本とともだち

ぽかぽか あったか

タイトル 「へてかへねかめ」おふろでね
出版社 童心社
作者名 宮川 ひろ/作 ましま せつこ/絵
コメント 今日は、ひさしぶりにじいちゃんとおふろ。じいちゃんが「そろそろあったまろう」と言うと、そうたはじいちゃんといっしょに「へてかへねかめ…」を3回となえます。
タイトル じごくのラーメンや
出版社 教育画劇
作者名 苅田 澄子/作 西村 繁男/絵
コメント じごくにラーメンやができた。めいぶつはからーい“血の池ラーメン”。ぜんぶ食べたら天国に行けると聞いて、店は毎日大ぎょうれつ。しまいにはほとけさままでやってきて…。
タイトル わたしのゆたんぽ
出版社 偕成社
作者名 きたむら さとし/絵・文
コメント ゆたんぽが大すきな女の子。でも、女の子のつめたい足からにげようとするゆたんぽは、ふとんの中で女の子の足とたたかいます。ついにはふとんからとび出して…。
タイトル だんろのまえで
出版社 教育画劇
作者名 鈴木 まもる/作・絵
コメント 山で道にまよってしまった男の子。ドアのついた大きな木を見つけたので、休ませてもらおうと中に入ると、へやにはだんろがあって、どうぶつたちがいました。
タイトル まくらのせんにん さんぽみちの巻
出版社 佼成出版社
作者名 かがくい ひろし/著
コメント 大すきなマシュマロを食べすぎて、太ってしまったまくらのせんにん。しきさんかけさんとさんぽに出かけます。歩いていくと、さむさでふるえている木がいました。
タイトル キツネザルのあったかいセーター
出版社 徳間書店
作者名 ウルリカ・ケステレ/作・絵 石井 登志子/訳
コメント 北の国にすむリーサとニルスのところへ、南の島からオットーがあそびに来ました。ところが、北の国はオットーにはさむすぎて、かぜをひいてしまいました。

11月「絵をみてあそんで」

タイトル ふーってして
出版社 KADOKAWA
作者名 松田 奈那子/作
コメント まっしろな紙に黄色の色水ぽとりと落とし、「ねえ ふーって して」。すると、あっ、たいよう。ほかの色水もぽとりと落とすと…。つぎはどうなるのかな?
タイトル まっくろ
出版社 講談社
作者名 高崎 卓馬/作 黒井 健/絵
コメント 絵をかくじゅぎょうで、男の子は画用紙をまっくろにぬりつぶしました。なんまいも何日もずっとぬりつづけます。ぬりつぶすのをやめたとき、一まいの絵がうかびあがります。
タイトル クレヨンからのおねがい!
出版社 ほるぷ出版
作者名 ドリュー・デイウォルト/文 オリヴァー・ジェファーズ/絵 木坂 涼/訳
コメント ケビンが絵をかこうとすると、クレヨンのはこの上にたくさんの手紙がおかれていました。よく見てみると、それはぜんぶ、クレヨンたちからの手紙で…。
タイトル そらのいろって
出版社 主婦の友社
作者名 ピーター・レイノルズ/文・絵 なかがわ ちひろ/訳
コメント 青い絵のぐがないから、空の絵がかけないとこまってしまったマリソルが、ふと空を見上げると…、あれ?空の色ってべつに青くない。
タイトル くれよんのくろくん
出版社 童心社
作者名 なかや みわ/作・絵
コメント ある日、はこをとび出して絵をかきはじめたクレヨンたち。チョウに花に空にと、どんどん絵ができあがっていきますが、くろくんだけはなかまに入れてもらえません…。
タイトル ババールの美術館
出版社 評論社
作者名 ロラン・ド・ブリュノフ/作 せな あいこ/訳
コメント ババールは駅を美術館にかいぞうすることにしました。まちにまった開館の日、みんながワクワクしてやってくると、あら?なんだか見たことのある絵やちょうこくがありますよ。

10月「秋、みーつけた」

タイトル もりのてぶくろ
出版社 福音館書店
作者名 八百板 洋子/文 ナターリヤ チャルーシナ/絵
コメント しずかな森にはっぱが1まいおちていました。ねずみが手を当てましたが、はっぱのほうがずっと大きくて…。ぴったりなのは、だれの手でしょう?
タイトル おこめができた!
出版社 ひさかたチャイルド
作者名  
コメント 毎日のように食べるごはん。どうやってできるでしょう?春、田んぼにうえられたみどりのなえは、たいようの光と人の手をかりて、すくすくせいちょうします。そして秋には…。
タイトル もりのかくれんぼう
出版社 偕成社
作者名 末吉 暁子/作 林 明子/絵
コメント 家に帰るとちゅう、けいこは知らない森にまよいこみ、森のどうぶつたちといっしょに、かくれんぼうをしてあそびます。みんなどこにかくれているのかな?
タイトル はやしでひろったよ
出版社 ひさかたチャイルド
作者名  
コメント 秋のおひがんになりました。おばあちゃんときりちゃんは、なくなったおじいちゃんが大すきだったおはぎを作ります。まずは、あずきをかわがやわらかくなるまでにて…。
タイトル いもいもほりほり
出版社 講談社
作者名 西村 敏雄/作
コメント 秋はやきいも、いもほり行こう。3びきのぶたがいもほりへ。いもいもほりほりいもほりほり。いもをきずつけないように、やさしくほろう。どんな形のいもがとれたかな?
タイトル しぶがきほしがきあまいかき
出版社 福音館書店
作者名 石川 えりこ/作・絵
コメント 秋。ちえちゃんが、おばあちゃんに教えてもらい、はじめてのほしがき作りにちょうせんします。たいようの下でどんどんあまくなっていくほしがき。ところがある夜、なぞのほしがきどろぼうがあらわれて…!?

だいすき!おじいちゃんおばあちゃん

タイトル いいからいいから
出版社 絵本館
作者名 長谷川 義史/作
コメント ある日、かみなりの親子がとつぜんあらわれた!おじいちゃんはかみなりに「いいからいいから」と言って、食じをだしたり、おふろに入ってもらったりします。
タイトル だってだってのおばあさん
出版社 フレーベル館
作者名 佐野 洋子/作・絵
コメント 「だってわたしはおばあちゃんだもの」それが口ぐせのおばあさん。99さいのたんじょうび、ケーキのろうそくがたりなくて、おばあさんは5さいになりました。
タイトル とんでいったふうせんは
出版社 絵本塾出版
作者名 ジェシー・オリベロス/文 ダナ・ウルエコッテ/絵 落合 恵子/訳
コメント みんながもっている「思い出」のふうせん。おじいちゃんはたくさんのふうせんをもっている。でもある日、ふうせんがおじいちゃんの手をはなれてとんでいってしまい…。
タイトル おばあちゃんのおはぎ
出版社 佼成出版社
作者名 野村 たかあき/作・絵
コメント 秋のおひがんになりました。おばあちゃんときりちゃんは、なくなったおじいちゃんが大すきだったおはぎを作ります。まずは、あずきをかわがやわらかくなるまでにて…。
タイトル このあとどうしちゃおう
出版社 ブロンズ新社
作者名 ヨシタケ シンスケ/作
コメント しんだおじいちゃんのへやから、「このあとどうしちゃおう」と書かれたノートがでてきた。そこには「自分がしょうらいしんだらどうなりたいか」が書いてあった。
タイトル わたしゃほんとにうんがいい
出版社 鈴木出版
作者名 せな けいこ/文・絵
コメント 「わたしゃほんとにうんがいい」が口ぐせのにこにこばあちゃんが、道で古いつぼを見つけた。もって帰るとちゅう、つぼは金かでいっぱいになったり、ぎんのかたまりにかわったり…。

ぼうけんしてる?

タイトル わんぱくだんのきょうりゅうたんけん
出版社 ひさかたチャイルド
作者名 ゆきの ゆみこ/作 上野 与志/作 末崎 茂樹/絵
コメント わんぱくだんのけん、ひろし、くみは、公園で大きなたまごをみつけました。ころがるたまごをおいかけてトンネルをぬけると、ついたのはきょうりゅうのせかいで…。
タイトル まほうの夏
出版社 岩崎書店
作者名 藤原 一枝/作 はた こうしろう/作・絵
コメント 夏休み、ぼくはおとうとと2人でおかあさんのいなかへいった。虫とりをしたりかいすいよくにいったり、ともだちもできたよ。まほうの夏は、たのしいことがいっぱい!
タイトル チムとゆうかんなせんちょうさん
出版社 福音館書店
作者名 エドワード アーディゾーニ/作 せた ていじ/訳
コメント 船のりになりたくてたまらないチムは、こっそり船にのりこみ、せんいんとしてはたらきはじめました。ところがある夜、船が岩にぶつかってしまい…。
タイトル あしにょきにょきにょき
出版社 岩崎書店
作者名 深見 春夫/作・絵
コメント 空からおちてきたおいしそうなまめをたべたポゴおじさん。きゅうに左の足が大きくなって、にょきにょきにょき、とのびはじめたからさあたいへん!
タイトル うみの100かいだてのいえ
出版社 偕成社
作者名 いわい としお/作
コメント ここは海にうかぶ船の上。テンちゃん、という名前の人形が海におちてしまいました。海にしずんだテンちゃんがたどりついたのは、水の中にある家でした。
タイトル ルラルさんのほんだな
出版社 ポプラ社
作者名 いとう ひろし/作
コメント ルラルさんが本を読んでいると、にわのみんなが「読んでくださいよ」とやってきました。ちていたんけんのお話を読んであげると、とちゅうまでは、みんなむちゅうになってきいていましたが…。