本とともだち
1月「うさぎ」
タイトル | くいしんぼうさぎ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せなけいこ・作・絵 | |
コメント | あるところに、くいしんぼうなうさぎがいました。くいしんぼうさぎは、まいにちぱくぱく。ゾウさんやカバさんよりも、たくさんたべたら、あらららら……。 |
タイトル | 天の火をぬすんだウサギ | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | ジョアンナ・トゥロートン・作 山口文生・訳 | |
コメント | むかし、このちじょうにまだ火がなかったころ。ふゆのさむさにふるえるどうぶつたちは、たかい山にすむ天の人から、火をぬすんでこようとそうだんしました。そして、ウサギがでかけましたが……。 |
タイトル | 3びきのうさぎ | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | ゼルク・ゾルターン・作 レイク・カーロイ・絵 マンディ・ハシモト・レナ・訳 | |
コメント | カササギが、大きなもりの中で、3びきのうさぎをみつけました。「これからキツネをつかまえて、たべるとしよう。」うさぎのことばをしんじたカササギは……。 |
タイトル | 7ひきのこうさぎ | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | ジョン・ベッカー・文 バーバラ・クーニー・絵 岸田衿子・訳 | |
コメント | ともだちのカエルにあいにいく7ひきのこうさぎたち。1ばん目のこうさぎはとちゅうでつかれたので、もぐらのいえでやすむことにしました。2ばん目のこうさぎもつかれてしまい……。 |
タイトル | おたんじょうびのおくりもの | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | むらやまけいこ・作 やまわきゆりこ・絵 | |
コメント | きょうはうさぎのみみーのたんじょう日。それをすっかりわすれていたぴょんぴょんは、おくりものをかんがえましたが、あまりきゅうなので、なにもあげるものがありません。 |
タイトル | どんなにきみがすきだかあててごらん | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | サム・マクブラットニィ・文 アニタ・ジェラーム・絵 小川仁央・訳 | |
コメント | チビウサギとデカウサギは大のなかよし。「ぼくはきみのことこーんなにすきだよ。」と2ひきは、うでをひろげたり、とびあがったりして、つたえようとします。 |
12月「こんな世界、あんな世界」
タイトル | もしものくに | |
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出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 馬場のぼる・作 | |
コメント | 12人の子どもたちと、もしものくにへいってみよう。もしもはねがあったら、どうする?わたしは、てんしになっておそらでおどる!もしもこびとになったら、どうする? |
タイトル | わんぱくだんのまほうのじゅうたん | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ゆきのゆみこ・上野与志・作 末崎茂樹・絵 | |
コメント | わんぱくだんのけん、ひろし、くみは、ものおきごやでふるぼけたじゅうたんをみつけました。3人がうえにのるとふわりとうかびあがり、ついたのはまほうのくにで……。 |
タイトル | かいじゅうたちのいるところ | |
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出版社 | 冨山房 | |
作者名 | モーリス・センダック・作 じんぐうてるお・訳 | |
コメント | あるばん、マックスはオオカミのぬいぐるみをきて、いたずらをはじめて大あばれ。おかあさんにおこられてしんしつにいると、にょきにょきと木がはえだして……。 |
タイトル | ベッドのなかはきょうりゅうのくに | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | まつおかたつひで・作・絵 | |
コメント | よる、おとこの子がベッドにはいり、ふとんのおくへもぐっていくと、そこはきょうりゅうのせかい。まいごのランベオサウルスにであい、いっしょにおかあさんをさがすことになりました。 |
タイトル | 魔術師アブドゥル・ガサツィの庭園 | |
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出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | C.V.オールズバーグ・絵・文 村上春樹・訳 | |
コメント | アラン・ミッツはミス・へスターにたのまれて、いぬのフリッツとさんぽにいきました。とちゅう、「いぬをていえんのなかにいれてはいけません。」とかかれたふだをみつけ……。 |
タイトル | きつねのかみさま | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | あまんきみこ・作 酒井駒子・絵 | |
コメント | なわとびのひもをわすれたりえちゃんは、おとうとのけんちゃんとこうえんにとりにいきました。でも、ひもはみあたりません。すると、にぎやかなこえがきこえてきて……。 |
11月「のりものだいすき」
タイトル | おたすけこびとのまいごさがし | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | なかがわちひろ・文 コヨセジュンジ・絵 | |
コメント | あめふりの日、おばあさんがこびとたちにまいごをさがしてほしいとたのみました。こびとたちはショベルカーやヘリコプターなどでさがして、まいごをみつけますが……。 |
タイトル | でんしゃでいこうでんしゃでかえろう | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 間瀬なおたか・作・絵 | |
コメント | 「やまのえき」をでんしゃがしゅっぱつ!デデン ドドン デデン ドドン。トンネルをぬけ、ゆきののはらをはしり、山をこえ、てっきょうをわたります。またトンネルをぬけると……。 |
タイトル | 新幹線しゅっぱつ! | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 鎌田歩・作 | |
コメント | かぞくで、とうきょうえきにやってきたつばさくん。はじめてしんかんせんにのって、あきたにいるおじいちゃんおばあちゃんのいえにあそびにいくのです。どんなたびになるでしょう。 |
タイトル | バムとケロのそらのたび | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | 島田ゆか・作・絵 | |
コメント | バムのいえにおじいちゃんから大きなこづつみがとどきました。こづつみのなかみはくみたてしきのひこうき。バムはケロといっしょにひこうきをかんせいさせ、さあしゅっぱつです。 |
タイトル | のっていこう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 木内達朗・作 | |
コメント | きょうはおとうさんとおでかけ。3つののりものにのっていくんだって。さいしょにのったのはバス。2ばんめはでんしゃ。つぎはなににのるのかな?どこにいくのかな? |
タイトル | みんなで!どうろこうじ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 竹下文子・作 鈴木まもる・絵 | |
コメント | パンやさんのまえのみちはくるまがとおると、がったんがったん。そこでどうろをなおすこうじがはじまりました。さいしょはロードカッターでアスファルトをきります。つぎは……。 |
10月「中はな~に?」
タイトル | くるみのなかには | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | たかおゆうこ・作 | |
コメント | くるみの中には、なにがある?ゆらして、もしシャリンチリンといいおとがしたら、中にはちいさなたからもの。もしカラーンカラーンとかすかにおとがきこえたら……。 |
タイトル | どうなっているの?だんめん図鑑 | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | 断面マン・製作・監修 | |
コメント | まつぼっくり、ハーモニカ、ドライヤー、じゃぐち、タイヤ、でんきゅう……。ちかくにあるものの「なかみ」がどうなっているのか、ズバッとカットしてみてみよう。 |
タイトル | ウサギのすあなにいるのはだあれ? | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ジュリア・ドナルドソン・文 ヘレン・オクセンバリー・絵 とたにようこ・訳 | |
コメント | ウサギがすあなにもどってくると、中から「おいらは、はらぺこぴょんがぶりん。ウサギのみみが大こうぶつ!」というこえがしました。びっくりしたウサギは……。 |
タイトル | あなのなかには… | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | レベッカ・コップ・作・絵 長友恵子・訳 | |
コメント | にわのさくらの木のそばに、ちいさなあなをみつけたおとこの子。このあなの中には、きっとなにかいるとおもうんだ。ねずみかな?カエルかな?それともかいぶつ? |
タイトル | みるなのくら | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわとしお・再話 赤羽末吉・画 | |
コメント | まずしいわかものが、山のおくにまよいこみ、おおきなやしきをみつけました。そこには、あねさまがいてわかものを、もてなしてくれました。やしきには12のくらがあり……。 |
タイトル | ふくろのなかにはなにがある? | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | ポール・がルドン・再話・絵 こだまともこ・訳 | |
コメント | ある日、キツネはハチをつかまえました。ハチをふくろにいれ「ふくろの中をぜったいにのぞくなよ!」と、おばさんにあずけました。ふくろの中がきになる、おばさんは……。 |
9月「とことん集める」
タイトル | はまべでひろったよ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | ||
コメント | はまべでは、おもしろいものがみつかるよ。かいそうや、かいがら、ガラスのかけらや、おもちゃまで……。ほかには、どんなものがおちているかな? |
タイトル | キュッパのはくぶつかん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | オーシル・カンスタ・ヨンセン・作 ひだにれいこ・訳 | |
コメント | まるたのおとこの子キュッパは、たくさんのものを森であつめてきましたが、はこもひきだしもいっぱいになってしまったので、はくぶつかんをひらくことにしました。 |
タイトル | みんなおなじでもみんなちがう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 奥井一満・文 得能通弘・写真 小西啓介・AD | |
コメント | いろいろなばしょのうみからとれたアサリは、おもしろいもようをしています。でもひとつひとつをよーくみると、みんなすこしずつ、もようがちがいます。 |
タイトル | ママ、ママ、おなかがいたいよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | レミイ・シャーリップ・文 バートン・サプリー・文 レミイ・シャーリップ・絵 つぼいいくみ・訳 | |
コメント | おなかがパンパンにふくれて「ママ、ママ、おなかがいたいよ。」という子ども。おいしゃさんがおなかの中をしらべると、いろいろなものがでてきて……。 |
タイトル | あたまにつまった石ころが | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | キャロル・オーティス・ハースト・文 ジェイムス・スティブンソン・絵 千葉茂樹・訳 | |
コメント | きってやコインなど、あつめているものはありますか?わたしのおとうさんは石をあつめていました。「石じゃかねにならんぞ。」と、まわりの人はいいましたが……。 |
タイトル | ホネホネたんけんたい | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 西澤真樹子・監修・解説 大西成明・写真 松田素子・文 | |
コメント | くねくねぐにゃぐにゃやわらかくても、しっぽのさきまでほねがあるヘビや、かたいこうらをもっているカメなど、いろいろなどうぶつのほねをみてみましょう。 |
8月「あつ~い夏!本でひんやり」
タイトル | 14ひきのせんたく | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむらかずお・作 | |
コメント | ふりつづいた雨がやんで、森じゅうになつのたいようのひかりがさしこみました。「せんたくしましょう。」と、おかあさんとこどもたちは、川へせんたくにでかけます。 |
タイトル | ジュース | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 三木卓・作 杉浦範茂・絵 | |
コメント | リョウくんがそとへはしっていきました。しばらくすると、かげぼうしがおくれてついてきます。「ぼくの足にくっついて。」と、リョウくんは、またはしりだし……。 |
タイトル | お月さんのシャーベット | |
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出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | ペク・ヒナ・作 長谷川義史・訳 | |
コメント | あついよる。アパートにすむみんなは、エアコンやせんぷうきをつけて、ねむりにつこうとしていました。あまりにもあつすぎて、ついに、お月さんがとけだしました。 |
タイトル | あついあつい | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 垂石眞子・作 | |
コメント | 「どこかにすずしいところはないかな。」と、ペンギンはやっとみつけた日かげでひとやすみ。「だれ!ぼくのかげですずんでいるのは!」なんとそこは、アザラシのかげで……。 |
タイトル | お化け屋敷へようこそ | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端誠・作 | |
コメント | おばけやしきとウワサされるやしきをたんけんしようと中へ入っていった、たくや、こうへい、つよし、しんのすけの4人。なんとそこは本物のおばけやしきで……。 |
タイトル | カメレオンのかきごおりや | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 谷口智則・作 | |
コメント | ぼくは、たびするかきごおりや。うちのじまんは、せかいじゅうであつめた色とりどりのシロップ。かきごおりをたべると、すてきなことがおこるんだ。 |
7月「かっぱがいっぱい」
タイトル | カッパのぬけがら | |
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出版社 | 理論社 | |
作者名 | なかがわちひろ・作 | |
コメント | 「おまえ、カッパになれ」といわれ、カッパのぬけがらをきせられたゲンタは、ほんもののカッパとなかよしになり、川の中でたのしくくらしますが……。 |
タイトル | かっぱのすもう | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 小沢正・文 太田大八・画 | |
コメント | ある日、おじいさんのだいじなキュウリばたけがあらされていました。おじいさんがこえのするほうへいってみると、もりでカッパたちが、すもうをとっていて……。 |
タイトル | おっきょちゃんとかっぱ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 長谷川摂子・文 降矢奈々・絵 | |
コメント | おっきょちゃんが、うらの川であそんでいるとカッパのガータロに「おまつりのおきゃくさんになれ。」と、さそわました。おっきょちゃんが、おまつりにいくと……。 |
タイトル | ほうまんの池のカッパ | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 椋鳩十・文 赤羽末吉・絵 | |
コメント | とらまつは「おれがたねがしまでいちばんの力もちだ。」と、いつもいばっていました。ある日、川でたくさんさかなをつったかえりに、ほうまんのいけのそばをとおりかかると……。 |
タイトル | ひゅるひゅる | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | せなけいこ・作 | |
コメント | おさむらいさんが、つりをしているとカッパの子どもがつれました。あわてたおやガッパが「子どもをかえしてくれ。」と、やってきて、ふしぎなふえをくれました。 |
タイトル | かっぱのてがみ | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | さねとうあきら・文 かたやまけん・画 | |
コメント | うみまでてがみをとどけるようたのまれた、ぎへいさん。こっそりてがみをあけてみると、かみはまっしろ。これはカッパのてがみだときづいた、ぎへいさんは……。 |
6月「うそ」
タイトル | コップをわったねずみくん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえよしを・作 上野紀子・絵 | |
コメント | コップをわってしまったねずみくん。このままでは、おかあさんにしかられてしまいます。「ゾウさんがわったことにしようかな。キリンさんかな。」と、かんがえていると……。 |
タイトル | わにのなみだはうそなきなみだ | |
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出版社 | ロクリン社 | |
作者名 | アンドレ・フランソワ・作 ふしみみさを・訳 | |
コメント | ヨーロッパでは、ウソなきのことを「ワニのなみだ」っていうんだ。どうしてだろう?それをしらべるために、まずは、ワニをつかまえて……。 |
タイトル | おしゃべりなたまごやき | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 寺村輝夫・作 長新太・画 | |
コメント | たまごやきの大すきな王さまがいました。ある日、王さまは、さんぽのとちゅうで、ニワトリごやからニワトリをにがしてしまいます。はんにんさがしがはじまりますが、王さまはいいだせず……。 |
タイトル | きつねとかわうそ 日本の昔話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 梶山俊夫・再話 画 | |
コメント | おたがいにごちそうしあうやくそくをした、きつねとかわうそ。はじめに、かわうそがきつねに、ごちそうをしてあげました。つぎはきつねのばんです。ところが……。 |
タイトル | 願いのかなうまがり角 | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 岡田淳・作 田中六大・絵 | |
コメント | ぼくのおじいちゃんはすごい!かみなりのむすめさんとけっこんして、せかい中からチョコレートをもらって、どんなねがいもかなうまがりかどをしっているんだって。ほんとうかな? |
タイトル | エイドリアンはぜったいウソをついている | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | マーシー・キャンベル・文 コリーナ・ルーケン・絵 服部雄一郎・訳 | |
コメント | おなじクラスのエイドリアンは、みんなに「うちには馬がいるんだよ。」っていいふらしてる。わたしはそんなのしんじない。ウソばっかりと思ってる。なのに、かあさんは……。 |
5月「みえる?みえない?」
タイトル | じゃない! | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | チョーヒカル・作 | |
コメント | これはおいしそうな、きゅうり。じゃなくて、バナナ!これは、ざるにのったまっかなイチゴ。じゃなくて…。みためにだまされず、そうぞうしてみよう。 |
タイトル | くろいの | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 田中清代・作 | |
コメント | おんなの子がかえるいつものみち、へいの上にくろいのがいた。ある日、「ねえ、なにしてるの?」と、こえをかけたら、おりてきてあるきだした。ついていってみると…。 |
タイトル | はだかの王さま | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | アンデルセン・作 バージニア・リー・バートン・絵 乾侑美子・訳 | |
コメント | むかしあるところに、おしゃれな王さまがいました。ある日、王さまのところにふたりのはたおりがやってきて、まほうのぬのでふくをつくるというのです。ところが、このふくは…。 |
タイトル | まちにはいろんなかおがいて | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 佐々木マキ・文・写真 | |
コメント | マンホールも、よくみるとかおにみえる。たてものやこうえんのゆうぐにも、かおがいっぱい。たのしいかお、こまったかお…。まちにはいろんなかおがある。いろんなかおをさがしてみよう。 |
タイトル | 視覚ミステリーえほん | |
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出版社 | あすなろ書房 | |
作者名 | ウォルター・ウィック・作 林田康一・訳 | |
コメント | きいろい木でできたさんかく。よくみると、ふしぎなねじれかたをしています。ひかりやみるかくどをかえてしゃしんをとることで、ふしぎなさっかくのせかいをつくりだします。 |
タイトル | きつね、きつね、きつねがとおる | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 伊藤遊・作 岡本順・絵 | |
コメント | はやく、大きくなりたいな。けっこんしきのはなよめさんも、まちでやってた大どうげいにんも、ぜんぜんみえないんだもの。でもみえたんだ。よるにかぞくでかわのそばをあるいてたら…。あら?おかあさんたちにはみえないのかな? |
4月「本の本」
タイトル | もっかい! | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | エミリー グラヴェット・作 福本 友美子・訳 | |
コメント | そろそろ、おやすみのじかんです。ドラゴンのセドリックは、おきにいりの本をママによんでもらいます。「もっかい!」となんどもよんでもらっていると…。 |
タイトル | でんしゃとしょかん | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 深山さくら・文 はせがわかこ・絵 | |
コメント | こうえんにでんしゃがあります。でんしゃの中には本がいっぱい。ようちえんの子どもたちがやってきて、すきな絵本をさがします。がっこうがおわったしょうがくせいもやってきましたよ。 |
タイトル | ほんやねこ | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 石川えりこ・作 | |
コメント | ここは、ネコがやっている本やさん。はやめにおみせをしめたネコは、おさんぽにでかけましたが、まどをしめわすれていました。つよいかぜがふきこみ、たなのえほんが…。 |
タイトル | しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | ドン・フリーマン・作 なかがわちひろ・訳 | |
コメント | カリーナが「どうぶつたちも、本よみたいかもしれないな」と、おもっていると、カナリアがはいってきました。ライオンやくま、ゾウもつぎつぎやってきて…。 |
タイトル | ほんのなかのほんのなかのほん | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | ジュリアン・ベール・作 シモン・バイイ・絵 木坂涼・訳 | |
コメント | パパとママと、うみにあそびにきたトムくんは、本が1さつおちていることにきがつきました。本をひらいてみると本の中に本が、それをひらくと、また本の中に本が…。 |
タイトル | このほんよんでくれ! | |
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出版社 | クレヨンハウス | |
作者名 | ベネディクト・カルボネリ・文 ミカエル・ドゥリュリュー・絵 ほむらひろし・訳 | |
コメント | えほんをひろったオオカミ。おはなしをしりたいのですが、じがよめません。そこで森のどうぶつたちによんでくれるようたのみますが、みんなオオカミをこわがり…。 |
3月「たねの話」
タイトル | そらいろのたね | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 中川李枝子・作 大村百合子・絵 | |
コメント | ゆうじとキツネは、おもちゃのひこうきと「そらいろのたね」をこうかんしました。たねをうえると、そらいろのいえがはえてきました。そらのいえは大きくなり…。 |
タイトル | たねがとぶ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 甲斐信枝・作 森田竜義・監修 | |
コメント | はる、くさがはなをさかせたあとに、みをつけました。みの中にはたねがはいっています。たねはくさの子どもです。たねたちは、あたらしいばしょになかまをふやすためのたびにでます。 |
タイトル | ぶたのたね | |
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出版社 | 絵本館 | |
作者名 | 佐々木マキ・作・絵 | |
コメント | あしのおそいオオカミが、どうしてもブタをつかまえたくて、キツネはかせから「ぶたのたね」をもらいました。せっせとみずをあげると、木にたくさんのブタがみのり…。 |
タイトル | エディのやさいばたけ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | サラ・ガーランド・作 まきふみえ・訳 | |
コメント | エディはじぶんのはたけをもらいました。いもうとのリリーといっしょに、土をほりおこし、たねまきをします。エディのはたけでは、どんなやさいができたでしょうか? |
タイトル | いちご | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | 荒井真紀・作 | |
コメント | あまくてかわいいイチゴは、みんなのにんきもの。イチゴをたべると、プチプチプチと、おとがします。なんのおとでしょう?イチゴをそだてて、しらべてみましょう。 |
タイトル | みどりいろのたね | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | たかどのほうこ・作 太田大八・絵 | |
コメント | まあちゃんたちのクラスでははたけにたねをまくことになりました。せんせいからたねをもらうと、まあちゃんはたねといっしょになめていたメロンあめもうめてしまい…。 |
2月「長さのひみつ」
タイトル | まいにちからだはあたらしい! | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 細谷亮太・文 長野ヒデ子・絵 | |
コメント | かみのけはのびる、のびる。ぼうずにしても、またはえる。つめもきってもきっても、あたらしくのびてくる。たべる、うんどうする、ねる。みんな大きくなっていく…。 |
タイトル | うさぎのみみはなぜながい メキシコ民話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 北川民次・文・絵 | |
コメント | むかしむかしウサギが、もっと大きなからだになりたいと、かみさまにおねがいしました。かみさまは「トラとワニとサルのけがわをもってきたらねがいをかなえてやろう。」といい…。 |
タイトル | じゅげむ | |
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出版社 | クレヨンハウス | |
作者名 | 川端誠・作 | |
コメント | うまれた赤ちゃんに、めでたい名まえをつけようと、おてらのおしょうさんにそうだんにいったおとうさん。でもおしょうさんからおしえてもらった名まえを1つにきめられず…。 |
タイトル | ながいでしょりっぱでしょ | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | サトシン・作 山村浩二・絵 | |
コメント | 「水をくんだり、にもつをはこんだりできるんだ。」ぞうさんがはなのじまんをしていると、ヘビさんやキリンさんも、じまんをはじめました。さて、みんなのじまんって? |
タイトル | まあちゃんのながいかみ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | たかどのほうこ・作 | |
コメント | おかっぱあたまのまあちゃんは、「これから、もっとずっとながくかみをのばすんだ。」と、ともだちにいいました。どのくらいのばすかというと…? |
タイトル | 三ねんねたろう | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | おおかわえっせい・文 わたなべさぶろう・絵 | |
コメント | むかしむかし、みんなから「ねたろう」とよばれている、いちにちじゅうねてばかりいるおとこがいました。ある日のこと、ねたろうは、とつぜん目をさまし…。 |
1月「今年の主役 トラの本」
タイトル | とらたとおおゆき | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかがわりえこ・文 なかがわそうや・絵 | |
コメント | トラの子、とらたはおとうさんに、そりをつくってもらいました。すずがついていて「りんりん」といいおとがします。そのおとをきいてともだちもあつまってきましたよ。 |
タイトル | トラといっしょに | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ダイアン・ホフマイアー・文 ジェシー・ホジスン・絵 さくまゆみこ・訳 | |
コメント | トムがおおきなトラのえをかきました。そのよる、かべのむこうからトラがやってきて「さんぽにいこうよ。」といい、トムをせなかにのせて、あるきだし…。 |
タイトル | トラのじゅうたんになりたかったトラ | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | ジェラルド・ローズ・文・絵 ふしみみさを・訳 | |
コメント | インドのジャングルにやせたトラがすんでいました。王さまがかぞくとなかよくごはんをたべているのを見て、なかまにいれてほしくなったトラは…。 |
タイトル | ちびくろ・さんぼ | |
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出版社 | 瑞雲舎 | |
作者名 | ヘレン・バンナーマン・文 フランク・ドビアス・絵 光吉夏弥・訳 | |
コメント | ちびくろ・さんぼが、ジャングルへさんぽにいくと「おまえをたべちゃうぞ。」と、トラがでてきました。そこでさんぼは、どうしたらたべられずにすむかかんがえます。 |
タイトル | ウェン王子とトラ | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | チェン・ジャンホン・作・絵 平岡敦・訳 | |
コメント | むかし、にんげんに子どもをころされたトラが、村をおそっていました。こまった王さまはウェン王子を、トラにさしだしました。トラは、王子にとびかかろうとします。 |
タイトル | とらとほしがき 韓国のむかしばなし | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | パク・ジェヒョン・再話・絵 おおたけきよみ・訳 | |
コメント | トラが牛をねらってにわにしのびこみました。いえの中では、おかあさんが子どもをあやしています。「トラがくる。」と、いってもなきやみません。ところが…。 |
12月「ぽっかぽか」
タイトル | にんじん だいこん ごぼう 日本の昔話より | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 植垣歩子・再話・絵 | |
コメント | むかしむかし、にんじんとだいこんとごぼうのからだはまっしろでした。ある日、みんなでどろんこあそびをして、からだじゅうどろだらけになったので、おふろにはいることに…。 |
タイトル | ちょろりんのすてきなセーター | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 降矢なな・作・絵 | |
コメント | トカゲのちょろりんはふくやさんで、あたたかそうなセーターをみつけました。でもおこづかいがたりないので、おじいさんのしごとのてつだいをすることにしました。 |
タイトル | おしゃべりな毛糸玉 | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 沢田俊子・作 小泉るみ子・絵 | |
コメント | さむがりのおばあさんは、のこりけいとをつないで、あみものをはじめました。つなぎ目がきて、けいとがかわるたびに、いろんなことがおもいだされます。 |
タイトル | おおさむこさむ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいでやすこ・作 | |
コメント | キツネのきっことイタチのちいとにいは、あばあちゃんにつくってもらったあたたかいマントをきて、そりあそびにいきました。するとゆきだるまたちがあらわれて…。 |
タイトル | ふとんやまトンネル | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 那須正幹・作 長野ヒデ子・絵 | |
コメント | ケンちゃんはふとんにもぐるのが大すき。もぐっていくと、ふとん山トンネルのでぐちは、ひろいのはら。ユミちゃんも、ふとん山トンネルをもぐってやってきましたよ。 |
タイトル | てぶくろ ウクライナ民話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エウゲーニー・M・ラチョフ・絵 うちだりさこ・訳 | |
コメント | おじいさんがおとした手ぶくろに、ネズミがやってきて中にとびこみました。つぎに「わたしもいれて」とカエル。ウサギやキツネたちもやってきて…。 |
11月「夜になると・・・」
タイトル | よるのようちえん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 谷川俊太郎・文 中辻悦子・絵・写真 | |
コメント | だれもいない夜のようちえん。「そっとんさん」がきょろきょろりん、とかおをだしました。「すっとさん」はすっとんとん。ゆかいななかまたちが、あつまってきましたよ。 |
タイトル | 月のふしぎ はじめてのかがくのえほん | |
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出版社 | マイルスタッフ インプレス | |
作者名 | いしがきわたる・絵 おおぬまたかし・監修 | |
コメント | 月があとをついてくるようにおもうのはなぜ?色やかたちがかわるのはなぜ?まんげつのもようも、国によってみえるかたちがちがいます。月のふしぎをしょうかいします。 |
タイトル | 夜のあいだに | |
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出版社 | ゴブリン書房 | |
作者名 | テリー・ファン・作 エリック・ファン・作 原田勝・訳 | |
コメント | とおりにまちの人があつまっています。ウィリアムが行ってみると、夜のあいだに大きな木がフクロウのかたちになっていました。つぎの日こんどはネコができていました。 |
タイトル | かいちゅうでんとう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | みやこしあきこ・作 | |
コメント | まっくらなへやでかいちゅうでんとうをてらすと、なんだかいつものへやじゃないみたい。かべをてらすと、まあるい光。光をゆらすと、かげがおどるよ。ビー玉をてらすと…。 |
タイトル | まよなかのだいどころ | |
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出版社 | 冨山房 | |
作者名 | モーリス・センダック・作 じんぐうてるお・訳 | |
コメント | まよなか、にぎやかな音がするのでミッキーが「うるさいぞ!」とどなりました。するととつぜん体がうき上がり、パンやさんのだいどころに、おりたっていました。 |
タイトル | かようびのよる | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | デヴィッド・ウィーズナー・作・絵 当麻ゆか・訳 | |
コメント | これは、ある町でほんとうにおきたできごと。かようびの夜8じごろ、 町はずれの池から、はっぱにのったカエルたちが、うかび上がりどこかにとんでいきました…。 |
10月「落っこちた」
タイトル | おむすびころりん 日本むかし話 | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | よだじゅんいち・文 わたなべさぶろう・絵 | |
コメント | おじいさんがあなの中に、おむすびをおとしてしまいました。するとあなから「おむすびころりん、すっとんとん。」と、うたがきこえ、ネズミがでてきました。 |
タイトル | みずたまり | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | アデレイド・ホール・作 ロジャー・デュボアザン・絵 こみやゆう・訳 | |
コメント | 水たまりをのぞいた、めんどり。「たいへん!めんどりが、水の中におっこちてるわ!」と、大さわぎ。ほかのどうぶつたちも、水たまりにどうぶつがおっこちてるとおもい…。 |
タイトル | どうするどうするあなのなか | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | きむらゆういち・文 高畠純・絵 | |
コメント | 3びきののネズミが、2ひきのやまねこにおいかけられていました。ところがいきおいあまって、みんなあなの中におちてしまいました。あなからでるほうほうをかんがえますが…。 |
タイトル | どうながのプレッツェル | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マーグレット・レイ・文 H・A・レイ・絵 わたなべしげお・訳 | |
コメント | プレッツェルはどうが長いりっぱなダックスフント。大すきなグレタをあそびにさそいますが、グレタはあいてにしてくれません。ある日、グレタがあなにおっこちて…。 |
タイトル | あっ!みーつけたっ!! | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | くすのきしげのり・作 大島妙子・絵 | |
コメント | がっこうからのかえりみち、ぼくはすごいものをみつけた。「この石、ライオンみたいや。」カバのような石、キリンのような石。つぎつぎと石をあつめたぼくは…。 |
タイトル | どんぐり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こうやすすむ・作 | |
コメント | あき、どうぶつたちはドングリをたべたり、うめてかくしたりします。かくしたドングリは、ふゆのたいせつなたべものになります。たべのこしたドングリは…。 |
9月「聞こえるよ」
タイトル | ぼくのいちにちどんなおと? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 山下 洋輔・文 むろまいこ・絵 | |
コメント | かおをあらうと、ぴちゃら、ぱしゃら、ぷるぷるぷると音がするよ。はみがきの音、水あそびの音、いぬとねこのケンカの音…。こうちゃんの一日は、どんな音がきこえてくるかな? |
タイトル | 七人のシメオン ロシアのむかしばなし | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 田中 友子・文 大畑 いくの・絵 | |
コメント | かおもせたけもそっくりで、シオメンというおなじなまえをもつ七人きょうだい。ある日、おうさまのめいれいで、とおくの島にいる、うつくしいエレーナひめをたずねることになり…。 |
タイトル | からだのなかでドゥンドゥンドゥン | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 木坂 涼・文 あべ 弘士・絵 | |
コメント | からだの中でドゥンドゥン、ドゥンドゥンと音がする。人もいぬもねこも、みんなみんな、いのちの音がする。耳をぴったりむねにつけて、ほら、きいてごらん。 |
タイトル | だんまりこおろぎ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 くどう なおこ・訳 | |
コメント | うまれたばかりの、こおろぎぼうや。小さなはねをコシコシこすってみるけど、あらら、音がでないよ、うたえない。バッタやセミが、あいさつしてくれるけど…。 |
タイトル | あーといってよあー | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 小野寺 悦子・文 堀川 理万子・絵 | |
コメント | 上をむいて「あー」、声も口もくすぐったい「あわわわわ」、ぶるぶるふるえながら「あ~あ~」。1ばんいい声で「あー」。いろんな「あー」の声をだしてみよう! |
タイトル | かちかちやま | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわ としお・再話 赤羽 末吉・画 | |
コメント | むかしむかしおじいさんが、いじわるタヌキにおばあさんをころされ、ないているとウサギが「タヌキをこらしめてやる。」と、タヌキをおびきだし…。 |
8月「おいしい夏」
タイトル | ばばばあちゃんのアイス・パーティ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとうわきこ・作 | |
コメント | ばばばあちゃんはアイス・パーティにみんなをさそいました。キャラメルやキャンデー、チョコ…すきなものにつぎつぎと水をいれて、こおりにしていきます。 |
タイトル | かき氷 天然氷をつくる | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 細島雅代・写真 伊地知英信・文 | |
コメント | つめたくて、おいしいかきごおり。むかしはふゆにこおらせたこおり(てんねんごおり)を、なつまでほぞんしてつかいました。この「てんねんごおり」は、どうやってつくるのでしょう? |
タイトル | あのときのカレーライス | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | きむらゆういち・作 伊藤秀男・絵 | |
コメント | びんぼうだった男ははたらいて大金もちになり、ほしいものは手にいれ、おいしいりょうりもあきてしまいました。そして、びんぼうなときのカレーライスがたべたくなり…。 |
タイトル | トマトさん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 田中清代・作 | |
コメント | あるあついなつの日、まっかなトマトさんはおがわにおよぎにいきたくなりました。でも、からだがおもたいのでころがることができません。そこで、むしたちは…。 |
タイトル | ゆうれいとすいか | |
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出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | くろだかおる・作 せなけいこ・絵 | |
コメント | あついときはよくひえたスイカにかぎる。そうおもうのはにんげんだけでなく、ゆうれいもおなじよう。にんげんがひやしておいたスイカをたべてしまった、ゆうれいは…。 |
タイトル | わかったさんのアイスクリーム | |
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出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 寺村輝夫・作 永井郁子・絵 | |
コメント | アイスクリームのざいりょうをさがしにいくことになった、わかったさん。サトウさんとモーターボートでしゅっぱつです。さいしょについたのはミツバチたちの島でした。 |
7月「スポーツ」
タイトル | はっきよい畑場所 | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | かがくいひろし・作 | |
コメント | やさいたちのおおずもうがはじまるよ。むすびのいちばんは、よこづなどうしのたたかいです。ひがしは、スイカの「すい海(かい)」、にしは、だいこんの「だいこの嵐(あらし)」。はっきよ~い、のこった! |
タイトル | おさるのジョージバスケットボールをする | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | M,レイ H,A,レイ・原作 福本友美子・訳 シンシア・プラット・文 メアリー・オキーフ・ヤング・画 | |
コメント | ジョージは、くるまいすにのっているティナと、こうえんにいきました。バスケットボールをしている子たちのなかまに入りたいのですが、ティナははずかしくて、「いれて」がなかなかいえません…。 |
タイトル | ホームランを打ったことのない君に | |
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出版社 | 理論社 | |
作者名 | 長谷川集平・作 | |
コメント | ぼくはホームランをうったことがない。きょうのしあいもセカンドゴロで、まけちゃった。見ていたきんじょのせんきちさんに、こえをかけられた。せんきちさんはもとやきゅうぶで…。 |
タイトル | すいかのプール | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | アンニョン・タル・作 斎藤真理子・訳 | |
コメント | まなつのおさまあっつあつ。大きなスイカがパカっとわれたら、すいかのプールのプールびらきです。みんなで、たのしくあそんでいると…。 |
タイトル | ボールのまじゅつしウィリー | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | アンソニー・ブラウン・作 久山太市・訳 | |
コメント | ウィリーはサッカーが大すき。ある日ふしぎなおとこの子が、サッカーシューズをくれた。そのシューズをはくと、シュートやドリブルが上じょうずになります。 |
タイトル | ケロリンピック | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大原悦子・文 古川裕子・絵 | |
コメント | きょうはカエルのオリンピック「ケロリンピック」です。かいじょうでは、いろいろなきょうぎがおこなわれています。でも、お日さまがつよすぎてせんしゅたちは、フラフラです。 |
6月「雨がふると…?」
タイトル | おつかい | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとうわきこ・作 絵 | |
コメント | 雨の日に、おかあさんにおつかいをたのまれたおんなの子。でも「あしがぬれちゃう。」「ふくがぬれちゃう。」とおおさわぎ。やっと、でかけるじゅんびができましたが…。 |
タイトル | ジョナスのかさ | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | ジョシュ・クルート・文 アイリーン・ライアン・イーウェン・絵 千葉茂樹・訳 | |
コメント | むかし、ロンドンではかさがなく雨がふったら、ぬれるのがあたりまえでした。かさのことをしったジョナスは、それをつかうことに。まちの人はジョナスをわらいますが…。 |
タイトル | くもとそらのえほん | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | 五十嵐美和子・作 絵 武田康男・監修 | |
コメント | 大雨やかみなりをおこす、にゅうどうぐも。さかなのウロコのようなかたちをした、ウロコぐも。そらにはいろいろなかたちをしたくもがうかんでいます。きょうのくもは、どんなかたちかな? |
タイトル | あめがふるふる | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | 田島征三・作 | |
コメント | 雨の日に、ネノくんとキフちゃんがおるすばんをしていると、はっぱのかさをさしたカエルさんがやってきました。ほかにも、カタツムリやナマズがやってきて…。 |
タイトル | ボクも、川になって | |
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出版社 | ダイヤモンド社 | |
作者名 | さとみきくお・文 うしじましずこ・絵 | |
コメント | うみから「みずのたまご」がうまれ、そらたかくあがってくもになり、雨となって森にふりそそぎます。森のみずは、木やくさ、みずばにやってくるどうぶつのからだの中にもながれ…。 |
タイトル | あほろくの川だいこ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 岸武雄・文 梶山俊夫・絵 | |
コメント | 「川だいこ」のしごとをまかせられた「あほろく」は、雨の日に川のみずがふえたら、たいこをたたいてむらの人にしらせます。ある日、あらしがむらをおそいました…。 |