タイトル | はらぺこあおむし | |
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出版社 | 偕成社 |
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作者名 | エリック カール・作 もり ひさし・訳 |
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コメント | はっぱの上の小さなたまごから、あおむしがうまれました。おなかがぺこぺこのあおむしは、月ようびはりんご、火ようびはなし、水ようびは…とまいにちいろんなものをたべて、とうとうおなかがいたくなってしまいました。 |
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タイトル | たたんでむすんでぬのあそび | |
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出版社 | 福音館書店 |
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作者名 | 平野 恵理子・作 |
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コメント | 小さなハンカチからバナナを作ったり、おしぼりタオルでおにんぎょう。バンダナをかぶってへんしんしたり、ハンカチからスカーフ、ふろしき、バスタオル、シーツまで、いろんなぬのをつかってあそんでみましょう。 |
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タイトル | すがたかえ | |
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出版社 | 文研出版 |
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作者名 | 高田 桂子・文 木曽 秀夫・絵 |
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コメント | ぬけあな「すがたかえ」の中にはいったらさいご、とんでもないものにかわって、となりの出口村から出てくるという。ある日、いりぐち村と出口村から、それぞれこどもがとびこんだ。はてさて、どんなすがたで出てくるか? |
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タイトル | 999ひきのきょうだいのおとうと | |
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出版社 | ひさかたチャイルド |
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作者名 | 木村 研・文 村上 康成・絵 |
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コメント | 999ひきのきょうだいに、足がはえました。でもいちばん小さなおたまじゃくしには、まだ足がはえてません。小さなおたまじゃくしは、みんなのあとをおいかけていきますが、みんな外にとびだして行きました。うらやましそうにみていると…。 |
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タイトル | 回文で遊ぼう | |
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出版社 | あかね書房 |
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作者名 | 間部 香代・作 ハラ アツシ・絵 |
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コメント | 「きしゃのやしき」さかさまからよんでも「きしゃのやしき」このように、上からよんでも下からよんでも同じになることば。それをかいぶんと言います。ことばのへんしんをたのしみましょう。 |
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タイトル | わらしべちょうじゃ | |
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出版社 | ポプラ社 |
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作者名 | さいごう たけひこ・文 さとう ちゅうりょう・絵 |
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コメント | びんぼうなわかものが、「なんでもかんでも手につかんだものは、はなすでない」というかみさまのおつげどおりに、手にした一本のわらが、ミカンにかわり、ぬのにかわり、さいごは、大金もちになったそうな。 |
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