本とともだち
9月「水のはなし」
タイトル | みずとはなんじゃ? | |
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出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこ さとし・作 鈴木 まもる・絵 | |
コメント | 朝おきて、顔をあらう水。うがいをしたり、のんだりする水。水とはいったいどんなものなのでしょうか?ちきゅうの生きもののいのちをまもる水について考えます。 |
タイトル | 若がえりの水 | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 川村 たかし・文 梶山 俊夫・画 | |
コメント | 山へでかけたじさまが、わき水をのんだおかげで、若がえったことを知ったばさまは、自分も若がえろうと水をのみますがたくさんのみすぎたので、なんと赤んぼうにもどってしまったと。むかしむかしのお話です。 |
タイトル | みずたまのたび | |
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出版社 | 西村書店 | |
作者名 | アンヌ クロザ・作 こだま しおり・訳 | |
コメント | ひとつぶの水玉が、「そうだ、たびにでよう」と空にまい上がりました。くもといっしょにたびをして、雪のけっしょうになり、またじめんにもどり、川に出て、それからそれから…。水玉のたびはまだまだつづきますよ。 |
タイトル | しずくのぼうけん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マリア テルリコフスカ・作 うちだ りさこ・訳 ボフダン ブテンコ・絵 | |
コメント | バケツからとび出した水のしずくが、たびに出ました。空にのぼってくものところへ行ったり、雨になってじめんに落ちたり。寒い夜に氷になったかと思えば、朝のお日さまに温められて再びしずくなって、川へと流れ出します。しずくはどこへ行くのやら? |
タイトル | ちょこっとできるびっくりあそび 水のふしぎあそび | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 立花 愛子 佐々木 伸・著 | |
コメント | 水ってふしぎ。糸みたいに細かったり、ねじれたり、丸まったり、広がったり…。ふしぎな水の力をつかってあそんでみませんか?コップの水投げや、ペットボトルでみずてっぽう、手品に、水中エレベーター楽しそうですよ。 |
タイトル | きっとみずのそば | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石津 ちひろ・文 荒井 良二・絵 | |
コメント | ある日ぼくが家にかえると、かっていた鳥がいなくなっていました。テーブルの上にのこされていた「きっとみずのそば」という手紙をてがかりに、おとうさんといっしょに、鳥をさがすたびにでました…。 |
8月「平和と戦争」
タイトル | へいわってどんなこと? | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 浜田 桂子・作 | |
コメント | 「平和ってどんなこと」って聞かれたら、なんと答えますか?おなかがすいたら、ごはんが食べられること。おもいっきりあそべて、朝までぐっすりねむれること。いやなことはいやだって言えること。うまれてきてよかったと思えること。平和へのねがいをこめた絵本です。 |
タイトル | おなじ月をみて | |
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出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | ジミー リャオ・作 天野 健太郎・訳 | |
コメント | まどから外を見ながら、ハンハンは、ぐんたいにいるお父さんの帰りをまっていました。するとあらわれたのは、足のうらにくぎがさったライオンやきばが切りとられたゾウなどけがをした動物たち。ハンハンはそのたびに、やさしくてあてをしてあげました。 |
タイトル | せんそうしない | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | たにかわ しゅんたろう・ぶん えがしら みちこ・絵 | |
コメント | ちょうちょとちょうちょは戦争しない。子どもと子どもはけんかはするけど戦争しない。戦争するのは、おとなとおとな。国を守るため、自分の子どもを守るため。でも、戦争すれば、みんなころされる。戦争と平和をかんがえる絵本。 |
タイトル | おひさまとおつきさまのけんか | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せな けいこ・作絵 | |
コメント | ある日、小さなことでお日さまとお月さまがケンカをしました。あやまれなくなったふたりのなかは、どんどん悪くなり、とうとう戦争になってしまいました。なにもなくなった空の下はどうなったのでしょう。 |
タイトル | 平和をかんがえるこども俳句の写真絵本 | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | ||
コメント | 昭和10年代から30年代とうじの子どもたちの生活がよくわかるしゃしんと、戦争をけいけんしていない、げんだいの小学生から高校生までの子どもたちの俳句をしょうかいします。 |
タイトル | くつがいく | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 和歌山 静子・作 | |
コメント | へいたいたちにはかれたくつは戦争に行きます。海を渡りとなりの国へ。そこでは人々をふみつぶし、悲しみのそこにつきおとします。やがてそのくつもボロボロになり、くつをはいていたへいたいたちは、食べるものも水も飲めず、死んでいきました。 |
7月「さかな」
タイトル | ぴっかぴかすいぞくかん | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | なかの ひろみ・文 構成 福田 豊文・写真 | |
コメント | 大きなすいそうにいろいろなさかながおよいでいますね。あら?さかなたちにまじって、人がいますよ。すいそうのそうじをする人たちです。くふうがいっぱいのすいぞくかんのそうじのしかたがわかります。 |
タイトル | ハリセンボンがふくらんだ | |
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出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 鈴木 克美・作 石井 聖岳・絵 | |
コメント | 何かにおどろくとみるまにふくれあがりとげをだすハリセンボン。ふくらむときは、いっきにうみの水をのんでふくれあがります。とげはなんのためにあるのでしょうか?ハリセンボンのふしぎにせまります。 |
タイトル | しりたがりやのちいさな魚のお話 | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | エルサ ベスコフ・作絵 石井 登志子・訳 | |
コメント | 小さなさかなの子どもがいました。なまえは「スイスイ」。スイスイはとてもしりたがりや。ある日、おとこの子につりあげられてしまいました。おとこの子は、スイスイをいえにもってかえりますが、そのよるふしぎなことがおこり…。 |
タイトル | スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | 小さなくろいさかなのスイミーは、広いうみでなかまとくらしていました。ある日、なかまたちがみんな大きなさかなにたべられてしまいます。そこで、いっぴきのこったスイミーはいいことをおもいつきました。 |
タイトル | きりみ | |
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出版社 | 河出書房新社 | |
作者名 | 長嶋 祐成・絵 文 | |
コメント | さけのしおやきがあります。このきりみはさかなのどのぶぶんでしょうか?もとはどんなすがただったでしょうか?おみせでうられているさかなとくらべてみてはどうでしょう。 |
タイトル | あたごの浦 讃岐のおはなし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 脇 和子 脇 明子・再話 大道 あや・画 | |
コメント | お月さまのきれいなばん、タコやタイなどさかなたちがあつまって、うたやおどりのえんげいかいをはじめました。タイは、まつの木にのぼり「まつにお日さんこれどうじゃ」さかなたちは「みょう みょう みょう」とだいかっさい。 |
6月「今日の天気は?」
タイトル | やまださんちのてんきよほう | |
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出版社 | 絵本館 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | やまださんちは、おとうさんとおかあさん、おじいちゃん、おばあちゃんとぼくの5人かぞくです。あさはれていても、ぼくのおねしょでてんきはこうずいになったり、せんたくきの中はたいふう…。やまださんちのてんきは、すぐにかわります。 |
タイトル | きょうのそらはどんなそら | |
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出版社 | 大日本図書 | |
作者名 | ふくだ としお ふくだ あきこ・文 絵 | |
コメント | ゆっくりとよがあけ、こねこがいっぴき、そらをみながら、町の中をあるいていきます。あおいそら、ながれるくも、あめ、ゆうやけ、きょうのそらはどんなそらでしょうか? |
タイトル | きたかぜとたいよう イソップ童話 | |
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出版社 | 西村書店 | |
作者名 | イソップ・作 バーナデット・絵 もき かずこ・訳 | |
コメント | あるとき、きたかぜとたいようがけんかをはじめました。どちらも、つよいのはじぶんだといってゆずりません。そこで、とおりかかった男のマントをぬがせたほうがつよいということになりました。さあ、きたかぜとたいよう、どちらがかったでしょうか。 |
タイトル | ちいさなくも | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | そらをみあげると、大きなくもたちのあとから、小さなくもがついていきました。小さなくもは、大きいくもたちが行ってしまってひとりになると、ひつじやひこうき、木、ぼうしなどいろんなものにへんしんしてあそびました。 |
タイトル | あれ、お空がもえてるよ | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | フランク アッシュ・絵文 山口 文生・訳 | |
コメント | はじめてにじをみたクマくんが、そらがかじになったとかんちがい。ことりがあれはにじだよとおしえてくれますが、クマくんはしんじません。なべにみずをいっぱいくんで、かじをけそうとかけだしました。 |
タイトル | ちいさなあめふりぐも | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | せな けいこ・作 絵 | |
コメント | 3びきのねこがあそんでいると、小さなあめふりぐもが、やってきました。ねこたちはくもをみると、「あめがふってきたよー」とにげだします。「そうだ!さかなのかたちでいったら、よろこんでくれるかな」あめふりぐもはにこにこしながら、ねこたちにちかづきますが…。 |
5月「ぼうしの本」
タイトル | イエペはぼうしがだいすき | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石亀 泰郎・写真 | |
コメント | イエペは、デンマークのコペンハーゲンにすむ3さいのおとこの子。家には100もぼうしがあるんだよ。そう、イエペはぼうしが大すきです。その中でもいちばんすきなのは、ちゃいろのぼうし。さんぽするときも、ほいくえんにいくときも、いつも、このちゃいろいぼうしといっしょだよ。 |
タイトル | 指先から知能をはぐくむおりがみ 5 | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エキグチ クニオ・編著 | |
コメント | おりがみでつくった、いろんなぼうしがあります。カブト、とんがりぼうし、ずきんのようなぼうしに、しかくいぼうし…。やまおり、たにおり、じゅんばんにおっていくとすてきなぼうしのできあがり。 |
タイトル | ゆうこのキャベツぼうし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | やまわき ゆりこ・作絵 | |
コメント | ゆうこが、もらったキャベツをいちまいはがしてあたまにかぶると、キャベツぼうしになりました。こぐまや、こぶた、こぎつね、うさぎにもあげると、みんなおそろいのキャベツぼうしになりました。 |
タイトル | まあすけのぼうし | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 馬場 のぼる・作絵 | |
コメント | こぐまのまあすけは、じてんしゃのれんしゅうをしています。でも、じょうずにのれません。それをみていたやぎのおじさんが、「かぶると、すぐじてんしゃにのれるようになる」ふしぎなぼうしをくれました。 |
タイトル | せかいいちのぼうし | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 深見 春夫・作絵 | |
コメント | きょうは、まちでいちばんすばらしいぼうしをきめるコンクールです。みんながじまんのぼうしをもってあつまってきました。ながいぼうし、はなにかぶせるぼうし、きりかぶみたいなぼうしなど、おもしろいぼうしがいっぱいです。 |
タイトル | ききみみずきん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | いわさき きょうこ・文 わかな けい・絵 | |
コメント | むかしむかし、びんぼうなわかものが、キツネをたすけたおれいに、あたまにかぶるずきんをもらいました。そのずきんは、かぶるととりや木のこえがきこえる、ふしぎなずきんでした。 |
4月「おひっこし」
タイトル | ともだちのひっこし | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | 宮野 聡子・作 | |
コメント | あかちゃんのときからなかよしだった、友だちのともちゃんが、ひっこしをすることになりました。それをきいたゆうちゃんは、「さようなら」を言うのがいやで、ともちゃんとあそばなくなり…。 |
タイトル | おかえし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 村山 桂子・作 織茂 恭子・絵 | |
コメント | タヌキの家のとなりにひっこしししてきたキツネのおくさんは、ひっこしのあいさつにかごいっぱいのイチゴをもってタヌキの家に行きました。タヌキのおくさんは、おかえしにタケノコをキツネの家にもっていきました。するとこんどは…。 |
タイトル | かもさんおとおり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ロバート マックロスキー・文絵 わたなべ しげお・訳 | |
コメント | かものおくさんが、川のしげみのすの中でたまごをうみました。ひなが少し大きくなると近くのこうえんへひっこしです。おおどおりりには車もはしっています。さあ、ぶじにおひっこしはできるでしょうか。 |
タイトル | とん ことり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 筒井 頼・作 林 明子・絵 | |
コメント | かなえちゃんは、ひっこしたばかりであそぶ友だちがいなくてつまらないなと思っていると、げんかんで「とんことり」と音がしました。行ってみると、そこにはだれもいなくて、すみれの花たばがおちているだけでした。「とんことり」の音はつぎの日もそのつぎの日もします…。 |
タイトル | アローハンと羊 | |
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出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 興安・作 蓮見 治雄・文 解説 | |
コメント | モンゴルのそうげんでは、きせつごとにヒツジやウマ、ウシなどといっしょにひっこしをしながらくらしている人たちがいます。モンゴルのしょうじょアローハンは、うまれたばかりの子ひつじホンゴルといつもいっしょでした。 |
タイトル | やどかりのおひっこし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | すんでいたかいがらの家がきゅうくつになったので、ひっこしをすることにしたやどかり。からだにちょうどぴったりのかいがらをみつけそこにすむことにしました。あたらしいお家にはいそぎんちゃくやひとでなどなかまたちがかざりをつけてくれます。 |
3月「春みつけの本」
タイトル | こりすのはつなめ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 浜田 廣介・作 柿本 幸造・絵 | |
コメント | こりすがぶどうをたべていると、こぐまがやってきて、「ぼくにもたべさせて」と言いました。こりすがぶどうをわけてあげると、こぐまはひとつぶたべて、のこりをてのひらでつぶしました。 |
タイトル | だって春だもん | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 小寺 卓矢・写真 文 | |
コメント | ほら、きこえてきましたよ。とつ、とつ、とつ…しずくのおと。ちょろ、ちょろ…みずがなられだすおと。オタマジャクシやモモンガも、木や草のめも、みんながまっていた春がもりにもやってきたようですよ! |
タイトル | はしれはるのゆきうさぎ | |
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出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | 手島 圭三郎・文 絵 | |
コメント | 冬のおわるころは、ゆきうさぎのけっこんのきせつ。オスとメスがであったのは、月の明るいあたたかなよるでした。ある日、ゆきうさぎはきつねのまちぶせにきづかず…。 |
タイトル | はなをくんくん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ルース クラウス・文 マーク シーモント・絵 木島 始・訳 | |
コメント | ぢめんの中や木の中でぐっすりねむっていたどうぶつたちが目をさましました。はなをくんくんさせながら、かけていったそのばしょにはきいろいお花。もうはるは、そこまで来ているようですね。 |
タイトル | はるのごほうび | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 村上 康成・絵 | |
コメント | はるがやってきました。ブタさん、ネコさん、カエルさんやネコさんも、みんなのんびりそらにうかんでいます。「どうしてみんなは、そらにうかべたの?」ウシがこいのぼりにききました…。 |
タイトル | みてよぴかぴかランドセル | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あまん きみこ・文 西巻 茅子・絵 | |
コメント | かこちゃんは、かってもらった赤いランドセルをだれかにみせたくなって、よもぎのはらに行き、キツネの子、ウサギの子にランドセルをせおわせてあげました。そこへネズミの子もやってやってきて、ランドセルをせおいますが…。 |
2月「オニの本」
タイトル | ふくはうちおにもうち | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 山本 孝・絵 | |
コメント | せつぶんの夜、男がひとりでさけをのんでいると、「さむいよ」とだれかがなく声がしました。こんなさむいばんにだれだろうと、男が戸をあけてみるとそこには、オニが立っていて…。 |
タイトル | ももたろう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | まつい ただし・文 あかば すえきち・絵 | |
コメント | ももからうまれた「ももたろう」。力もちでかしこくそだったももたろうは、おにがしまのオニがわるいことをしていると聞き、おにたいじにいくことに…。 |
タイトル | ゼラルダと人喰い鬼 | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | トミー ウンゲラー・作 たむら りゅういち・訳 | |
コメント | ゼラルダはおりょうりが大すきな女の子。ある日、町へ行くとちゅう、人くいオニにおそわれましたが、あまりにもおなかがすいていた人くいオニはたおれてしまい、かわいそうに思ったゼラルダは…。 |
タイトル | 鬼が出た | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大西 広・文 梶山 俊夫・ほか絵 | |
コメント | せつぶんには、オニはこわいもの、わるいものとして豆をなげておいはらいます。むかしばなしにもオニは出てくるし、おにごっこなどのあそびもあります。オニとはいったい何なのでしょうか? |
タイトル | オニのサラリーマン | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 大島 妙子・絵 | |
コメント | 赤オニのおとうちゃんは、じごくではたらいているサラリーマン。まいにち、まんいんバスにのって会社に出かけます。きょうのしごとは、血の池じごくのみはりです。 |
タイトル | じごくのそうべえ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 田島 征彦・絵 | |
コメント | かるわざしのそうべえ、はぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかいの4人は、エンマ大王にじごく行きにされ、人くいオニにのみこまれてしまいました。さあ、そこから4にんはおおあばれ。みごとオニのはらからにげ出します。 |
1月「あけましておめでとう」
タイトル | 十二支のお節料理 | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端 誠・作 | |
コメント | おせちりょうりを作るために、としがみさまは、じゅうにしの動物たちのかかりをきめました。ネズミはもちつきのかかり。ウシは米ややさいをえらんで運びます。ヒツジがりょうりの下ごしらえをして…。さあ、イノシシはどんなかかりでしょうか? |
タイトル | おぞうにくらべ | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 宮野 聡子・作 | |
コメント | はつもうでのかえり、きみちゃんは、友だちのまあくんのお店に行きおぞうにをいただきました。やさいがいっぱい入ったしょうゆあじのおぞうにです。みんなのお家は、どんなおぞうにですか? |
タイトル | たこ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | たこをあげたことはありますか?たこはみじかなものをつかってかんたんに作ることができます。木のは、ハガキ、ポリぶくろなど、糸をつけて風があたるようにして…さあ、うまくあがるかな? |
タイトル | いのしし | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 前川 貴行・写真 文 | |
コメント | 「うりぼう」とよばれる、イノシシの赤ちゃん。おかあさんイノシシは、きげんがわるいと、じゃれついてくるうりぼうをけちらし、おいはらいます。山に生きるイノシシたちをしゃしんでしょうかい。 |
タイトル | まゆとうりんこ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 降矢 なな・絵 | |
コメント | やまんばのむすめのまゆは、林の中で迷子のうりんこを見つけお母さんがわりになってあげようとおおはりきり。ごはんを食べさせたり、こもりうたを歌ってあげたりしますが…。 |
タイトル | 藤吉じいとイノシシ | |
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出版社 | 理論社 | |
作者名 | 椋 鳩十・作 保立 葉菜・絵 | |
コメント | とうきちじいさんとまごのいちろうが、山を歩いていると、ふたりの前に大イノシシと子どものイノシシがとび出してきました。ふたりがイノシシのねぐらをしらべてみると…。 |
12月「ぽっかぽか」
タイトル | おふろやさん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 西村 繁男・作 | |
コメント | あっちゃんは、おとうさん、おかあさん、あかちゃんといっしょにおふろやさんに行きました。ひろ~いおふろには、いろんな人がいっぱいです。この絵本は、もじがほとんどありません。絵をよ~くみてお話してみませんか。 |
タイトル | ぽっかぽかだいすきおさるさん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 福田 幸広・写真 文 | |
コメント | ながのけんのじごくだににすむニホンザルは、おんせんに入ることでゆうめいです。おんせんであたたまり、おゆの流れる石の上やお日さまのあたるところはとくににんきです。ぽっかぽかだいすきなおサルさんたちを、しゃしんでしょうかい。 |
タイトル | はやくちことばでおでんもおんせん | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | 川北 亮司・文 飯野 和好・絵 | |
コメント | たこ、だいこん、たまご、こんぶ…おでんたちがおんせんにやって来て、早口ことばがはじまるよ。「なまたこ なまあげ なまがんも ゆでたこ ゆであげ ゆでがんも」さあみんなでこえに出してみよう。 |
タイトル | おふとんかけたら | |
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出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | かがくい ひろし・作 | |
コメント | たこさん、たこさん、おふとんかけたらどうなるの?くーるくるとまるくなる。ソフトクリームさんにおふとんかけると、あらあら、とけちゃた。ありさんやおまめさんにおふとんかけたら どうなるのかな? |
タイトル | フワフワさんはけいとやさん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 樋勝 朋巳・文絵 | |
コメント | フワフワさんはけいとやさん。ちゅうもんに合わせていろいろなものをあんでいます。きょうは、たのまれていたぼうしをおきゃくさんにわたす日です。お客さんがそのぼうしをさっそくかぶってみたら、あらたいへん。 |
タイトル | てぶくろ ウクライナ民話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エウゲーニー M ラチョフ・絵 ちだ りさこ・訳 | |
コメント | 雪の上におちていたてぶくろにネズミがすみこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネがつぎつぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」となかま入り?てぶくろは少しずつ大きくなっていき、今にもはちきれそうになりました。 |
11月「のりものの本」
タイトル | くるまはいくつ? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 渡辺 茂男・絵 堀内 誠一・絵 | |
コメント | くるまのタイヤはまん丸いかたち。くるま(タイヤ)が1つのものはなんだ?いちりんしゃ。くるま(タイヤ)が2つ3つ4つとふえていくよ。さあ、どんなのりものでしょうか? |
タイトル | うみちゃんのまど | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 中川 ひろたか・文 長 新太・絵 | |
コメント | うみちゃんが「おーい、ひこうき」とよぶと、「なんのようか」といってひこうきがへやに入ってきました。そこでうみちゃん、ひこうきにのせてもらい、きいろの国、ろくでもない国、いちばんぼしの国・・・といろんな国をまわりました。 |
タイトル | 大きな運転席図鑑 きょうからぼくは運転手 | |
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出版社 | 学研教育出版 | |
作者名 | ||
コメント | しんかんせん、でん車、ろせんバス、はしご車、ショベルカーなどいろんなのりもののうんてんせきにすわってみると、きぶんは、うんてんしゅさん。どうやってうんてんするのかや、うんてんせきのきかいのようすもわかります。 |
タイトル | はたらきもののじょせつしゃけいてぃー | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ばーじにあ りー ばーとん・文絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | けいてぃーはキャタピラのついている赤いトラクターです。じょせつきをつけると、雪をかきのけることができました。ある日、町に大雪がふり、道がとおれなくなってしまいました。そこでけいてぃーがだいかつやくします。 |
タイトル | まよなかのせんろ | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 鎌田 歩・著 | |
コメント | さいしゅうでんしゃがしゃこに入ると、まっくらになったせんろにあかりがつきました。さあここからは、みんなの安全を守るためにせんろのゆがみをなおすでんしゃが、かつやくします。 |
タイトル | じてんしゃがしゃがしゃ | |
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出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | かさい まり・文 山本 久美子・絵 | |
コメント | たんじょう日にかってもらったゆうたのじてんしゃには、ほじょりんがついています。おとうさんといつかほじょりんをはずすやくそくをしたけれど、おとうさんは、しごとでとおいところへ行ってしまい・・・。 |
10月「おしっこ・うんちの本」
タイトル | もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | 土屋 富士夫・作絵 | |
コメント | おしっこしたい!と、デパートでトイレをさがしたひでくん。ところがトイレはこうじちゅう。ならばと、べつのトイレをさがしますが、どこも使えそうにありません。わーたいへん!おしっこもれちゃうよー。 |
タイトル | トイレにいっていいですか | |
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出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 寺村 輝夫・作 和歌山 静子・絵 | |
コメント | オムくんは学校のトイレがきらいです。でもじゅぎょう中にどうしてもトイレに行きたくなり、「トイレに行っていいですか」といって、きょうしつをとび出しました。とちゅうで、動物たちにであい、いっしょにトイレに行くと…。 |
タイトル | おねしょのかみさま | |
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出版社 | 学研教育出版 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | 目がさめると、きょうもふとんの中でおしっこをしていたゆうちゃん。「どうしてまいにちおねしょしてしまうんだろう」とおもっていると、ふとんの中から、おねしょのかみさまが出てきて…。 |
タイトル | ぴっけやまのおならくらべ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | かさい まり・文 村上 康成・絵 | |
コメント | ぴっけやまにどうぶつたちは、くらべっこがだいすきです。いつも「こちょこちょくらべ」や「おおごえくらべ」など、いろいろなくらべっこをしています。ある日、おならのくらべっこをすることになりました。 |
タイトル | みんなうんち | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 五味 太郎・作 | |
コメント | おおきいぞうは、大きいうんち。小さいねずみは、小さいうんち。さかなやとり、虫だってうんちをします。いきものは食べるから、みんなうんちをするんだね。 |
タイトル | うんちしたのはだれよ! | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ヴェルナー ホルツヴァルト・文 ヴォルフ エールブルッフ・絵 関口 裕昭・訳 | |
コメント | ある日もぐらくんがじめんからかおを出すと、ポトンとあたまの上にうんちがおちてきました。おこったもぐらくんは、さっそくはんにんさがしにでかけます。ハト、うま、うさぎ…みんなにきいていきますが…。 |
9月「夜がくるとの本」
タイトル | パパ、お月さまとって | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もり ひさし・絵 | |
コメント | むすめのモニカに、「お月さまとって!」とたのまれたパパは、ながーいながーいはしごを たかーいたかーい山のてっぺんにたてて、お月さまをめざしてのぼっていきました。でも、お月さまをもってかえるには大きすぎて…。 |
タイトル | ねずみきょう | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 香山 美子・文 遠藤 てるよ・画 | |
コメント | おじいさんをなくしたばかりのおばあさんのところへ、にせもののお坊さんがやってきて、にせもののおきょうをとなえました。そうとは知らないおばあさんが、夜そのおきょうをとなえているとどろぼうがやって来て…。 |
タイトル | さかなだってねむるんです | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 伊藤 勝敏・写真 嶋田 泰子・文 瀬能 宏・監修 | |
コメント | 魚がねているところを、みたことはありますか?ねかたもねる時間もいろいろですが、ちゃんとねているんですよ。魚たちがどこで、どんなふうにねむっているのかみてみましょう。 |
タイトル | おつきさまこんばんは | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 林 明子・作 | |
コメント | しずかな夜。さんかくやねの上には二ひきのネコ。すこしやねの上があかるくなりましたよ。「おつきさまこんばんは」ところがくろい雲もやってきて、お月さまをかくしてしまいました。 |
タイトル | 星どろぼう | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | アンドレア ディノト・文 アーノルド ローベル・絵 | |
コメント | どろぼうが空のほしをぜんぶじぶんのものにしたいとおもい、空にはしごをかけてのぼると、空のほしをぜんぶとってしまいました。村では、こんどはつきをぬすまれるのではないかと大さわぎ。 |
タイトル | モチモチの木 | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 斎藤 隆介・作 滝平 二郎・絵 | |
コメント | じさまとくらすまめたは、よなかにひとりでおしっこにも行けないよわむし。あるばん、じさまがはらいたをおこしてくるしみはじめました。だいすきなじさまのためまめたは、いしゃをよびにくらやみの中かけだしました。 |
8月「こわ~いはなし」
タイトル | おばけマンション | |
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出版社 | 世界文化社 | |
作者名 | 鈴木 翼・文 村上 康成・絵 | |
コメント | ここは、ドラキュラや、おおかみおとこ、がいこつなどがすんでいるおばけマンション。そこにふたりの子どもがまじょの家にあそびに来ました。まじょが作ったからあげをたべると、さあたいへん!あたまがかぼちゃになっちゃった。 |
タイトル | わがはいはのっぺらぼう | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 富安 陽子・文 飯野 和好・絵 | |
コメント | 目もはなも口もない、のっぺらぼうのあさは、キュウリのパックではじまります。メイクでとびきりのべっぴんさんにへんしんしたら、町へしごとに出かけます。あら?のっぺらぼうのしごとってなにかな? |
タイトル | 天地のドラマすごい雷大研究 | |
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出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこ さとし・作 | |
コメント | ぴかぴかっ、ごろごろ!まぶしい光に、大きな音。かみなりはどのようにしておこるのでしょうか?かみなりについて、かみなりぐものできかたや、くもの中でのでんきのでんきのおこりかたなど本をよめばかみなりはかせになれるかも? |
タイトル | ゆうれいとすいか | |
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出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | くろだ かおる・作 せな けいこ・絵 | |
コメント | いどにひやしてあったスイカをうっかりたべてしまったゆうれい。おわびにもってきたのは、たべるとさむくなる 中がまっさおなスイカでした。どんなあじかな?ちょっとたべてみたいですね。 |
タイトル | 本所ななふしぎ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 斉藤 洋・文 山本 孝・絵 | |
コメント | あるゆうがた、おとこがサカナをたくさんつったかえりみちに、ほりのそばをとおりかかると、水の中から、「おいてけ~。おいてけ~」とぶきみなひくいこえが…。えどじだいからつたわるこわ~い7つのおはなし。 |
タイトル | うまかたやまんば | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわ としお・再話 赤羽 末吉・画 | |
コメント | うまかたが、とうげでやまんばにおいかけられ、とった魚やうままで、すっかりたべられてしまい、いのちからがらにげこんだところは、なんとやまんばの家でした。さあ、うまかたのしかえしは…? |
7月「いろ、いろいろの本」
タイトル | いろいろいろのほん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | エルヴェ テュレ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | おおきな手のひらに、赤や青、きいろのえのぐ。本をひらいて、色にさわってみて!本をめくると、あら?色がかわったよ。本をとじたり、ゆすったり、ゆびでこすって色をまぜたり…。なにがおこるかな? |
タイトル | あかですよあおですよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | かこ さとし・さく | |
コメント | ここはたこたこがっこう。今日は絵のおべんきょうをします。赤、青、みどり…。せんせいにいわれた色でみんなが絵をかきます。さいごは、くろ。どんな絵ができるでしょうか? |
タイトル | まっくろネリノ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ヘルガ=ガルラー・作 やがわ すみこ・訳 | |
コメント | 5人きょうだいのすえっこネリノは、いつもなかまはずれのひとりぼっち。ある日、にいさんたちがとりかごにとじこめられてしまいました。どうしたらたすけてあげられるでしょうか?ネリノがだいかつやくしますよ。 |
タイトル | ぼくのくれよん | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 長 新太・おはなし 絵 | |
コメント | おおきなおおきなゾウのクレヨン。青いクレヨンでびゅーびゅーとかくと、おおきないけができました。赤いクレヨンでかくと、かじだと思って、どうぶつたちはにげだします。こんどはなにいろでかこうかな? |
タイトル | かがやく昆虫のひみつ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 中瀬 悠太・著 写真 内村 尚志・絵 野村 周平・監修 | |
コメント | タマムシやコガネムシのように、こんちゅうの中にはきれいな色の虫がいます。どうしてこんな色にかがやくのでしょうか?そのひみつにせまります。 |
タイトル | じぶんだけのいろ | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ=レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | カメレオンのなやみは、どうしてほかのどうぶつとちがって、じぶんの色がないのだろうかということです。ある日、べつのカメレオンにであい、いっしょにくらすうちに、にひきそろって、いつも同じ色にかわれることにきづきます。 |
6月「あめ ざあざあ」
タイトル | あめ じょあじょあ | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | イ ミエ・文 田島 征三・絵 おおたけ きよみ・訳 | |
コメント | かんこくでは、雨はざあざあではなく、じょあじょあふるようです。雨がふると、カエルはげんきになってとびはねます。ざあざあ、じょあじょあふった雨はじめんにすいこまれていきますが、どこに行くのでしょうか。 |
タイトル | ぞうくんのあめふりさんぽ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかの ひろたか・作 絵 | |
コメント | きょうは、雨ふり。ぞうくんはごきげんでさんぽにでかけました。とちゅう、かばくんとであい、ふたりでばしゃばしゃ、いけの中をあるきます。だんだんといけがふかくなると、およげないぞうくんは…。 |
タイトル | ぽつぽつぽつだいじょうぶ? | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | しもかわら ゆみ・作 | |
コメント | ぽつぽつと雨がふってきました。ねずみさん、うさぎさん、たぬきさん、きつねさんたちは、だいじょうぶ?みんなのおきにいりのカサはなんでしょう? |
タイトル | みずたまレンズ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 今森 光彦・作 | |
コメント | 雨がふったあと、あじさいの花にこぼれた雨のつぶ、するするすべって、ぽたりとおちるてみずたまになり、ぶわーんとふくらんで、はじけました。はっぱについたみずたまをのぞいてみると、大きく見えたり、さかさまに見えたり…。 |
タイトル | まほうのかさ | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 小沢 正・文 はた こうしろう・絵 | |
コメント | はしるのがにがてないちろうは、たいいくがだいきらい。ある夜、ゆめの中で女の子が雨をふらせることができるまほうの赤いカサをくれました。朝になると、げんかんにゆめで見たのと同じカサがあります。 |
タイトル | あめのひ | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | アッシャー・作絵 吉上 恭太・訳 | |
コメント | 雨の日、男の子はそとであそびたくてたまりません。ようやく雨がやんで、おじいちゃんといっしょに外にでると…。町はどんどん水びたしになっていきました。 |
5月「どこ行くの?」
タイトル | はじめてのおつかい | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 筒井 頼子・作 林 明子・絵 | |
コメント | ママにたのまれて、はじめておつかいに出かけたみいちゃん。坂道でころび、お金を落としてしまいました。なんとかお店に着いたけど、お店の人はなかなか出てきてくれません。みいちゃん、牛乳を買うことができるかな? |
タイトル | がたたん たん | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | やすい すえこ・作 福田 岩緒・絵 | |
コメント | でんしゃがはっしゃしま~す。ドアがしまって、がったん がたたん たん。知らない人どうしがしずかにすわっています。電車がゆれておばあさんのにもつが落ちたり、まどがら、すずめがとびこんできたり…いつの間にか、みんなニコニコ顔になりましたよ。 |
タイトル | 動物たちは、冒険家! 地球を旅する生きものの不思議 | |
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出版社 | 河出書房新社 | |
作者名 | キム トマス・文 フリオ アントニオ ブラスコ・絵 宇野 和美・訳 | |
コメント | 動物たちも旅をします。アオウミガメは生まれたらすぐに長い旅に出ます。キョクアザラシはなんきょくとほっきょくを行ったり来たり。サケはながれにさからって、川を上ります。この本では、ちきゅうを旅する生きもののふしぎをしょうかいします。 |
タイトル | おかあさんのおべんとう | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | たるいし まこ・作 | |
コメント | マミちゃんのおかあさんは、わすれんぼうでねぼすけ。遠足の朝もねぼうをしてしまいました。たいへん!おおあわてでおべんとうを作ってくれました。どんなおべんとうだったかしら? |
タイトル | おばけのゆかいなふなたび | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | ジャック デュケノワ・作 おおさわ あきら・訳 | |
コメント | ゆうれいたちが、ごうかきゃくせん「ゆーれいっく号」でゆめの国へ出発しました。せんちょうさんもせんいんさんいないけど、ふねの上では魚つりやテニス大会、レストランでは食事もできますよ。たのしいふなたびでしたね。 |
タイトル | 三びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの昔話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マーシャ ブラウン・絵 せた ていじ・訳 | |
コメント | 三びきのやぎのがらがらどんが、草を食べようと山へ向かいました。とちゅうできみのわるい、大きなトロルが住んでいるはしをわたらなければなりません。やぎがはしをわたろうとすると、トロルがおそいかかってきました。 |
4月「はるがきた」
タイトル | ピンクとスノーじいさん | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | 村上 康成・作絵 | |
コメント | おなかがぺこぺこのヤマメのピンクは、春がまちどおしくてたまりません。春にうまれたヤマメのピンクにとってはじめての冬はとてもつらいものでした。水はつめたく、食べものもありません。いつになったら、春がくるのかしら? |
タイトル | ぼくの草のなまえ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 長尾 玲子・作 | |
コメント | プランターの中に、小さな白い花の草を見つけたたろうくんは、草の名まえをしりたくて、おじいちゃんにでんわをしました。おじいちゃんは、でんわのむこうで、答えられるかな? |
タイトル | おなべおなべにえたかな? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいで やすこ・作 | |
コメント | おばあちゃんにるすばんをたのまれた、きつねのきっこ、いたちのちいとにいは「おなべおなべにえたかな?」と言いながらにんじんスープのあじみをしているうちに、いつのまにかおなべはからっぽ。あわてて、水と豆それに、タンポポを入れると・・・ |
タイトル | はるがきた | |
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出版社 | 主婦の友社 | |
作者名 | ジーン ジオン・文 マーガレット ブロイ グレアム・絵 こみや ゆう・訳 | |
コメント | 春がなかなかやってこないので、色とりどりのペンキでビルやはし、でんしゃにまで花や鳥の絵をかきました。まるで、春が来たようです。ところがそのばん、雨がふりペンキがすべて流されてしまいます。さあ、この町にほんものの春はやってくるでしょうか? |
タイトル | チューリップ | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | 荒井 真紀・作 | |
コメント | チューリップはたねではなく、きゅうこんでそだてます。きゅうこんの中はどうなっているでしょうか?秋にうえたきゅうこんは土の中でぐんぐんねをのばし、春になるとかわいらしい花をさかせます。まちどおしいですね。 |
タイトル | ふうとはなとたんぽぽ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむら かずお・作 | |
コメント | こうさぎの「ふう」と「はな」は、のはらで、タンポポ、てんとう虫、べにしじみ、ミツバチに出あいました。そこで、「はなってすてきな名前」「ふうっていい名前」と言われました。ふたりの名前にこめられたいみは? |
3月「ふたりがいいね」
タイトル | バムとケロのおかいもの | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | 島田 ゆか・作絵 | |
コメント | 町のいちばにやってきたバムとケロ。お店には、たくさんの品物がならんでいます。ぬのやさん、やおやさん、きょうは何を買うのかしら?おなかがすいたら、ドーナツをいっぱい注文して…たのしい一日になりそうですね。 |
タイトル | おまえうまそうだな | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | たまごからアンキロサウルスの赤ちゃんがうまれました。ティラノサウルスがやってきて「ひひひひ…おまえうまそうだな」といって、飛びかかろうとしたとたん「おとーさん!」アンキロサウルスは、ティラノサウルスにしがみつきました。 |
タイトル | ふたりはいっしょ | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | アーノルド ローベル・作 三木 卓・訳 | |
コメント | がまくんが、かえるくんから花のタネをもらい、庭にまきました。早く大きくなるようにと、地面の中のタネに本を読んであげたり、歌や音楽を聞かせてあげますが…。がまくんとかえるくんのシリーズの一冊です。 |
タイトル | ねみちゃんとねずみくん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえ よしを・作 上野 紀子・絵 | |
コメント | ねみちゃんがあんでいるのはぼくのチョッキかな?きっとぼくにプレゼントしてくれるんだ。チョッキをきて、いっっしょにおさんぽしたりブランコに乗ったり…、ねずみくんの思いは大きく大きくふくらみます。 |
タイトル | ともだちや | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 降矢 なな・絵 | |
コメント | きつねが「ともだちや」をはじめました。1時間100円でともだちになってあげるのです。オオカミが「トランプのあいてをしろ」と声をかけてきました。森一番のさびしんぼうのキツネは友だちをつくれるでしょうか? |
タイトル | だるまちゃんととらのこちゃん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | だるまちゃんととらのこちゃんが、黄色と赤のどろのペンキを作り、まちじゅうの道路やかべにいろんなもようをかきました。ちょうしにのって、道路に止めてあった車にもぬってしまい大目玉。あらあら、どうなることでしょうね。 |
2月「あなの本」
タイトル | 地球をほる | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端 誠・作 | |
コメント | 地面にあなをほって、地球のうらがわのアメリカまでいってみることにした つよしとけんた。英語のとくいなけんたのお姉さんもさそい、さあほり始めますよ。ぶじに、アメリカにつくでしょうか? |
タイトル | ねずみじょうど | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 瀬田 貞二・再話 丸木 位里・画 | |
コメント | じいさんが、落としたそばもちを追いかけていくと、もちは小さなあなに入ってしまいました。そこにあらわれたネズミは、じいさんをあなの中へと連れていき、おれいに、もちや黄金をどっさりくれました。それを知ったとなりのじいさんは、まねをしますが……。 |
タイトル | 地下鉄のできるまで | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | 地面の下を電車が通る地下鉄。その工事はどのように進められるのでしょうか?広い道路があるところでは、上からほって地下鉄のトンネルを作ります。道路のないビルの下を掘るときはどうやって工事が進むのかな? |
タイトル | あなのはなし | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ミラン マラリーク・作 二見 正直・絵 間崎 ルリ子・訳 | |
コメント | くつしたのあながたびに出ました。とちゅうで4にんのなかまに出あい、どんどん歩いていくうちに、小屋を見つけそこで休むことにしましたが、こわいオオカミが入ってきて…。 |
タイトル | どうするどうするあなのなか | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | きむら ゆういち・文 高畠 純・絵 | |
コメント | 三びきの野ネズミが山ネコに追いかけられて、逃げてきました。ところがぜんいんあなの中に落ちてしまいました。あなは深くて、あなのかべはつるつるしていて、かんたんに出られそうにありません。どうやったら、あなから出られるでしょうか? |
タイトル | はなのあなのはなし | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | やぎゅう げんいちろう・作 | |
コメント | かがみで自分のはなのあなを見たことはありますか?小さいあな、大きいあな、まん丸やほそながいあな。はながつまると、においもわからなくなってしまいます。はなにはどんなやくめがあるのでしょうか? |