本とともだち
だいすき!おじいちゃんおばあちゃん
タイトル | いいからいいから |
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出版社 | 絵本館 |
作者名 | 長谷川 義史/作 |
コメント | ある日、かみなりの親子がとつぜんあらわれた!おじいちゃんはかみなりに「いいからいいから」と言って、食じをだしたり、おふろに入ってもらったりします。 |
タイトル | だってだってのおばあさん |
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出版社 | フレーベル館 |
作者名 | 佐野 洋子/作・絵 |
コメント | 「だってわたしはおばあちゃんだもの」それが口ぐせのおばあさん。99さいのたんじょうび、ケーキのろうそくがたりなくて、おばあさんは5さいになりました。 |
タイトル | とんでいったふうせんは |
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出版社 | 絵本塾出版 |
作者名 | ジェシー・オリベロス/文 ダナ・ウルエコッテ/絵 落合 恵子/訳 |
コメント | みんながもっている「思い出」のふうせん。おじいちゃんはたくさんのふうせんをもっている。でもある日、ふうせんがおじいちゃんの手をはなれてとんでいってしまい…。 |
タイトル | おばあちゃんのおはぎ |
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出版社 | 佼成出版社 |
作者名 | 野村 たかあき/作・絵 |
コメント | 秋のおひがんになりました。おばあちゃんときりちゃんは、なくなったおじいちゃんが大すきだったおはぎを作ります。まずは、あずきをかわがやわらかくなるまでにて…。 |
タイトル | このあとどうしちゃおう |
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出版社 | ブロンズ新社 |
作者名 | ヨシタケ シンスケ/作 |
コメント | しんだおじいちゃんのへやから、「このあとどうしちゃおう」と書かれたノートがでてきた。そこには「自分がしょうらいしんだらどうなりたいか」が書いてあった。 |
タイトル | わたしゃほんとにうんがいい |
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出版社 | 鈴木出版 |
作者名 | せな けいこ/文・絵 |
コメント | 「わたしゃほんとにうんがいい」が口ぐせのにこにこばあちゃんが、道で古いつぼを見つけた。もって帰るとちゅう、つぼは金かでいっぱいになったり、ぎんのかたまりにかわったり…。 |
ぼうけんしてる?
タイトル | わんぱくだんのきょうりゅうたんけん |
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出版社 | ひさかたチャイルド |
作者名 | ゆきの ゆみこ/作 上野 与志/作 末崎 茂樹/絵 |
コメント | わんぱくだんのけん、ひろし、くみは、公園で大きなたまごをみつけました。ころがるたまごをおいかけてトンネルをぬけると、ついたのはきょうりゅうのせかいで…。 |
タイトル | まほうの夏 |
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出版社 | 岩崎書店 |
作者名 | 藤原 一枝/作 はた こうしろう/作・絵 |
コメント | 夏休み、ぼくはおとうとと2人でおかあさんのいなかへいった。虫とりをしたりかいすいよくにいったり、ともだちもできたよ。まほうの夏は、たのしいことがいっぱい! |
タイトル | チムとゆうかんなせんちょうさん |
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出版社 | 福音館書店 |
作者名 | エドワード アーディゾーニ/作 せた ていじ/訳 |
コメント | 船のりになりたくてたまらないチムは、こっそり船にのりこみ、せんいんとしてはたらきはじめました。ところがある夜、船が岩にぶつかってしまい…。 |
タイトル | あしにょきにょきにょき |
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出版社 | 岩崎書店 |
作者名 | 深見 春夫/作・絵 |
コメント | 空からおちてきたおいしそうなまめをたべたポゴおじさん。きゅうに左の足が大きくなって、にょきにょきにょき、とのびはじめたからさあたいへん! |
タイトル | うみの100かいだてのいえ |
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出版社 | 偕成社 |
作者名 | いわい としお/作 |
コメント | ここは海にうかぶ船の上。テンちゃん、という名前の人形が海におちてしまいました。海にしずんだテンちゃんがたどりついたのは、水の中にある家でした。 |
タイトル | ルラルさんのほんだな |
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出版社 | ポプラ社 |
作者名 | いとう ひろし/作 |
コメント | ルラルさんが本を読んでいると、にわのみんなが「読んでくださいよ」とやってきました。ちていたんけんのお話を読んであげると、とちゅうまでは、みんなむちゅうになってきいていましたが…。 |
なつがきた!
タイトル | なつのおとずれ |
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出版社 | PHP研究所 |
作者名 | かがくい ひろし/作・絵 |
コメント | 「つゆあけはもうすぐでしょう」。天気よほうを見たたいようは「そろそろみんなにしらせますか」と立ち上がった。そのけはいをかんじたスイカ、セミ、カキごおりたちが、いっせいに走りだし…。 |
タイトル | じゅえきレストラン |
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出版社 | ポプラ社 |
作者名 | 新開 孝/写真・文 |
コメント | 木からしみだしたじゅえきに、クワガタムシやカブトムシ、チョウやハチなど、さまざまな虫たちがあつまってくる。みんな、なにをしているのかな? |
タイトル | はじめてのキャンプ |
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出版社 | 福音館書店 |
作者名 | 林 明子/作・絵 |
コメント | なほちゃんは、大きい子たちにまざって、ひとりでキャンプに行きたいといいました。みんなは口ぐちに「小さい子にはできないよ! 」といいますが…。 |
タイトル | なつのいちにち |
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出版社 | 偕成社 |
作者名 | はた こうしろう/作 |
コメント | あついあついなつの日。虫とりあみをもってぼくは走った。じんじゃのかいだんをのぼり、川のほとりでひとやすみ。あっ、大きなクワガタムシ。つかまえることができるかな? |
タイトル | ともだちやもんな、ぼくら |
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出版社 | えほんの杜 |
作者名 | くすのき しげのり/作 福田 岩緒/絵 |
コメント | カブトムシを見つけた3人は、木にのぼってつかまえようとするが、カミナリじいさんに見つかってしまう。いちもくさんににげるが、1人だけにげおくれてつかまってしまい…。 |
タイトル | ウエズレーの国 |
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出版社 | あすなろ書房 |
作者名 | ポール フライシュマン/作 ケビン ホークス/絵 千葉 茂樹/訳 |
コメント | 仲間はずれにされていた少年ウエズレーが夏休みの自由研究に、自分だけの作物や服をつくり、「遊び」を考え、「文字」までを発明、「自分だけの文明」を作りだした! |
みどりがいっぱい!
タイトル | ことりをすきになった山 |
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出版社 | 偕成社 |
作者名 | エリック・カール/絵 アリス・マクレーラン/文 ゆあさふみえ/訳 |
コメント | あれはてたのはらに、ぽつんとそびえる岩山。そこへジョイという名のわたりどりがやってきます。山はジョイに、ずっとここにいてほしいとおねがいしますが…。 |
タイトル | リュックをしょって |
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出版社 | 絵本塾出版 |
作者名 | 村上康成/作 |
コメント | モリオとお父さんは、カッパ山のちょうじょうをめざして山のぼり。でこぼこみちをあるいていくと、いろいろないきものがいたり、まつぼっくりやはっぱがおちていたり…。 |
タイトル | 木のすきなケイトさん |
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出版社 | BL出版 |
作者名 | H・ジョゼフ・ホプキンズ/文 ジル・マケルマリー/絵 池本佐恵子/訳 |
コメント | ケイトはもりの中であそび、木がだいすきな子どもでした。大きくなり、サンディエゴのまちではたらくことになりますが、そこは木がほとんどないさばくのまちでした。 |
タイトル | えんどうまめばあさんとそらまめじいさんのいそがしい毎日 |
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出版社 | 福音館書店 |
作者名 | 松岡享子/原案・文 降矢なな/文・絵 |
コメント | えんどうまめばあさんとそらまめじいさんはとてもはたらきもの。でもこまったことが。なにかをしていても、ほかにやりたいことが見つかると、すぐにはじめないときがすまないのです。 |
タイトル | いろいろはっぱ |
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出版社 | アリス館 |
作者名 | 小寺卓矢/写真・文 佐藤孝夫/監修 |
コメント | まるがお、あたまでっかち、ほっぺぷっくり、なが〜いくび。はっぱのかおはみんなちがうよ。ほかにはどんなはっぱがあるかな?見つけてみよう! |
タイトル | フォックスさんのにわ |
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出版社 | 評論社 |
作者名 | ブライアン・リーズ/作 せなあいこ/訳 |
コメント | フォックスさんといぬはいつもいっしょ。あそぶのも、たべるのも、ねむるのも。いちばんのおきにいりは、はたけしごと。でもある日、かなしいことがおきて…。 |
5月「まえから?うしろから?」
タイトル | さかさことばでうんどうかい |
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出版社 | 福音館書店 |
作者名 | 西村 敏雄/作 |
コメント | 「ぞうくん くうぞ」「うまが まう」「わたし まけましたわ」さかさことばでできた、どうぶつたちのうんどうかい。上からも下からもよんでみましょう。 |
タイトル | 光の旅かげの旅 |
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出版社 | 評論社 |
作者名 | アン・ジョナス/作 内海 まお/訳 |
コメント | あけがた、くるまでいえをしゅっぱつ。のうじょうをすぎ、かいがんをはしり、まちについて日がしずんだ。おわりまでよんでえほんをさかさまにすると、こんどはよるのけしきにはやがわり。 |
タイトル | ねらってるねらってる ねらわれてるねらわれてる |
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出版社 | ブックローン出版 |
作者名 | 近藤 薫美子/作絵 |
コメント | ハチをねらっているクモが、カマキリにねらわれ、そのカマキリがこんどはヤブキリにねらわれている。えほんをひっくりかえしてうしろからみると…? |
タイトル | うしろにいるのだあれ |
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出版社 | 幻冬舎 |
作者名 | accototo/著 |
コメント | ぼくのうしろにいるのは、かめくん。かめくんのうしろにいるのは、ねこさん。ねこさんのうしろにいるのは、ぞうさん。ぞうさんのまえにいるのは…? |
タイトル | めでたしめでたしからはじまる絵本 |
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出版社 | あすなろ書房 |
作者名 | デイヴィッド・ラロシェル/文 リチャード・エギエルスキー/絵 椎名 かおる/訳 |
コメント | きしとおひめさまはけっこんして、すえながくしあわせにくらしましたとさ。どうしてかというと…。「めでたし めでたし」からどんどんまえにおはなしがすすむよ。 |
タイトル | どうぶつどっちからよんでも たぶんぶた |
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出版社 | 絵本館 |
作者名 | 本村 亜美/文 高畠 純/絵 |
コメント | 「こぺんぎん ぺこ」「きつね はねつき」まえからよんでもうしろからよんでもおなじぶんしょうになるのを「回文(かいぶん)」といいます。こえに出してよんでみましょう。 |