タイトル | ないた | |
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出版社 | 金の星社 |
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作者名 | 中川ひろたか・作 長新太・絵 |
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コメント | ぼくは、一日一回なきます。ころんだり、けんかしたり、しかられたとき、なきます。ぼくは、よくなくのに、おとなはどうしてなかないんだろう? |
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タイトル | びんからだしてごらん | |
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出版社 | 光村教育図書 |
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作者名 | デボラ・マルセロ・作 なかがわちひろ・訳 |
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コメント | うさぎのルウェリンは、いろいろなきもちをびんにいれてちかしつにしまいました。そうすれば、いやなおもいをすることがないからです。ところが、ある日…。 |
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タイトル | きつねのおきゃくさま | |
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出版社 | サンリード |
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作者名 | あまんきみこ・文 二俣英五郎・絵 |
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コメント | キツネはやせたヒヨコをふとらせてからたべようとかんがえ、おせわをしました。ヒヨコに「やさしいおにいちゃん」といわれたキツネは、うれしくなって…。 |
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タイトル | ムカムカドッカーン! | |
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出版社 | パイインターナショナル |
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作者名 | ミレイユ・ダランセ・作 ふしみみさを・訳 |
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コメント | 一日、いやなことばかりだったロベール。へやにとじこもると、口から大きくてあかいかたまりがとびだした。かたまりはいろいろなものをなげて、大あばれ! |
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タイトル | ずーっとずっとだいすきだよ | |
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出版社 | 評論社 |
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作者名 | ハンス・ウィルヘルム・絵・文 久山太市・訳 |
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コメント | ぼくといぬのエルフィーは、いっしょに大きくなった。ぼくのせがのびるにつれ、エルフィーはだんだんとしをとり、そしてあるあさ…。 |
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タイトル | ともだちくるかな | |
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出版社 | 偕成社 |
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作者名 | 内田麟太郎・作 降矢なな・絵 |
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コメント | きょうはオオカミのたんじょう日。おいわいにやってくるはずの、だれかさんをまちながら、へやのそうじをします。ところがよるになっても、だれもきません。 |
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