本とともだち

6月「くんくん、なんのにおいかな?」


タイトルぎょうれつのできるすうぷやさん
出版社教育画劇
作者名ふくざわゆみこ・作
コメントぐうぐう山のくいしんぼうなどうぶつたちが、いいにおいにつられてしらないいえのまえまでやってきました。ちびすけのハリネズミくんが、中へはいっていくと…。

タイトルいいにおいのおならをうるおとこ
出版社ロクリン社
作者名ジル・ビズエルヌ・文 ブルーノ・エッツ・絵          ふしみみさを・訳
コメントりょうしんがなくなり、ざいさんをわけることになった、きょうだい。にいさんはおかねやほうせきなどをたくさんもらいましたが、おとうとがもらったのは、おいぼれた犬だけでした。

タイトルあめふり
出版社福音館書店
作者名さとうわきこ・作・絵
コメントまいにちあめがふるので、おこったばばばあちゃんは、だんろやストーブに、コショウなどをいれて、からいけむりをつくりました。すると、そらではかみなりたちが…。

タイトルチョコレート屋のねこ
出版社ほるぷ出版
作者名スー・ステイントン・文 アン・モーティマー・絵        中川千尋・訳
コメントチョコレートやにおじいさんとネコがすんでいました。ある日、おじいさんがつくったチョコレートねずみをかじったネコは、おいしさをつたえたくてみせをとびだし…。

タイトルふんふんなんだかいいにおい
出版社こぐま社
作者名西巻茅子・絵・文
コメントのはらにはなをつみにいこうと、大いそぎであさごはんをたべたさっちゃん。手はジャムでベタベタ、エプロンからもあさごはんのいいにおいがします。すると…。

タイトルおふろだいすき
出版社福音館書店
作者名松岡享子・作 林明子・絵
コメントぼくは、いつもアヒルのプッカとおふろに入ります。ぼくがからだをあらっていると、ざあーっとゆぶねからカメがあらわれました。ペンギンやカバなどもあらわれ…。