2020/02/29 | 3月「おおかみ」 | | by 郡上市図書館 |
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タイトル | オオカミから犬へ! 人と犬がなかよしなわけ | |
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出版社 | 岩崎書店 |
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作者名 | ハドソン タルボット・作絵 真木 文絵・訳 |
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コメント | しば犬、プードル、チワワなど、たくさんのしゅるいの犬がいますが、むかーしむかしは、みんなオオカミでした。長い長~いあいだに、にんげんとオオカミはなかよくなり、いろんなしゅるいの犬にしんかしてきたようです。 |
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タイトル | びっくりおおかみ | |
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出版社 | フレーベル館 |
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作者名 | 佐々木 マキ・作絵 |
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コメント | ぶたのみつけたはこを、オオカミがよこどり。はこをあけてみると、白いけむりがでて、オオカミはかおだけぶたになってしましました。そこへ、せんにんがやってきて、オオカミにふしぎなじゅつをかけると…。 |
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タイトル | おおかみと七ひきのこやぎ グリム童話 | |
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出版社 | 福音館書店 |
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作者名 | グリム・[原作] フェリクス ホフマン・絵 せた ていじ・訳 |
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コメント | おかあさんと七ひきの子ヤギがいました。ある日、おかあさんは、「オオカミをいえにいれないようちゅういしなさい。」と言って、もりにたべものをさがしにでかけました。オオカミは、ちえをはたらかせていえの中にはいってしまいました。 |
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タイトル | ぶたくんと100ぴきのおおかみ | |
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出版社 | 鈴木出版 |
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作者名 | 宮西 達也・作絵 |
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コメント | ぶたくんがもりのそばで、100ぴきのオオカミにとりかこまれました。今にも食べられそうです。オオカミたちは、なかまを100ぴきつれてきたらおまえだけはたすけてやる。とブタを逃がしたのですが…。 |
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タイトル | おおかみとキャベツばたけ | |
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出版社 | 教育画劇 |
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作者名 | ひだ きょうこ・作絵 |
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コメント | まんげつのよる、オオカミのループッチは、とてもきれいなちょうちょうと出あいました。ループッチはちょうちょのかがやくひみつをしりたくなり、きゃべつばたけへむかいました。 |
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タイトル | むかし日本狼がいた | |
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出版社 | 福音館書店 |
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作者名 | 菊池 日出夫・文絵 |
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コメント | むかし、おとこ山のくろオオカミとおんな山のあかオオカミが、てんぐやまのてっぺんでであって、ほらあなにすみつき、はるには、3びきの子どもがうまれました。今は、もういなくなってしまった、にほんオオカミの話です。 |
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