| 2019/02/02 | 2月「オニの本」 | | by 郡上市図書館 |
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| タイトル | ふくはうちおにもうち |  |
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| 出版社 | 岩崎書店 |
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| 作者名 | 内田 麟太郎・作 山本 孝・絵 |
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| コメント | せつぶんの夜、男がひとりでさけをのんでいると、「さむいよ」とだれかがなく声がしました。こんなさむいばんにだれだろうと、男が戸をあけてみるとそこには、オニが立っていて…。 |
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| タイトル | ももたろう |  |
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| 出版社 | 福音館書店 |
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| 作者名 | まつい ただし・文 あかば すえきち・絵 |
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| コメント | ももからうまれた「ももたろう」。力もちでかしこくそだったももたろうは、おにがしまのオニがわるいことをしていると聞き、おにたいじにいくことに…。 |
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| タイトル | ゼラルダと人喰い鬼 |  |
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| 出版社 | 評論社 |
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| 作者名 | トミー ウンゲラー・作 たむら りゅういち・訳 |
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| コメント | ゼラルダはおりょうりが大すきな女の子。ある日、町へ行くとちゅう、人くいオニにおそわれましたが、あまりにもおなかがすいていた人くいオニはたおれてしまい、かわいそうに思ったゼラルダは…。 |
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| タイトル | 鬼が出た |  |
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| 出版社 | 福音館書店 |
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| 作者名 | 大西 広・文 梶山 俊夫・ほか絵 |
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| コメント | せつぶんには、オニはこわいもの、わるいものとして豆をなげておいはらいます。むかしばなしにもオニは出てくるし、おにごっこなどのあそびもあります。オニとはいったい何なのでしょうか？ |
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| タイトル | オニのサラリーマン |  |
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| 出版社 | 福音館書店 |
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| 作者名 | 富安 陽子・文 大島 妙子・絵 |
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| コメント | 赤オニのおとうちゃんは、じごくではたらいているサラリーマン。まいにち、まんいんバスにのって会社に出かけます。きょうのしごとは、血の池じごくのみはりです。 |
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| タイトル | じごくのそうべえ |  |
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| 出版社 | 童心社 |
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| 作者名 | 田島 征彦・絵 |
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| コメント | かるわざしのそうべえ、はぬきしのしかい、いしゃのちくあん、やまぶしのふっかいの4人は、エンマ大王にじごく行きにされ、人くいオニにのみこまれてしまいました。さあ、そこから４にんはおおあばれ。みごとオニのはらからにげ出します。 |
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