本とともだち
7月「変わる」
タイトル | はらぺこあおむし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | はっぱの上の小さなたまごから、あおむしがうまれました。おなかがぺこぺこのあおむしは、月ようびはりんご、火ようびはなし、水ようびは…とまいにちいろんなものをたべて、とうとうおなかがいたくなってしまいました。 |
タイトル | たたんでむすんでぬのあそび | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 平野 恵理子・作 | |
コメント | 小さなハンカチからバナナを作ったり、おしぼりタオルでおにんぎょう。バンダナをかぶってへんしんしたり、ハンカチからスカーフ、ふろしき、バスタオル、シーツまで、いろんなぬのをつかってあそんでみましょう。 |
タイトル | すがたかえ | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 高田 桂子・文 木曽 秀夫・絵 | |
コメント | ぬけあな「すがたかえ」の中にはいったらさいご、とんでもないものにかわって、となりの出口村から出てくるという。ある日、いりぐち村と出口村から、それぞれこどもがとびこんだ。はてさて、どんなすがたで出てくるか? |
タイトル | 999ひきのきょうだいのおとうと | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 木村 研・文 村上 康成・絵 | |
コメント | 999ひきのきょうだいに、足がはえました。でもいちばん小さなおたまじゃくしには、まだ足がはえてません。小さなおたまじゃくしは、みんなのあとをおいかけていきますが、みんな外にとびだして行きました。うらやましそうにみていると…。 |
タイトル | 回文で遊ぼう | |
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出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 間部 香代・作 ハラ アツシ・絵 | |
コメント | 「きしゃのやしき」さかさまからよんでも「きしゃのやしき」このように、上からよんでも下からよんでも同じになることば。それをかいぶんと言います。ことばのへんしんをたのしみましょう。 |
タイトル | わらしべちょうじゃ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | さいごう たけひこ・文 さとう ちゅうりょう・絵 | |
コメント | びんぼうなわかものが、「なんでもかんでも手につかんだものは、はなすでない」というかみさまのおつげどおりに、手にした一本のわらが、ミカンにかわり、ぬのにかわり、さいごは、大金もちになったそうな。 |
6月「かさ」
タイトル | わたしのかさはそらのいろ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あまん きみこ・作 垂石 眞子・絵 | |
コメント | おかあさんにかってもらった青いかさをさして「わたしのかさはそらのいろ」とうたいながら、あるいていると、どうぶつや友だちが「いーれて」「いーれて」「いーれて」とからの中に入ってきました。するとかさは、ぐんぐん広がって…。 |
タイトル | ぼくはかさ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せな けいこ・作 絵 | |
コメント | ぼくはたろうちゃんのおきにいりのかさ。でもこのごろ、たろうちゃんはおばけにむちゅうで、ぼくとあそんでくれないんだ。そうだぼくもおばけになろうと、おばけたちのところへとんでいきました。 |
タイトル | かさもっておむかえ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 征矢 清・作 長 新太・絵 | |
コメント | きゅうに雨がふりはじめたゆうがた、かおるはえきまでお父さんをむかえに行きました。えきのベンチでお父さんを待まっていましたが、なかなかお父さんはあらわれません。するとそこへやってきたのは…。 |
タイトル | かさかしてあげる | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいで やすこ・作 | |
コメント | 雨がふってきました。でも女の子はかさをもっていません。すると、アリさんがやってきて、「かさかしてあげる」と言いました。でもアリさんのかさは小さすぎます。次にやってきたのは…。 |
タイトル | キムのふしぎなかさのたび | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ホーカン イェンソン・文 カーリン スレーン・絵 オスターグレン晴子・訳 | |
コメント | 雨の日、小さな女の子のキムは、かさをふねにしてみようと、さかさまにしてとびのりました。かさのふねは、どんどんすすんで、町をすぎ、森の中にはいっていきます。 |
タイトル | かさどろぼう | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | シビル ウェッタシンハ・作絵 いのくま ようこ・訳 | |
コメント | はじめてかさを見たキリママおじさんは、「なんてきれいで、べんりなものだろう」とかってかえるとちゅう、かさをぬすまれてしまいました。なんども同じようなことがつづきキリママおじさんは、よーしどろぼうをつかまえてやろうと…。 |
5月「地面の下には・・・」
タイトル | 根っこのえほん おいしい根っこ | |
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出版社 | 大月書店 | |
作者名 | 根研究学会・協力 小泉 光久・文 | |
コメント | オレンジ色のやさいニンジン、白くてふといだいこん、ほそながくてまっくろのごぼう、らっかせいのねっこは、ひょうたんみたいなかたちです。ねっこが食べられるしょくぶつをしょうかいします。 |
タイトル | ちか100かいだてのいえ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | いわい としお・作 | |
コメント | ちか100かいでパーティーがあるから、あそびに来ない?クウちゃんがおふろに入っているときゅうにだれかの声が聞こえてきたので、行ってみることにしました。さあ、ちか100かいで、どんなパーティーがあるのかな? |
タイトル | あな | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 谷川 俊太郎・作 和田 誠・画 | |
コメント | にちよう日のあさ、ひろしはなにもすることがなかったので、あなをほりはじめました。みんなが見に来たけど、どんどんほりつづけます。あなの中は、しずかで、土はいいにおいがしました。 |
タイトル | ポットくんとミミズくん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 真木 文絵・文 石倉 ヒロユキ・絵 | |
コメント | ポットくんは、花が大すきなうえきばちです。じめんの下にすんでいるミミズくんと友だちになり、トンネルのほり方、たまごをうんで赤ちゃんがうまれるはなしなど、いろんなことをおしえてくれました。 |
タイトル | もぐらはすごい | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | アヤ井 アキコ・著 川田 伸一郎・監修 | |
コメント | モグラは、するどいつめと、はばの広い手で土をほり、トンネルを作ります。その中で、ミミズや虫をさがして、食べるけどまっくらな土の中で、どうやってたべものを見つけるのでしょうか? |
タイトル | 都市の下をのぞいてみれば… | |
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出版社 | 六耀社 | |
作者名 | エスター ポーター・文 アンドレス ロザノ・絵 | |
コメント | としの下には、みんなのせいかつをたすけるたくさんのしくみがつくられています。なんぼんものでんせんのはいったパイプ、すいどうのかん、ちかてつやトンネル、もっともっと下には、ほねやかいがら、かせきもあるようです。 |
4月「いたずら」
タイトル | こんにちは、いたずらっ子エーミル | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | アストリッド リンドグレーン・作 ビヨルン ベリイ・絵 石井 登志子・訳 | |
コメント | エーミルは、スウェーデンののうじょうにすむ男の子です。いもうとのリーナを、はたのかわりにはしらにくくりつけひっぱりあげたり、スープのはちにあたまをつっこみ、ぬけなくなってしまったり…こんないたずらをされたら、こまるけど、読むだけだったらたのしいよ。 |
タイトル | つんつくせんせいといたずらぶんぶん | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | たかどの ほうこ・作絵 | |
コメント | つんつくえんのものおきごやから、ふしぎなつぼがみつかりました。つんつくせんせいが中をのぞいてみると、からっぽ。でもそのあとから、でたらめなことばかりしゃべりだして…。 |
タイトル | いたずらきかんしゃちゅうちゅう | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | バージニア リー バートン・文絵 むらおか はなこ・訳 | |
コメント | ちいさなきかんしゃちゅうちゅうは、きゃくしゃやかしゃをひいてはしります。ある日、じぶんひとりだけではしったら、どんなにすてきうだろうとかんがえ、はしりだしました。いったいどこへ行くのやら。 |
タイトル | ピーターラビットのおはなし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ビアトリクス ポター・作絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | いたずらっこのピーターは、マグレガーさんの畑にこっそりしのびこみ、みつかり、つかまえられそうになりました。にげるとちゅうで、うわぎもくつもなくしてしまいました。 |
タイトル | いたずらトロルと音楽隊 | |
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出版社 | ロクリン社 | |
作者名 | アニタ ローベル・作 安藤 紀子・訳 | |
コメント | たびまわりの5人ぐみのおんがくたいは、おんがくたいのえんそうがきけずおこったトロルから、がっきにまほうをかけられてしまいました。それいらい、がっきからはおかしな音がするばかりです。 |
タイトル | オオカミがきた | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | イソップ・原作 蜂飼 耳・文 ささめや ゆき・絵 | |
コメント | ヒツジばんの男の子はたいくつでいたずらをおもいつきました。「オオカミがきたー」とさけび、あわてる村びとをみて大わらい。そんなある日、ほんとうに、オオカミがやってきて…。 |
3月「おおかみ」
タイトル | オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | ハドソン タルボット・作絵 真木 文絵・訳 | |
コメント | しば犬、プードル、チワワなど、たくさんのしゅるいの犬がいますが、むかーしむかしは、みんなオオカミでした。長い長~いあいだに、にんげんとオオカミはなかよくなり、いろんなしゅるいの犬にしんかしてきたようです。 |
タイトル | びっくりおおかみ | |
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出版社 | フレーベル館 | |
作者名 | 佐々木 マキ・作絵 | |
コメント | ぶたのみつけたはこを、オオカミがよこどり。はこをあけてみると、白いけむりがでて、オオカミはかおだけぶたになってしましました。そこへ、せんにんがやってきて、オオカミにふしぎなじゅつをかけると…。 |
タイトル | おおかみと七ひきのこやぎ グリム童話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | グリム・[原作] フェリクス ホフマン・絵 せた ていじ・訳 | |
コメント | おかあさんと七ひきの子ヤギがいました。ある日、おかあさんは、「オオカミをいえにいれないようちゅういしなさい。」と言って、もりにたべものをさがしにでかけました。オオカミは、ちえをはたらかせていえの中にはいってしまいました。 |
タイトル | ぶたくんと100ぴきのおおかみ | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | ぶたくんがもりのそばで、100ぴきのオオカミにとりかこまれました。今にも食べられそうです。オオカミたちは、なかまを100ぴきつれてきたらおまえだけはたすけてやる。とブタを逃がしたのですが…。 |
タイトル | おおかみとキャベツばたけ | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | ひだ きょうこ・作絵 | |
コメント | まんげつのよる、オオカミのループッチは、とてもきれいなちょうちょうと出あいました。ループッチはちょうちょのかがやくひみつをしりたくなり、きゃべつばたけへむかいました。 |
タイトル | むかし日本狼がいた | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 菊池 日出夫・文絵 | |
コメント | むかし、おとこ山のくろオオカミとおんな山のあかオオカミが、てんぐやまのてっぺんでであって、ほらあなにすみつき、はるには、3びきの子どもがうまれました。今は、もういなくなってしまった、にほんオオカミの話です。 |
2月「いのち」
タイトル | いのちのふね | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 鈴木 まもる・作 | |
コメント | たびだっていったたいせつな人は、たのしかったことを思いだしながら、くもの上ですごしています。そして、どんどんげんきになり、わかがえり、赤ちゃんになって、このせかいにもどってきます。 |
タイトル | いっぽにほさんぽ! | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | いとう えみこ・文 伊藤 泰寛・写真 | |
コメント | なつのはじめにうまれた、わたしのおとうと。まいにち、まいにちちがうことをして、どんどん、ぐんぐん大きくなっています。そして、おたんじょうびをむかえたころ、いっぽ、にほ、さんぽ…。じょうずにあんよできるかな。 |
タイトル | ずっとまもっているよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | メアリー アン フレイザー・作 むらかみ みづほ・訳 | |
コメント | アリクイやサソリは、子どもをおんぶしてあるきます。カンガルーのおかあさんは、子どもをおなかのふくろに入れてはこびます。どうぶつのおやが、赤ちゃんをどんなふうにまもるかがわかります。 |
タイトル | おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | 「ねえ、おじいちゃんのおじいちゃんはどんな人?」そのまたおじいちゃんはどんなひと?つぎからつぎへとさがしていくと、おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん。さいごにたどりつくのはどこかしら? |
タイトル | いっしょだよ | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 小寺 卓矢・写真 文 | |
コメント | ひろいひろいもりの中、うまれたばかりの木のめがありました。一人ぼっちなのかな?いいえ、なかまがたくさんいましたよ。大きな木や小さな木、みんな み~んないっしょにいきているんだね。 |
タイトル | 100万回生きたねこ | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 佐野 洋子・作 絵 | |
コメント | 100まんかいもしんで、100まんかいもいきたねこがいました。あるとき、白いネコとであい、やがてたくさんの子ネコがうまれました。ネコは、白いネコといっしょにいつまでもいきていたいと思うようになりましたでも、ある日…。 |
1月「今年の主役 ネズミの本」
タイトル | ぐりとぐら | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 中川 李枝子・作 大村 百合子・絵 | |
コメント | おりょうりすることとたべることがなによりすきな、のねずみのぐりとぐらは、もりで大きなたまごを見つけました。めだまやきにしようか、たまごやきにしようかかんがえたすえ、作ったのはふわふわのカステラ。おいしそうですね」! |
タイトル | ライオンとねずみ | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | イソップ・原作 ジェリー ピンクニー・作 さくま ゆみこ・訳 | |
コメント | ひるねをしていたライオンのせなかを、ネズミがうっかりかけ上がりました。ライオンはネズミを食べようとしましたが、「助けてください。きっとおんがえしをしますから」言われ、ネズミをにがしてあげました。それからしばらくして、ライオンはにんげんにつかまってしまい…。 |
タイトル | ちゅーちゅー | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | おひるねから目をさました3びきの子ネズミの前にいたのは、大きなネコ。けれどそのネコは、ネズミを見たことがありませんでした。子ネズミたちは、ネコをだまそうとしますが…。 |
タイトル | ねずみくんのチョッキ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえ よしを・作 上野 紀子・絵 | |
コメント | おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。そこへ、アヒルやサル、ライオンなどつぎつぎにどうぶつたちがやってきて「ちょっときせてよ」とチョッキをきていきます。ねずみくんのチョッキは、どんどん伸びて…。 |
タイトル | フレデリック ちょっとかわったのねずみのはなし | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | なかまののネズミが冬にそなえてたべものをあつめているのに、フレデリックだけは何もせず、「ぼくはお日さまのひかりをあつめているんだ」とぼんやりすごしていました。やがてさむい冬がきて…。 |
タイトル | ねずみのよめいり | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | おざわ としお・再話 かないだ えつこ・絵 | |
コメント | だいじにそだてたむすめのネズミを、せかいでいちばんえらいものとけっこんさせようとかんがえ、とうさんねずみは、お日さま、くも、かべとつぎつぎにたのみに行きますが…。 |
12月「おもちゃ」
タイトル | 10このちいさなおもちゃのあひる | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 くどう なおこ・訳 | |
コメント | 大きなうみのまん中で、おもちゃのアヒルがすねからおっこちてしまいました。10このアヒルはぷかんぷかんとなみの上。そのうちアヒルたちはなみにながされ、はなればなれになってしまいました。 |
タイトル | びゅんびゅんごまがまわったら | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 宮川 ひろ・作 林 明子・絵 | |
コメント | 小学校のあそびばでこうすけがケガをしてから、そのあそびばにはカギがかけられ、入れなくなってしまいました。こうちょう先生がびゅんびゅんごまがっせんをして、こまがまわせるようになったらあそびばをあけてあげると言われ… |
タイトル | サンタクロースはおもちゃはかせ | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | マーラ フレイジー・作 うぶかた よりこ・絵 | |
コメント | サンタクロースは、子どものことなら何でも知っている子どもはかせです。一人一人のことをかんがえて、おもちゃをえらび、一年かけてプレゼントのじゅんびをします。サンタクロースからのプレゼントに、子どもたちは、おおよろこび。 |
タイトル | ビロードのうさぎ | |
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出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | マージェリィ W.ビアンコ・原作 酒井 駒子・絵 | |
コメント | 子どもに心からたいせつに、だいじに思われたおもちゃは、ほんものになることができる。おもちゃのうさぎは、ぼうやとまいにちいっしょでしあわせでした。ところがある日…。 |
タイトル | ねずみにぴったりののりもの | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | マリー ホール エッツ・作 こみや ゆう・訳 | |
コメント | ジョニーの家のちかしつにすむねずみのかぞくは、ある夜、子どもべやでおもちゃのじどうしゃや、きしゃ、ひこうき、トラックをみつけました。「ねずみにぴったりののりものだ!」とのりこんだのですが…。 |
タイトル | スーパーのレジぶくろでつくるほねなしカイト | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 石森 愛彦・文絵 | |
コメント | 空にあげるタコを作ってみませんか。ざいりょうは、スーパーのレジぶくろと、テープ、カッターナイフ、たこ糸など。ほねがなくてもだいじょうぶ。タコができあがったら、広いばしょで、空にあげてあそびましょう。 |
11月「おしごと」
タイトル | おとうふやさん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 飯野 まき・作 | |
コメント | おとうふやさんのしごとは、みんながまだねているくらいうちからはじまります。水でもどした豆をすりつぶし、にて、こしてできたとうにゅうに、にがりをまぜて、かたに入れ、水けをぬいてできあがり。 |
タイトル | ぼくじょうにきてね | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 星川 ひろ子 星川 治雄・写真 文 | |
コメント | まどかちゃんのうちはぼくじょうで、おとうさんがたくさんの牛をそだてています。ぼくじょうのしごとはちちしぼりのほかに、牛のせわや、牛ごやのそうじ、ぼくそうのじゅんびと とてもいそがしそうですよ。 |
タイトル | メアリー・スミス | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | アンドレア ユーレン・作 千葉 茂樹・訳 | |
コメント | よあけ前に家を出たメアリーさん。町に出るとゴムのチューブに豆をつめ、プーっとひとふき、パンやさんのまどに豆をふきつけました。メアリーさんのしごとは、まちじゅうあるいて、つぎつぎ豆をとばし、みんなをおこしてあげることです。 |
タイトル | あたまにつまった石ころが | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | キャロル オーティス ハースト・文 ジェイムズ スティーブンソン・絵 千葉 茂樹・訳 | |
コメント | 「あいつは、ポケットにもあたまの中にも石ころがつまっているのさ」と言われながらも、石をあつめつづけけ、ついに石せんもんのはくぶつかんのかんちょうさんになったおとこの人の話。 |
タイトル | ルリユールおじさん | |
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出版社 | 理論社 | |
作者名 | いせ ひでこ・作 | |
コメント | ある朝、たいせつにしていたしょくぶつずかんがこわれてしまいました。「だいじな本ならルリユールのところへいってごらん」と言われ、女の子はルリユールおじさんをさがしてあるきました。 |
タイトル | ただいまお仕事中 大きくなったらどんな仕事をしてみたい? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おち とよこ・文 秋山 とも子∥絵 | |
コメント | いろんなおしごとをしている人にきいてみました。その仕事につくにはどうしたらいいの?今までにうれしかったことや困ったことはありましたか?みんなは大きくなったらどんな仕事をしてみたいですか。 |
10月「き・の・こ」
タイトル | あめのひ きのこは…… | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ステーエフ・原作 ミラ=ギンズバーグ・再話 ホセ=アルエーゴ・絵 エーリアン=デューイ・絵 くりやがわ けいこ・訳 | |
コメント | アリが、きのこの下で雨やどりをしていると、次々どうぶつたちがやってきて、中に入れてと言いました。きのこの下はもうまんいんです。そこへやって来たのは、キツネにおわれたウサギ。ウサギも中に入れてと言いますが・・・。 |
タイトル | ねむいねむいねずみは おなかがすいた | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | ささき まき・作絵 | |
コメント | おなかのすいたねずみが、森の中で見つけたキノコを口にすると、あらあら?ふしぎ。体がどんどん大きくなり、木や森や山より、大きくなってしまいました。 |
タイトル | 権(ごん)大納言(だいなごん)とおどるきのこ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ほりかわ りまこ・作 | |
コメント | ずいぶんむかしのことですが、京のみやこにくいしんぼうなうえに、とてもこわがりなごんだいなごんがいました。そのことを、友だちのおんみょうじにわらわれてしまいます。どうにかして、みかえしてやりたいと、山で見つけたふしぎなキノコを食べさせますが…。 |
タイトル | シオドアとものいうきのこ | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ=レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | ネズミのシオドアは、「クィルプ」と音を出すふしぎなキノコをみつけました。こわがりやで、みんなからわらわれているのをみかえそうと「これはもの言うキノコで、「クィルプ」とは、どうぶつの中でネズミがいちばんえらいっていみさ」とうそをつきます。 |
タイトル | ナミチカのきのこがり | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 降矢 なな・作 | |
コメント | きょうは、ナミチカの初めてのキノコ狩り。おじいちゃんに教わりながら、食べられるキノコを探しているうちに、まっかなキノコをみつけました。でもそのキノコは、ふしぎなキノコで…。 |
タイトル | きのこ ふわり胞子の舞 | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 埴 沙萠・写真文 | |
コメント | ふわりふわりと、森のキノコからけむりのようなものが出ていますね!このけむりはいったいなんでしょう?けむりに見えたのは、こなのような小さなつぶ。この小さなつぶは「ほうし」といって、キノコのたねのようなものです。 |
9月「水のはなし」
タイトル | みずとはなんじゃ? | |
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出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこ さとし・作 鈴木 まもる・絵 | |
コメント | 朝おきて、顔をあらう水。うがいをしたり、のんだりする水。水とはいったいどんなものなのでしょうか?ちきゅうの生きもののいのちをまもる水について考えます。 |
タイトル | 若がえりの水 | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 川村 たかし・文 梶山 俊夫・画 | |
コメント | 山へでかけたじさまが、わき水をのんだおかげで、若がえったことを知ったばさまは、自分も若がえろうと水をのみますがたくさんのみすぎたので、なんと赤んぼうにもどってしまったと。むかしむかしのお話です。 |
タイトル | みずたまのたび | |
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出版社 | 西村書店 | |
作者名 | アンヌ クロザ・作 こだま しおり・訳 | |
コメント | ひとつぶの水玉が、「そうだ、たびにでよう」と空にまい上がりました。くもといっしょにたびをして、雪のけっしょうになり、またじめんにもどり、川に出て、それからそれから…。水玉のたびはまだまだつづきますよ。 |
タイトル | しずくのぼうけん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マリア テルリコフスカ・作 うちだ りさこ・訳 ボフダン ブテンコ・絵 | |
コメント | バケツからとび出した水のしずくが、たびに出ました。空にのぼってくものところへ行ったり、雨になってじめんに落ちたり。寒い夜に氷になったかと思えば、朝のお日さまに温められて再びしずくなって、川へと流れ出します。しずくはどこへ行くのやら? |
タイトル | ちょこっとできるびっくりあそび 水のふしぎあそび | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 立花 愛子 佐々木 伸・著 | |
コメント | 水ってふしぎ。糸みたいに細かったり、ねじれたり、丸まったり、広がったり…。ふしぎな水の力をつかってあそんでみませんか?コップの水投げや、ペットボトルでみずてっぽう、手品に、水中エレベーター楽しそうですよ。 |
タイトル | きっとみずのそば | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石津 ちひろ・文 荒井 良二・絵 | |
コメント | ある日ぼくが家にかえると、かっていた鳥がいなくなっていました。テーブルの上にのこされていた「きっとみずのそば」という手紙をてがかりに、おとうさんといっしょに、鳥をさがすたびにでました…。 |
8月「平和と戦争」
タイトル | へいわってどんなこと? | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 浜田 桂子・作 | |
コメント | 「平和ってどんなこと」って聞かれたら、なんと答えますか?おなかがすいたら、ごはんが食べられること。おもいっきりあそべて、朝までぐっすりねむれること。いやなことはいやだって言えること。うまれてきてよかったと思えること。平和へのねがいをこめた絵本です。 |
タイトル | おなじ月をみて | |
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出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | ジミー リャオ・作 天野 健太郎・訳 | |
コメント | まどから外を見ながら、ハンハンは、ぐんたいにいるお父さんの帰りをまっていました。するとあらわれたのは、足のうらにくぎがさったライオンやきばが切りとられたゾウなどけがをした動物たち。ハンハンはそのたびに、やさしくてあてをしてあげました。 |
タイトル | せんそうしない | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | たにかわ しゅんたろう・ぶん えがしら みちこ・絵 | |
コメント | ちょうちょとちょうちょは戦争しない。子どもと子どもはけんかはするけど戦争しない。戦争するのは、おとなとおとな。国を守るため、自分の子どもを守るため。でも、戦争すれば、みんなころされる。戦争と平和をかんがえる絵本。 |
タイトル | おひさまとおつきさまのけんか | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | せな けいこ・作絵 | |
コメント | ある日、小さなことでお日さまとお月さまがケンカをしました。あやまれなくなったふたりのなかは、どんどん悪くなり、とうとう戦争になってしまいました。なにもなくなった空の下はどうなったのでしょう。 |
タイトル | 平和をかんがえるこども俳句の写真絵本 | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | ||
コメント | 昭和10年代から30年代とうじの子どもたちの生活がよくわかるしゃしんと、戦争をけいけんしていない、げんだいの小学生から高校生までの子どもたちの俳句をしょうかいします。 |
タイトル | くつがいく | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 和歌山 静子・作 | |
コメント | へいたいたちにはかれたくつは戦争に行きます。海を渡りとなりの国へ。そこでは人々をふみつぶし、悲しみのそこにつきおとします。やがてそのくつもボロボロになり、くつをはいていたへいたいたちは、食べるものも水も飲めず、死んでいきました。 |
7月「さかな」
タイトル | ぴっかぴかすいぞくかん | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | なかの ひろみ・文 構成 福田 豊文・写真 | |
コメント | 大きなすいそうにいろいろなさかながおよいでいますね。あら?さかなたちにまじって、人がいますよ。すいそうのそうじをする人たちです。くふうがいっぱいのすいぞくかんのそうじのしかたがわかります。 |
タイトル | ハリセンボンがふくらんだ | |
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出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 鈴木 克美・作 石井 聖岳・絵 | |
コメント | 何かにおどろくとみるまにふくれあがりとげをだすハリセンボン。ふくらむときは、いっきにうみの水をのんでふくれあがります。とげはなんのためにあるのでしょうか?ハリセンボンのふしぎにせまります。 |
タイトル | しりたがりやのちいさな魚のお話 | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | エルサ ベスコフ・作絵 石井 登志子・訳 | |
コメント | 小さなさかなの子どもがいました。なまえは「スイスイ」。スイスイはとてもしりたがりや。ある日、おとこの子につりあげられてしまいました。おとこの子は、スイスイをいえにもってかえりますが、そのよるふしぎなことがおこり…。 |
タイトル | スイミー ちいさなかしこいさかなのはなし | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | 小さなくろいさかなのスイミーは、広いうみでなかまとくらしていました。ある日、なかまたちがみんな大きなさかなにたべられてしまいます。そこで、いっぴきのこったスイミーはいいことをおもいつきました。 |
タイトル | きりみ | |
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出版社 | 河出書房新社 | |
作者名 | 長嶋 祐成・絵 文 | |
コメント | さけのしおやきがあります。このきりみはさかなのどのぶぶんでしょうか?もとはどんなすがただったでしょうか?おみせでうられているさかなとくらべてみてはどうでしょう。 |
タイトル | あたごの浦 讃岐のおはなし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 脇 和子 脇 明子・再話 大道 あや・画 | |
コメント | お月さまのきれいなばん、タコやタイなどさかなたちがあつまって、うたやおどりのえんげいかいをはじめました。タイは、まつの木にのぼり「まつにお日さんこれどうじゃ」さかなたちは「みょう みょう みょう」とだいかっさい。 |
6月「今日の天気は?」
タイトル | やまださんちのてんきよほう | |
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出版社 | 絵本館 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | やまださんちは、おとうさんとおかあさん、おじいちゃん、おばあちゃんとぼくの5人かぞくです。あさはれていても、ぼくのおねしょでてんきはこうずいになったり、せんたくきの中はたいふう…。やまださんちのてんきは、すぐにかわります。 |
タイトル | きょうのそらはどんなそら | |
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出版社 | 大日本図書 | |
作者名 | ふくだ としお ふくだ あきこ・文 絵 | |
コメント | ゆっくりとよがあけ、こねこがいっぴき、そらをみながら、町の中をあるいていきます。あおいそら、ながれるくも、あめ、ゆうやけ、きょうのそらはどんなそらでしょうか? |
タイトル | きたかぜとたいよう イソップ童話 | |
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出版社 | 西村書店 | |
作者名 | イソップ・作 バーナデット・絵 もき かずこ・訳 | |
コメント | あるとき、きたかぜとたいようがけんかをはじめました。どちらも、つよいのはじぶんだといってゆずりません。そこで、とおりかかった男のマントをぬがせたほうがつよいということになりました。さあ、きたかぜとたいよう、どちらがかったでしょうか。 |
タイトル | ちいさなくも | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | そらをみあげると、大きなくもたちのあとから、小さなくもがついていきました。小さなくもは、大きいくもたちが行ってしまってひとりになると、ひつじやひこうき、木、ぼうしなどいろんなものにへんしんしてあそびました。 |
タイトル | あれ、お空がもえてるよ | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | フランク アッシュ・絵文 山口 文生・訳 | |
コメント | はじめてにじをみたクマくんが、そらがかじになったとかんちがい。ことりがあれはにじだよとおしえてくれますが、クマくんはしんじません。なべにみずをいっぱいくんで、かじをけそうとかけだしました。 |
タイトル | ちいさなあめふりぐも | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | せな けいこ・作 絵 | |
コメント | 3びきのねこがあそんでいると、小さなあめふりぐもが、やってきました。ねこたちはくもをみると、「あめがふってきたよー」とにげだします。「そうだ!さかなのかたちでいったら、よろこんでくれるかな」あめふりぐもはにこにこしながら、ねこたちにちかづきますが…。 |
5月「ぼうしの本」
タイトル | イエペはぼうしがだいすき | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | 石亀 泰郎・写真 | |
コメント | イエペは、デンマークのコペンハーゲンにすむ3さいのおとこの子。家には100もぼうしがあるんだよ。そう、イエペはぼうしが大すきです。その中でもいちばんすきなのは、ちゃいろのぼうし。さんぽするときも、ほいくえんにいくときも、いつも、このちゃいろいぼうしといっしょだよ。 |
タイトル | 指先から知能をはぐくむおりがみ 5 | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エキグチ クニオ・編著 | |
コメント | おりがみでつくった、いろんなぼうしがあります。カブト、とんがりぼうし、ずきんのようなぼうしに、しかくいぼうし…。やまおり、たにおり、じゅんばんにおっていくとすてきなぼうしのできあがり。 |
タイトル | ゆうこのキャベツぼうし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | やまわき ゆりこ・作絵 | |
コメント | ゆうこが、もらったキャベツをいちまいはがしてあたまにかぶると、キャベツぼうしになりました。こぐまや、こぶた、こぎつね、うさぎにもあげると、みんなおそろいのキャベツぼうしになりました。 |
タイトル | まあすけのぼうし | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 馬場 のぼる・作絵 | |
コメント | こぐまのまあすけは、じてんしゃのれんしゅうをしています。でも、じょうずにのれません。それをみていたやぎのおじさんが、「かぶると、すぐじてんしゃにのれるようになる」ふしぎなぼうしをくれました。 |
タイトル | せかいいちのぼうし | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 深見 春夫・作絵 | |
コメント | きょうは、まちでいちばんすばらしいぼうしをきめるコンクールです。みんながじまんのぼうしをもってあつまってきました。ながいぼうし、はなにかぶせるぼうし、きりかぶみたいなぼうしなど、おもしろいぼうしがいっぱいです。 |
タイトル | ききみみずきん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | いわさき きょうこ・文 わかな けい・絵 | |
コメント | むかしむかし、びんぼうなわかものが、キツネをたすけたおれいに、あたまにかぶるずきんをもらいました。そのずきんは、かぶるととりや木のこえがきこえる、ふしぎなずきんでした。 |
4月「おひっこし」
タイトル | ともだちのひっこし | |
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出版社 | PHP研究所 | |
作者名 | 宮野 聡子・作 | |
コメント | あかちゃんのときからなかよしだった、友だちのともちゃんが、ひっこしをすることになりました。それをきいたゆうちゃんは、「さようなら」を言うのがいやで、ともちゃんとあそばなくなり…。 |
タイトル | おかえし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 村山 桂子・作 織茂 恭子・絵 | |
コメント | タヌキの家のとなりにひっこしししてきたキツネのおくさんは、ひっこしのあいさつにかごいっぱいのイチゴをもってタヌキの家に行きました。タヌキのおくさんは、おかえしにタケノコをキツネの家にもっていきました。するとこんどは…。 |
タイトル | かもさんおとおり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ロバート マックロスキー・文絵 わたなべ しげお・訳 | |
コメント | かものおくさんが、川のしげみのすの中でたまごをうみました。ひなが少し大きくなると近くのこうえんへひっこしです。おおどおりりには車もはしっています。さあ、ぶじにおひっこしはできるでしょうか。 |
タイトル | とん ことり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 筒井 頼・作 林 明子・絵 | |
コメント | かなえちゃんは、ひっこしたばかりであそぶ友だちがいなくてつまらないなと思っていると、げんかんで「とんことり」と音がしました。行ってみると、そこにはだれもいなくて、すみれの花たばがおちているだけでした。「とんことり」の音はつぎの日もそのつぎの日もします…。 |
タイトル | アローハンと羊 | |
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出版社 | こぐま社 | |
作者名 | 興安・作 蓮見 治雄・文 解説 | |
コメント | モンゴルのそうげんでは、きせつごとにヒツジやウマ、ウシなどといっしょにひっこしをしながらくらしている人たちがいます。モンゴルのしょうじょアローハンは、うまれたばかりの子ひつじホンゴルといつもいっしょでした。 |
タイトル | やどかりのおひっこし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もり ひさし・訳 | |
コメント | すんでいたかいがらの家がきゅうくつになったので、ひっこしをすることにしたやどかり。からだにちょうどぴったりのかいがらをみつけそこにすむことにしました。あたらしいお家にはいそぎんちゃくやひとでなどなかまたちがかざりをつけてくれます。 |
3月「春みつけの本」
タイトル | こりすのはつなめ | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 浜田 廣介・作 柿本 幸造・絵 | |
コメント | こりすがぶどうをたべていると、こぐまがやってきて、「ぼくにもたべさせて」と言いました。こりすがぶどうをわけてあげると、こぐまはひとつぶたべて、のこりをてのひらでつぶしました。 |
タイトル | だって春だもん | |
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出版社 | アリス館 | |
作者名 | 小寺 卓矢・写真 文 | |
コメント | ほら、きこえてきましたよ。とつ、とつ、とつ…しずくのおと。ちょろ、ちょろ…みずがなられだすおと。オタマジャクシやモモンガも、木や草のめも、みんながまっていた春がもりにもやってきたようですよ! |
タイトル | はしれはるのゆきうさぎ | |
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出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | 手島 圭三郎・文 絵 | |
コメント | 冬のおわるころは、ゆきうさぎのけっこんのきせつ。オスとメスがであったのは、月の明るいあたたかなよるでした。ある日、ゆきうさぎはきつねのまちぶせにきづかず…。 |
タイトル | はなをくんくん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ルース クラウス・文 マーク シーモント・絵 木島 始・訳 | |
コメント | ぢめんの中や木の中でぐっすりねむっていたどうぶつたちが目をさましました。はなをくんくんさせながら、かけていったそのばしょにはきいろいお花。もうはるは、そこまで来ているようですね。 |
タイトル | はるのごほうび | |
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出版社 | 鈴木出版 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 村上 康成・絵 | |
コメント | はるがやってきました。ブタさん、ネコさん、カエルさんやネコさんも、みんなのんびりそらにうかんでいます。「どうしてみんなは、そらにうかべたの?」ウシがこいのぼりにききました…。 |
タイトル | みてよぴかぴかランドセル | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | あまん きみこ・文 西巻 茅子・絵 | |
コメント | かこちゃんは、かってもらった赤いランドセルをだれかにみせたくなって、よもぎのはらに行き、キツネの子、ウサギの子にランドセルをせおわせてあげました。そこへネズミの子もやってやってきて、ランドセルをせおいますが…。 |
2月「オニの本」
タイトル | ふくはうちおにもうち | |
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出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 山本 孝・絵 | |
コメント | せつぶんの夜、男がひとりでさけをのんでいると、「さむいよ」とだれかがなく声がしました。こんなさむいばんにだれだろうと、男が戸をあけてみるとそこには、オニが立っていて…。 |
タイトル | ももたろう | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | まつい ただし・文 あかば すえきち・絵 | |
コメント | ももからうまれた「ももたろう」。力もちでかしこくそだったももたろうは、おにがしまのオニがわるいことをしていると聞き、おにたいじにいくことに…。 |
タイトル | ゼラルダと人喰い鬼 | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | トミー ウンゲラー・作 たむら りゅういち・訳 | |
コメント | ゼラルダはおりょうりが大すきな女の子。ある日、町へ行くとちゅう、人くいオニにおそわれましたが、あまりにもおなかがすいていた人くいオニはたおれてしまい、かわいそうに思ったゼラルダは…。 |
タイトル | 鬼が出た | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 大西 広・文 梶山 俊夫・ほか絵 | |
コメント | せつぶんには、オニはこわいもの、わるいものとして豆をなげておいはらいます。むかしばなしにもオニは出てくるし、おにごっこなどのあそびもあります。オニとはいったい何なのでしょうか? |
タイトル | オニのサラリーマン | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 大島 妙子・絵 | |
コメント | 赤オニのおとうちゃんは、じごくではたらいているサラリーマン。まいにち、まんいんバスにのって会社に出かけます。きょうのしごとは、血の池じごくのみはりです。 |
タイトル | じごくのそうべえ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | 田島 征彦・絵 | |
コメント | かるわざしのそうべえ、はぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかいの4人は、エンマ大王にじごく行きにされ、人くいオニにのみこまれてしまいました。さあ、そこから4にんはおおあばれ。みごとオニのはらからにげ出します。 |
1月「あけましておめでとう」
タイトル | 十二支のお節料理 | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端 誠・作 | |
コメント | おせちりょうりを作るために、としがみさまは、じゅうにしの動物たちのかかりをきめました。ネズミはもちつきのかかり。ウシは米ややさいをえらんで運びます。ヒツジがりょうりの下ごしらえをして…。さあ、イノシシはどんなかかりでしょうか? |
タイトル | おぞうにくらべ | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 宮野 聡子・作 | |
コメント | はつもうでのかえり、きみちゃんは、友だちのまあくんのお店に行きおぞうにをいただきました。やさいがいっぱい入ったしょうゆあじのおぞうにです。みんなのお家は、どんなおぞうにですか? |
タイトル | たこ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | たこをあげたことはありますか?たこはみじかなものをつかってかんたんに作ることができます。木のは、ハガキ、ポリぶくろなど、糸をつけて風があたるようにして…さあ、うまくあがるかな? |
タイトル | いのしし | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 前川 貴行・写真 文 | |
コメント | 「うりぼう」とよばれる、イノシシの赤ちゃん。おかあさんイノシシは、きげんがわるいと、じゃれついてくるうりぼうをけちらし、おいはらいます。山に生きるイノシシたちをしゃしんでしょうかい。 |
タイトル | まゆとうりんこ | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 富安 陽子・文 降矢 なな・絵 | |
コメント | やまんばのむすめのまゆは、林の中で迷子のうりんこを見つけお母さんがわりになってあげようとおおはりきり。ごはんを食べさせたり、こもりうたを歌ってあげたりしますが…。 |
タイトル | 藤吉じいとイノシシ | |
---|---|---|
出版社 | 理論社 | |
作者名 | 椋 鳩十・作 保立 葉菜・絵 | |
コメント | とうきちじいさんとまごのいちろうが、山を歩いていると、ふたりの前に大イノシシと子どものイノシシがとび出してきました。ふたりがイノシシのねぐらをしらべてみると…。 |
12月「ぽっかぽか」
タイトル | おふろやさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 西村 繁男・作 | |
コメント | あっちゃんは、おとうさん、おかあさん、あかちゃんといっしょにおふろやさんに行きました。ひろ~いおふろには、いろんな人がいっぱいです。この絵本は、もじがほとんどありません。絵をよ~くみてお話してみませんか。 |
タイトル | ぽっかぽかだいすきおさるさん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 福田 幸広・写真 文 | |
コメント | ながのけんのじごくだににすむニホンザルは、おんせんに入ることでゆうめいです。おんせんであたたまり、おゆの流れる石の上やお日さまのあたるところはとくににんきです。ぽっかぽかだいすきなおサルさんたちを、しゃしんでしょうかい。 |
タイトル | はやくちことばでおでんもおんせん | |
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出版社 | くもん出版 | |
作者名 | 川北 亮司・文 飯野 和好・絵 | |
コメント | たこ、だいこん、たまご、こんぶ…おでんたちがおんせんにやって来て、早口ことばがはじまるよ。「なまたこ なまあげ なまがんも ゆでたこ ゆであげ ゆでがんも」さあみんなでこえに出してみよう。 |
タイトル | おふとんかけたら | |
---|---|---|
出版社 | ブロンズ新社 | |
作者名 | かがくい ひろし・作 | |
コメント | たこさん、たこさん、おふとんかけたらどうなるの?くーるくるとまるくなる。ソフトクリームさんにおふとんかけると、あらあら、とけちゃた。ありさんやおまめさんにおふとんかけたら どうなるのかな? |
タイトル | フワフワさんはけいとやさん | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 樋勝 朋巳・文絵 | |
コメント | フワフワさんはけいとやさん。ちゅうもんに合わせていろいろなものをあんでいます。きょうは、たのまれていたぼうしをおきゃくさんにわたす日です。お客さんがそのぼうしをさっそくかぶってみたら、あらたいへん。 |
タイトル | てぶくろ ウクライナ民話 | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | エウゲーニー M ラチョフ・絵 ちだ りさこ・訳 | |
コメント | 雪の上におちていたてぶくろにネズミがすみこみました。そこへ、カエルやウサギやキツネがつぎつぎやってきて、「わたしもいれて」「ぼくもいれて」となかま入り?てぶくろは少しずつ大きくなっていき、今にもはちきれそうになりました。 |
11月「のりものの本」
タイトル | くるまはいくつ? | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 渡辺 茂男・絵 堀内 誠一・絵 | |
コメント | くるまのタイヤはまん丸いかたち。くるま(タイヤ)が1つのものはなんだ?いちりんしゃ。くるま(タイヤ)が2つ3つ4つとふえていくよ。さあ、どんなのりものでしょうか? |
タイトル | うみちゃんのまど | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 中川 ひろたか・文 長 新太・絵 | |
コメント | うみちゃんが「おーい、ひこうき」とよぶと、「なんのようか」といってひこうきがへやに入ってきました。そこでうみちゃん、ひこうきにのせてもらい、きいろの国、ろくでもない国、いちばんぼしの国・・・といろんな国をまわりました。 |
タイトル | 大きな運転席図鑑 きょうからぼくは運転手 | |
---|---|---|
出版社 | 学研教育出版 | |
作者名 | ||
コメント | しんかんせん、でん車、ろせんバス、はしご車、ショベルカーなどいろんなのりもののうんてんせきにすわってみると、きぶんは、うんてんしゅさん。どうやってうんてんするのかや、うんてんせきのきかいのようすもわかります。 |
タイトル | はたらきもののじょせつしゃけいてぃー | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ばーじにあ りー ばーとん・文絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | けいてぃーはキャタピラのついている赤いトラクターです。じょせつきをつけると、雪をかきのけることができました。ある日、町に大雪がふり、道がとおれなくなってしまいました。そこでけいてぃーがだいかつやくします。 |
タイトル | まよなかのせんろ | |
---|---|---|
出版社 | アリス館 | |
作者名 | 鎌田 歩・著 | |
コメント | さいしゅうでんしゃがしゃこに入ると、まっくらになったせんろにあかりがつきました。さあここからは、みんなの安全を守るためにせんろのゆがみをなおすでんしゃが、かつやくします。 |
タイトル | じてんしゃがしゃがしゃ | |
---|---|---|
出版社 | 絵本塾出版 | |
作者名 | かさい まり・文 山本 久美子・絵 | |
コメント | たんじょう日にかってもらったゆうたのじてんしゃには、ほじょりんがついています。おとうさんといつかほじょりんをはずすやくそくをしたけれど、おとうさんは、しごとでとおいところへ行ってしまい・・・。 |
10月「おしっこ・うんちの本」
タイトル | もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう | |
---|---|---|
出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | 土屋 富士夫・作絵 | |
コメント | おしっこしたい!と、デパートでトイレをさがしたひでくん。ところがトイレはこうじちゅう。ならばと、べつのトイレをさがしますが、どこも使えそうにありません。わーたいへん!おしっこもれちゃうよー。 |
タイトル | トイレにいっていいですか | |
---|---|---|
出版社 | あかね書房 | |
作者名 | 寺村 輝夫・作 和歌山 静子・絵 | |
コメント | オムくんは学校のトイレがきらいです。でもじゅぎょう中にどうしてもトイレに行きたくなり、「トイレに行っていいですか」といって、きょうしつをとび出しました。とちゅうで、動物たちにであい、いっしょにトイレに行くと…。 |
タイトル | おねしょのかみさま | |
---|---|---|
出版社 | 学研教育出版 | |
作者名 | 長谷川 義史・作 | |
コメント | 目がさめると、きょうもふとんの中でおしっこをしていたゆうちゃん。「どうしてまいにちおねしょしてしまうんだろう」とおもっていると、ふとんの中から、おねしょのかみさまが出てきて…。 |
タイトル | ぴっけやまのおならくらべ | |
---|---|---|
出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | かさい まり・文 村上 康成・絵 | |
コメント | ぴっけやまにどうぶつたちは、くらべっこがだいすきです。いつも「こちょこちょくらべ」や「おおごえくらべ」など、いろいろなくらべっこをしています。ある日、おならのくらべっこをすることになりました。 |
タイトル | みんなうんち | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 五味 太郎・作 | |
コメント | おおきいぞうは、大きいうんち。小さいねずみは、小さいうんち。さかなやとり、虫だってうんちをします。いきものは食べるから、みんなうんちをするんだね。 |
タイトル | うんちしたのはだれよ! | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ヴェルナー ホルツヴァルト・文 ヴォルフ エールブルッフ・絵 関口 裕昭・訳 | |
コメント | ある日もぐらくんがじめんからかおを出すと、ポトンとあたまの上にうんちがおちてきました。おこったもぐらくんは、さっそくはんにんさがしにでかけます。ハト、うま、うさぎ…みんなにきいていきますが…。 |
9月「夜がくるとの本」
タイトル | パパ、お月さまとって | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | エリック=カール・作 もり ひさし・絵 | |
コメント | むすめのモニカに、「お月さまとって!」とたのまれたパパは、ながーいながーいはしごを たかーいたかーい山のてっぺんにたてて、お月さまをめざしてのぼっていきました。でも、お月さまをもってかえるには大きすぎて…。 |
タイトル | ねずみきょう | |
---|---|---|
出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 香山 美子・文 遠藤 てるよ・画 | |
コメント | おじいさんをなくしたばかりのおばあさんのところへ、にせもののお坊さんがやってきて、にせもののおきょうをとなえました。そうとは知らないおばあさんが、夜そのおきょうをとなえているとどろぼうがやって来て…。 |
タイトル | さかなだってねむるんです | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 伊藤 勝敏・写真 嶋田 泰子・文 瀬能 宏・監修 | |
コメント | 魚がねているところを、みたことはありますか?ねかたもねる時間もいろいろですが、ちゃんとねているんですよ。魚たちがどこで、どんなふうにねむっているのかみてみましょう。 |
タイトル | おつきさまこんばんは | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 林 明子・作 | |
コメント | しずかな夜。さんかくやねの上には二ひきのネコ。すこしやねの上があかるくなりましたよ。「おつきさまこんばんは」ところがくろい雲もやってきて、お月さまをかくしてしまいました。 |
タイトル | 星どろぼう | |
---|---|---|
出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | アンドレア ディノト・文 アーノルド ローベル・絵 | |
コメント | どろぼうが空のほしをぜんぶじぶんのものにしたいとおもい、空にはしごをかけてのぼると、空のほしをぜんぶとってしまいました。村では、こんどはつきをぬすまれるのではないかと大さわぎ。 |
タイトル | モチモチの木 | |
---|---|---|
出版社 | 岩崎書店 | |
作者名 | 斎藤 隆介・作 滝平 二郎・絵 | |
コメント | じさまとくらすまめたは、よなかにひとりでおしっこにも行けないよわむし。あるばん、じさまがはらいたをおこしてくるしみはじめました。だいすきなじさまのためまめたは、いしゃをよびにくらやみの中かけだしました。 |
8月「こわ~いはなし」
タイトル | おばけマンション | |
---|---|---|
出版社 | 世界文化社 | |
作者名 | 鈴木 翼・文 村上 康成・絵 | |
コメント | ここは、ドラキュラや、おおかみおとこ、がいこつなどがすんでいるおばけマンション。そこにふたりの子どもがまじょの家にあそびに来ました。まじょが作ったからあげをたべると、さあたいへん!あたまがかぼちゃになっちゃった。 |
タイトル | わがはいはのっぺらぼう | |
---|---|---|
出版社 | 童心社 | |
作者名 | 富安 陽子・文 飯野 和好・絵 | |
コメント | 目もはなも口もない、のっぺらぼうのあさは、キュウリのパックではじまります。メイクでとびきりのべっぴんさんにへんしんしたら、町へしごとに出かけます。あら?のっぺらぼうのしごとってなにかな? |
タイトル | 天地のドラマすごい雷大研究 | |
---|---|---|
出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | かこ さとし・作 | |
コメント | ぴかぴかっ、ごろごろ!まぶしい光に、大きな音。かみなりはどのようにしておこるのでしょうか?かみなりについて、かみなりぐものできかたや、くもの中でのでんきのでんきのおこりかたなど本をよめばかみなりはかせになれるかも? |
タイトル | ゆうれいとすいか | |
---|---|---|
出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | くろだ かおる・作 せな けいこ・絵 | |
コメント | いどにひやしてあったスイカをうっかりたべてしまったゆうれい。おわびにもってきたのは、たべるとさむくなる 中がまっさおなスイカでした。どんなあじかな?ちょっとたべてみたいですね。 |
タイトル | 本所ななふしぎ | |
---|---|---|
出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 斉藤 洋・文 山本 孝・絵 | |
コメント | あるゆうがた、おとこがサカナをたくさんつったかえりみちに、ほりのそばをとおりかかると、水の中から、「おいてけ~。おいてけ~」とぶきみなひくいこえが…。えどじだいからつたわるこわ~い7つのおはなし。 |
タイトル | うまかたやまんば | |
---|---|---|
出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | おざわ としお・再話 赤羽 末吉・画 | |
コメント | うまかたが、とうげでやまんばにおいかけられ、とった魚やうままで、すっかりたべられてしまい、いのちからがらにげこんだところは、なんとやまんばの家でした。さあ、うまかたのしかえしは…? |
7月「いろ、いろいろの本」
タイトル | いろいろいろのほん | |
---|---|---|
出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | エルヴェ テュレ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | おおきな手のひらに、赤や青、きいろのえのぐ。本をひらいて、色にさわってみて!本をめくると、あら?色がかわったよ。本をとじたり、ゆすったり、ゆびでこすって色をまぜたり…。なにがおこるかな? |
タイトル | あかですよあおですよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | かこ さとし・さく | |
コメント | ここはたこたこがっこう。今日は絵のおべんきょうをします。赤、青、みどり…。せんせいにいわれた色でみんなが絵をかきます。さいごは、くろ。どんな絵ができるでしょうか? |
タイトル | まっくろネリノ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ヘルガ=ガルラー・作 やがわ すみこ・訳 | |
コメント | 5人きょうだいのすえっこネリノは、いつもなかまはずれのひとりぼっち。ある日、にいさんたちがとりかごにとじこめられてしまいました。どうしたらたすけてあげられるでしょうか?ネリノがだいかつやくしますよ。 |
タイトル | ぼくのくれよん | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 長 新太・おはなし 絵 | |
コメント | おおきなおおきなゾウのクレヨン。青いクレヨンでびゅーびゅーとかくと、おおきないけができました。赤いクレヨンでかくと、かじだと思って、どうぶつたちはにげだします。こんどはなにいろでかこうかな? |
タイトル | かがやく昆虫のひみつ | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 中瀬 悠太・著 写真 内村 尚志・絵 野村 周平・監修 | |
コメント | タマムシやコガネムシのように、こんちゅうの中にはきれいな色の虫がいます。どうしてこんな色にかがやくのでしょうか?そのひみつにせまります。 |
タイトル | じぶんだけのいろ | |
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出版社 | 好学社 | |
作者名 | レオ=レオニ・作 谷川 俊太郎・訳 | |
コメント | カメレオンのなやみは、どうしてほかのどうぶつとちがって、じぶんの色がないのだろうかということです。ある日、べつのカメレオンにであい、いっしょにくらすうちに、にひきそろって、いつも同じ色にかわれることにきづきます。 |
6月「あめ ざあざあ」
タイトル | あめ じょあじょあ | |
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出版社 | 光村教育図書 | |
作者名 | イ ミエ・文 田島 征三・絵 おおたけ きよみ・訳 | |
コメント | かんこくでは、雨はざあざあではなく、じょあじょあふるようです。雨がふると、カエルはげんきになってとびはねます。ざあざあ、じょあじょあふった雨はじめんにすいこまれていきますが、どこに行くのでしょうか。 |
タイトル | ぞうくんのあめふりさんぽ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかの ひろたか・作 絵 | |
コメント | きょうは、雨ふり。ぞうくんはごきげんでさんぽにでかけました。とちゅう、かばくんとであい、ふたりでばしゃばしゃ、いけの中をあるきます。だんだんといけがふかくなると、およげないぞうくんは…。 |
タイトル | ぽつぽつぽつだいじょうぶ? | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | しもかわら ゆみ・作 | |
コメント | ぽつぽつと雨がふってきました。ねずみさん、うさぎさん、たぬきさん、きつねさんたちは、だいじょうぶ?みんなのおきにいりのカサはなんでしょう? |
タイトル | みずたまレンズ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 今森 光彦・作 | |
コメント | 雨がふったあと、あじさいの花にこぼれた雨のつぶ、するするすべって、ぽたりとおちるてみずたまになり、ぶわーんとふくらんで、はじけました。はっぱについたみずたまをのぞいてみると、大きく見えたり、さかさまに見えたり…。 |
タイトル | まほうのかさ | |
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出版社 | 教育画劇 | |
作者名 | 小沢 正・文 はた こうしろう・絵 | |
コメント | はしるのがにがてないちろうは、たいいくがだいきらい。ある夜、ゆめの中で女の子が雨をふらせることができるまほうの赤いカサをくれました。朝になると、げんかんにゆめで見たのと同じカサがあります。 |
タイトル | あめのひ | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | アッシャー・作絵 吉上 恭太・訳 | |
コメント | 雨の日、男の子はそとであそびたくてたまりません。ようやく雨がやんで、おじいちゃんといっしょに外にでると…。町はどんどん水びたしになっていきました。 |
5月「どこ行くの?」
タイトル | はじめてのおつかい | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 筒井 頼子・作 林 明子・絵 | |
コメント | ママにたのまれて、はじめておつかいに出かけたみいちゃん。坂道でころび、お金を落としてしまいました。なんとかお店に着いたけど、お店の人はなかなか出てきてくれません。みいちゃん、牛乳を買うことができるかな? |
タイトル | がたたん たん | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | やすい すえこ・作 福田 岩緒・絵 | |
コメント | でんしゃがはっしゃしま~す。ドアがしまって、がったん がたたん たん。知らない人どうしがしずかにすわっています。電車がゆれておばあさんのにもつが落ちたり、まどがら、すずめがとびこんできたり…いつの間にか、みんなニコニコ顔になりましたよ。 |
タイトル | 動物たちは、冒険家! 地球を旅する生きものの不思議 | |
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出版社 | 河出書房新社 | |
作者名 | キム トマス・文 フリオ アントニオ ブラスコ・絵 宇野 和美・訳 | |
コメント | 動物たちも旅をします。アオウミガメは生まれたらすぐに長い旅に出ます。キョクアザラシはなんきょくとほっきょくを行ったり来たり。サケはながれにさからって、川を上ります。この本では、ちきゅうを旅する生きもののふしぎをしょうかいします。 |
タイトル | おかあさんのおべんとう | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | たるいし まこ・作 | |
コメント | マミちゃんのおかあさんは、わすれんぼうでねぼすけ。遠足の朝もねぼうをしてしまいました。たいへん!おおあわてでおべんとうを作ってくれました。どんなおべんとうだったかしら? |
タイトル | おばけのゆかいなふなたび | |
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出版社 | ほるぷ出版 | |
作者名 | ジャック デュケノワ・作 おおさわ あきら・訳 | |
コメント | ゆうれいたちが、ごうかきゃくせん「ゆーれいっく号」でゆめの国へ出発しました。せんちょうさんもせんいんさんいないけど、ふねの上では魚つりやテニス大会、レストランでは食事もできますよ。たのしいふなたびでしたね。 |
タイトル | 三びきのやぎのがらがらどん ノルウェーの昔話 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | マーシャ ブラウン・絵 せた ていじ・訳 | |
コメント | 三びきのやぎのがらがらどんが、草を食べようと山へ向かいました。とちゅうできみのわるい、大きなトロルが住んでいるはしをわたらなければなりません。やぎがはしをわたろうとすると、トロルがおそいかかってきました。 |
4月「はるがきた」
タイトル | ピンクとスノーじいさん | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | 村上 康成・作絵 | |
コメント | おなかがぺこぺこのヤマメのピンクは、春がまちどおしくてたまりません。春にうまれたヤマメのピンクにとってはじめての冬はとてもつらいものでした。水はつめたく、食べものもありません。いつになったら、春がくるのかしら? |
タイトル | ぼくの草のなまえ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 長尾 玲子・作 | |
コメント | プランターの中に、小さな白い花の草を見つけたたろうくんは、草の名まえをしりたくて、おじいちゃんにでんわをしました。おじいちゃんは、でんわのむこうで、答えられるかな? |
タイトル | おなべおなべにえたかな? | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | こいで やすこ・作 | |
コメント | おばあちゃんにるすばんをたのまれた、きつねのきっこ、いたちのちいとにいは「おなべおなべにえたかな?」と言いながらにんじんスープのあじみをしているうちに、いつのまにかおなべはからっぽ。あわてて、水と豆それに、タンポポを入れると・・・ |
タイトル | はるがきた | |
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出版社 | 主婦の友社 | |
作者名 | ジーン ジオン・文 マーガレット ブロイ グレアム・絵 こみや ゆう・訳 | |
コメント | 春がなかなかやってこないので、色とりどりのペンキでビルやはし、でんしゃにまで花や鳥の絵をかきました。まるで、春が来たようです。ところがそのばん、雨がふりペンキがすべて流されてしまいます。さあ、この町にほんものの春はやってくるでしょうか? |
タイトル | チューリップ | |
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出版社 | 小学館 | |
作者名 | 荒井 真紀・作 | |
コメント | チューリップはたねではなく、きゅうこんでそだてます。きゅうこんの中はどうなっているでしょうか?秋にうえたきゅうこんは土の中でぐんぐんねをのばし、春になるとかわいらしい花をさかせます。まちどおしいですね。 |
タイトル | ふうとはなとたんぽぽ | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむら かずお・作 | |
コメント | こうさぎの「ふう」と「はな」は、のはらで、タンポポ、てんとう虫、べにしじみ、ミツバチに出あいました。そこで、「はなってすてきな名前」「ふうっていい名前」と言われました。ふたりの名前にこめられたいみは? |
3月「ふたりがいいね」
タイトル | バムとケロのおかいもの | |
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出版社 | 文溪堂 | |
作者名 | 島田 ゆか・作絵 | |
コメント | 町のいちばにやってきたバムとケロ。お店には、たくさんの品物がならんでいます。ぬのやさん、やおやさん、きょうは何を買うのかしら?おなかがすいたら、ドーナツをいっぱい注文して…たのしい一日になりそうですね。 |
タイトル | おまえうまそうだな | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | 宮西 達也・作絵 | |
コメント | たまごからアンキロサウルスの赤ちゃんがうまれました。ティラノサウルスがやってきて「ひひひひ…おまえうまそうだな」といって、飛びかかろうとしたとたん「おとーさん!」アンキロサウルスは、ティラノサウルスにしがみつきました。 |
タイトル | ふたりはいっしょ | |
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出版社 | 文化出版局 | |
作者名 | アーノルド ローベル・作 三木 卓・訳 | |
コメント | がまくんが、かえるくんから花のタネをもらい、庭にまきました。早く大きくなるようにと、地面の中のタネに本を読んであげたり、歌や音楽を聞かせてあげますが…。がまくんとかえるくんのシリーズの一冊です。 |
タイトル | ねみちゃんとねずみくん | |
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出版社 | ポプラ社 | |
作者名 | なかえ よしを・作 上野 紀子・絵 | |
コメント | ねみちゃんがあんでいるのはぼくのチョッキかな?きっとぼくにプレゼントしてくれるんだ。チョッキをきて、いっっしょにおさんぽしたりブランコに乗ったり…、ねずみくんの思いは大きく大きくふくらみます。 |
タイトル | ともだちや | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | 内田 麟太郎・作 降矢 なな・絵 | |
コメント | きつねが「ともだちや」をはじめました。1時間100円でともだちになってあげるのです。オオカミが「トランプのあいてをしろ」と声をかけてきました。森一番のさびしんぼうのキツネは友だちをつくれるでしょうか? |
タイトル | だるまちゃんととらのこちゃん | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | だるまちゃんととらのこちゃんが、黄色と赤のどろのペンキを作り、まちじゅうの道路やかべにいろんなもようをかきました。ちょうしにのって、道路に止めてあった車にもぬってしまい大目玉。あらあら、どうなることでしょうね。 |
2月「あなの本」
タイトル | 地球をほる | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | 川端 誠・作 | |
コメント | 地面にあなをほって、地球のうらがわのアメリカまでいってみることにした つよしとけんた。英語のとくいなけんたのお姉さんもさそい、さあほり始めますよ。ぶじに、アメリカにつくでしょうか? |
タイトル | ねずみじょうど | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 瀬田 貞二・再話 丸木 位里・画 | |
コメント | じいさんが、落としたそばもちを追いかけていくと、もちは小さなあなに入ってしまいました。そこにあらわれたネズミは、じいさんをあなの中へと連れていき、おれいに、もちや黄金をどっさりくれました。それを知ったとなりのじいさんは、まねをしますが……。 |
タイトル | 地下鉄のできるまで | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・作 | |
コメント | 地面の下を電車が通る地下鉄。その工事はどのように進められるのでしょうか?広い道路があるところでは、上からほって地下鉄のトンネルを作ります。道路のないビルの下を掘るときはどうやって工事が進むのかな? |
タイトル | あなのはなし | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | ミラン マラリーク・作 二見 正直・絵 間崎 ルリ子・訳 | |
コメント | くつしたのあながたびに出ました。とちゅうで4にんのなかまに出あい、どんどん歩いていくうちに、小屋を見つけそこで休むことにしましたが、こわいオオカミが入ってきて…。 |
タイトル | どうするどうするあなのなか | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | きむら ゆういち・文 高畠 純・絵 | |
コメント | 三びきの野ネズミが山ネコに追いかけられて、逃げてきました。ところがぜんいんあなの中に落ちてしまいました。あなは深くて、あなのかべはつるつるしていて、かんたんに出られそうにありません。どうやったら、あなから出られるでしょうか? |
タイトル | はなのあなのはなし | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | やぎゅう げんいちろう・作 | |
コメント | かがみで自分のはなのあなを見たことはありますか?小さいあな、大きいあな、まん丸やほそながいあな。はながつまると、においもわからなくなってしまいます。はなにはどんなやくめがあるのでしょうか? |
1月「イヌの本」
タイトル | ふしぎな黒イヌ | |
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出版社 | 佼成出版社 | |
作者名 | 谷 真介・文 赤坂 三好 赤坂 美歩・絵 | |
コメント | なまけもののむすこは、夜中になると、そっと家を出ていく犬のあとをつけていきました。谷まのほらあなを下っていくと、水をたたえた川が流れ、向こうがわには、冬だというのに、美しいのはらが広がっていました。 |
タイトル | こいぬがうまれるよ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ジョアンナ コール・文 ジェローム ウェクスラー・写真 | |
コメント | 生まれたての犬の赤ちゃんを見たことはありますか?母さん犬のお腹から生まれた子犬が、よちよちお散歩ができるようになるまでを、写真で紹介しています。 |
タイトル | どろんこハリー | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ジーン ジオン・文 マーガレット ブロイ グレアム・絵 | |
コメント | 黒いぶちのある白い犬のハリーは、おふろが大きらい。ある日、おふろにおゆを入れる音が聞こえるとブラシを持ってにげだし、外であそんで、どろだらけ。これでは、だれもハリーだと気づいてくれませんよ。 |
タイトル | くいしんぼう | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 今江 祥智・文 高畠 純・絵 | |
コメント | ダックスフントのボッシュは、とても食いしん坊。あるばん、どろぼうが入ってきて、ボッシュの目の前に、ぶあつい肉をなげだしました。おもわず口に入れたのはいいのですが、しびれ薬が入っていて… |
タイトル | イヌのいいぶんネコのいいわけ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | なかの ひろみ・文 植木 裕幸 福田 豊文・写真 | |
コメント | イヌってね、目はあまり見えないけれど、よく聞こえる耳とにおいのわかる鼻を持ってるよ。イヌやネコをかってみたいなと思っているお友だちに、イヌやネコとなかよくなれる、とっておきのヒミツをしょうかいします。 |
タイトル | ろくべえまってろよ | |
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出版社 | 文研出版 | |
作者名 | 灰谷 健次郎・作 長 新太・絵 | |
コメント | たいへん!犬のろくべえがあなに落ちてしまいました。こまったこまった。どうやって助けたらいいのでしょう。子どもたちが考えたきゅうしゅつ作戦とは・・・? |
12月「クリスマスの本」
タイトル | ぐりとぐらのおきゃくさま | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 中川 李枝子・作 山脇 百合子・絵 | |
コメント | ぐりとぐらがみつけた大きな足あとをたどると、ついたのは自分たちの家。入り口には大きなながぐつ、かべには、まっかなオーバーと白いえりまきがかけてある。いったいだれが来てるのかな? |
タイトル | アンナの赤いオーバー | |
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出版社 | 評論社 | |
作者名 | ハリエット ジィーフェルト・文 アニタ トーベル・絵 | |
コメント | 戦争がおわったら、アンナは赤いオーバーをかってもらうはずでした。戦争がおわったけど、お店はからっぽです。さあアンナのお母さんはどうしたでしょうか? |
タイトル | クリスマスの森 | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | ルイーズ ファティオ・文 ロジャー デュボアサン・絵 | |
コメント | クリスマスプレゼントをとどける前に森のはずれでひと休みしていたサンタは、うっかりねむりこんでしまいます。それを見つけたキツネが、森のどうぶつたちをあつめて手分けしてプレゼントをとどけることに…。 |
タイトル | まよなかのゆきだるま | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 森 洋子・作 | |
コメント | クリスマスイブ、そりが木にひっかかってしまったサンタさんを、あっちゃんと雪だるまが助けに行きました。雪だるまたちがみんなで山になり、あっちゃんがその上にのぼって、そりを木からはずすと…。 |
タイトル | 14ひきのもちつき | |
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出版社 | 童心社 | |
作者名 | いわむら かずお・絵 | |
コメント | お父さんがまきを割り、おじいちゃんがかまどに火を入れ、おばあちゃんがお米の水をきり、さっちゃんがそれをせいろに入れ…。みんなで力をあわせてもちつきの準備。さあどんなおもちができるかな? |
タイトル | ばばばあちゃんのおもちつき | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | さとう わきこ・作 | |
コメント | 雪がっせんからかえってきた子どもたちのために、ばばばあちゃんはおもちを作ることにしました。さあ、おもちパーティーのはじまりです! |
家の本2
タイトル | ワニくんのいえ | |
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出版社 | BL出版 | |
作者名 | みやざき ひろかず・作絵 | |
コメント | 古くなり、雨もりがするようになったワニくんの家。あたらしい家をさがしにでかけたけど、どれもこれもヘンな家ばかり…。ステキな家はみつけられるかな? |
タイトル | ものぐさトミー | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | ペーン デュボア・文絵 松岡 享子・訳 | |
コメント | 電気じかけの家に住んでいるなまけもののトミー。朝ベッドから起きてから夜ねむるまですべてきかいじかけ。ところがあるあらしの日にていでんになって…。 |
タイトル | しらかわのみんか 合掌造りのできるまで | |
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出版社 | 小峰書店 | |
作者名 | 島田アツヒト・文絵 川島宙次・監修 | |
コメント | ひだの白川村のがっしょう造りは、日本を代表する民家です。がっしょう造りのできるまでをくわしくえがいた絵本。 |
タイトル | バーバパパのいえさがし | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | アネット チゾン・作 タラス=テイラー・作 やました はるお・訳 | |
コメント | バーバパパの一家がすてきな家をみつけます。バーバパパとバーバママが結婚して、7人の子どもたちができました。みんなでくらせるあたらしい家はみつかるでしょうか? |
タイトル | くすのきだんちは10かいだて | |
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出版社 | ひかりのくに | |
作者名 | 武鹿 悦子・作 末崎 茂樹・絵 | |
コメント | もぐらのもぐは「くすのきだんち」の管理人です。もぐはこの家がとても気に入ってます。ある日、ここにカケスがひっこしてきました…。 |
タイトル | おすのつぼにすんでいたおばあさん | |
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出版社 | 徳間書店 | |
作者名 | ルーマー ゴッデン・文 なかがわ ちひろ・訳絵 | |
コメント | みずうみのほとりの、おすのつぼの形をした家にまずしいおばあさんが、ネコのモルトと住んでいました。命をたすけた魚の王さまから、ねがいをかなえてもらううちにだんだん欲が出てきた…。 |
「家の本」
タイトル | 100かいだてのいえ | |
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出版社 | 偕成社 | |
作者名 | いわい としお・作 | |
コメント | 100かいだてのてっぺんにすむだれかさんから、「あそびにきてね」という てがみをもらったトチくん。どんどんのぼって さあ、100かいにつきました。すんでいたのはだれかしら? |
タイトル | あなたのいえ わたしのいえ | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 加古 里子・文絵 | |
コメント | いえがないとわたしたちは、くらすのにとてもこまります。雨の日はぬれてしまうし、お日さまがてるとあつくてあつくてたまりません。わたしたちはくらしやすいようにくふうをして、いえを作ってきました。あなたのおうちはどんなおうちですか? |
タイトル | いえができるまで | |
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出版社 | ひさかたチャイルド | |
作者名 | 砺波 周平・取材 構成 写真 | |
コメント | いっけんのいえができるまでに、たくさんの人がおしごとをしています。まずは、いえのどだいを作る人。じめんをほって、コンクリートをながしたいらにならしてくれます。そのどだいの上に木をくんでいえのかたちを作るのは大工さん。どんな人がはたらいているかな? |
タイトル | ちいさいおうち | |
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出版社 | 岩波書店 | |
作者名 | ばーじにあ りー ばーとん・文 絵 いしい ももこ・訳 | |
コメント | いなかのしずかなところに、ちいさなおうちがありました。リンゴの木やはたけにかこまれて、しあわせにくらしていましたが、あるときから、車がはしるようになり、こうじょうがたち、どんどんにぎやかな町になりました。 |
タイトル | 世界あちこちゆかいな家めぐり | |
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出版社 | 福音館書店 | |
作者名 | 小松 義夫・文 写真 西山 晶・絵 | |
コメント | モンゴルのそうげんの上に立つ、テントのようないえゲル。インドネシアには、たけとくさでできたとんがりやねのいえ。この本では、せかいじゅうのかわったおうちをしゃしんでしょうかいします。 |
タイトル | ヤドカシ不動産 | |
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出版社 | 講談社 | |
作者名 | 穂高 順也・文 石井 聖岳・絵 | |
コメント | ヤドカシ不動産(ふどうさん)は、あたらしいいえをさがしているおきゃくさんにぴったりのいえをみつけてあげるおみせです。ちょうちょのおくさん、バッタやひよこもやってきました。すてきなおうちが見つかるといいですね。 |