2025年11月の記事一覧

ぽかぽか あったか

タイトル 「へてかへねかめ」おふろでね
出版社 童心社
作者名 宮川 ひろ/作 ましま せつこ/絵
コメント 今日は、ひさしぶりにじいちゃんとおふろ。じいちゃんが「そろそろあったまろう」と言うと、そうたはじいちゃんといっしょに「へてかへねかめ…」を3回となえます。
タイトル じごくのラーメンや
出版社 教育画劇
作者名 苅田 澄子/作 西村 繁男/絵
コメント じごくにラーメンやができた。めいぶつはからーい“血の池ラーメン”。ぜんぶ食べたら天国に行けると聞いて、店は毎日大ぎょうれつ。しまいにはほとけさままでやってきて…。
タイトル わたしのゆたんぽ
出版社 偕成社
作者名 きたむら さとし/絵・文
コメント ゆたんぽが大すきな女の子。でも、女の子のつめたい足からにげようとするゆたんぽは、ふとんの中で女の子の足とたたかいます。ついにはふとんからとび出して…。
タイトル だんろのまえで
出版社 教育画劇
作者名 鈴木 まもる/作・絵
コメント 山で道にまよってしまった男の子。ドアのついた大きな木を見つけたので、休ませてもらおうと中に入ると、へやにはだんろがあって、どうぶつたちがいました。
タイトル まくらのせんにん さんぽみちの巻
出版社 佼成出版社
作者名 かがくい ひろし/著
コメント 大すきなマシュマロを食べすぎて、太ってしまったまくらのせんにん。しきさんかけさんとさんぽに出かけます。歩いていくと、さむさでふるえている木がいました。
タイトル キツネザルのあったかいセーター
出版社 徳間書店
作者名 ウルリカ・ケステレ/作・絵 石井 登志子/訳
コメント 北の国にすむリーサとニルスのところへ、南の島からオットーがあそびに来ました。ところが、北の国はオットーにはさむすぎて、かぜをひいてしまいました。

11月「絵をみてあそんで」

タイトル ふーってして
出版社 KADOKAWA
作者名 松田 奈那子/作
コメント まっしろな紙に黄色の色水ぽとりと落とし、「ねえ ふーって して」。すると、あっ、たいよう。ほかの色水もぽとりと落とすと…。つぎはどうなるのかな?
タイトル まっくろ
出版社 講談社
作者名 高崎 卓馬/作 黒井 健/絵
コメント 絵をかくじゅぎょうで、男の子は画用紙をまっくろにぬりつぶしました。なんまいも何日もずっとぬりつづけます。ぬりつぶすのをやめたとき、一まいの絵がうかびあがります。
タイトル クレヨンからのおねがい!
出版社 ほるぷ出版
作者名 ドリュー・デイウォルト/文 オリヴァー・ジェファーズ/絵 木坂 涼/訳
コメント ケビンが絵をかこうとすると、クレヨンのはこの上にたくさんの手紙がおかれていました。よく見てみると、それはぜんぶ、クレヨンたちからの手紙で…。
タイトル そらのいろって
出版社 主婦の友社
作者名 ピーター・レイノルズ/文・絵 なかがわ ちひろ/訳
コメント 青い絵のぐがないから、空の絵がかけないとこまってしまったマリソルが、ふと空を見上げると…、あれ?空の色ってべつに青くない。
タイトル くれよんのくろくん
出版社 童心社
作者名 なかや みわ/作・絵
コメント ある日、はこをとび出して絵をかきはじめたクレヨンたち。チョウに花に空にと、どんどん絵ができあがっていきますが、くろくんだけはなかまに入れてもらえません…。
タイトル ババールの美術館
出版社 評論社
作者名 ロラン・ド・ブリュノフ/作 せな あいこ/訳
コメント ババールは駅を美術館にかいぞうすることにしました。まちにまった開館の日、みんながワクワクしてやってくると、あら?なんだか見たことのある絵やちょうこくがありますよ。