---|---|
| 出版社 | アリス館 | |
| 作者名 | 川島敏生・写真・文 | |
| コメント | 小学校はどんなところかな?見てみましょう。あさの会がはじまりました。こくごやさんすうなどのじゅぎょう、休みじかんやきゅうしょく…。1年生の1日をしゃしんでしょうかいします。 |
| タイトル | あめふりあっくん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 佼成出版社 | |
| 作者名 | 浜田桂子・著 | |
| コメント | ほいくえんのあさ、あっくんはママといっしょにいたくてないています。お友だちがなみだをふいてくれますが、なきやみません。そのとき、あめがふってきました。 |
| タイトル | らんらんランドセル | |
|---|---|---|
| 出版社 | めくるむ | |
| 作者名 | モリナガヨウ・著 | |
| コメント | 日本だけにしかないランドセル。ランドセルは、どうやって作るんだろう?きじが作られるところから、ランドセルのかたちになるまでをしょうかいします。 |
| タイトル | コッコさんのともだち | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 片山健・作・絵 | |
| コメント | コッコさんはほいくえんで、ひとりぼっち。みんなとあそべません。ある日せんせいが「ふたりずつ手をつなぎましょう」といいました。コッコさんがこまっていると…。 |
| タイトル | 学校が大好きアクバルくん | |
|---|---|---|
| 出版社 | アリス館 | |
| 作者名 | 長倉洋海・著 | |
| コメント | ぼくは、アクバル。アフガニスタンの山の中にある学校の1年生。みんなとこくごやさんすう、コーランのじゅぎょうをうけます。アクバルの1日をしょうかいします。 |
3月「きもち」
| タイトル | ないた | |
|---|---|---|
| 出版社 | 金の星社 | |
| 作者名 | 中川ひろたか・作 長新太・絵 | |
| コメント | ぼくは、一日一回なきます。ころんだり、けんかしたり、しかられたとき、なきます。ぼくは、よくなくのに、おとなはどうしてなかないんだろう? |
| タイトル | びんからだしてごらん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 光村教育図書 | |
| 作者名 | デボラ・マルセロ・作 なかがわちひろ・訳 | |
| コメント | うさぎのルウェリンは、いろいろなきもちをびんにいれてちかしつにしまいました。そうすれば、いやなおもいをすることがないからです。ところが、ある日…。 |
| タイトル | きつねのおきゃくさま | |
|---|---|---|
| 出版社 | サンリード | |
| 作者名 | あまんきみこ・文 二俣英五郎・絵 | |
| コメント | キツネはやせたヒヨコをふとらせてからたべようとかんがえ、おせわをしました。ヒヨコに「やさしいおにいちゃん」といわれたキツネは、うれしくなって…。 |
| タイトル | ムカムカドッカーン! | |
|---|---|---|
| 出版社 | パイインターナショナル | |
| 作者名 | ミレイユ・ダランセ・作 ふしみみさを・訳 | |
| コメント | 一日、いやなことばかりだったロベール。へやにとじこもると、口から大きくてあかいかたまりがとびだした。かたまりはいろいろなものをなげて、大あばれ! |
| タイトル | ずーっとずっとだいすきだよ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 評論社 | |
| 作者名 | ハンス・ウィルヘルム・絵・文 久山太市・訳 | |
| コメント | ぼくといぬのエルフィーは、いっしょに大きくなった。ぼくのせがのびるにつれ、エルフィーはだんだんとしをとり、そしてあるあさ…。 |
| タイトル | ともだちくるかな | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 内田麟太郎・作 降矢なな・絵 | |
| コメント | きょうはオオカミのたんじょう日。おいわいにやってくるはずの、だれかさんをまちながら、へやのそうじをします。ところがよるになっても、だれもきません。 |
2月「きたり はいたり かぶったり」
| タイトル | イエペはぼうしがだいすき | |
|---|---|---|
| 出版社 | 文化出版局 | |
| 作者名 | 石亀恭郎・写真 文化出版局編集部・文 | |
| コメント | イエペは3さいのおとこの子。ぼうしを100こももっていて、おきにいりはちゃいろのぼうしです。あそぶときも、ねむるときも、いつでも大すきなぼうしといっしょです。 |
| タイトル | ペレのあたらしいふく | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | エルサ・ベスコフ・作・絵 おのでらゆりこ・訳 | |
| コメント | ペレは子ひつじを1ぴきもっていました。からだが大きくなり、うわぎが小さくなってしまったペレは、ひつじのけをかりとり、ふくにしようとおもいつきました。 |
| タイトル | おにたのぼうし | |
|---|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 | |
| 作者名 | あまんきみこ・文 いわさきちひろ・絵 | |
| コメント | せつぶんのよる、オニの子おにたは、ぼうしでツノをかくしまちにでかけました。まちでいっけんだけ、まめまきをしていない家をみつけたおにたが、こっそり中にはいると…。 |
| タイトル | わたしのワンピース | |
|---|---|---|
| 出版社 | こぐま社 | |
| 作者名 | にしまきかやこ・文・絵 | |
| コメント | そらからおちてきたまっ白いぬので、うさぎさんがワンピースをつくりました。それをきてお花ばたけをとおるとワンピースが花もように。雨がふるとワンピースは…。 |
| タイトル | おさるとぼうしうり | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | エズフィール・スロボドキーナ・作・絵 まつおかきょうこ・訳 | |
| コメント | むかし、しなものをあたまにのせてうりあるくぼうしうりがいました。ある日、大きな木の下でひとやすみ。目をさますと、うりもののぼうしがありません。木の上のおさるにとられてしまったようです。 |
| タイトル | せかいでさいしょにズボンをはいた女の子 | |
|---|---|---|
| 出版社 | 光村教育図書 | |
| 作者名 | キース・ネグレー・作 石井睦美・訳 | |
| コメント | ちょっとむかし、女の子がきることができたのはドレスだけで、ズボンをはいちゃいけなかったのです。そんなことはおかしいとおもっていたメアリーは…。 |
1月「お正月」
| タイトル | 20ぴきのおしょうがつ | |
|---|---|---|
| 出版社 | ひかりのくに | |
| 作者名 | たしろちさと・作・絵 | |
| コメント | もうすぐおしょうがつ。どこの家も、おしょうがつのじゅんびに大いそがし。ゆか下のネズミの家は、20ぴきの大かぞく。ネズミたちも大そうじをしています。そうじがおわると…。 |
| タイトル | 十二支のおもちつき | |
|---|---|---|
| 出版社 | 童心社 | |
| 作者名 | すとうあさえ・作 早川純子・絵 | |
| コメント | おじいさんとおばあさんは、おなかをすかせてやってきたネズミに、もちつきにつかうおこめをわけてあげました。つぎの日、もちつきのじゅんびをしていると…。 |
| タイトル | はつゆめちょうじゃ | |
|---|---|---|
| 出版社 | フレーベル館 | |
| 作者名 | こわせたまみ・文 村上豊・絵 | |
| コメント | おしょうがつの二日のばんにみたゆめは、はつゆめといって、だれにもはなさなかったら、いつかそのとおりになるといわれています。あるむらの、こぞうさんがみたはつゆめとは…? |
| タイトル | ほしになったりゅうのきば | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 君島久子・再話 赤羽末吉・画 | |
| コメント | あるむらで、じいさまとばあさまのもとへやってきた、げんきな男のあかちゃんは、サンと名づけられました。あるとき、りゅうのケンカで天がさけてしまい…。 |
| タイトル | みかんのひみつ | |
|---|---|---|
| 出版社 | ひさかたチャイルド | |
| 作者名 | 鈴木伸一・監修 岩間史朗・写真・撮影 | |
| コメント | ふゆにおいしいみかん。かわをむいて、かわをむいて、またかわをむくと中には、小さな小さなつぶがいっぱい。おいしいみかんを、めしあがれ! |
| タイトル | だるまちゃんとだいこくちゃん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 加古里子・作 | |
| コメント | だいこくちゃんが、うちでの小づちをふると、いいものがでてきます。うちでの小づちがほしくなっただるまちゃんは、じぶんでつくることにしましたが…。 |
12月「雪がふると」
| タイトル | もりのおくのおちゃかいへ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | みやこしあきこ・著 | |
| コメント | キッコちゃんは、おばあちゃんの家にでかけたお父さんのあとをおいかけました。やっとおいついたとおもったらお父さんは、しらない家にはいっていき…。 |
| タイトル | ゆきだるまのクリスマス! | |
|---|---|---|
| 出版社 | 評論社 | |
| 作者名 | キャラリン・ビーナー・文 マーク・ビーナー・絵 せなあいこ・訳 | |
| コメント | クリスマスイブの日、雪だるまたちがあつまって、ごちそうをたべたり、ダンスをしたり大さわぎ!プレゼントをもった雪だるまサンタもやってきました。 |
| タイトル | あかいてぶくろ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 小峰書店 | |
| 作者名 | 林木林・文 岡田千晶・絵 | |
| コメント | ある日、おんなの子は森の中で、右のてぶくろをなくしてしまいます。とおりかかったキツネが、てぶくろをえだにかけておきますが、かぜでとばされてしまい…。 |
| タイトル | ねんにいちどのおきゃくさま | |
|---|---|---|
| 出版社 | 文溪堂 | |
| 作者名 | 亀岡亜希子・作・絵 | |
| コメント | オコジョのタッチィは、山にすんでいるおじいさんのもとへやってくる、ねんにいちどのおきゃくさま、まごのヤーコポとすごすクリスマスが大すきでした。ところが…。 |
| タイトル | おかしなゆきふしぎなこおり | |
|---|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 | |
| 作者名 | 片平孝・写真・文 | |
| コメント | 雪がふったら、そとへでかけよう。雪のぼうしとマフラーをしている、はしのらんかん。水のしぶきがつくった、こおりのシャンデリア。雪とこおりのせかいをしょうかいします。 |
| タイトル | てぶくろがいっぱい | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | フローレンス・スロボドキン・文 ルイス・スロボドキン・絵 三原泉・訳 | |
| コメント | ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつ、なくしてしまいました。きんじょの人たちが、おちていたてぶくろをとどけてくれますが…。 |
11月「宇宙のふしぎ」
| タイトル | もしきみが月だったら | |
|---|---|---|
| 出版社 | 光村教育図書 | |
| 作者名 | ローラ・パーディ・サラス・文 ジェイミー・キム・絵 木坂涼・訳 | |
| コメント | 月ってなにしてるとおもう?夜、お月さまはおんなの子にかたりかけます。もしきみが月だったら、まい日休まず、ちきゅうのまわりをまわるんだよ。もしきみが月だったら…。 |
| タイトル | ワニくんのふしぎなよる | |
|---|---|---|
| 出版社 | BL出版 | |
| 作者名 | みやざきひろかず・作・絵 | |
| コメント | 夜ぞらを見ていたワニくんの目のまえに、とつぜんうちゅうじんが!れいぞうこの中のものをたべたり、テレビをみたりしてくつろぐうちゅうじん。いつになったらかえるのでしょうか? |
| タイトル | うちゅうはきみのすぐそばに | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | いわやけいすけ・文 みねおみつ・絵 | |
| コメント | ぼくたちは、空の下でくらしています。空の上にはなにがあるか、しっていますか?うちゅうです。うちゅうはどのくらいとおいばしょなのでしょうか? |
| タイトル | ながれぼし | |
|---|---|---|
| 出版社 | 岩崎書店 | |
| 作者名 | 武田康男・監修・写真 小杉みのり・構成・文 | |
| コメント | ながれぼしは、うちゅうからやってきたほしのかけら。空をすべるみたいに、すーっとながれて、あっというまにきえていく。きえたながれぼしは、どこへいくんだろう? |
| タイトル | もしも宇宙でくらしたら | |
|---|---|---|
| 出版社 | WAVE出版 | |
| 作者名 | 山本省三・作 村川恭介・監修 | |
| コメント | おもさのないうちゅうでは、ベッドやトイレ、りょうりはどうなっているの?うちゅうステーションにひっこしたしょうがくせいのひかるが、たのしいまい日をしょうかいします。 |
| タイトル | 火星は… | |
|---|---|---|
| 出版社 | あすなろ書房 | |
| 作者名 | スザンヌ・スレード・文 千葉茂樹・訳 三河内岳・監修 | |
| コメント | きり立つがけや、ふかいみぞ。地すべりもあるし、火山のふんかもある。ちきゅうと同じようにきしょうやきせつのへんかがある火星を、うつくしいしゃしんでしょうかいします。 |
10月「みんなのおうち、紹介します」
| タイトル | くすのきだんちのおとなりさん | |
|---|---|---|
| 出版社 | ひかりのくに | |
| 作者名 | 武鹿悦子・作 末崎茂樹・絵 | |
| コメント | くすのきだんちのうらにわに、コオロギのきょうだいがひっこしてきました。だんちのみんなが、かわるがわる見にきましたが、ふたりは人みしりで…。 |
| タイトル | ゴミにすむ魚たち | |
|---|---|---|
| 出版社 | 講談社 | |
| 作者名 | 大塚幸彦・文・写真 | |
| コメント | あきかんをうみにすてると、目には見えなくなるけれどきえてしまったわけじゃない。にんげんのすてたゴミの中で、たくましく生きる生きもののすがたをしょうかいします。 |
| タイトル | ドワーフじいさんのいえづくり | |
|---|---|---|
| 出版社 | フレーベル館 | |
| 作者名 | 青山邦彦・作・絵 | |
| コメント | ドワーフじいさんが、みはらしだいのあるあたらしい家で くらしたいとおもい、家をつくりはじめました。でもひとりではおもい木ざいをはこべません。そこで…。 |
| タイトル | みんなで!いえをたてる | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 竹下文子・文 鈴木まもる・絵 | |
| コメント | あき地に、あたらしい家がたちます。ダンプカーやショベルカーなどのくるまがやってきました。だいくさんたちの、木づちやかなづちを、つかう音もきこえてきます。 |
| タイトル | せかいいちおおきなうち | |
|---|---|---|
| 出版社 | 好学社 | |
| 作者名 | レオ・レオニ・作 谷川俊太郎・訳 | |
| コメント | おいしそうなキャベツに、カタツムリたちがすんでいました。「大きくなったらせかいいち大きなうちがほしいな。」とチビカタツムリが言うと、おとうさんは…。 |
| タイトル | ちいさなふたりのいえさがし | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | たかおゆうこ・作 | |
| コメント | クルミの家に、おじいさんとおばあさんがすんでいました。ある日、ひょうがふってきて家がこわれてしまったので、ふたりはあたらしい家をさがすたびにでました。 |
9月「どうぶつのこと、しってる?」
| タイトル | どうぶつしんちょうそくてい | |
|---|---|---|
| 出版社 | アリス館 | |
| 作者名 | 聞かせ屋。けいたろう・文 高畠純・絵 | |
| コメント | きょうはどうぶつえんのしんちょうそくていです。ウサギは耳をピーンとのばしたけれど、はかったのはあたまのさきまで。つぎはカンガルー。どうぶつたちは、じょうずにはかれるのでしょうか? |
| タイトル | こんなしっぽでなにするの? | |
|---|---|---|
| 出版社 | 評論社 | |
| 作者名 | スティーブ・ジェンキンズ・共作 ロビン・ペイジ・共作 佐藤見果夢・訳 | |
| コメント | どうぶつが、じぶんたちのはなや耳、しっぽや足、目、口をどんなふうにつかっているのか、からだのいちぶだけを見て、あてられるかな? |
| タイトル | おおかみのおなかのなかで | |
|---|---|---|
| 出版社 | 徳間書店 | |
| 作者名 | マック・バーネット・文 ジョン・クラッセン・絵 なかがわちひろ・訳 | |
| コメント | おおかみにたべられたねずみは、おなかの中であひるにあいました。あひるは「そとにはもどりたくない。」というので、ねずみもいっしょにくらすことに…。 |
| タイトル | シマウマしましまなぜあるの? | |
|---|---|---|
| 出版社 | アノニマ・スタジオ | |
| 作者名 | リラ・プラップ・作 松田素子・訳 | |
| コメント | シマウマの体はみんなしましまだ。クジラがしおふき、なぜふくの。サイのつの、はなの上にはえている。なぜかな、わかるかな。さあ、いっしょにかんがえよう。 |
| タイトル | ニャーンといったのはだーれ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | ステーエフ・文・絵 西郷竹彦・訳 | |
| コメント | 子犬がねていると「ニャーン」とこえがしました。おき上がってさがしてみますが、だれもいません。にわをさんぽしていたニワトリや子ネズミにきいてみますが…。 |
| タイトル | どうぶつえんガイド | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | あべ弘士・作・絵 なかのまさたか・デザイン | |
| コメント | カンガルーのあかちゃんの大きさは?ラクダのこぶには、なにがはいっている?フクロウがおひるにボーっとしているのはなぜ?どうぶつえんであえるどうぶつをしょうかいします。 |
8月「平和と戦争」
| タイトル | 子どもの本で平和をつくる | |
|---|---|---|
| 出版社 | 小学館 | |
| 作者名 | キャシー・スティンソン・文 マリー・ラフランス・絵 さくまゆみこ・訳 | |
| コメント | 戦後のこんらんした町の中に人びとがならぶたてものがありました。「たべものがもらえるのかも。」と思った少女が弟とはいってみると、そこにはたくさんの本があり…。 |
| タイトル | いわたくんちのおばあちゃん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 主婦の友社 | |
| 作者名 | 天野夏美・作 はまのゆか・絵 | |
| コメント | いわたくんのおばあちゃんは、ぜったいに家族といっしょに写真をとらない。ぼくはなんで写真をとらないのかしっている。それはおばあちゃんがわかいころに…。 |
| タイトル | ぼくがラーメンたべてるとき | |
|---|---|---|
| 出版社 | 教育画劇 | |
| 作者名 | 長谷川義文・作・絵 | |
| コメント | ぼくがラーメンをたべているとき、ねこのミケがあくびをした。そのとき、となりのみっちゃんがテレビのチャンネルをかえた。そのとき、とおくはなれた国では…。 |
| タイトル | おかあさんのいのり | |
|---|---|---|
| 出版社 | 岩崎書店 | |
| 作者名 | 武鹿悦子・作 江頭路子・絵 | |
| コメント | このかわいい手も、いつかつよく大きくなるでしょう。その手がどうかじゅうなどにぎりませんように。世界中のおかあさんみんなのいのりです。 |
| タイトル | 戦争をやめた人たち | |
|---|---|---|
| 出版社 | あすなろ書房 | |
| 作者名 | 鈴木まもる・文・絵 | |
| コメント | 第一次世界大戦中の12月24日のよる。ドイツ軍とイギリス軍はつかれていました。すると、どこからか「きよしこのよる」の歌声がきこえてきて…。 |
| タイトル | 字のないはがき | |
|---|---|---|
| 出版社 | 小学館 | |
| 作者名 | 向田邦子・原作 角田光代・文 西加奈子・絵 | |
| コメント | 戦争中、そかいする小さな妹に、おとうさんは「げんきな日は、はがきに〇をかきなさい。」と、たくさんのはがきをわたしました。はじめは大きな〇でしたが…。 |
7月「やさいのおはなし」
| タイトル | ぞろりぞろりとやさいがね | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | ひろかわさえこ・作 | |
| コメント | だいどころのかたすみで、すっかりふるくなったやさいたち。つきよのばんに「もう、がまんできない!」と、ぞろりぞろりとでかけます。さて、どこにいくのでしょうか? |
| タイトル | そらまめくんのあたらしいベッド | |
|---|---|---|
| 出版社 | 小学館 | |
| 作者名 | なかやみわ・作 | |
| コメント | そらまめくんのベッドのわたが、ぺちゃんとしていてげんきがありません。わたをあたらしくとりかえるために、わたの木をさがしにでかけますが…。 |
| タイトル | だいこんどのむかし | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | 渡辺節子・文 二俣英五郎・絵 | |
| コメント | はたけでめを出しただいこんを、むらの人たちがだいじにおせわすると、ぐんぐんそだち大きなはがゆきやあらしからまもってくれました。ところが…。 |
| タイトル | にんじんさんとじゃかじゃかじゃん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 世界文化社 | |
| 作者名 | 長野ヒデ子・作・絵 | |
| コメント | にんじんさんがはたけからとびだして、ギターひきひき、やってきた。にんじんさんはうたいながら、だいどころにはいっていったよ。なにがはじまるんだろう? |
| タイトル | やさいの花 | |
|---|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 | |
| 作者名 | 埴沙萠・写真 嶋田泰子・文 | |
| コメント | やさいに花がさくってしってた?あさにさいてひるにしぼむオクラの花、こめつぶほどの大きさのミツバの花…。やさいの花たちをしゃしんでしょうかいします。 |
| タイトル | せかいでさいしょのポテトチップス | |
|---|---|---|
| 出版社 | BL出版 | |
| 作者名 | アン・ルノー・文 フェリシタ・サラ・絵 千葉茂樹・訳 | |
| コメント | クラムさんのレストランは、いつも大にぎわい。ある日、おきゃくさんがポテトをちゅうもんしました。ホクホクのポテトを「ぶあつい」といわれた、クラムさんは…。 |
6月「音が聞こえる」
| タイトル | きょうはマラカスのひ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 樋勝朋巳・文・絵 | |
| コメント | クネクネさんはマラカスが大すき!きょうはパーマさんとフワフワさんをよんでマラカスのはっぴょうかいです。クネクネさんはまいにち、れんしゅうしてきたのですが…。 |
| タイトル | おんがくかいのよる | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | たしろちさと・作 | |
| コメント | まんげつのよる、こうえんのいけでうたうカエルたちのおんがくかいをみてかんどうした5ひきのネズミたちは、じぶんたちもおんがくかいをひらこうとけいかくしますが…。 |
| タイトル | あめふりさんぽ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 講談社 | |
| 作者名 | えがしらみちこ・作 | |
| コメント | おんなの子がカサをもってながぐつをはきカッパをきて、雨ふりさんぽにでかけると、かたつむりさんや、あじさいさんたちにであいました。 |
| タイトル | おんがくねずみジェラルディン | |
|---|---|---|
| 出版社 | 好学社 | |
| 作者名 | レオ=レオニ・作 谷川俊太郎・訳 | |
| コメント | ジェラルディンは、とても大きなチーズをみつけ、すこしずつたべていると、チーズはいつのまにかフルートをもつネズミのかたちになり…。 |
| タイトル | ドオン! | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 山下洋輔・文 長新太・絵 | |
| コメント | とつぜんこうちゃんの上にオニの子ドンがおっこちてきました。こうちゃんはびっくりしてドン!とたいこをたたきます。ドンもドン!ドン!とたいこをたたきます。 |
| タイトル | くまの楽器店 | |
|---|---|---|
| 出版社 | 小学館 | |
| 作者名 | 安房直子・作 こみねゆら・絵 | |
| コメント | のはらのまん中の大きなニレの木の下に、小さなおみせがありました。かんばんには「ふしぎや」とかかれていて、1ぴきのくまが、ふしぎながっきをうっていました。 |
5月「なにしてあそぶ?」
| タイトル | ぐりとぐらのえんそく | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | なかがわりえこ・作 やまわきゆりこ・絵 | |
| コメント | おもいリュックをせおった、ぐりとぐらはえんそくにいきました。おひるまで、まだじかんがあるのでたいそうやかけっこをはじめました。するとあしにけいとがからまり…。 |
| タイトル | かこさとし あそびずかん はるのまき | |
|---|---|---|
| 出版社 | 小峰書店 | |
| 作者名 | かこさとし・文・絵 | |
| コメント | はるになると、のはらやどてに、草やかわいい花がさいてきます。はっぱをがっきにしたり、花をつないでかんむりをつくったり…。はるのあそびをたのしみましょう。 |
| タイトル | みちくさしようよ! | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | はたこうしろう・作・絵 奥山英治・作 | |
| コメント | おにいちゃんとぼくは、がっこうからみちくさしてかえることに。はたけでモンシロチョウをみたり、クワのみをたべたり…。いつものかえりみちが、ちがってみえるよ! |
| タイトル | はやくちことばのさんぽみち | |
|---|---|---|
| 出版社 | アリス館 | |
| 作者名 | 平田昌広・文 広野多珂子・絵 | |
| コメント | ふみちゃんとおとうさんのさんぽみちは、草花やいきものがいっぱい。「みたことあるかな みな あぶらなのなかま」こえにだして、できるだけはやくいってみよう。 |
| タイトル | どろだんご | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | たなかよしゆき・文 のさかゆうさく・絵 | |
| コメント | みんな大すきなどろあそび。どろに水をいれてグニグニかきまぜ、どろのスープやどろのクッキーをつくったあとは、かたくてひかるどろだんごづくりにちょうせん! |
| タイトル | 草のふえをならしたら | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 林原玉枝・作 竹上妙・画 | |
| コメント | たえちゃんは、はたけでカラスノエンドウをみつけました。さやのりょうはしをきりとってまめをだすと、プピッとかわいいおとがなるふえになります。すると…。 |
4月「とどくかな?おくりもの」
| タイトル | おとどけものでーす! | |
|---|---|---|
| 出版社 | ひさかたチャイルド | |
| 作者名 | 間瀬なおたか・作・絵 | |
| コメント | 山のむらにやってきた、たくはいびんやさんが、うすみどり色のはこを、かおりちゃんにとどけました。「なにがはいっているの?」と、あけてみると……。 |
| タイトル | へろへろおじさん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 佐々木マキ・作 | |
| コメント | おじさんが、ともだちにてがみをだそうとへやをでたら、かいだんでボールをふんで、すべりおち、そとにでると、にかいのまどからマットがふってきて……。 |
| タイトル | 一さつのおくりもの | |
|---|---|---|
| 出版社 | 講談社 | |
| 作者名 | 森山京・作 鴨下潤・絵 | |
| コメント | 大あめのせいで山のむこうの村が水びたしに。そこでクマタは、こまっている子どもたちに、一ばんたいせつにしていたえほんを、おくることにしましたが……。 |
| タイトル | まいごのてがみ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 世界文化社 | |
| 作者名 | 石井睦美・作 平岡瞳・絵 | |
| コメント | にぎやかなもりのいり口で、ゆうびんやさんがこまっています。ハガキがあめにぬれて字がきえていたのです。これでは、どこにとどければいいのかわかりません。 |
| タイトル | はしれ!たくはいびん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 竹下文子・作 鈴木まもる・絵 | |
| コメント | おじいちゃんのリンゴばたけでリンゴがたくさんとれたので、まごにおくろうとおばあちゃんがはこにつめました。たくはいびんのくるまにのってリンゴのたびがはじまります。 |
| タイトル | ばあばにえがおをとどけてあげる | |
|---|---|---|
| 出版社 | 評論社 | |
| 作者名 | コーリン・アーヴェリス・文 イザベル・フォラス・絵 まつかわまゆみ・訳 | |
| コメント | げんきがないばあばを、げんきにしてあげようと、ファーンは「よろこび」をさがしにでかけます。どんな「よろこび」をとどけるのでしょうか? |
3月「おかしなはなし」
| タイトル | もしかして… | |
|---|---|---|
| 出版社 | BL出版 | |
| 作者名 | クリス・ホートン・作 木坂涼・訳 | |
| コメント | 3びきの子ザルがおるすばん。「マンゴーのところはトラがいるのでいかないように。」といわれました。でも「マンゴーをみるだけ。」と子ザルたちは、はなしあい……。 |
| タイトル | おかしなおかし | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | 石津ちひろ・文 山村浩二・絵 | |
| コメント | スウィーツスポーツセンターにやってきたおかしたち。「まんじゅうじまんのじゅうなんたいそう。」とじゅんびたいそうをし、「ぷるぷるプリンがトランポリン」「サッカーのクッキーきせきのキック」とトランポリンやサッカーをします。 |
| タイトル | からすのおかしやさん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | かこさとし・作・絵 | |
| コメント | いずみがもりに「からすのパンやさん」がありました。ある日、とうさんたちがでかけて、4わの子どもたちがパンやさんをまかされましたが……。 |
| タイトル | ピエロのあかいはな | |
|---|---|---|
| 出版社 | 福音館書店 | |
| 作者名 | なつめよしかず・作 | |
| コメント | サーカスのがくやでピエロがじゅんびをしています。あかいはなをつけて、じゅんびかんりょう!そのとき「ハックション!」と、くしゃみをしたらあかいはながとんでしまい……。 |
| タイトル | ふしぎなキャンディーやさん | |
|---|---|---|
| 出版社 | 金の星社 | |
| 作者名 | みやにしたつや・作・絵 | |
| コメント | ブタくんがもりの中でみつけた、キャンディーやさん。「これをなめると、ふしぎなことがおこるよ。」と、タヌキのおじさんにいわれ、なめてみると……。 |
| タイトル | ねずみくんとホットケーキ | |
|---|---|---|
| 出版社 | ポプラ社 | |
| 作者名 | なかえよしお・作 上野紀子・絵 | |
| コメント | ねみちゃんがホットケーキをつくることにしました。ホットケーキといっているのに、ねずみくんたちはすきなたべものをちゅうもんします。こまったねみちゃんは……。 |
2月「ひみつだよ」
| タイトル | しーっ! ひみつのさくせん | |
|---|---|---|
| 出版社 | BL出版 | |
| 作者名 | クリス・ホートン・作 木坂涼・訳 | |
| コメント | もりにやってきた4人ぐみは、とりをみつけ、ゆっくり、ゆーっくり。そっと、そーっと。しーっ!なんだかあやしい!?あみをもって、とりにちかづいていきます。 |
| タイトル | すみれおばあちゃんのひみつ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 偕成社 | |
| 作者名 | 植垣歩子・さく | |
| コメント | すみれおばあちゃんは、ぬいものじょうず。でも目がよわくなり、いえのまえをとおりかかった人に「いとをとおしてくださいな。」と、おねがいしています。ところがあめの日は……。 |
| タイトル | ねこはるすばん | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | 町田尚子・作 | |
| コメント | にんげん、でかけていった。のこされた、ねこはるすばん。とおもいきや、どこへいく?ねこ、タンスのおくから、どこかにとうちゃく。そこは、ねこのまち。 |
| タイトル | わたしのひみつ | |
|---|---|---|
| 出版社 | 童心社 | |
| 作者名 | 石津ちひろ・さく きくちちき・え | |
| コメント | わたしのひみつ、おしえてあげる。わたしね、よるはこわくてひとりでトイレにいけないの。だけど、キャンプのとき、ほしをみながらねるのはすき。わたしね……。 |
| タイトル | ライオンをかくすには | |
|---|---|---|
| 出版社 | ブロンズ新社 | |
| 作者名 | ヘレン・スティーヴンズ・作 さくまゆみこ・訳 | |
| コメント | ぼうしをかいにやってきたライオンは、まちの人たちにおわれてにげだしました。にげこんだのは、アイリスがおままごとをするときのこや。アイリスは……。 |
| タイトル | ないしょのおともだち | |
|---|---|---|
| 出版社 | ほるぷ出版 | |
| 作者名 | ビバリー・ドノフリオ・文 バーバラ・マクリントック・絵 福本友美子・訳 | |
| コメント | おおきないえにマリーというおんなの子、そのいえのすみのちいさないえにはネズミのおんなの子がすんでいました。ゆうはんのかたづけをしているときに、ぐうぜんかおをあわせふたりは……。 |