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2024/03/01
3月「きもち」
| by
郡上市図書館
タイトル
ないた
出版社
金の星社
作者名
中川ひろたか・作 長新太・絵
コメント
ぼくは、一日一回なきます。ころんだり、けんかしたり、しかられたとき、なきます。ぼくは、よくなくのに、おとなはどうしてなかないんだろう?
タイトル
びんからだしてごらん
出版社
光村教育図書
作者名
デボラ・マルセロ・作 なかがわちひろ・訳
コメント
うさぎのルウェリンは、いろいろなきもちをびんにいれてちかしつにしまいました。そうすれば、いやなおもいをすることがないからです。ところが、ある日…。
タイトル
きつねのおきゃくさま
出版社
サンリード
作者名
あまんきみこ・文 二俣英五郎・絵
コメント
キツネはやせたヒヨコをふとらせてからたべようとかんがえ、おせわをしました。ヒヨコに「やさしいおにいちゃん」といわれたキツネは、うれしくなって…。
タイトル
ムカムカドッカーン!
出版社
パイインターナショナル
作者名
ミレイユ・ダランセ・作 ふしみみさを・訳
コメント
一日、いやなことばかりだったロベール。へやにとじこもると、口から大きくてあかいかたまりがとびだした。かたまりはいろいろなものをなげて、大あばれ!
タイトル
ずーっとずっとだいすきだよ
出版社
評論社
作者名
ハンス・ウィルヘルム・絵・文 久山太市・訳
コメント
ぼくといぬのエルフィーは、いっしょに大きくなった。ぼくのせがのびるにつれ、エルフィーはだんだんとしをとり、そしてあるあさ…。
タイトル
ともだちくるかな
出版社
偕成社
作者名
内田麟太郎・作 降矢なな・絵
コメント
きょうはオオカミのたんじょう日。おいわいにやってくるはずの、だれかさんをまちながら、へやのそうじをします。ところがよるになっても、だれもきません。
09:00
2024/02/01
2月「きたり はいたり かぶったり」
| by
郡上市図書館
タイトル
イエペはぼうしがだいすき
出版社
文化出版局
作者名
石亀恭郎・写真 文化出版局編集部・文
コメント
イエペは3さいのおとこの子。ぼうしを100こももっていて、おきにいりはちゃいろのぼうしです。あそぶときも、ねむるときも、いつでも大すきなぼうしといっしょです。
タイトル
ペレのあたらしいふく
出版社
福音館書店
作者名
エルサ・ベスコフ・作・絵 おのでらゆりこ・訳
コメント
ペレは子ひつじを1ぴきもっていました。からだが大きくなり、うわぎが小さくなってしまったペレは、ひつじのけをかりとり、ふくにしようとおもいつきました。
タイトル
おにたのぼうし
出版社
ポプラ社
作者名
あまんきみこ・文 いわさきちひろ・絵
コメント
せつぶんのよる、オニの子おにたは、ぼうしでツノをかくしまちにでかけました。まちでいっけんだけ、まめまきをしていない家をみつけたおにたが、こっそり中にはいると…。
タイトル
わたしのワンピース
出版社
こぐま社
作者名
にしまきかやこ・文・絵
コメント
そらからおちてきたまっ白いぬので、うさぎさんがワンピースをつくりました。それをきてお花ばたけをとおるとワンピースが花もように。雨がふるとワンピースは…。
タイトル
おさるとぼうしうり
出版社
福音館書店
作者名
エズフィール・スロボドキーナ・作・絵 まつおかきょうこ・訳
コメント
むかし、しなものをあたまにのせてうりあるくぼうしうりがいました。ある日、大きな木の下でひとやすみ。目をさますと、うりもののぼうしがありません。木の上のおさるにとられてしまったようです。
タイトル
せかいでさいしょにズボンをはいた女の子
出版社
光村教育図書
作者名
キース・ネグレー・作 石井睦美・訳
コメント
ちょっとむかし、女の子がきることができたのはドレスだけで、ズボンをはいちゃいけなかったのです。そんなことはおかしいとおもっていたメアリーは…。
09:00
2023/12/28
1月「お正月」
| by
郡上市図書館
タイトル
20ぴきのおしょうがつ
出版社
ひかりのくに
作者名
たしろちさと・作・絵
コメント
もうすぐおしょうがつ。どこの家も、おしょうがつのじゅんびに大いそがし。ゆか下のネズミの家は、20ぴきの大かぞく。ネズミたちも大そうじをしています。そうじがおわると…。
タイトル
十二支のおもちつき
出版社
童心社
作者名
すとうあさえ・作 早川純子・絵
コメント
おじいさんとおばあさんは、おなかをすかせてやってきたネズミに、もちつきにつかうおこめをわけてあげました。つぎの日、もちつきのじゅんびをしていると…。
タイトル
はつゆめちょうじゃ
出版社
フレーベル館
作者名
こわせたまみ・文 村上豊・絵
コメント
おしょうがつの二日のばんにみたゆめは、はつゆめといって、だれにもはなさなかったら、いつかそのとおりになるといわれています。あるむらの、こぞうさんがみたはつゆめとは…?
タイトル
ほしになったりゅうのきば
出版社
福音館書店
作者名
君島久子・再話 赤羽末吉・画
コメント
あるむらで、じいさまとばあさまのもとへやってきた、げんきな男のあかちゃんは、サンと名づけられました。あるとき、りゅうのケンカで天がさけてしまい…。
タイトル
みかんのひみつ
出版社
ひさかたチャイルド
作者名
鈴木伸一・監修 岩間史朗・写真・撮影
コメント
ふゆにおいしいみかん。かわをむいて、かわをむいて、またかわをむくと中には、小さな小さなつぶがいっぱい。おいしいみかんを、めしあがれ!
タイトル
だるまちゃんとだいこくちゃん
出版社
福音館書店
作者名
加古里子・作
コメント
だいこくちゃんが、うちでの小づちをふると、いいものがでてきます。うちでの小づちがほしくなっただるまちゃんは、じぶんでつくることにしましたが…。
16:00
2023/12/01
12月「雪がふると」
| by
郡上市図書館
タイトル
もりのおくのおちゃかいへ
出版社
偕成社
作者名
みやこしあきこ・著
コメント
キッコちゃんは、おばあちゃんの家にでかけたお父さんのあとをおいかけました。やっとおいついたとおもったらお父さんは、しらない家にはいっていき…。
タイトル
ゆきだるまのクリスマス!
出版社
評論社
作者名
キャラリン・ビーナー・文 マーク・ビーナー・絵 せなあいこ・訳
コメント
クリスマスイブの日、雪だるまたちがあつまって、ごちそうをたべたり、ダンスをしたり大さわぎ!プレゼントをもった雪だるまサンタもやってきました。
タイトル
あかいてぶくろ
出版社
小峰書店
作者名
林木林・文 岡田千晶・絵
コメント
ある日、おんなの子は森の中で、右のてぶくろをなくしてしまいます。とおりかかったキツネが、てぶくろをえだにかけておきますが、かぜでとばされてしまい…。
タイトル
ねんにいちどのおきゃくさま
出版社
文溪堂
作者名
亀岡亜希子・作・絵
コメント
オコジョのタッチィは、山にすんでいるおじいさんのもとへやってくる、ねんにいちどのおきゃくさま、まごのヤーコポとすごすクリスマスが大すきでした。ところが…。
タイトル
おかしなゆきふしぎなこおり
出版社
ポプラ社
作者名
片平孝・写真・文
コメント
雪がふったら、そとへでかけよう。雪のぼうしとマフラーをしている、はしのらんかん。水のしぶきがつくった、こおりのシャンデリア。雪とこおりのせかいをしょうかいします。
タイトル
てぶくろがいっぱい
出版社
偕成社
作者名
フローレンス・スロボドキン・文 ルイス・スロボドキン・絵 三原泉・訳
コメント
ネッドとドニーはふたごです。ある日、ドニーがてぶくろをひとつ、なくしてしまいました。きんじょの人たちが、おちていたてぶくろをとどけてくれますが…。
08:00
2023/11/01
11月「宇宙のふしぎ」
| by
郡上市図書館
タイトル
もしきみが月だったら
出版社
光村教育図書
作者名
ローラ・パーディ・サラス・文 ジェイミー・キム・絵 木坂涼・訳
コメント
月ってなにしてるとおもう?夜、お月さまはおんなの子にかたりかけます。もしきみが月だったら、まい日休まず、ちきゅうのまわりをまわるんだよ。もしきみが月だったら…。
タイトル
ワニくんのふしぎなよる
出版社
BL出版
作者名
みやざきひろかず・作・絵
コメント
夜ぞらを見ていたワニくんの目のまえに、とつぜんうちゅうじんが!れいぞうこの中のものをたべたり、テレビをみたりしてくつろぐうちゅうじん。いつになったらかえるのでしょうか?
タイトル
うちゅうはきみのすぐそばに
出版社
福音館書店
作者名
いわやけいすけ・文 みねおみつ・絵
コメント
ぼくたちは、空の下でくらしています。空の上にはなにがあるか、しっていますか?うちゅうです。うちゅうはどのくらいとおいばしょなのでしょうか?
タイトル
ながれぼし
出版社
岩崎書店
作者名
武田康男・監修・写真 小杉みのり・構成・文
コメント
ながれぼしは、うちゅうからやってきたほしのかけら。空をすべるみたいに、すーっとながれて、あっというまにきえていく。きえたながれぼしは、どこへいくんだろう?
タイトル
もしも宇宙でくらしたら
出版社
WAVE出版
作者名
山本省三・作 村川恭介・監修
コメント
おもさのないうちゅうでは、ベッドやトイレ、りょうりはどうなっているの?うちゅうステーションにひっこしたしょうがくせいのひかるが、たのしいまい日をしょうかいします。
タイトル
火星は…
出版社
あすなろ書房
作者名
スザンヌ・スレード・文 千葉茂樹・訳 三河内岳・監修
コメント
きり立つがけや、ふかいみぞ。地すべりもあるし、火山のふんかもある。ちきゅうと同じようにきしょうやきせつのへんかがある火星を、うつくしいしゃしんでしょうかいします。
11:00
2023/09/21
10月「みんなのおうち、紹介します」
| by
郡上市図書館
タイトル
くすのきだんちのおとなりさん
出版社
ひかりのくに
作者名
武鹿悦子・作 末崎茂樹・絵
コメント
くすのきだんちのうらにわに、コオロギのきょうだいがひっこしてきました。だんちのみんなが、かわるがわる見にきましたが、ふたりは人みしりで…。
タイトル
ゴミにすむ魚たち
出版社
講談社
作者名
大塚幸彦・文・写真
コメント
あきかんをうみにすてると、目には見えなくなるけれどきえてしまったわけじゃない。にんげんのすてたゴミの中で、たくましく生きる生きもののすがたをしょうかいします。
タイトル
ドワーフじいさんのいえづくり
出版社
フレーベル館
作者名
青山邦彦・作・絵
コメント
ドワーフじいさんが、みはらしだいのあるあたらしい家で くらしたいとおもい、家をつくりはじめました。でもひとりではおもい木ざいをはこべません。そこで…。
タイトル
みんなで!いえをたてる
出版社
偕成社
作者名
竹下文子・文 鈴木まもる・絵
コメント
あき地に、あたらしい家がたちます。ダンプカーやショベルカーなどのくるまがやってきました。だいくさんたちの、木づちやかなづちを、つかう音もきこえてきます。
タイトル
せかいいちおおきなうち
出版社
好学社
作者名
レオ・レオニ・作 谷川俊太郎・訳
コメント
おいしそうなキャベツに、カタツムリたちがすんでいました。「大きくなったらせかいいち大きなうちがほしいな。」とチビカタツムリが言うと、おとうさんは…。
タイトル
ちいさなふたりのいえさがし
出版社
福音館書店
作者名
たかおゆうこ・作
コメント
クルミの家に、おじいさんとおばあさんがすんでいました。ある日、ひょうがふってきて家がこわれてしまったので、ふたりはあたらしい家をさがすたびにでました。
17:09
2023/09/01
9月「どうぶつのこと、しってる?」
| by
郡上市図書館
タイトル
どうぶつしんちょうそくてい
出版社
アリス館
作者名
聞かせ屋。けいたろう・文 高畠純・絵
コメント
きょうはどうぶつえんのしんちょうそくていです。ウサギは耳をピーンとのばしたけれど、はかったのはあたまのさきまで。つぎはカンガルー。どうぶつたちは、じょうずにはかれるのでしょうか?
タイトル
こんなしっぽでなにするの?
出版社
評論社
作者名
スティーブ・ジェンキンズ・共作 ロビン・ペイジ・共作 佐藤見果夢・訳
コメント
どうぶつが、じぶんたちのはなや耳、しっぽや足、目、口をどんなふうにつかっているのか、からだのいちぶだけを見て、あてられるかな?
タイトル
おおかみのおなかのなかで
出版社
徳間書店
作者名
マック・バーネット・文 ジョン・クラッセン・絵 なかがわちひろ・訳
コメント
おおかみにたべられたねずみは、おなかの中であひるにあいました。あひるは「そとにはもどりたくない。」というので、ねずみもいっしょにくらすことに…。
タイトル
シマウマしましまなぜあるの?
出版社
アノニマ・スタジオ
作者名
リラ・プラップ・作 松田素子・訳
コメント
シマウマの体はみんなしましまだ。クジラがしおふき、なぜふくの。サイのつの、はなの上にはえている。なぜかな、わかるかな。さあ、いっしょにかんがえよう。
タイトル
ニャーンといったのはだーれ
出版社
偕成社
作者名
ステーエフ・文・絵 西郷竹彦・訳
コメント
子犬がねていると「ニャーン」とこえがしました。おき上がってさがしてみますが、だれもいません。にわをさんぽしていたニワトリや子ネズミにきいてみますが…。
タイトル
どうぶつえんガイド
出版社
福音館書店
作者名
あべ弘士・作・絵 なかのまさたか・デザイン
コメント
カンガルーのあかちゃんの大きさは?ラクダのこぶには、なにがはいっている?フクロウがおひるにボーっとしているのはなぜ?どうぶつえんであえるどうぶつをしょうかいします。
09:00
2023/08/01
8月「平和と戦争」
| by
郡上市図書館
タイトル
子どもの本で平和をつくる
出版社
小学館
作者名
キャシー・スティンソン・文 マリー・ラフランス・絵 さくまゆみこ・訳
コメント
戦後のこんらんした町の中に人びとがならぶたてものがありました。「たべものがもらえるのかも。」と思った少女が弟とはいってみると、そこにはたくさんの本があり…。
タイトル
いわたくんちのおばあちゃん
出版社
主婦の友社
作者名
天野夏美・作 はまのゆか・絵
コメント
いわたくんのおばあちゃんは、ぜったいに家族といっしょに写真をとらない。ぼくはなんで写真をとらないのかしっている。それはおばあちゃんがわかいころに…。
タイトル
ぼくがラーメンたべてるとき
出版社
教育画劇
作者名
長谷川義文・作・絵
コメント
ぼくがラーメンをたべているとき、ねこのミケがあくびをした。そのとき、となりのみっちゃんがテレビのチャンネルをかえた。そのとき、とおくはなれた国では…。
タイトル
おかあさんのいのり
出版社
岩崎書店
作者名
武鹿悦子・作 江頭路子・絵
コメント
このかわいい手も、いつかつよく大きくなるでしょう。その手がどうかじゅうなどにぎりませんように。世界中のおかあさんみんなのいのりです。
タイトル
戦争をやめた人たち
出版社
あすなろ書房
作者名
鈴木まもる・文・絵
コメント
第一次世界大戦中の12月24日のよる。ドイツ軍とイギリス軍はつかれていました。すると、どこからか「きよしこのよる」の歌声がきこえてきて…。
タイトル
字のないはがき
出版社
小学館
作者名
向田邦子・原作 角田光代・文 西加奈子・絵
コメント
戦争中、そかいする小さな妹に、おとうさんは「げんきな日は、はがきに〇をかきなさい。」と、たくさんのはがきをわたしました。はじめは大きな〇でしたが…。
09:00
2023/07/01
7月「やさいのおはなし」
| by
郡上市図書館
タイトル
ぞろりぞろりとやさいがね
出版社
偕成社
作者名
ひろかわさえこ・作
コメント
だいどころのかたすみで、すっかりふるくなったやさいたち。つきよのばんに「もう、がまんできない!」と、ぞろりぞろりとでかけます。さて、どこにいくのでしょうか?
タイトル
そらまめくんのあたらしいベッド
出版社
小学館
作者名
なかやみわ・作
コメント
そらまめくんのベッドのわたが、ぺちゃんとしていてげんきがありません。わたをあたらしくとりかえるために、わたの木をさがしにでかけますが…。
タイトル
だいこんどのむかし
出版社
ほるぷ出版
作者名
渡辺節子・文 二俣英五郎・絵
コメント
はたけでめを出しただいこんを、むらの人たちがだいじにおせわすると、ぐんぐんそだち大きなはがゆきやあらしからまもってくれました。ところが…。
タイトル
にんじんさんとじゃかじゃかじゃん
出版社
世界文化社
作者名
長野ヒデ子・作・絵
コメント
にんじんさんがはたけからとびだして、ギターひきひき、やってきた。にんじんさんはうたいながら、だいどころにはいっていったよ。なにがはじまるんだろう?
タイトル
やさいの花
出版社
ポプラ社
作者名
埴沙萠・写真 嶋田泰子・文
コメント
やさいに花がさくってしってた?あさにさいてひるにしぼむオクラの花、こめつぶほどの大きさのミツバの花…。やさいの花たちをしゃしんでしょうかいします。
タイトル
せかいでさいしょのポテトチップス
出版社
BL出版
作者名
アン・ルノー・文 フェリシタ・サラ・絵 千葉茂樹・訳
コメント
クラムさんのレストランは、いつも大にぎわい。ある日、おきゃくさんがポテトをちゅうもんしました。ホクホクのポテトを「ぶあつい」といわれた、クラムさんは…。
08:00
2023/06/01
6月「音が聞こえる」
| by
郡上市図書館
タイトル
きょうはマラカスのひ
出版社
福音館書店
作者名
樋勝朋巳・文・絵
コメント
クネクネさんはマラカスが大すき!きょうはパーマさんとフワフワさんをよんでマラカスのはっぴょうかいです。クネクネさんはまいにち、れんしゅうしてきたのですが…。
タイトル
おんがくかいのよる
出版社
ほるぷ出版
作者名
たしろちさと・作
コメント
まんげつのよる、こうえんのいけでうたうカエルたちのおんがくかいをみてかんどうした5ひきのネズミたちは、じぶんたちもおんがくかいをひらこうとけいかくしますが…。
タイトル
あめふりさんぽ
出版社
講談社
作者名
えがしらみちこ・作
コメント
おんなの子がカサをもってながぐつをはきカッパをきて、雨ふりさんぽにでかけると、かたつむりさんや、あじさいさんたちにであいました。
タイトル
おんがくねずみジェラルディン
出版社
好学社
作者名
レオ=レオニ・作 谷川俊太郎・訳
コメント
ジェラルディンは、とても大きなチーズをみつけ、すこしずつたべていると、チーズはいつのまにかフルートをもつネズミのかたちになり…。
タイトル
ドオン!
出版社
福音館書店
作者名
山下洋輔・文 長新太・絵
コメント
とつぜんこうちゃんの上にオニの子ドンがおっこちてきました。こうちゃんはびっくりしてドン!とたいこをたたきます。ドンもドン!ドン!とたいこをたたきます。
タイトル
くまの楽器店
出版社
小学館
作者名
安房直子・作 こみねゆら・絵
コメント
のはらのまん中の大きなニレの木の下に、小さなおみせがありました。かんばんには「ふしぎや」とかかれていて、1ぴきのくまが、ふしぎながっきをうっていました。
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