| タイトル | わたしのかさはそらのいろ |  |
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| 出版社 | 福音館書店 |
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| 作者名 | あまん きみこ・作 垂石 眞子・絵 |
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| コメント | おかあさんにかってもらった青いかさをさして「わたしのかさはそらのいろ」とうたいながら、あるいていると、どうぶつや友だちが「いーれて」「いーれて」「いーれて」とからの中に入ってきました。するとかさは、ぐんぐん広がって…。 |
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| タイトル | ぼくはかさ |  |
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| 出版社 | ポプラ社 |
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| 作者名 | せな けいこ・作 絵 |
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| コメント | ぼくはたろうちゃんのおきにいりのかさ。でもこのごろ、たろうちゃんはおばけにむちゅうで、ぼくとあそんでくれないんだ。そうだぼくもおばけになろうと、おばけたちのところへとんでいきました。 |
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| タイトル | かさもっておむかえ |  |
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| 出版社 | 福音館書店 |
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| 作者名 | 征矢 清・作 長 新太・絵 |
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| コメント | きゅうに雨がふりはじめたゆうがた、かおるはえきまでお父さんをむかえに行きました。えきのベンチでお父さんを待まっていましたが、なかなかお父さんはあらわれません。するとそこへやってきたのは…。 |
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| タイトル | かさかしてあげる |  |
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| 出版社 | 福音館書店 |
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| 作者名 | こいで やすこ・作 |
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| コメント | 雨がふってきました。でも女の子はかさをもっていません。すると、アリさんがやってきて、「かさかしてあげる」と言いました。でもアリさんのかさは小さすぎます。次にやってきたのは…。 |
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| タイトル | キムのふしぎなかさのたび |  |
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| 出版社 | 徳間書店 |
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| 作者名 | ホーカン イェンソン・文 カーリン スレーン・絵 オスターグレン晴子・訳 |
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| コメント | 雨の日、小さな女の子のキムは、かさをふねにしてみようと、さかさまにしてとびのりました。かさのふねは、どんどんすすんで、町をすぎ、森の中にはいっていきます。 |
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| タイトル | かさどろぼう |  |
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| 出版社 | 徳間書店 |
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| 作者名 | シビル ウェッタシンハ・作絵 いのくま ようこ・訳 |
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| コメント | はじめてかさを見たキリママおじさんは、「なんてきれいで、べんりなものだろう」とかってかえるとちゅう、かさをぬすまれてしまいました。なんども同じようなことがつづきキリママおじさんは、よーしどろぼうをつかまえてやろうと…。 |
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